『外交官・黒田康作』に韓国俳優のイ・ビョンホンと織田裕二が共演するとの記事に
「セリフは全て英語」とある。
ビョンホンが念願のハリウッドデビューをした映画を一年前だったかスヨンから見せてもらったことがある。
韓国で上映されたとたん違法などものともせずパソコンに取り込んで見れるのだから違った意味で尊敬してしまう。
スヨンいわく
「芸能人たちは莫大なお金を稼いでいるのだからお金のない私達がこうやって見るのは当然の権利。」だそうで、この論理と説得力には返す言葉がない。
特に韓国の歌手ともなると日本に来ないとお金が稼げない。
いくら新しいアルバムを出しても国民が違法ダウンロードしてしまうのだから。
で、もとに戻るがスヨンから見せられた映画の下らなさは見るに堪えず5分と続かなかったが、ビョンホンの英語には驚かされた。
昨日、今日で覚えたものではない。あれだけのアクションをしながらの英語のセリフは大変なこと。
彼は完璧主義とは知っていたがこのアメリカデビューに向けて何年も前から必死の努力したのだろう。
インタビューも見事な英語で答えていた。
織田裕二も相当勉強しないと見劣りがしてしまう。
プロとしてお金を取って歌を聞かせるなら素人より絶対に上手くあるべきだと思う。
伊藤久男の持ち歌「イヨマンテの夜」 この上手さ!
http://www.youtube.com/watch?v=0_R9O1iogIE&feature=related
これを歌おうとする恐れを知らぬ勇気には拍手をするけど、、、、。
http://www.youtube.com/watch?v=jwZshW6w-_s&feature=related
寒い一日
子供のころの記憶で母が渋柿に焼酎を注射して樽に寝かせ完熟した甘さが懐かしく挑戦した
CVSに注射を買いに行くと薬中毒者のために店頭には並んでなく薬の処方箋を申し込む
場所にあった
何に使うのか?とサイズを聞かれたので果物に注射をすると言うと変な顔をされた
飲めないのにお酒の風味がする食べ物は大好き
確か母はヘタの周りに焼酎を注射していたようだったが沢山お酒の香りがした方が
美味しいと全体に注射をした
樽がなくプラスティックに詰め込み熟したころを見計らって食べたが韓国の焼酎を
使ったせいかお酒の匂いが全くせず甘さもなく美味しくなかった