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ある韓国の友人による朝鮮戦争の思い出話 6/25/15

朝9時に韓国の友人、恵英さんから「今日は朝鮮戦争勃発の日ですね~。」と電話があり、65年前に名門と称される女学校の寮で共に恐怖の体験をした友人Sが、韓国から戻ってきたと話した。
「そのSさんとは、一度お会いして戦争体験を聞きたいものですね。」と言うと「思い出したくもない経験をしていますから、喜んで話さないでしょう。」と言われる。

竹島も領域に入れて一方的に境界線を設定した韓国初代大統領の李承晩が、ラジオで国民に向けて「我軍は無敵である。動揺するな。」と鼓舞する言葉を信じた国民は、まさか本人は国民を捨てて既にソウルを逃げ出しているとは想像もしなかったそうだ。

三日後の28日、遂にソウル陥落。
戦禍を恐れ家が近く帰宅した生徒以外の女子十人ほどは寮の窓から進軍してくる北の兵隊達を眺めていた。
「どんなに怖ろしい人間であるか。」と聞かされていた北の兵隊達だったが、皆背丈があり、なかなかの好男子。
軍服姿も凛々しく、その上優しく今の韓流スターもどきの隊長が講堂にあるグランドピアノを弾くと、16、7歳の女学生たちはウットリとなったそう。
「今思えば、狡猾な北の策略だったのですね。見栄えの良い男子を選んで送り込んだのですね。」と恵英さん。

そうこうする内に、学校に戻らないと卒業証書を手にすることが出来ないといった噂がたち始め、驚いた生徒達がぞろぞろ戻ってきたそうだが、これも北が流した偽情報だったのでしょうと彼女は言う。
そして全員講堂に集められ、大きな観音開きのドアを閉め閉じ込められた。
初めに金日成を讃える歌を覚えさせられ、次に「君達は自分から望んで志願するのですよね?決して強制されてではありませんよね?」と、志願兵の証書にサインをさせられた。
恐怖の余りサインをしたが、これが後で怖ろしい証拠になるとは思いもしなかったそう。

卒業証書欲しさに戻ってきた一番の親友Sのため裏口を知っていた恵英さんは、こっそり抜け出し2時間近くかけ彼女の母親に消息を伝え、母親と一緒に学校に戻りSを連れ出し逃がした。
(ちなみにSさんの父親は東大の法科を卒業している)
恵英さんも、後日ある人物と運命的な出会いで脱出できたが、殆どの友人達は北に連れて行かれ、運良く残った生徒達の中には、サインをした志願書のため「北に協力をした。」と警察に引っ張られ拷問を受けた人もいる。
そのために、一番に母親と逃げたSさんは一生罪の負い目を感じていると、恵英さんは語った。

   晴天
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    Reliableの店頭で売れない姿かたちの悪い人参を沢山もらい、毎日庭に置いていると
    今では朝昼晩と三匹の野兎が訪れ、庭をぴょんぴょん駆け回り通る人をなごませる
by arata-tamiko | 2015-06-26 15:27 | 興味ある話 | Comments(2)

美空ひばりを超える歌手はいない   6/24/15

”美空ひばり”の命日の特集番組NHK歌謡コンサートに出演した歌手たちの歌を聴きながら、今更ながら彼女の傑出した才能を思い知らされる。
1950年、ひばりが日系二世のために渡米をした折に迎える歓迎団の一員だった主人は「色の黒い不味い顔をした女の子だったけど、歌は子供とは思えなかったなぁ~。」と、彼女の歌を聞きながら話していた。

ひばりの前にひばり無し、ひばりの後にひばり無し。

番組の出だしは、八代亜紀と五木ひろしとのデュエット。
五木の歌い方は、余りにも作りすぎていて前から好きではないが、音域幅のない八代も声が出ない分、歌い回しでごまかし、二人とも聴くに堪えなかった。
佐々木秀美という歌手を、初めて観たが「りんご追分」独特の節回しが出来ず、カラオケの域すら出ていない。
この歌唱力で美空ひばりの歌に挑戦する度胸に感心させられた。

音域の広さと天性のフォルセットの才能を持つ”ひばり”のために、船村徹が作曲した”哀愁波止場”には由紀さおりに白羽の矢が立った。
出だしから高音で始まり、これをキープするのに必死な彼女、歌に哀愁も情感をもこめる余裕がなく、余りにもサラリとしていて、まるで彼女のヒット曲”夜明けのスキャット”を聴いているようだった。
この女性、恋愛経験はあるのだろうか?と思ってしまう。

困ったちゃんのような顔をした田川寿美が美声で素直に歌う”津軽のふるさと”は良かった。
「柔」を歌った島津亜矢は、何を歌わせても天下一品、上手いの一言。

キム・ヨンジャを観て「あれれ?」と言う思い。
つい先日、Reliableの韓国人から「夫から余りにも酷い仕打ちを受けた彼女は、もう二度と日本に戻らず、韓国のみで仕事をするんだって。」と聞かされたばかりだったから。
ひばりを歌の神様と崇める彼女は、勢い込んだのか”真赤な太陽”に意気込みすぎた歌い方。

天童よしみが、世間にもてはやされ始め、初めてテレビで見たとき「この人、十数年前に『全日本歌謡選手権』で優勝した人だ。間違いない!」と、皆に訊いてみたが誰もそのことを知らなかった。
五木ひろしも同じく優勝者の一人で、本人も公表していたのに、天童は触れていなかったが、忘れようにも忘れられない顔と容姿だったから強く印象に残っていた。

あくまでも私の独断の評価でした。

   再度蒔いた朝顔と夕顔の芽が大分大きくなった
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                            チビの好みです
by arata-tamiko | 2015-06-25 14:54 | 諸々の出来事 | Comments(0)

キム・ヨンジャの別れた夫   6/21/16

朝鮮民族は日本民族と声帯の造りが違うのではないかと思うほど、歌に長けた人が多い。
私の夫は、日系兵士として朝鮮戦争に従軍し、、そのあとも仕事の関係で韓国とは縁が深かったので、よく彼等の体格の立派さ、女性のスタイルの良さ、そして歌の上手さを褒めていた。

日本で40年間活躍をしているキム・ヨンジャと言う名の、ほとばしる情熱と声量で歌い上げる女性歌手がいる。
吉幾三と歌う”情炎”、”熱い河”や”桃色吐息”そして”イムジン河には聞き惚れてしまう。

Reliableの韓国人女性が「可哀想に。40年近く連れ添った夫兼マネジャーの日本人男性と離婚したら、不動産、お金と全部夫名義になっていて、彼女の手元には一銭も残っていなかったそうよ。
悪党で盗人よ。」と、言うのに「チョット待ってよ。その男は日本人ではないわよ。在日よ!」に「日本人だと言われているわよ。」とのこと。
店の韓国人たちに訊くと「在日だったの?」と驚いている。
「どうして貴方達の国は、何でもかんでも勝手に作り変えるの?」と、叱ってあげた。

顔なじみの韓国人のお客が来ると、iPhoneのYou Tubeで歌う彼女を見せて「誰か分かる?」と訊くと「もちろんよ。韓国でも有名なキム・ヨンジャよ。」と迷わず言う。
「悪党の別れた夫は?」に「日本人でしょう?」と言うのに「違うわよ。韓国人なのよ。」と、正す私にレジにいるミセス・チョウは大笑いをして、お客さんに説明をする。

再確認のため検索をすると、彼女は母共々韓国のいくつかのテレビ番組に出演をし、稼いだ40数億円を全て失い無一文になったと泣き崩れていた。
そして、中央日報の日本語版の離婚記事に「在日」の文字を見つけ出し、もちろん私はミセス・チョウに電話をして「日本人ではない」ことを証明をした。
こんなことに時間を費やす自分に呆れてはいるが、、、。

   雨と蒸し暑さ
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   親しくしている二組の御家族の去る日が迫り、思い出つくりのために公園でピクニックを計画
   平井さんの双子のお嬢さん、一人はパパそっくり!
   もう一人はママそっくりで、つい笑ってしまう。
by arata-tamiko | 2015-06-22 10:42 | 諸々の出来事 | Comments(0)

栃木の東食品から羊羹が送られてくる  6/18/15

大分で生まれ育った私は、東京へ出るまで納豆は口にしたことがないため、いくら健康に良いと言われても自分で買ってまで食べたい衝動も起こらない。
しかし、人によっては毎日一回は食べると毎週ドサッと買うお客様もいるし、最近は韓国人やアメリカ人も買っていく。
韓国では、納豆に似た食品やスープもあるので親しみやすいだろうが、アメリカ人は心から”美味しい”と思っているのかとはなはだ疑問。
彼らの料理食材には”ネバネバ食品”がないから、あの舌触りや食感そして臭さを好むとは考えにくい。
たとえば、沢庵、梅干などを大好きと買う客はいても、未だ曽て”山芋”を買ったアメリカ人にはお目にかかったことがない。

しばしば”有機納豆”を聞かれ、西洋人のみならず、戦後政府の方針で、漢字を教わらない韓国人は読めず、その都度冷蔵庫から取り出さなければならない。
パッケージの裏を見れば、栃木県宇都宮市にある”東食品”という名の会社。

サイトにある「お客様相談室」の番号は、アメリカからは繋がらず、メールアドレスは記載されていない。
ならばと、手紙をだした。
「納豆、特に有機納豆が好まれる昨今の海外、市場を広げる戦略として漢字の読めない人々のため”Organic"と目立つようにパッケージに加えたら如何ですか?また折角立派な社歴があるのですから、英語で一言”創立何年”とすれば、外国人からの信用度も違ってくると思います。」

「社員一同”目から鱗”の思いでした。」と書かれた手紙と一緒に地元名産だと”羊羹”が送られてきた。
メールアドレスが分からないため、直接会社にお礼の電話をすると、担当者の佐藤氏は話し言葉にも実直さが伺われる男性だった。

   寒さで枯れた朝顔と夕顔。 再度姉から送られた種を蒔くと三日で芽を出した!
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 毎年たわわに花咲く、この白い韓国花みづきの大木を見るたび「短い夏が来た。」と思わされる
by arata-tamiko | 2015-06-19 00:50 | 諸々の出来事 | Comments(0)

合計$900のスピード違反金   6/15/15

旅行に出かけたアリゾナで、スピード違反の切符を切られたと、Xさんから電話があり、その後に切符を添付したメールで「対応をしてくれないか。」との依頼。
記載された番号に電話をすると、未だ何も情報が来ていないので少し日を置いて連絡をするようにとのこと。
その事を伝えた後、Xさんからは全く音沙汰が無かった。

確か一週間後には帰国だったはずと心配になり、3週間ほどして「全て片付きましたか?」とメールをしたが、返事がなく、大丈夫の意味であろう、、、と推察した。
するとメールがあり、帰国後の多忙に追われ失念してしまい、15日(つまり今日)が支払い最終日なので、何とかして裁判所に電話をして欲しいと書かれていた。

電話に出た親切な女性は、気の毒そうに「罰金額は$880です。」に、聞き間違いかと「$88ですか?」と問い直すと「いいえ、8、8、0です。」と数字を区切って言ってくれた。
工事現場に於いてのスピード違反は、非常に罰金額が高くなるそうで、その上に期限が過ぎたペナルティーとして$20の追加金で合計金額が「$900」となる。

道路工事で一車線となった入り口に”Slow”のサインを見たX氏はスピードを落としたが、35マイルの数字を見落としてしまった。
後ろから警察車が追走してきたが、ライトが点灯されていなかったため、先を急いでいるものと勘違いをした彼は、脇に寄せる道幅もなく気を利かせてスピードアップをしてしまったそうだ。

小切手郵送かオンラインで支払えるとのこと。

   雨の中、鈴虫が鳴く
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        一番交通が激しいMass. Ave.の大通りで、シャベルカーの運転手と工事人が
       殴り合い寸前の大喧嘩が始まり、それを警察官が必死に止める
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        遂には、警察官、運転手そして工事人三人が三つ巴となり聞くに堪えない
        汚い言葉で罵り合いだした。
        走る車はスローダウンして皆窓から見ている。
        もう無茶苦茶。
 
by arata-tamiko | 2015-06-16 12:40 | 車と保険に関したこと | Comments(0)

大人の喧嘩を見ながら「もっとやれ」と思う  6/12/15

夕方チビと行く丘の上の広い森林公園は大きな人工池があり、特に夕方となると大小の犬を連れた飼い主達が集まり、走り回った犬達は、池にドボ~ンと飛び込み体を冷やす。
ある人は森林の方に登って行き、ある人は池の周りを犬と一緒に歩き、森林から降りてきた人が「狸がいるよ。日中姿を現すとは狂犬病で弱っているに違いない。」と、すれ違う人たちに注意を促したり、小さなチビに「コヨーテが数匹いたから、襲われないように!」と声をかけてくれる。

市の決まりで、犬を放せる時間は早朝の数時間のみとなっているので、苦情があれば時折見回りがあり、つい先日4,5人の人が75ドルの罰金切符をもらったと顔なじみが数人集まれば、その話。

ここにGと言う名の嫌われ者が毎夕来る。
人間のみならず、チビも嫌悪し湖の対岸にいる彼の姿が見えなくとも犬独特の感で分かるのか、帰ろうとする行動は皆が知るところで「森の中で、Gを見たよ。」と笑いながら教えてくれる人たちもいる。

チビの好みは大型犬のみで”これっ!”と目をつけたら、どこまでもピタリとくっつき死に物狂いで一緒に走り回り、隙あらば上に乗っかろうとする。
その様子は、皆からYou Tubeに載せろと言われるほどで、チビが気に入った昨日の飼い主は爆笑。
そこへ、Gがやってきたが、夢中になっているチビは気づかず、公園の入り口から入ってきた大型犬にGの犬が突然襲い掛かった。
猛烈な戦いとなり、引き離そうとした年配者の飼い主は腕を噛まれ流れる血を押さえながらショックの余り茫然自失。

「噛んだのはお前の犬だ!」と、大声で主張するGに、チビが夢中になっている犬の飼い主は切れ「お前のような人間は、ここに来る資格もない!どのくらい皆の嫌われ者か知っているのか!バカの上に無知のくせして利口ぶる。」と怒鳴ると、Gも汚い四文字を使い怒鳴り返す。
離れて罵り合っていたが、Gは相手の顔すれすれまで近づき顔をつき合わせての汚い言葉の応酬が続き、Gは相手の胸倉を掴んで引き倒した。
怒った男性は、もっと汚い言葉で罵り、それはもっとGを怒り狂わせ再度近づいてきて拳を振り上げた。
まるでアメリカ映画を見ているようで、正直心中「戦ってみせてよ。」と、あおる気持ち。
夜の8時近い公園は、止める人たちもおらず喧嘩が続く中、彼の犬は主人を助けることもなく走り回りチビはひたすら後を追っていた。

   早秋の虫が鳴き始め、蝶を見かけるようになった
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         このように大型犬の輪に入り、どれが自分のタイプかを品定めするチビ
by arata-tamiko | 2015-06-13 23:00 | 諸々の出来事 | Comments(0)

この夫にして、この妻あり、津村節子氏  6/10/15

今回日本から買った文庫本13冊のうちの7冊が吉村昭氏の作品と、舌癌と診断され二年後に自ら死を選び、それを見送る妻である津村節子が、たんたんと綴る闘病記の”紅梅”と名づけられた名作。

吉村氏が死に向かう描写は圧巻。
最期の力を振り絞り、点滴をはずし胸に埋め込まれたカテーテルボートをひきむしる夫の異様な行動に動転する妻と娘。
かすかに「もう死ぬ。」と言う言葉に、彼の意を汲み娘と電子レンジで温めたタオルで体を拭き始めると、どこにそのような力が残っているのか、少しづつ体を動かし自分で北向きになる。
息を引き取る瞬間の夫に「あなたは世界で最高の作家よ!」と妻は叫ぶ。
(三度も芥川賞の選にもれ、これだけ作家として名を馳せながら終生芥川賞を受賞することはなかった)

芥川賞のみならず数々の賞を手にする津村節子は、その後の三年間は筆を手にすることが出来なかったとあるが、この本を読むと無理からぬと、つくづく思わされる。
これだけの男は、それに相応しい女性を伴侶として選ぶものだと本を閉じながら感動に浸った。

それにしても百田尚樹が”たかじん”の死の三ヶ月前に妻となり、死の一週間前に意識朦朧のたかじんに遺書を変更させて、全てを手に入れ、百田が”天使”と称する女性からの一方的な話で書いた「愛を知らなかった男が初めて愛を知った」の謳い文句がついた天下の愚作”殉愛”
同じ闘病記でも品格が違う。
死とは、百田が書くそんな甘っちょろいものではない。

   久しぶりの晴天
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     Best Buyは、ナビが並べられている下の鍵がかかるガラス棚に在庫を置いていた。
     それが全部空となっていて、在庫は?と訊くと、余りの盗難に、このような網箱を考案
     したそう。
     店員が鍵をかけずにレジをしている瞬間に、ナビが盗まれるそうで、それを知りながら
     鍵をかけない店員もいい加減。
 
by arata-tamiko | 2015-06-10 23:38 | 諸々の出来事 | Comments(0)

運の良い日     6/7/15

町のWalgreensに働く年配者の女性達は、とても親切。

口紅の色選びで躊躇していると、化粧品売り場担当の女性から「色が嫌だったら返して良いのよ。」と声をかけられ「返せるの?」と訊きなおすほど驚いた。
「もちろんよ。気に食わないのにお金を出す必要はないでしょう?」と言われ、もっと驚いた。

買ったファンデーションを、ちょっと指先につけ顔につけると、いかんせん色黒の肌に馴染まない。
「前に言われたことは本当かしら?」と半信半疑で、店に出かけようとすると肝心のレシートが見つからない!
あの親切な女性なら、何とかしてくれるのでは、、、と、はかない希望を持ったが、帰宅した後だった。
一応確かめてみようと、店員に訊くと、レシートがないものは返品が利かないと言われた
これは、もっともなこと。

が、もう一度と翌日の午前お店で彼女を探していると「何か?」と他の店員に訊かれ彼女の特長を説明をすると、金曜日は休みとのこと。
この年配の女性は「何か私で出来ることがあったら、、、。」と優しく言った後「貴女は日本人?」と訊いてきた。
「よく判りましたね。」に「兄の日本人の奥さんにそっくりなのよ。」から始まり、日本から兄が連れてきた時は既に身重で、独身だった自分がCA州まで出産の手伝いに行ったとか、兄は亡くなっていても優しくて人柄の良い義姉とは今でも親しくしていると、まるでNHKのFamily Historyみたいに話してくれた。

レシートがないことも「大丈夫よ。会員カードを見せて。」と、スキャンして私が手に持つファンデーション購入を見つけ出し、別種のものに変えてくれた。
差額を支払おうとすると「待って!三ドルのクーポン券が確かあったわ。」と、カウンターの下にある箱を屈んでゴソゴソし始めた。
「これよ!」と、見つけ出し、お陰で一ドルのみの払いとなった。

   芽が出た朝顔と夕顔の苗が寒さで枯れてしまった
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                           親切なMarie
by arata-tamiko | 2015-06-07 11:49 | 諸々の出来事 | Comments(0)

抱き締めたいほど可愛い二人の子供の会話  5/31/15

元来子供と動物が好きなので、人の子でも見ていると楽しい。
お客様の子供達が通園する近所の保育園で遊ぶ子供達に会いに時折行く。
私の姿を見ると「新田さん、こんにちわ。」と、深々と頭を下げて挨拶をする幼い園児達にアメリカ人の先生達は「キュート!」と微笑む。
暫く行かないと「どうして来なかったの?」と訊いてくる子もいる。

4歳前のKちゃんとR君は、とても仲良し。
大人しくはにかみ屋のKちゃんを、R君は妹のように可愛がり何くれと面倒を見ているようだ。

お母さんから聞いたお弁当のオカズ、砂場で遊ぶKちゃんに「お昼のお弁当は、大好きな海老フライでしょう?」と聞くと、そうだと頷く。
「一つくれる?」と聞くと「うん。」と言ったやり取りを、傍で聞いていたR君は「僕もあげるよ。」と言ってくれる。でも、私は仕事のため場を立ち去った。

その夜、Kちゃんのお母さんから戴いたメールを読んで、すまなさで反省する一方、二人の可愛さに胸が一杯になった。

「帰り道」 ( 私とはkちゃんのお母さん )

私       『今日、新田さん来てくれた?』
Kちゃん   『ランチの前に砂場に来てくれたけど、ランチに来なかった。エビフライ好きって言ってたんだけどねぇ~お家に帰っちゃったみたい』

帰宅しお弁当を開けてみると、いつもは完食のエビ フライとおにぎりが一つずつ残っている。

私       『あれ?どうしたの?美味しくなかった?』
Kちゃん   『だって、新田さんエビフライ食べたいって言ってたから。Rくんも新田さんのエビフライ残しておいた方がいいよって言ったから。でも、新田さん来なかったよ。チビとご飯たべてたからかな?』

   大雨と大風  飛行機のフライトが遅れに遅れる
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      我が家の裏庭に朝晩訪れる二羽の野ウサギ。
      人参を置いておくと、いつの間にかなくなっているが、最近はリスが食べている
      ようで、兎の餌を買ってきた。
by arata-tamiko | 2015-06-01 10:14 | 諸々の出来事 | Comments(0)