カテゴリ:諸々の出来事( 923 )

常識のない夫婦に怒る   4/17/18

ある日本人夫婦がいる。彼らは、毎日曜日、教会の帰りにReliableで買い物をする。
一年前に間違った歴史感で韓国に同情し、日本を責めるので「もっと歴史を勉強しなさい。あなたのような日本人がいて間違った事を広めるから困るのです!」と、お店で叱ったことがある。それ以来、私がお店に来る時間帯を避けているようで、一年近く見かけなかった。

数日前の週末、背後から挨拶をする男性の声に振り向けば、その夫婦だった。
次に彼の口から出た言葉は「暫く会わないから死んだかと思った。」だった。
聞き間違いかと「はぁ?」と言えば「生きていたんですね。死んでいなかったのですね。」と夫婦で笑っている。
彼等には、これが最高の冗談と思えるのだろう。
他の客もいるので、何も言わず無視したが、60歳近い人間の言うことだろうか?

帰宅して、彼等と同じ宗教の信者に、このことを話すと「それは酷いですよ。70歳過ぎた人に言う言葉ではありません。」と同調するので「彼らの名前も電話番号も知らないので、私の伝言を伝えてくれる?」とお願いをすると、快く引き受けてくれた。

で、下の三つのことを伝えるようにお願いをした。

1)60数年生きてきて、人としての常識、教養、言っていいこと悪い事の分別もつか            ないのか!

2)”馬鹿丸出し”とは、あなた達二人のこと。

3)言われたことに怒っているのではなく、二人の馬鹿さかげんが私を怒らせる。

「怒って、家に帰って泣いたと言いましょうか?」
「何でそんな嘘つくの?何が悲しゅうて私が泣くの? もう貴女にも怒りが湧いてくるわ。」

これだけ言ったら、大分胸がスッキリした。

    産経WESTに書いているコラム「ボストンから一言」の次の掲載日は
    4月25日(水曜日)です。
 
  水仙がやっと咲き始めた
by arata-tamiko | 2018-04-18 07:12 | 諸々の出来事 | Comments(0)

Livedoor ニュースと私のコラム  3/26/18

起床をすると、まずチビを庭に連れ出し、そのあとにメールをチェックして、次はお気に入りに入れている新聞やニュース欄を読むのが、朝の日課。
Livedoor ニュースを開くと主要ニュースの欄の中に「漢字を排した韓国政府に苦言」とあり「だれが他国の政府に苦言をしているのかしら?」とクリックしてみて驚いたのなんの。
それは、産経WESTに私が書いたコラムだった!

法律でハングルだけにしてしまった不便さを嘆く韓国の友人たちから聞いた話を述べただけで、「苦言」など、おこがましいことは書いていない。
漢字が使われていないハングルのみで書かれた韓国のベストセラーを翻訳した蓮池薫氏の努力と挑戦する精神を賞賛した内容だったのに。
(ハングルのみの書物を、日本語に翻訳する大変さは、コラムで詳しく説明)

ハングルに関して間違いがあってはいけないと、私のブログに度々登場する韓国に住むR教授に、掲載前にコラムの原稿を送り確かめてもらったこともあり、このLivedoor ニュースの件を知らせたく電話をすると、R氏の言うことに、今度はもっと驚かされた。
「今、NHKの番組で津久見を観ていますよ。俳優の日野正平とかいう人が自転車に乗って、、。」と
楽しそうに説明をする。

考えてみると、もう十年近いメールと電話だけのお付き合いでお目にかかったこともないのに、私の田舎が津久見と知っていたのだろうか?

   3月終わりなのに気温低くダウンのジャケットが必要
d0024276_9405894.jpg

        飼い主に似て運動神経の鈍いチビは、踏み台がなければ
        この二段を上がれない
by arata-tamiko | 2018-03-27 09:44 | 諸々の出来事 | Comments(0)

血圧の薬とグレープフルーツ  3/16/18

三週間に一回受けている免疫治療は、初めに三本の採血をされ30分後に癌の主治医である、Dr. Gunturuと話し合い、それから椅子に座り治療が始まる。

一月半ばの治療日、血液検査結果を見ながら「肝臓の数値が、かなり上がっているため治療はキャンセルしましょう。原因として今飲んでいるコルステロールの薬のせいだと思うので今日から止めて様子をみましょう。」と言いながら、内科の主治医にメールをしていた。
一週間後の採血検査では、数値がもとに戻り先生も看護婦たちも喜んでくれ、治療を受けた。

保険が全額負担をする年に二回の定期健康診断で中国人女性の主治医、Dr. Loと会って来た。
処方したコルステロールの薬を、まだ止めているのかと訊かれ、事の次第を説明すると「突然数値が上がり、止めて一週間で正常な数値になったのは薬のせいではないはずよ。」と、Dr. Gunturuにメールをした。
「同じ薬の投与には同意をしません。」と即刻返事があった。

コルステロールが高いことによる症状と病気について、いろいろと説明をされたが、私は免疫治療の方が大事。
「他に何か質問は?」と言われ「Trader Joe`sに、止められないほど美味しいピンクグレープフルーツのジャムがあるのです。一日一口だったら大丈夫ですか?」と訊くと「今の薬、Lisinoprilはグレープフルーツとは関係ないのよ。」と平然と言われ愕然としたあと猛烈に怒りが湧いてきた。

前に注意を受けた時「私、死ぬほどグレープフルーツが好きなのです。一月に一回食べても許されますか?それとも血圧の薬を飲んでいる限り一生口に出来ませんか?」と切に聞いて話し合った。
ならば、血圧の薬の種類を替えた時に、私に「もうグレープフルーツを食べても良いわよ。」と一言言ってくれても良いはず。
「グレープフルーツが良くないのは、コルステロールの薬なのよ。」に「それなら、私はますます、あの薬を飲みません。」と言った。
NYに移った吉岡さんに確認のため電話をすると「その血圧の薬は全く関係ありませんから安心して食べて下さい。」とお墨付きをもらった。

帰途、意気揚々とTrader Joe`sに寄り、奮発してオーガニックのピンクグレープフルーツを買ったが、その酸っぱい事。
しかたなく、買っていたピンクグレープフルーツのジャムをスプーンですくって食べた。

      産経WESTに掲載中の「ボストンから一言」は、今週は
       事情があり3月22日(木曜日)になりました。

   風がとても冷たい
d0024276_0222682.jpg

       日本の老舗のお茶屋さんがCoolidge Cornerに開店した
       Gen Sou Enのオープニングに招待され出かけた


   
by arata-tamiko | 2018-03-17 00:30 | 諸々の出来事 | Comments(0)

高齢者相手の訴訟詐欺   2/27/18

昨夜、日本の姉から5枚のFaxが送られてきた。
「あなた宛てに、変な葉書がきましたが、我が家の古いFaxは受信送信以外の機能をしなくなったので、葉書を拡大することも出来ず内容を手書きにしました。」と書かれている。

題名は「総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」となっている
差出人は「法務省管轄支局 国民訴訟通達センター」

年寄りに恐怖心を抱かせるために、難しい専門用語で仰々しく書かれているので、かえって滑稽な文面となってしまい胡散臭さが一杯。
要は、私が契約会社ないし運営会社から契約不履行による民事訴訟を起こされている。27日までに返事がなければ執行官立ち合いのもと給料または不動産などの差し押さえとなるそうだ。

葉書を受け取ったのが26日で27日までに返事せよとは無茶苦茶な話。
文面隠しで、剥がしシールがベタッと貼られている。
その上、プライバシーのため、訴訟取り下げ相談は本人ではないといけないと注意書きがあるのが、ご愛嬌。
若い人に相談されては困ることが歴然としている。

こんな重要な訴訟問題ならば、封書でくるはず。
それでも大金を騙される人がいるから、下手な鉄砲でも数打てば当たるで、あの手この手でかかってくる。
姉は早速市の消費者センターに「詐欺です。」と連絡をすると、最近この葉書に関しての電話が多いそうで「それにしても稚拙な文章ですね。」と係の人と大笑いしたとのこと。

日本の連絡先として姉の住所を借りているが、どうやって私の年齢も含めて手に入れたのだろう。
騙せる歳とみられたのかと苦笑してしまう。
法務省のサイトに「法務省の名称等を不正に使用した架空請求に関する注意喚起について」とあるから、被害者が多いのだろう。

日本に住んでいたら、騙されたふりをして相手と丁々発止をしたのにと残念無念。

     産経WEST掲載のコラム第六回は、日本時間の水曜日午前9時です。
     ボストン時間は、今夜27日(水曜)の夜7時です。

   初春の天気
d0024276_0223354.jpg

   この二日の暖かさに、南から戻って来た鳥はさえずり、一晩で水仙の芽がでた
by arata-tamiko | 2018-02-28 00:23 | 諸々の出来事 | Comments(0)

コラムと親日派の韓国人の友人達  1/17/18

子供の頃から書くことは好きで、今でもお土産で戴く日本のお菓子や食べ物の美味しさに感動すると、すぐに手紙やメールをしてしまう。
それと長年続けている、このブログ以外は作文などに投稿もしたこともない全くの素人に、産経新聞はよくぞコラムを任せてくれたものだと今更ながら感心している。
産経にしてみれば、一か八かの賭けに等しいと思える。
余りの反響に正直恐れをなしている。

友人の操さんからFacebookにこれだけの人たちが拡散していると電話で言われ「どうしてそんなことが判るの?」と訊くほど器械音痴。
Twitterの反応をクリックすると「本当の話なら面白いが。」とあったが、読者は馬鹿ではない。
あたかも本当のように嘘を取り混ぜての創作話なら、読者は途中で気付いて読むのを止めるはず。

今朝あるアメリカ在住の主婦から、戦前の朝鮮で教師をされ、20年前に亡くなられた祖父の話を書かれた心温まるメールを戴いた。
その教え子が10年前に、やっとの思いで彼女のおじい様の住まいを探し当て、会うことは叶わなかったが、90歳の高齢にも関わらず毎年韓国から山口を訪れ墓前に手を合わせてくれると書かれていた。
「自分が医者になれたのも、熱心な教育のお陰です。」と言われたそうで、70数年経っても昔の生徒が慕っているとは、おじい様の人格が偲ばれる。

コラムに書いた韓国女性のHさんの日本語の教育は12歳で終わっている。
戦後初の韓国大統領、李承晩の時代は、国民に厳しく日本語を禁止した。
Hさんは、日本語を忘れぬため残された日本の文学書を探し求め、手当たり次第に読み続けた。
ボストンに住み始めてからはHarvardの図書館から借り、日本の文学作品を読破した。
Hさんのご主人の大親友も日本語を忘れぬようにと、自分で無線ラジオを組み立て日本からの放送を聴き続けたそうだ。
このような努力の結果、彼等は正当な日本語を話し書き日本を愛してくれる。

   昨夜からの雪も早溶け、ゼロ度ながら暖かく感じる

     始まって3分もしないうちに、二度も人の頭を叩いている。
     それも近くに歩いて行ってまでして。
     もうこれは彼の癖なのだろう。
by arata-tamiko | 2018-01-18 09:14 | 諸々の出来事 | Comments(3)

産経新聞に二回目の掲載   12/27/17

私のコラムが掲載された昨夜の時間に、自分のラボを持ったためNYに移った吉岡さんから電話があり、心寂しくなったのかと「どうしたの?何かあったの?」と訊くと「凄いですよ。トップに載っています。」と突然言った。
「何が?」と問うと「コラムですよ。コラム。開いて下さい。僕嬉しいです。」と我が事のように喜んで興奮していた。
ある手紙書きに没頭しており、彼から一報が入るまで気づかなかった。

日本の姉は「気を付けて書かないとね。今は、インスタとかやらで、いろいろと文句をつける人も多い時代だから。」とパソコンが出来ずFaxも壊れている生活をしている姉が忠告をしてくれる。
「本当の事しか書かないから怖いものはないわ。」と返事をする。

読まれた数人の方たちから「あれだけ書くのは、しかも月二回では重荷になりませんか?」と訊かれたが、子供の時から作文は得意だったし、書きたいことは溢れるほどあるので、むしろ楽しさが先に立つ。
そそっかしく一人合点してしまう私は、読者に理解できるかどうかと何度も読み返し修正する。

来月の掲載日は、またこのブログでお知らせをいたします。

   空気が冷たく今朝の温度は、マイナス12度
d0024276_22315226.jpg

d0024276_22321561.jpg

       この両隣二軒でデコレーションを始めたのは7年ほど前。
       それが年を追うごとに飾りが増えだし豪華になり今では
       音楽まで流れ始め、見物客が増えている。
d0024276_2237850.jpg

d0024276_22375995.jpg

      我が家から車で5分もかからない二軒の家族が総出で飾り付けを
      始めると季節を感じる。
      行きかう車からのクラクションや掛けられる言葉に若い息子達は
      手を振る
by arata-tamiko | 2017-12-27 22:50 | 諸々の出来事 | Comments(0)

肺癌に於ける免疫治療  12/21/17

今年の7月から始まった、スイスのロッシュ社による新薬の免疫チェックポイント阻害剤「アテゾリズマブ」と、到底覚えられない薬名で、三週間に一度受ける治療は、今月末で合計9回目となる。

アメリカに於いても最新治療薬として注目されており、キモ治療のように酷い副作用がなく治療時間も30分足らず。
日本ではC製薬が”テンセントリク”と言う薬名で厚生省に申請しているそうだが、どうして日本発売となると別名になるのだろう。

稀に”そう痒症”の症状があると説明を受けたが、目と口の周りが真っ赤となり酷い痒み。
腎盂癌で一つの腎臓を摘出し、5年過ぎ「もう大丈夫!」と安堵していると同じ癌細胞が両肺に転移、それも散らばっていることが去年の7月に判明。
「6年過ぎての転移は実に稀なことです。」と担当医の泌尿器外科医から言われ”稀、稀”づくし。

でなくとも子供の時から「象さんの目」と姉たちから揶揄われた細い目が、もっと細くなり、顔も赤く腫れ「皺が目立たなくなったわ。もし整形で、これだけの皺取りをしたら、10万円では済まないわね。」と娘と笑う。

キモ治療とは違って”味覚障害、食欲減退、倦怠感、脱毛”などと言った副作用は全くないが、痒いのも辛い。
今日会った皮膚科の先生の意見としては、免疫治療とは関係ないと思えるとの事で、塗り薬、飲み薬と薬局でもらってきた。
また二週間後に診てもらうことになった。

産経新聞のニュースサイト、産経WESTで「ボストンから一言」として書き始めたコラム、二回目の掲載日は、日本時間の27日(水曜日)午前となりました。

           (http://www.sankei.com/west/west.html)

   今のところ比較的暖かい冬
d0024276_23352272.jpg

 東北の方から戴いた”牡蠣、ふかひれ蒲鉾”の美味しさに唸った!
       (塩釜 カネコ橋沼商店)
 日本に一時帰国の親しくしている若い男性のお客様から「何でも持って来ます。」と
 言われ、厚かましく頼むと「新田さんが美味しいと言うなら間違いない。」と自分と
 ご両親のため二函注文したそうだ。
 本当に、このM君は良い性格をしている。
by arata-tamiko | 2017-12-21 23:53 | 諸々の出来事 | Comments(0)

自分の書いた記事が掲載されて。 12/7/17

自分が書いた文章と写真を現実に見ることが、これほど気恥ずかしいとは思いもしなかった。
こちらで親しくしていた人たち数人から「知りませんでした。涙が出ました。」とメールが入り「有り難う。でも私が泣いていないのだから、どうぞ泣かないで。」と返事を出す。

写真で、いかにも私の愛犬といった風情で私が抱く犬は、実は我が家の駄犬、チビではない。
締め切り近くに「写真を!」と言われたが、歳を取ると一人で写る写真もそうそうない。
で、二十年以上の大親友でエディクム留学センターを運営する東京の粂原さん宅で撮った写真にしてもらった。

コラムを読んだ粂原さんから件名「うちの犬は駄犬ではない」と以下のメールが届いた。

最初に出てきた、写真、うちのポンジュで、しかも豪華な我が家で写したものじゃないですか~?
これじゃ、まるで、ポンが、チビという名の駄犬だと世間の皆様は勘違いするに違いありません・・・
お品の良いポン、あの世で、叫んでいるにちがいありませ~ん。
チビと一緒にするな~と・・・(笑)

ポンジュとは笑わせてくれるが、本名は”ポン子”で、我が家の駄犬チビと違ってウン十万の血統書付だけあって豪華な毛並み。
純血は弱いと言われているが、結構獣医の世話になっていた。
可哀想に生まれ持った気管支系統が悪化して今年亡くなった。
その点、ポン子と同じ歳の雑種チビは「ホットドッグ」とアメリカ人から呼ばれ、日本人からは「体形が、つちのこみたいですね。」と言われても16歳ながら何のその、歯が悪くなったことと関節炎以外は問題はなく食欲旺盛で走り回っている。

   暖かい日々が続く
d0024276_0573373.jpg

     友の操さんだけが「チビは何て賢い犬でしょう。古武士のように凛と
     して人にこびず猛々しい。」と褒めてくれる。
     「待て!」と言われると「よし!」と言われるまで、お皿の食べ物から
     目をそらしている。
by arata-tamiko | 2017-12-08 01:01 | 諸々の出来事 | Comments(0)

12月6日午前9時に掲載(日本時間) 12/4/17

2日にお知らせをしたように、「産経WEST」(http://www.sankei.com/west/west.html)
私の第一回コラムが日本時間の12月6日午前9時に掲載される。

自分のブログなら、納得いかなかったり、理不尽なことがあると言わずにおられず思うがままに辛辣な意見を書き続けてきたが、新聞となると話は違ってくる。
昨今は訴えることが流行っており、週刊文春、週刊新潮など訴えられた数は編集長ですら覚えていないのではないか。
あちらは財力ある大会社、私ははかない一人の女性。
訴えられては大変と少し自制をし兜の緒を締めなければと今は思っている。

   12月にしては暖かい
d0024276_8105288.jpg

      帰国後の10月に生まれた一花(いちか)ちゃん。
      黒ダイヤのような瞳をした目千両。 将来が楽しみ。
      九大からのMさんご夫妻は5年少々の研究留学で貯金を使い果たした
      かも。
      でも、この子が将来芸能界でも入って取り返してくれるに違いない。 
 
by arata-tamiko | 2017-12-05 08:26 | 諸々の出来事 | Comments(0)

からかって悪いとは思えども止められない 11/29/17

冬は日本から来る留学が少なくなり、生活にゆとりがでてくる。
見たい場所は沢山あっても、スーツケースに詰め込むのが面倒で旅はしない。
Kindleにためこんで置いた本を読み、出てくる登場人物を検索すると次から次へと関連して興味深い人物にたどり着くので時間を忘れる。
それにYou Tubeの歴史関係も見ごたえがある。

退屈すると親しくしている留学者の若いお客様達をからかっては愉しんでいる。
我が家の近くに住む胃腸外科医には殆ど毎週食べ物を届けているのに、羨ましいほどの細身。
「体のどこかに穴が開いているのと違う? 北朝鮮兵士よりも痩せているわよ。」
「大丈夫です。全部検査して留学してますから。肥りたいのですよ。」
「よし、わかった。名医を紹介してあげるわ。」
趣味が良い彼が着ているセーターやジャケット「サイズが合えば、引っ剥がしても取り上げるに、何せ私の腕も袖に通らないわね。残念無念。」に彼は「良かったです。」と言い二人で笑う。

面白いYou Tubeの番組を彼に送ったところ「貴重な情報を。」とお礼のメールが来た。
「貴方の人生に良い影響を与えるような番組でもなし、観て忘れるようなお笑い番組に貴重と言った表現を安易に使うものではない。。」と叱ってあげた。
「気を付けます。」とメールがあったが、きっと「何で客の僕が叱られないといけないのか??」と
心中思っているに違いない。

もう一人は山口の宇部高校出身。
わざと「宇部は練炭、豆炭しかないでしょう?」と真面目な彼をからかうと「そう言いますが、僕にしてみたら大分もかなりの田舎だと思うんですけど。」と抵抗する。
昨日「やっぱり貴方の所、大分より田舎よ。デゴイチが走ったのよ。大分だと未だ列車の本数が多いから、デゴイチの汽車が走る時間帯など取れないわね。」とLineでテキスト。
即刻「一時間に一本走っています。」とテキストで返事が来た。
「あら、そう。大分は30分に一本よ。」と勝手に決めて出す。
「もしかしたら一時間半だったかもしれません。」とテキストが入ってくる。
傑作なのが暫くして「そういえば、ユニクロの柳井正も宇部高校の先輩です。片田舎から世界で頑張っています。」と入ってきた。
この歳になって、このように若い人々と交流できる幸せを感謝している。

   例年のように凍てつく寒さではない
  
       キスされながら眼をつぶる何とも言えない愛らしさ。
       妻が「私にはしてくれない。」と羨まし気。
       我が家のチビなど、抱き上げてほほずりをしようものなら
       噛みついてくる。 
by arata-tamiko | 2017-11-29 07:54 | 諸々の出来事 | Comments(0)