働く喜びと倖せ   11/20/18

この歳になっても、働く仕事があり無理をしない限り未だ働けるということは、何と倖せなことかと思う。
腎臓癌のため一つの腎臓を摘出し、5年過ぎて”危機突破!”と歓喜していたのに、検査の結果「非常に珍しいケースですが、腎臓の癌が肺に散らばっています。ステージ4です。」と告げられた時「私まだ働きたいのです。」と言う言葉が口を出て、担当のドクターから「まだ生きたい!と言う人は沢山いますが、働きたいと言った人は、あなたが初めてです。」と感心をされた。

日本の友人から「日本では、その歳で車を飛ばして働いている人なんていないわよ。」と、言われ驚いたが、仕事を辞めたら、私は何をしていいか分からない。
あるお客様の奥さんから「新田さんは、まだ働かないと食べていけないのですか?」と聞かれた時は、度肝を抜かれた。
私の歳で、このように働いている事は、彼女に取って奇異に思えたのだろう。

週末に手伝っている韓国の店で、各国からのお客様を相手にして冗談を言ったり、学んだりと退屈をすることがない。
先週は「ちょっと質問がありますが、聞いて良いですか?」と言うアメリカ人の男性に、真面目な顔で一言「No」と返事をすると鳩が豆鉄砲をくらったような顔をした。
一緒に働く韓国人の大学生が笑った事で、彼も笑い出し「あの~、キムチはどこにありますか?」と聞くので「臭いがする方へ歩いていって下さい。」と、またからかう。
レジに立つ若い客に「あなたはイケメンだから、1セントまけるわね。」と言うと、アメリカ人男性でも顔を赤くするから、これも可笑しい。

私のコラムは、産経WESTから全国版の産経インターネット新聞に掲載されることになって以来、掲載日がまだ確実に決まっていないのです。
先週の14日(水)に、徴用工に関してのコラムが掲載されています。

  今年は降雪が早い
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      隣家の庭を歩く七面鳥を見ている私に、隣人が「まだ明後日の
      感謝祭のために七面鳥を買っていなかったら、捕まえてあげよ
      うか?」と声をかけてくる
 



# by arata-tamiko | 2018-11-21 10:33 | 諸々の出来事 | Comments(0)

宇部高校卒業生の逸材  10/25/18

お客様の殆んどは私の子供よりも,はるかに若いので、親しくなるとつい揶揄ってしまう。
我が家の近くに住む山口宇部からのS先生に「貴方の町って、豆炭か練炭しかないでしょう。」と言うと「そんなことないですよ。」と反発するので、からかいがいがある。
「私の子供の頃って、必ず各家には”宇部興産”と大きく書かれた厚い茶色の紙に丸く巻かれた練炭があったのよ。」と半世紀以上前のことを言って聞かせると「はぁ~、そうですか。僕は知りません。」と、真面目に答える。
山口県は、明治維新でも活躍をし、また一番総理大臣を出している県だが、それには触れずに「大分よりも田舎でしょう。」に、大分を知らない先生は「そうかもしれません。」と言う。
一時帰国をした先生が「宇部練炭って馬鹿にしますけどね、宇部興産はこんな立派なものを作るんですよ。」と、くっつかない非常に品質の優れたサランラップをお土産に持ってきてくれた。

今年の初夏だったか、S先生が「新田さんが今治療を受けている免疫チェックポイント阻害療法は、宇部高校の僕の先輩である本庶教授が発明したのですよ。ノーベル賞有力候補です。」と説明をしてくれた。
ユニクロの社長も宇部高校卒業だそう。

ノーベル賞発表の日、治療に行くと私の先生であるDr.グンツールが「おめでとう。この治療法を発見した日本人研究者が受賞ね。」と喜んでくれた。
S先生とのやり取りを話すと、女医さんは大笑いをしながら「そんなに田舎なの?」と聞くので「違うんです。私の田舎の方が、もっと田舎なのです。でも抵抗するので、からかい甲斐があるのです。」と言うと、涙を流さんばかりに爆笑された。
治療を受けていると、隣で「この治療法を発明した研究者がノーベル賞を。」と看護婦と話す声が聞こえたので「彼は、私の田舎の人です!」と大声で言うと、皆が「おめでとう!」と声をあげてくれた。
もちろんS先生には、この嘘を謝り、後日鮪の刺身でもって平に謝り、先生も大笑い。
S先生から「先輩の本庶先生の受賞も嬉しいのですが、新田さんが一年健康に過ごせたことが、僕にとっては、もっと嬉しいです。」とテキストが入ってきた。

産経インターネット新聞に、私のコラム「ボストンから一言」は日本時間27日(土曜)に掲載されます

   庭の花が霜で全部枯れた



# by arata-tamiko | 2018-10-26 03:52 | 諸々の問題 | Comments(0)

日本人の心遣い 10/9/18


日付を見ると、もう長いことブログを書いていない。

産経のインターネット新聞へ掲載されているコラム書き、そして何と言っても度々の病院通い。

その上に、YMCALive Strongと名付けられた癌患者のためのプログラム参加。殆どが機器を使ってのエクササイズ。

痛む膝の治癒のためのフィジカルセラピーと、余り喜ばしくないことで何かと忙しい。


週末は、楽しく過ごしたいので出来るだけ韓国人経営の食料品店、Reliableに行っている。痛む膝には、ロキソニンの貼薬と痛み止めの薬を飲んで。


三日前、初めて見る小ぎれいな60過ぎの韓国女性が、日本の大箱入り小豆アイスクリームを4箱も買った。

ご主人が、日本のものが大好きだそうで、住む町を聞くと半時間はかかる。

アイスボックスを持っておらず、大きなナイロン袋に氷を沢山入れて、その4箱も別のナイロン袋に入れ、きっちり口を閉め氷詰めにした。

すると彼女は「あなたは日本人ではありませんか?」と言うので「そうですが、どうして分かりました?」と、英語で話していた相手に聞いた。

すると「この心遣いで判りました。韓国人は、客相手でも決して、このような配慮はしません。韓国人は、日本人から学ぶものが多くあります。このような他人への心遣い、公共マナー、優しさ、清潔さ等々です。」と言う。

最近の日本人は違ってきていると思いながらも悪い気はせず「あなたは私の友人で亡くなった恵英さんと同じことを言いますね。韓国では親日として叩かれますよ。」と笑うと「どうして恵英さんを知っているの?」と驚いた顔で聞かれた。

彼女は、夫婦共々恵英さん夫婦と仲良かったそうで、暫く彼女の想い出話となった。


次のコラムは10月13日(土曜)にインターネット新聞, 産経ニュースに掲載されます。


   汗ばむ一日

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            いくらアメリカで酒の人気があるとはいえ、
            これは笑わせる商品
            有名店、Walgreensで売られているのだから
            ”酒”の一言に惹かれる客もいるのだろう



# by arata-tamiko | 2018-10-10 08:24 | 諸々の出来事 | Comments(0)

山根会長が語る可哀想な話   8/21/18

運動神経の鈍い私は、スポーツはするのも観るのも興味がないので、ボクシング界の騒ぎのニュースも関心がなかった。
ある日、テレビから聞こえてくるドスのきいた年配男性が話す日本語に「この人、韓国訛りがある。」と気づいたが、誰であるかも知らなかった。
一週間ほど過ぎたころだったか、ある番組で、その人物がハンカチで目を拭いながら、自分の子供時代の苦労話をしている。
「私の母親は韓国人です。父親は、日本人ですが、母の籍に入っていたので韓国籍となっていました。
父親は日本の情報局に働く憲兵でしたから、終戦になりアメリカ軍が上陸してきた時に”危険だ”と言うことで、母親と私を韓国へ逃がしました。6歳の僕は、父が好きで好きで会いたくて、10歳の僕は一人日本へ密航してきました。」

体格の立派な大の男が、声を振り絞って世にも悲しく話す物語に私は、少なからず違和感を覚えた。
また興味あることには、これ以後のインタビューでは「戦後、危ないから、父親がお金を持たせて疎開させた。」と言い続け父親の職業については触れていない。疎開は戦時中のことで、戦後にする人など誰もいない。

終戦後、だれしも食糧難に苦しむ日々、朝鮮人の間に「国に戻れば豊富に食べ物がある。」と言った噂が広まり大勢の朝鮮人たちが海を渡った。
私が釜山に住んでいる時にお手伝いだったチャンさんも、その一人で「そしたら、日本よりも食べ物がおませんがな。それに”日本帰りは、お人好し”と馬鹿にされていて、持っているお金は、騙されて全部なくなってしもうたんです。喧嘩になったら”あんたらは、日本のいい時代は、日本でいい思いをさらして、負けたら、私ら朝鮮人ですと帰ってきやがって。”と、女の言う言葉ですか。」と、京都弁で悔しがっていた。

私が子供の頃、母親が「あの人は可哀想だね。警察官になりたくっても、身内に良からぬ人がいて駄目らしいよ。」と近所の人と話していたのを覚えている。
戦後の警察官すらこのような身元調査が厳しかったのだから、戦争中に情報局勤めの日本人憲兵が朝鮮籍の女性と結婚できるとは、チョット、、、。

88歳の韓国の友人は「結婚が違法でなかつた以上、絶対にあり得なかつたとは言えませんが 当時の現役憲兵が正妻に朝鮮人を娶つたら 職を辞する事となつたでしょう。でなければ、上官が結婚を許可しません。」

戦前東京女子高等師範学校(お茶の水女子大学)を卒業して、戦前に韓国へ移った94歳の女性の友人は「情報局の憲兵と朝鮮女性の正式な結婚など、あり得ないと思いますよ。第一上官も男の親も許さないでしょう。戦後日本から来た大勢の朝鮮人たちの多くが密航船で日本に戻って闇屋をやっていました。」との話。

こちらで親しくしている韓国人男性で山根会長と同じ年代のPさんも親に連れられて、戦後現在の釜山に渡った。
その時、Pさんは10歳。
Pさんの父親も、戻った韓国で食べていけず密航船で日本に戻り闇商売をしていたそう。
ブローカーにかなりの手間賃を払うと、密航船で現金を釜山に運んでくれた。
しかし首をかしげてしまうのは、同じ年代の二人で、釜山に行ったのも同時期.
その時、Pさんは10歳で、山根会長は6歳になるのだろうか??
世界七不思議。

   突然秋となる
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   9年前に留学をされた植村先生ご一家と7年ぶりの再会。
   6歳の恒星君とは初めてだったが、まるで五月の武者人形のような顔立ちで、
   その愛らしいこと。
   左の天晴(てんせい)君のラサール中学合格祝いに二日間のボストン訪問。
   鹿児島でベッド数二百以上の病院経営をされているので、そうそう留守も出来
   ないだろう。
   その大切な時間なのに、夕食に誘って下さった。
   このような義理堅く穏やかな先生の患者さんは幸せだ。





# by arata-tamiko | 2018-08-22 08:34 | メディアから | Comments(0)

サンマの「バイキング料理は残していい」の意見

私はサンマの芸に惹かれるものがないので、観る気もしない。この討論も記事を読んで知った。


「バイキングの食事は残していい。」と主張するサンマに、立川志らくが「人間の屑」と反論した一件。


初めに、なぜサンマが嫌いかというと、芸に品がない。

自分が言ったことに対して、観衆が笑う前に自分が床にひれ伏してゲタゲタ笑う。

そして、ユーモアが全く感じられない。

お笑いとは、真面目な顔をして可笑しなことを言うからこそ笑えるのであって、言った本人が先に馬鹿笑いしては白けてしまう。

日本のお笑いは、相手の身体的特徴をあげつらって、お笑いとする。


このバイキングの件、立川志らくの意見、まったく真っ当。

「買っているから、お金を払っているから何でもやっていい」と言う発想は、やっぱり屑ですと志らくが反論すると、マツコが「残す残さないじゃなくて、ちまちま何回も行くのは恥ずかしくない?何度も何度も行く人を見るとはしたないって思うの。」と、サンマに味方をしたそう。

「金を払えば文句ないんだろう。」の言葉は、万引きして捕まった人の言いぐさを彷彿させる。

これが日本を代表する芸人たちの思考かと情けない。

”ちまちま”行こうが、それがその人のバイキングを戴く時のスタイルだったら何が恥ずかしいのだろうか?

これを、はしたないと表現をするマツコの日本語は間違っている。

人が見ていようが見ていまいが、悪い事をしているわけでもないのに、どうして人の目を気にしないといけないのだろうか?

マツコは、常に自分が見られていると意識があるからだろう。

「金を払っている。」と、お皿に食べ散らかして残す方がもっと恥ずかしく、はしたない。

これが、まるで日本のご意見番として活躍する人の考えかと情けない。


私の友人が「サンマの食べ方って、とても汚いのよね。」と言った言葉を思い出す。

別の友人が、連れ合いのことを「この人、他に取りえがないけど、食事のしかたが綺麗なのよ。」と褒めるのに大笑いをしたことがある。


縄文人さん、コメントを有り難うございます。

今朝、是非読んで欲しい記事がありました。どうぞ、お時間のある時に目を通して下さい。


ニュース番組に出演する芸能人、厚みも信頼感もないと放送Pが苦言

 http://news.livedoor.com/article/detail/15152552/

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   今年も戻って来た七面鳥が私を見て威嚇する


   


# by arata-tamiko | 2018-08-13 22:53 | メディアから | Comments(0)

不愉快な番組「こんなところに日本人」

静かな夕食は嫌なので、テレビを付けて戴く。
先週、今週と同じ時間だったようで「こんなところに日本人」を放映していた。先週は名わき役?とか紹介されている顔が梅干しのように萎んだ70歳近い小柄な男優が北欧を訪れ、飛行場に着いた時から「金髪、青い目」とわめき笑わせる。
実に見苦しく恥ずかしく卑猥。
この歳になったなら、もう少し品格が備わって欲しいものだ。視聴者を笑わせるためもあるのだろうが、スタジオの出席者もゲラゲラ笑うのが理解できない。
何が可笑しいのだろう?

今週は”せいじ”とか言う男性がアフリカでも貧困で知られている国を訪れていた。
乗ったタクシーの運転手に人生の夢を聞くと「三人の子供たちに車を買ってあげて商売をして欲しい。」と彼の収入では叶わぬ夢を語った。
すると、この”せいじ”は「俺は車を買って二、三日後に納車だよ。」と、こともなげに言い放った。
運転手は「この車も自分のものではないから、羨ましいな~。」とつぶやく。
これほど思いやりのない冷酷な言葉があるだろうか。この一言は、彼の本性を現している。
スタジオの誰も何も言わない。

以前に初めて訪ねた年配者に敬語を使うこともせず、自分を「おれ」と称し、ソファーにあぐらをかいて話すのも実に不愉快だった。
こんな礼儀もわきまえず、弱者に自慢げに車を買ったことを話せるような無神経な男が、どうしてテレビでもてはやされるのだろうか?
これが日本人が求めているものなのだろうか?

その国のマスコミの程度をみれば、その国の民度が判ると言うが、まさにその通り。

   暑さもどる
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     庭で見つけた子ウサギ
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# by arata-tamiko | 2018-08-03 06:47 | Comments(1)

人との出会い

先日Cambridgeにある行きつけの中国レストランで一人昼食をしていると、私のテーブルの前を通るかなり年配の女性と目が合い私たち二人自然に微笑みあった。
彼女が「暑いですね。」と言ったことから話が始まり、このレストランはお気に入りで語学の勉強には最高の場所だと言う。
失礼だが服装は質素で、かなりの歳。度々来るほど経済的余裕があるのかしら? どこの国の言葉を勉強しているのかしら、、、と思えば、5か国語を不自由なく話せると言う。
フランス育ちの彼女は、幼いころから両親に外国語を勉強させられ16歳でアメリカ留学をしたそうで、相当裕福な家庭に育った人だなと推察できた。
いろいろな話をするうちに、10年前に亡くなった夫の仕事の関係で各国に住んでいたそうで、遂にはお友達になりましょうとなり、一緒に昼食をする約束をした。

「私は前世紀に住んでいる人間ですから、パソコンはしません。私の名前、住所と電話番号を上げます。」と紙に書き、私も書いて渡した。
それから4,5日経って、私の方から電話をすると、弾んだ声で「電話を待っていたのですよ。」と大喜び。
古い写真に興味がある私なので、聞くと「私の家族はロシア革命の時にフランスに亡命をしました。手元には古い家族の写真もあり、家ではロシア語を話していました。」と言うことで、日本レストランで昼食をした後に彼女の家で、それらを見せてもらうことになった。

「あなたは、だれにでも自分の住所氏名を上げるのですか?」と聞く私に「私は、この歳までに沢山の人に会ってきました。その経験上、第六感が鋭いのです。あなたの最初の笑顔で私は信用したのです。」と言った。
子供の時から「笑うと象の目になる。」と姉たちから揶揄われたが、何が幸いするか分からない。

今日、彼女と昼食をすることになっているが、昨夕彼女から嬉しそうに確認の電話があった。

   暑さ大分和らぐ

最近の画像を観ると声変りをしているので、この時は
13歳くらいだろうか。
聴く人の心揺さぶる何かを持っている。
全てを悟ったような態度で批評を聞いている。

# by arata-tamiko | 2018-07-31 21:49 | Comments(0)

NHKの大河ドラマ”西郷どん”

気が付いてみれば、もう二か月もブログを書いていなかった。

インターネット新聞、産経WESTにコラム”ボストンから一言”を月二回書くことで結構精神的な体力を使っているようだ。


日本のNHK系番組が観られるTVJapanに毎月25ドル払いながら、ニュースとドキュメンタリ番組以外は殆ど観ない。

理由としては、出演する若い俳優の演技の下手さ、時代劇の無茶苦茶な時代考証、司会者や出演者の酷い日本語とギャァーギャァと騒ぎ立てる品のなさ等々が耐え切れず精神的に悪いと思うから。


先日テレビをつけると、NHKの大河ドラマが放映されており西郷役をしている若い男性は野球の大谷かと一瞬思った。

どうも、そこに働く肥って顔の不味い女中が、西郷に岡惚れしているもよう。

女性のことで?来た客との話が気にかかってしかたがないと言った設定のようだ。

座敷に座る西郷と友人の話を、開け放された障子の敷居に立ったまま、もう一人の女中と聞いているのには呆れ果てる。 あり得るわけがない。

昔から、盗み聞きは見苦しいと嫌がられたのに、脚本家も演じる人も不思議に思わないのだろうか?

日本の姉から、脚本は林真理子だと聞かされて「彼女ともあろうものが。」と、もっと仰天した。



時代劇に出演するなら、せめて木刀で素振りの練習を積んで欲しいものだ。

あれでは、腰が据わっておらず、子供たちが棒切れをもってチャンパラごっこをしているに等しい。

刀を抜く速さ、鞘に納める速さは目にも止まらなかったと言われる三船敏郎は、毎夜人知れず素振りを怠らなかったと言われている。


   この蒸し暑さ、いつまで続くのだろう。


   この女の子ホラー映画に出てくるような不気味さ。

   それでも不思議な魅力で何度も観てしまう。

   どうも男女間のもつれを歌っているようにみえる。




# by arata-tamiko | 2018-07-27 12:41 | 諸々の出来事 | Comments(2)

同じ免疫治療薬が日本とアメリカで薬価が違う 5/21/18

日本時間の水曜日(23日)午前9時に産経WEBに掲載される「ボストンから一言」のコラムには、厚生省からの許可がおり、先月の4月18日に中外製薬から発売された免疫治療薬に関しての内容を書いている。
私が一年間に渡って治療を受けているスイスのロッシュ社と同じ薬で、日本名は「テセントリク」として発売をされている。

日本での発売薬価は、税込みで62万5567円
アメリカでは、同じ一回分1200mgが270万円を超える。

この莫大な価格差は、どこから来るものかと中外製薬にメールで問い合わせをしてみた。
個人相手の製薬会社ではないので、お客様用としてのメールアドレスがなく報道関係者様と書かれたアドレスに出したところ、24時間以内に返事が来たのには”流石日本のサービス”と感動させられた。
簡潔だが素人にも分かりやすく説明されており、国によって薬価の決め方が違うことが理解できた。
そのことを今回は書いています。

  初夏のような日
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       近所の湖で魚釣りを楽しむ親子
# by arata-tamiko | 2018-05-22 12:32 | 興味ある話 | Comments(0)

日本人は平和ボケしている   5/4/18

TOKIOのグループを知らず、ましてや山口がだれなのかも知らなかったが、インターネット新聞を開くと否が応でも目に入ってくることで、何事かと検索をした。
私が理解出来ないのは、その被害者とされる高校生は芸能界に身を置くなら酔った男性の豹変を知らないわけではないはず。
夜に呼び出し電話がかかった時は、強い焼酎一本を飲みつくした山口の呂律の回らない口調で相手がどのくらい酩酊しているか感じるはず。
それを友人と一緒だったとはいえ、男一人住む部屋に行く危うさは、15,6歳ともなれば知っている。
相手が山口だからこそ電話の誘いにのったはず。
芸能界に娘をだしたらな、どんな相手でも男の部屋に行っていけないと教えておくべきではないだろうか。

バイキングで坂上始め他の芸能人たちが「あの歳になって思慮分別がない。」と責めている中、一人歌手の中条きよしが言った「行かなければいいだけの話ではないですか?」に坂上も含めて皆から非難ごうごう。
他でも山口を非難しても、夜泥酔した男のもとに行き二時間も過ごした高校生の軽はずみな行動には誰も触れない。
日本では右へ習えで、皆と同じ意見を言って事なきで済ませようとする。
本音はだれも言わない。
嬉しいことに、中条の他にデビ婦人、タケシそして橋下徹が私と同意見を述べていた。

「あの歳になって自分をコントロールできないのか!」と言った意見が多くあったが、彼は、ただの酔っぱらいではない。
山口の醜態を弁護するわけではないが、彼は昔で言うところの”アル中”なのだ。つまり麻薬中毒患者と同じで自分で自分を制御できない精神的病気の患者に常識を求めるテレビの司会者やコメンテーターが間違っている。
官僚だったとか言う岸は「三分間考えればいいか悪いかの判断がつくはず。」と苦笑するコメントを述べ、遥洋子にいたっては、橋本氏を大声でギャーギャーと責め立てる。
この女性、見るたびに不愉快。整然とした理論も討論できないのに、レギュラーとして出演するとは、テレビ局の偉いさんと親類なのかと勘ぐってしまう。
気色悪い”尾木ママ”とかが「可哀想。女の子には心のケアを。」などと寝ぼけたことを言っている。

まるで天下国家を揺るがすような出来事として一日中どこかの番組で取り上げているが、南北問題を控え、今の日本には真に討論し合わなければならない問題が山ほどあるのに情けない。

    産経インターネット新聞、産経WESTのコラム「ボストンから一言」は、
    日本時間の5月9日午前9時に掲載されます。
   
   春、町中が百花繚乱となり始めた
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          16歳のチビ寝姿も愛らしい
# by arata-tamiko | 2018-05-05 09:12 | Comments(0)