週刊新潮の中川氏の記事   2/17/09

  長期に渡る工事の件で大家に会う前に町のPublic Health Department(保健所)に寄った。
事前のアポなしにも関わらずトップの役職の方が気持ちよく応対してくれた。
だから私はアメリカが好き。
日本は全てが「こうであるべき」式で、特に役所となると慇懃無礼となってくる。飛び込みで会ってくれるなんて絶対ありえない。
 午後にBrook Houseの関係者たちと会議を開くことになっているそうで、30分ほど実り有る話が出来た。
一緒に同席したInspectionの女性も感じが良かった。

 中川氏の酒ぐせに関しては、半年前の週刊新潮にも「毎朝酒の匂いをさせて、、、。」と、書かれていた。
かなりの大トラになるようだが、どうして周りのものが捻じ伏せてでも出席を止めなかったのか?
氏は一滴のアルコールをも口にすべきではないのを秘書などは知っているはず。このアルコール依存症は病気なのだから。
乾杯の時でもお付の人は気を利かせてミネラルウォーターにさせるべき。きっと気の小さい人なのだろう。
「急病」とでもしてくれた方が日本の恥をさらすより遥かにいい。
(週刊新潮は実によく訴えられているが、裁判費用のための特別口座があるのかしら?調べてみると次に多いのが週刊文春)

 クリントン夫人の目の輝き、自信に溢れた口調と態度、それに比べると日本の女性議員たちがみすぼったらしく見えてくる。こんな女性を妻に持ったクリントン氏が、チョットいかれた様な若い子を相手にしたくなったのも分かる。

   日光が燦燦とふり輝く
週刊新潮の中川氏の記事   2/17/09_d0024276_15463344.jpg

           田舎の駄菓子屋  この鉄格子を引いて夕方お店を閉めるそう


 
by arata-tamiko | 2009-02-18 15:50 | 諸々の出来事


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