肥満は恐い   7/11/07

 朝のNHKニュースを観て、イチローがどんなに凄いことを仕出かしたのかが分かった。初めて大写しの彼を見たが、白髪がかなり目立つ。それなりに苦労もしているのか、若白髪なのか。
最近では珍しく魅力的な日本人だ。  
 視力を全く失った小さなヨークシャテリアが近くにいる。しかし聴覚が鋭く、かすかな音にも反応する。チビの散歩を、どうやって聴きつけるのか家の中から、けたたましく吼え始めるが、一旦チビに会うと満足して家の中に入る奇妙な習性。生まれながらの盲目なのか?と訊けば、糖尿病が原因だと聞かされ驚いたのなんの。一緒に育った犬が亡くなった後、気力を失い食べては寝ると言った鬱病の日々を送り急激な体重増加が原因で糖尿病を併発。今では朝晩インシュリンを打つ生活。毎月かなりの出費となるそう。犬がここまで人間に近いとは思いもしなかった。大学生の晃士が今月末、有害食品が問題になっている中国に行くので「獣医のお父さんから、犬の腹痛の薬を大量にもらって出かけた方がいいよ。貴方も犬も余り変りないはずだから。」と電話をかけておいた。本人も「ウン。そうだね。」と言っていた。
 「ご飯食べに行こうよ~。今夜大丈夫?」と前田さんから電話がある。「奢りなら、いつでもOKよ。」で、今夜はポーターにあるカフェ マミに浦田さんご夫婦も一緒。この三日間、前田さん達と食べ歩いている。糖尿病の犬を見て「よし!体重を落とそう。」と決意に燃えたばかりなのに、、、、。
 8時過ぎに、やっと6人で座れるテーブルが空きトレイナーと私は豚カツ、浦田さんと前田さんの奥さんはカツどん、娘さんは牛丼、浦田さんは東京ハンバーガー。映画の話から出演者の一人が話題になり「到底女にもてそうにないタイプよね。」とか「そうね。ボッチャリとしていてね。」等と女性のお喋りが続く。聴いていた前田さん「イチローみたいじゃーねぇか。」と、私を見て言うのに、私は睨みつける。嫌がらせの年齢に突入したのだろう、許してあげよう。
前から店主がイチローに似ていると私から聴いていた前田さん、紹介すると「本当。似ているよ!」と笑い、店主のタカさんは照れていた。
「美味しいよ。球場の近くにあればテイクアウト出来るのにな~。」と、残念がっていた。
 昨日の車中では昔の歌謡曲をかけ続けて盛り上がった。アメリカ人の友人宅にホームステイをしていた画家が、私のためにとダウンロードしたCDを何枚かくれた。私も何が入っているか知らずにかけたが、手当たり次第と言った風でジャンルも年代も何もない。しかし、それが反ってイントロ部分で曲当て遊びみたいになって面白い。一番当てたのは前田さん。「オレって凄いよな。」とか「オレって才能あるんだよな~。」と、一人で自画自賛。うるさいから「どんな人間だって、人より優れたところが一つくらいあるものなのよ。貴方の場合は、曲当てだってことよ。」と言うと黙ってしまった。
 深夜、渕さんから「只今帰りました。」と言う件名でメールが入る。「さつま揚げ、お店のおじさんが真空パックよりも普通のタイプのほうが味がよいというので保冷剤を入れて持ってきてみました。ですので、明日何とかしてお渡しできればなあと思います。」と書かれていた。私はすぐに「勿論! 明日取りに行きます。ありがとう!ルンルンルン(これ歌が出ているところ)」と返事を出した。
朝の決意は、何処に行ったのだろう、、、、?

   晴天
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                  こんなに可愛い目をしているのに視力はない
 
by arata-tamiko | 2007-07-13 11:20 | Comments(0)


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