折れた鍵   8/2/05

  昨夜鍵の件で散々な目に遭われたE先生は午前中職場のボスと会い、その後生活立ち上げの買い物をする事になっていた。
お昼近くに電話がかかってきたので「アパートの前で会いましょう。」と言うと「実は又アパートに入れなくなったのです。」「エッ?鍵が合わないのですか?」と聞くと「いえ、鍵が折れて半分鍵穴に入ったままの状態なのです。」と、またもやとんでもない事態となってしまう。
(1年半前にも、これに似た出来事があった。MGHに近いEmersonに入居されたご夫妻が夜遅くに到着され、コンシェージに預けられていた鍵が違っていた。既にOfficeは閉っており、本当に困ってしまった。やっと室内の鍵が見つかりドアの鍵穴に入れて回すと、今度はやはり鍵が半分から折れてしまい深夜ただひたすらに鍵屋が来るのを待ち続けた事がある。) 

 困ったのは他の品々はカードで購入出来ても、車と自動車保険に支払うために持参したT/Cと現金総てが室内にあり、鍵屋が来るのは2時間後と言われる。
仕方がないので私が自分の小切手帳を持参して、保険料も含めて合計$19,000近い支払をした。
夕方遅くにアパートに戻り鍵を回すと今度はスンナリと難なく回り、余分な鍵もキッチンのカウンターの上に置かれていた。
 車関係の出費の明細書が車の中にある事に気づいた先生と私は、建物の裏に止めた私の車に戻り、車中で二人して$19,000近いお金を数え始めた。
先生が初めに数え「はい、これは$3,000、次は$4,000。」と言いながら手渡すお金を数えながら、私は「ネェー先生、これ人が見たら私たち薬の売買をやっていると思うでしょうね?」と言うと「本当ですね。そんな感じですね。」と先生も同意する。

 半日で車の購入、保険、家具の購入、ケーブルテレビの申込み、そしてある程度の生活用品の買い物と結構事が進んだ。
明日はテレビの購入、銀行、SS番号、日本とアメリカの食料品の買い物が残っている。
Fax付きの電話を買ったので、今夜はユックリと日本のご家族とお話をしているだろう。
 先生も昨夜の件で睡眠が足りないが、私も足りていない。

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by arata-tamiko | 2005-08-03 12:09 | Comments(0)


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