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流石日本のJAL   8/30/15

「では、日本から持ってこられた携帯電話をセットされましたら、私の方へお電話を下さい。」と、到着されたお客様へお願いして帰宅した。
暫くすると近くの店で借りた電話から「シムカードがはいった袋を機内に忘れてしまいした。」とのこと。

Mさんは、入居したばかりのアパートの向かいにあるスターバックスに行き、日本のJALへメール。
週末にも関わらず即答メールが日本のJALセンターから送られてきた。

マニュアルがあるのだろうが、丁寧語をふんだんに使ったかなりの長文。
端的に言えば、つまり「日本では何も出来ないので、ボストン/ローガン国際空港 遺失物係に連絡を取って下さい。」と言った内容で、営業時間と電話番号が記載されている。
現地で助けて上げられないという長いくだりでは”心苦しい”が二度も使われてのお詫び文。
サービスは無と言っていいほどのアメリカ、特に航空会社の遺失物担当者たちのやる気のなさを知る者として、私の方がこの受け取ったメールを読んでいて申し訳なく心苦しくなってきた。

教えられたJALボストンの番号に電話をすると、出てきた日本女性の無駄のない受け答え。
しかし、その中に優しさがある対応に「流石に日本のJALさんですね。このサービスに感動しています。」と言うと「有難うございます。」と笑っていた。

同じアパートに住む二家族に「助けてあげてね。それに電話工事人がくるの。入ってこれないと帰られてしまうから、貴女の電話番号を書いて入り口ドアに貼っておいて!」と電話をすると、Tさんが「今日の日曜日は主人と一緒ですから、私の携帯を貸しましょう。」との親切さ。
そして、Tさんの番号を書いたノートを入り口ドアに貼って、工事も無事済んだ。

24時間過ぎた今もシムカードは出てこない。
アメリカの掃除人たちだから、気にもかけず捨てられた恐れがある。

   朝晩冷え込んできた
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              帰国をされた平井さん一家。
              引継ぎをされる次のご家族のために、この奥さんの完璧なる
              整理整頓された室内は感動ものだった。
              我が家に来て掃除をしてもらいたいほど。
by arata-tamiko | 2015-08-31 11:23 | 諸々の出来事 | Comments(0)

中国人は言う。「自国の品は信用できないと。」 8/23/15

いかにも中国の田舎人の雰囲気をもった50過ぎの男性が、日本の堅焼き煎餅醤油味の大袋を買うのを見ながら「日本の米菓子の美味しさは知っているのだな~。」と嬉しくなった。

一緒にいた息子が上手とはいえない英語で、瓶に入った数個のふりかけを私に見せて「美味しいか?」と訊くが、私は試したことがない。
「判らないけど、この海老ふりかけはよく売れますよ。」と、手渡すと、ラベルを見て「これはMade
in China
と書かれている。私達は中国製を一切信用しない。日本製で美味しいふりかけを選んでくれ。」との要望。
中国生産だから安いのだと説明をすると、高くても構わないから日本で作られた食料品でないと中国に持って帰っても喜ばれないのだそう。
日本人の私が美味しいと薦めた日本の品々の殆どを父親は買った。

次に炊飯器。
それも象印と指定つき。(はっきりと”ぞうしるし”と言った)
「アメリカ対応で生産された炊飯器なので、中国と電圧が違うのではないか?」と心配をすると、理解しない。
確か中国の簡略化された「電」は、日本の漢字と違っていたと思い、電気の球を画いて「圧」と付け加えると「アャ~。」と判ってくれた。
息子が炊飯器の箱に記載された電圧を調べていると、同じく「Maid in China」と見つけた。

「全製造機械を中国に運んで生産したから中国産となっているけど、品質は変わらないから心配しないで。」と言い聞かせても「組み立てたのは中国人だから信用しない。」と買わなかった。
韓国製を薦めても、日本製でないと駄目の一点張り。

紙に「抗日」と書いて見せ「貴方の国は、こうなのに何故に日本、日本と日本のものでないといけないの?」と訊くと「国と我々市民は違う。」と親子で大笑い。
漢字は実に便利なものと、生み出した中国人の知恵に再度感心させられた。

   二日雨
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                この人の奇天烈な髪型。 下のブラシみたい 
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by arata-tamiko | 2015-08-24 13:38 | 諸々の出来事 | Comments(0)

合馬(おうま)たけのこ物語  8/20/15

こちらに留学前のお客様から「お土産に何が欲しいですか?」と書かれた品々は、私の過去のブログを読まれ調べられたようで全て私の好物にはビックリ。
嵩張るが軽い「干し筍」をお願いした。

筍は子供の頃からの大好物で、それも料理本に出てくるようなワカメと筍が薄味で煮付けられた上品なものでなく、かしわ肉か牛肉でこってり煮付けたものが好き。
そして先っぽの柔らかい部分ではなく、歯ごたえのあるイゴイゴの固い根元が好き。

横浜の下町の八百屋は季節になると板敷きの上に、あく抜きがされた柔らかい部分と固い部分を適度に混ぜた筍が笊に盛られて売っていた。
「固い部分だけを売ってくれませんか?」と頼むと「客は柔らかいのを探すのに、固いのだけが欲しいと言われたのは初めてだよ。」と長年商売をしている小父さんから笑われ、それから「固いのを取っといたよ。」と声を掛けらるようになった。

小倉の合馬農産物直売所で求めた沢山の干し筍をスーツケースに詰めてきたNさんの話し。
かなりの田舎らしく小学生の息子さんのクラスは10人足らずとか。
課外授業では、筍堀りやワラビ取りに行くとは今の日本では貴重な存在。

直売所には、たまたま製造者の女性が居合わせ、商品がアメリカまで行くとは店始まって以来と皆で感激し「今週末の晴天に、特別に干すから、それを土産としてくれ。」と言ってくれた。
日本の田舎の人情が未だ残っているかと、私も感動しながらNさんの話を聞いた。

   この一週間の暑さ
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                        アメリカ行き特製干し筍
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      合馬農産物直売所のサイトを開き、写真を見ながらスタッフのどの方が週末を
      費やして干してくれたのかと、感謝で味わった。
      写真を添えて礼状を出しておこう。
by arata-tamiko | 2015-08-20 23:29 | 諸々の出来事 | Comments(0)

ご苦労様とお疲れ様   8/17/15

タモリが口火を切った「子役が誰彼かまわず『お疲れ様です』といって回るのはおかしい」発言から始まり、つい先日は今時の人、又吉が初対面の女性記者からタメ口で質問をされ嫌悪感を覚えたそうだ。

日本語教育研究者で山形大学地域教育文化学部准教授の園田博文氏によると「『ご苦労様です』『お疲れ様です』というのは、本来、人をねぎらう言葉。目上の人が使うのが伝統的で、目下の人が目上の人に使うのは失礼にあたります」との意見。

これは私も常々若い人から言われる度に違和感を覚えており、数ヶ月前にブログに書いている。
その上「で~す」と語尾をのばされると、もっと駄目。
最近の日本人は、意味なく挨拶代わりに口にする。
生きていれば90歳近い主人などは、仕事を終えた下のものに「ご苦労だったな。」とか「疲れただろう。有難う。」と言ったようなねぎらい言葉で、「ご苦労様」とか「お疲れ様」を使っているのを聞いたことがない。
この「様」をつけての労り言葉は、裕福な家の主人が使用人に対して使われている。

「プラタモリ」の番組で、中尊寺を訪れたタモリ。
金色堂の豪華絢爛さに息をのまれている彼に、隣にいたアシスタントの女性が「金ピカですね。」と声をかけてきた。
タモリは苦笑まじりに「こんな時に使う言葉ではないよ。」とたしなめていたが、心中情けなかっただろう。

Reliableで20代半ばの女性が「お姉さん、お姉さん」と呼んでいるのに「嫌な呼び方。飲み屋ではあるまいし。」と、誰のことかと周りを見回すと私に声をかけていたのには仰天させられた。
いくら何でも、この歳の私に向かって「お姉さん」はないだろう。ヤクザ社会ではあるまいし。
しかもこの見も知らない女性は「お姉さん、どうしてアメリカに来たの?」とタメ口で訊いてくる。
若さゆえかと思っていたが、最近家族連れで来る普通の50代の女性が同じように「お姉さん」と人を呼び、それも話し始めに、この「お姉さん」を必ずつけるので実に不愉快。
客でなければ、はっきりと注意をしてあげるのだが、、、。
日本の流行り言葉なのだろうか?

   車のドアを開けると、温度計は39度
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        大好きな公園の散歩。勢い込んで先を走っていくが、時折後ろを振り返り
        私がいるかどうかを確かめるチビ
 


   
by arata-tamiko | 2015-08-18 10:50 | 諸々の出来事 | Comments(0)

どうしょうもないとしか言いようがない鳩山前首相   8/13/15

鳩山元首相の度重なる愚かな言動を見るたびに、小学生だった頃のある出来事が思い出される。
一人の生徒がお金がないと騒ぎ出した。
先生はクラスの皆を集めて「人間だれしも過ちを犯すこともある。しかし、正直が一番大事。名乗れば許される。」と言ったような自分の体験話をした。

すると、話が終わるや否や一人の男性徒が「僕がやりました!」と手を挙げた。
その子は、男のくせに、いつも良い子ぶっていて先生におもねて取り入る私が大嫌いなタイプで気に食わぬ存在だった。
余りにも突然で先生も「よし、わかった。後で職員室に来い。」としか言葉が見つからない。
その子が偽善者ぶって一人良い子になりたいがため嘘をついているのは、子供心にも感じられ教室内に不快感が漂った。
そのあと私は、その子に意地悪をしてあげた。
その時の男性徒の行動と鳩山元首相が繋がってくる。

氏の妻が夢中になっている韓流スターと抱き合う写真が、以前韓国の新聞に大きく取り上げられていた。
一人で良い子になっている鳩山氏、韓国人達から「私達の国ではありえない恥かしいこと。一国の首相の妻が特定の俳優を名指しで好きと公言し、抱き合う写真を撮らせるなんて、見苦しい。夫が馬鹿だ。」と嘲笑られたことを知っていて、のこのこ出かけたのだろうか?

   朝晩窓を閉める気候になった
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 (産経新聞より)
韓国メディアは、西大門刑務所跡地での鳩山首相の“謝罪”を、大きく好意的に報じた。
特にぬかずく姿については、韓国で最高の敬意や感謝を表す「クンジョル」と解釈、表現したうえで、評価し称賛している。
ただ、韓国の伝統作法であるクンジョルとは明らかに異なっており、日本人の感覚からすれば、鳩山氏の行為は、どう見ても「土下座」だった。
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                見るのも恥かしい、陶酔に酔いしれる痴態のよう! 
                一応、後ろで夫が見ているようだ
  
by arata-tamiko | 2015-08-14 00:39 | メディアから | Comments(0)

全く花が咲かない朝顔と夕顔   8/10/15

        
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近隣の町では、誰しも知る有名な園芸店でトマトの苗を買った。
それも「極度に甘い。子供はキャンディー代わりに食べたくなる。」とのうたい文句。
単純な私は、その甘言を疑うことなく素直に信じ、苗を六つも買った。
土だって、メイン州のロブスターの殻が混じりカルシュームが、たっぷりと含まれているという最高級を勧められ、魚運搬用の大きなプラスティックのコンテイナーに満たす量として、$100以上使った。
衝立棒だって、やわな品では強い風雨に耐え切れないだろうと、パイプ状のものにして、何やかやで$200を越して、下の小父さんから「トマトを買ったほうが安上がりだったよ。」とからかわれた。

手塩にかけ、やっと熟れたトマトを口に含んだが、このトマトをキャンディーより甘いと言うなら、レモンも甘いとなるだろう。

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大輪の朝顔と夕顔の種を姉から送ってもらい庭の柵を花だらけにして通る人を楽しませてあげようと夢に画いたのに、蒔いて三ヶ月近くになるというのに、全く花が咲かない。
その上にツルが伸びても柵にも巻きつかず、伸びたツルを毎朝見つけては右巻きにしてテープで止めている。
でないと、地上を這って伸びつづける。
毎朝の通勤に通る人から、なんの野菜がなるのかと訊かれた。
余りにも不思議で、姉に電話をすると姉も不安になったようで「確かに朝顔と夕顔の写真がついた袋を送ったのよ。」と強調する。

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肥料をあげ過ぎると、葉っぱばかり大きくなって花が咲かないと、どこかで読んだので、何もあげていないのに、この葉っぱの大きさ。
年賀葉書より大きく、まるで天狗の団扇みたい。
早、秋の気配が漂う昨今、花を見れるのかどうかが今一番の心配事。
by arata-tamiko | 2015-08-10 11:04 | 諸々の出来事 | Comments(0)

ロッテ企業の泥沼権力争い   8/3/15

ロッテといえば、私の歳では”お口の恋人ロッテガム”と瞬間的に浮かんでくる会社で、今大変なお家騒動が持ち上がっている。
ロッテホールディングは年商4兆円でも、二男に任された韓国ロッテが、長男の日本ロッテの20倍の年商額。
韓国財界5位の企業が、93歳になる創業者の父親(日本名・重光 武雄)を巻き込んでの兄弟による泥沼の経営権争いが始まったのだから、大塚家具どころの騒ぎではない。

これからが、いかにも韓国!!!

弟と争いの真っ最中である長男の東主氏が正当性を証明するために、父親と交わした会話録音を公開した。
父と息子の会話は全て日本語で、長男は弟を日本名の「昭夫」と名指し、父親を「お父さん」と呼んでいる。
前日の韓国でのテレビインタビューでも長男は日本語で話したことが、韓国人を刺激し、非難の矢面に立たされている
「韓国語を忘れた韓国人が、韓国人と言えるのか!」とか「国籍は韓国でも精神は日本人だ!」と、インターネット上の書き込みが続々とアップされているそうだ。
(可哀想に日本人の母親をもち、日本で生まれ育てば韓国語が話せないのも無理がない。)

韓国一の発行部数を誇る朝鮮日報の日本語版は、上の記事に続いて88歳になる創業者の日本人妻は、韓国の飛行場で待ち構えた記者団達にもみくちゃにされながら「祭祀(日本の法事)があります。」と韓国語で答えた一言の発音は正確だったと記述している。
(日本人を褒めるのも珍しい。それもほんの一言の韓国語を使ったと言うだけで。)

世界中どこの国が外国で生まれ育った自国民が自国語を使えない、使わなかったと非難するだろか?

Reliableの店で週末手伝う韓国人の好青年、両親とも共稼ぎだったから、理解できても韓国語が話せない。
すると見知らぬ韓国人客が「親はどんな教育をしているのか!韓国人のくせして話せもしない。」とか「どうして学ぼうとしないのか!」と怒り出す。
その度に彼は真っ赤な顔をして怒りを押さえ、ただひたすら耐えている。

先日、店主と英語で話していると、年配者から「韓国人なら韓国語で話せ。」と叱られ、店主が「この人は日本人よ。英語で話そうが韓国語で話そうが、貴女となんの関係があるの!!」と客を怒鳴っていた。
これもまた日本ではあり得ない行動。

   暑い
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   14年間行きつけの中華の店の夫婦は毎年夏に台湾で休暇を過ごし、私にお土産をくれる。
   前に戴いた濃い紫色の布地のバックは、表に北朝鮮の子供達が舞台でつけるような大きな
   ピンク色のリボンがついていた。
   今回は、中身のクッキーが壊れた箱からボロボロこぼれてくる。
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      キッチンのシンクで開くと、どう食べていいやら手がつけられないほど粉々だった。
by arata-tamiko | 2015-08-04 04:58 | メディアから | Comments(0)