今朝の天晴君の挨拶は「おはようございます!」と頭を下げて呼称はなし。
お父さんの運転練習中、国名の暗誦はフィリピンからバーレーン、レバノン、ヨルダン、イラン、イラク、オマーンそしてキルギスにまで行き広範囲。この後は動物の暗誦が始まり、とても興味深く聴かせてもらった。一度聞いたら殆どのことは覚えるようだ。
今日で全てのお世話が終わったが、Reliableに時折顔を見せに連れて来てくれと頼む。
スヨンは肩から手首にかけての痛みのため、日本のサロンパスを何枚も貼って休日の一日を家で過ごしていた。あの大きく重いキムチの瓶を一日何度も抱え上げて袋に入れていれば痛みも生じてくるだろう。ちなみにサロンパスのようなベッタリ膏薬は韓国では「パス」と言う。
その痛みの中で、彼女は百個近い小さなシシ唐の中身を開き種を水洗いしてジャコと炒めた私の好物を作ってくれる。彼女が作るこの料理は本当に美味しくご飯が進む。それに蟹の醤油漬けとユッケジャンは人にも食べさせたくなるほど。
お店のマネジャーが「こんなに上手に作れるのに、どうして簡単なキムチが不味いのだろう?」と首をかしげていたが、今ではスヨンは一切キムチを作らなくなった。
何せ作るたび余りの不味さに捨てなければならないし、私から「これだけ酷い味に仕上げるには相当特殊な技術が必要よ。」と言われるから。
扇子踊りの件でコメントを下さったShalomさん、ご推察の通りマサチューセッツ州に住んでいます。
45年前に田舎を出ました。
あの踊りの歌詞、艶かしいですよね、、、、。私も子どもの頃、踊った記憶があります。
私の実家は中央通りですから、海岸ばたの「かね万」と言う旅館の前で盆踊りが行われました。
しかし、インターネット恐るべしですね。遠く、遠く離れた津久見の方が私を見つけるとは、、、。
どうして扇子踊りを検索されていたのですか?津久見の小蜜柑、ニイナ、バッポ食べたいです!
今日も暑い
不気味な顔の魚を見つめている私に、New Deal Fish Marketの
息子が日本語で”かさご”だと言う
どう見ても田舎で”おこぜ”と呼ばれる醜い顔の魚だ 一匹10ドル近くと
決して安くはない魚だが2匹買って煮付けにしてスヨンと食べた
不味かった!オコゼは美味で知られているが味が違う
韓国では日本風の魚の煮付け料理がないのかスヨンは喜んでいた
女性の醜女を”オコゼみたいな顔の女”と例えていた
調べるとオコゼの漢字名は虎魚なのを初めて知った
この”こしひかり”は、なかなか美味しい
セールで$20.99が$17.99となっている
タフツデンタルスクールの日本人H教授ご夫妻が寒天を何十本と買った
訊くと、健康のため御飯と一緒に炊き込むと言う
真似して寒天を水に溶かし混ぜて炊いてみると確かに艶も出て味も良い