親しげに私の名前を呼び”お久しぶり”の書き出しコメントに「この男だれだろう?”清く、正しく、美しく”と生きているのに、、、。誤解されるではないか!!!」とクリックすれば、崇だった。
彼もポン太と同じ頃、高校留学していた一人。寮生の学校が近かったこともあり、しょっちゅう我が家に泊り私に甘えていた。
N金属から短期留学者が到着。この会社から日立製作所や日産が生まれている。
会社は景気が良い様で三ヶ月英語コースに次々と社員を送ってくる。英語学校が紹介するホームステイの50過ぎのホーストマザーは椅子も勧めず、アップルサイダーを彼に出しても私には訊きもしない。最低マナーのアメリカ女性。
悔しいから帰途、スーパーに寄って同じアップルサイダーを買って飲んだ。値段が上がっているのに驚く。
中山国交相、あれだけ言ったら胸がス~ッとしただろう。教育に関しては私も彼と意見を共にする。
自分の国や国旗を愛し尊敬することが罪であるかのごとく教えられた子供達。
教える大人が世界平和と声高に叫んでも自分の国も愛せない人間に育った子供たちが、どうして他国を愛せるのか?と思う。
姉と「大分の教育水準が低いと言われても反論できないね。」と笑った。
テレビの映像が出てこない。K製作所のKさんに電話をすると留守。メッセージを置いてTエレクトロニクスのNさんに電話をした。
話しを聞いたNさんが開口一番に言ったことは「電源は入っていますよね?」だった。
「それって余りにも失礼よ。言っていいことと悪いことがあるのよ。!」とは怒ってみたが、何度かあるので、それ以上は文句を言えなかった。
雨の中を来てくれたNさんが調べているとKさんから電話。Kさんも一番に「スイッチは入っていますよね?」と同じことを訊いてくる。
「Kさんに家のコンバーターとリモートコントロールを持ってきてもらうと良いですよ。」とNさんは帰られた。
次にKさんが来られ、Nさんの助言どおり持参した自宅のものに替えてみると画面は綺麗に出てきた。
次にコンバーターと壁のコンセントを繋ぐコードをすかすようにして調べ始めた。その様子はまさに機械屋。結局このコードに何らかの問題があると判明した。
この人たちが帰国したらどうしょう、、、、。後続は来ないみたい。
美形の家系とは知っていたが、小泉前首相の二男の凛々しい顔立ちにビックリ。
雨が続く レッドソックスの試合はキャンセル 選手は明日の昼と夜に試合をするそう
スヨンの愛国心 ( 国旗は手描き )
壁に貼った朝鮮半島の地図には「East Sea」の隣に「Sea of Japan」と
書かれている
彼女はご丁寧にSea of Japanを黒く消している
しかし世界の殆どの地図には大きくSea of Japanと書かれた下に小さく
East Seaと書かれているか、まったくないのもある ( Maps.com )
愛国心に燃える日韓の二人が同居しているのも皮肉な結びつき
この黒く塗りつぶしている地図を見るたび、スヨンが可愛く思えてくる