20日放映の「ほこXたて2時間スペッシャル」の中でも、一番の見せ場である
「実弾スナイパーVS逃げるラジコン」を観ながら、ラジコンカー製作者のようすに、ぎこちなさを感じた。
前回の対決では、自信に満ちた闘志満々の意気込みと笑みがあったのに、今回の彼は、しらけた浮かない顔。
そして今朝パソコンを開いたとたん
”「ほこXたて」ヤラセ発覚!”と、目に飛び込んできた。
http://www.cyzowoman.com/2013/10/post_10266.html サイゾーウーマン
http://getnews.jp/archives/442305 ガジェット通信
固唾をのみ、時には熱狂して応援した側が勝利を手にすると、歓喜していた錚々たるゲストのメンバーたちは、どんな思いで記事を読んだのだろう。
踊らされた悔しさと怒りの持って行きようがない。
切羽琢磨して勝負に挑んだ、技術屋さん、職人さん、その道一筋の人々が,これでは余りにも可哀想。
遅かれ早かれ、ばれることは分かっているのに、番組制作者たちは、どんな神経をしているのだろう?
司会者の二人は知らなかったのだろうか?
秋晴れ
二日前の雨上がりの光景