二歳十ヶ月ともなれば食べられるものと食べられぬ物の区別がつく知恵が備わっている。
餓死した子どもの腸は塵やプラスティックで詰まっていたとは、より哀れ。
もっと罪深いのは、これほど飢えた自分の子を目の前にして、父親はブクブク肥っている。
このような幼児虐待の親は無職が多いが、どうやって生活をしているのだろう?
育てる意思もないのに、子どもを生み続ける。
こんな人間には罰として二度と子どもが生めないように手術をして、亡くなった子どもと同じ地獄の苦しみを受けさせたらいい。
管首相が
「言ったことは責任を持つ!」とか答弁していたが「ちょっと待ってよ!ついでに行動にも責任を取って欲しいけど。」と言いたい。
前にも書いたが、首相は
拉致実行犯の首謀者である北朝鮮工作員、辛光洙(シン・ガンス)の釈放嘆願書に土井たか子、千葉前法務大臣などと一緒に署名をして、捕らえた韓国政府に突きつけている。
昨年の国会で初めて「確かめずに署名したことを反省している」と謝罪しているが
「確かめずにサイン」をするような愚かな人間が国のトップとなっている恐ろしさ。
でも、それも国民が選んだのだから、、、。
しかも北朝鮮で育った拉致犯の息子が所属する団体に献金をし続けていたとは、、、。
管首相には
「拉致被害者家族に直接お会いして土下座して謝るべきだ。」とメールをしたが返事がなかった。自分でも「なんで私はこんなことをしているんだろう???」と考えることもあるが、血が騒ぐからしかたがない。
最近は一日に一度は大雨が降る
眠り草が満開