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車の保障延長の電話詐欺  7/31/14

一つの事を済ませ自宅に寄り、留守電を聞き急いで次のアポに向かった。
留守電の内容は「自動車の保障延長」とかに関したものだったが、急いでいたし運転中の携帯はしたくないので、お客様をピックアップして車のディーラーに向かった。

ディーラーに入りかけると出てくる車を運転していたのは電話の主。
「どうしたのですか?」と問いかけると「電話で5年延長保障の契約をしてしまったのです!」と、かいつまんで話す彼の顔には悲壮感が漂っている。
「まさかカード番号は?」と聞くと、その電話で教えてしまったとのことで「ぐずぐずは出来ない。詳しい話しは後で聞く。早く銀行に行ってストップしてもらいなさい!」

Citi Bankに行ったSさんから「早三千ドル引き出されていました!」と電話。
「ならば銀行は引き出した相手名を探し出せるから調べてもらいなさい。」
「契約書を送ると言っていたので、それを見れば判ると思います。」
「そんなもの送ってくるわけがありません。」

「 電話の後にSさんが私に出していたメール 」

午前中にAuto protectionという会社からWarrantyの延長についての電話がありました。
内容はどうやら車の無償取換(免責$100等)で、5年間で$3,000に入るように言われました。
Toyotaのdealerのネットワークでつながっていて、私の情報を入手した(住所等の情報を持っていました)とのことで、購入時にそういったものに入った覚えがなかったので、お電話いたしました。
 で、とりあえず、契約書を送ってもらうように手はずを整えて、カード情報は伝えたのですが(期限後引かれるとおもいます)

ATMのモニター上ではマイナスとなっていても、金額が大きすぎたせいか未だ銀行が許可していなかったのが幸いした。
Sさんがもらっていた相手の番号に行員が、直ちに電話をしたが繋がらない。
もう一つのカスタマーサービスとやらの番号に電話を何度かしたりして非常に親切な行員だったそう。
そして翌朝「大丈夫ですよ。解決しました。」と、銀行から電話があった。

このディーラーは決してお客様情報を外部の人間に流すことはしない。
ましてや保障を売り込むのなら車を売るときに既に勧めている。
Sさんも慌ててディーラーに走ってきたが、これは陸運局に働く人間から外に漏れる以外に考えられない。

前のお客様は葉書で同様の手口に引っかかり、てっきりToyota本社から勧められていると思い込み、書かれたいた番号に自分から電話をかけてデビットカード番号を教えてしまった。

葉書の場合はトールフリーの1-800番号以外、差出人の住所も会社名も記載されていない。
しかし車の年式や住所まで印刷をされ、あたかもToyota本社から来たように作成されている。
これは日本車に限らず全ての車の所有者に被害が及んでいる。

ある大きな日本の会社のアメリカ社長をしているお客様に以前話すと、彼も葉書を受け取り電話をしてお金を失ったと言ったのには驚かされた。

  カード番号は、相手が誰か確実に判らなければ、決して決して教えないでください!!!

   晴天
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         草場さんご夫妻が5ヶ月の玲奈ちゃんを連れて帰国のご挨拶に来られた。
         このご夫妻も来られた時はお二人、帰国の時は三人となっている。
by arata-tamiko | 2014-07-31 13:14 | 車と保険に関したこと | Comments(0)

医学界の繋がり   7/27/14

片側の腎臓、腎盂の摘出手術を受けたのが2011年の7月。
そして三年目の検査で「異常なし。」と言われたとたん「良かった!これで未だ働ける。」と口走ったものだから実情を知らない先生から笑われたが、私に取っては切実な問題。
今年は9月末までお客様の到着が続くので病気になる時間は出来ない。

常々思うことだが医学界は、どこかで繋がっている。
先週到着された研究者の方は「解剖学・発生生物学」とかが専門だが、二週間前のお客様と同じ大学だったので「臨床の先生ですがご存知ですか?」と訊いてみた。
すると奥さんの方が「私、一緒に働いたことがあります。」と話し始めたとたん、私の携帯が鳴った。
私の車はBleuetoothが取り付けられているので同乗している人にもまる聞こえ。
「XXですが、ちょっと聞きたいことがありまして。」と言う人は、その当人だったのには三人で顔を見合わせた。

12月に来られるT先生をご紹介してくださった方のお話では「江戸時代からの医者だそうですよ。やはり品がありますね。尊敬する先輩です。」とのこと。
お聞きすると「彼が覚えていたとは驚きですが、我が家は、おそらく江戸時代の前から医者をしておりまして、江戸時代はM藩の主治医でした。」と聞いて、早速Googleで検索。
こんなことをしているから、いくら時間があっても足りず、一日がせめて30時間あったらな~と思ってしまう。

T先生は9月に研究所を訪問されるが到着日もフライトも、もう一人のA先生と全く同じ。
一緒に同乗してくれないかとお願いをし紹介すると、T先生の後輩が、A先生と同じ教室に在籍していた。

   久しぶりの雨
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  癌病棟の待合室に飾られている中の写真の一つ”白い巨塔”田宮二郎を思い出させる 
こんな眼光で診られたら「もうどうにでもして。」と手術台に横たわってしまうだろう。 
by arata-tamiko | 2014-07-28 13:06 | 諸々の出来事 | Comments(0)

中国人から”日本食料品は汚染されている”と言われ 7/23/14

中国産のチキンナゲットを口にしてしまった人たちは今吐き出したい思いだろう。
日本マクドナルドとファミリーマートは取り返しのつかないほどの大損失を被ることを思うと気の毒。
会社名に福喜の二文字が使われているのも厚かましい。
GDPで日本を抜き、世界2位になったと威張っていても彼らの衛生観念や道徳は千年前と変わっていないのではないだろうか?

カナダに留学している高校生を以前ボストンのチャイナタウンに連れて行ったら「綺麗ですね。」と言ったのには冗談かと思った。
通りの不潔さ、マーケットの耐え難い臭さにも、カナダのチャイナタウンはこの比ではないと言う。

先日、Reliableの店で、ある食品を探す客が「日本生産以外のものはないのか?」と訊く。
「日本食材だから日本産しかないが何か問題があるのか?」
「放射能で汚染されているから怖ろしい。」

「よう言うよ。中国人のあんたには言われたくない!」と言いたかったが、相手は曲がりなりにも客。
「あなたの国の汚染食品よりはましでしょう。」
「だから私、中国産は一切買わないのよ。」と臆面もなく言ってくれた。

いつも来る韓国人女性は「これ食べたいけど日本のものだから止めとくわ。」と言った。
「大丈夫よ。出荷する際の検査は厳しいから。」
「日本政府は嘘ばかり言うから信用できない。」

もっとも自国の政府をも信用しない国民だから、他国の日本政府を信用しないのも無理ないか、、、。

   蒸し暑い

                   この動画作製者の発想力に敬服
by arata-tamiko | 2014-07-23 12:55 | 諸々の出来事 | Comments(0)

十年前の記憶   7/20/14

今年は忙しく一家族のお世話が終わると次のご家族の到着と言った具合。

数日前の方はアフリカから直接ボストン。
Skypeをするのに、どうしてこんなに時間の調整ができないのか不思議で「何とかこの時間帯を確保できませんか?」とお願いすると「アフリカに住んでいるものですから。」との返事。
「これはきっと”国境無き医師団”に違いない。エボラにかからなければいいが。」と勝手に推測し案じていたが、ある老舗企業に勤める鉱山関係の仕事だった。

戴いた初めてのメールの冒頭に「S.R.さんからの紹介」とあり、お会いした時も「彼女が宜しくとのことです。」と挨拶の言葉に挟む。
「S.R.さんとは、あの女性に違いない。」と思ったが、もう十年前のことで記憶も薄れ会社は違っていた気がする。
「美人の方ですよね?」と言って、もし平均より下だったら彼も返事し辛いだろうし「そうですか。有難う御座います。」と当たり障りのない返事で誤魔化しておいた。

お世話をしている間の会話で「彼女は転職して僕の会社に来たんですよ。」に、恐る恐る「目の大きな女性ですよね。」と言うと「そうです。」と言った。
次は「余り背が高くなかったですね。」と言ってみると「そうなんですよ。」。
「でも美人ですよね。」
「はい。それが未だ独身なんです。」

「これで間違いない!」と、やっと私の心中を打ち明け二人で大笑いをした。

寿司好きのお客様様に、ボストンで一番美味しいCafe Sushiを紹介し「是非シェフ・サンプルを試して下さい。」と薦め、日本食購入のためReliableに向かった。

カートを取っていると誰か私の名を呼ぶ。
ふり返れば、何とCafe Sushiのオーナーだった。
「今あなたの店の前を通って、ボストン一のお寿司屋さんと紹介していたのよ。」と二人を紹介。

そして早速その夜、お客様はCafe Sushiに行ったそうだ。

   涼しい一日
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                 このシェフ・サンプルは試してみる価値あり

   
by arata-tamiko | 2014-07-21 13:31 | 諸々の出来事 | Comments(0)

正しい日本語   7/13/14

韓国の友人Hさんの口癖は「もうこの歳になれば、いつまで生きられるか分かりませんので、出来るだけ会うようにしましょうね。」で、12歳まで日帝時代を経験した彼女の昔話はつきることなく興味深いだけでなく人として惹かれるものが多く、少なくとも月に一度はお互いの家の中間点にある韓国料理店で会っている。

Hさんは何十年と文藝春秋を購読しており、一番に開くページは漢字クイズ。
25のヒントが提示されている。
たとえば「加藤清正が建てた銀杏城」とか「道端で人々に持論をぶつこと」とあり、それに適合する答えを60近い漢字の中から、組み合わせながらマス目の中に埋めていく。
そして「最後に残った三つの漢字を並び替えて出来る言葉は何でしょう?」と問われる。
これは日本人でも難しく、時折彼女から「お手上げです。残った三つの漢字を組み合わせて何か意味するものはありますでしょうか?」と電話がかかる。

これに挑戦する楽しさは何とも言えないそうで、ご主人亡き後は無二の親友であったソウルに住むR教授と毎月一度メールで答え合わせをしている。
同じように文藝春秋を購読しているR教授もHさんのご主人と同じように、成績優秀なため小学校から終戦の中学二年まで日本人学校に行っていたので日本語は実に流暢。
一度教授が答えを間違った時に「面目ない。」と、メールに書かれていたとHさんが笑っていた。
80歳を超えた女性が夫の竹馬の友と一緒に、しかも日本語でクイズを解き合わせているなんて、何と素晴らしい人間関係なのだろうと感じ入ってしまう。

先日お会いした彼女は、文藝春秋に記載されていた若いスポーツ選手二人の対談のページを切り取って持ってきた。
手に取って見ると、女性二人が話す日本語のあちこちに赤線が引かれ、彼女の自筆で「正しい日本語」に修正されていた。

「韓国語はもちろんですが、下手ながら英語と日本語も話します。この三ヶ国語の中で日本語ほど綺麗で情緒ある言語はありません。短い会話の中で、この女性は”すごい”を三度も使っています。他の表現言葉を知らないのでしょうか?それに”メンタルが一番大きい”と言っていますが、そんな英語はありません。Mentalityです。どうしてもっと正しい日本語を使わないのでしょう。今の日本人は”すごい、優しい、かわいい”だけの表現方法しか知らないようですね。余りにも日本語が汚くなったので、昔の綺麗な日本語を知る私は悲しくなってしまいます。」と嘆く。

「まったく持って同感ですが、韓国人に嘆かれては世も終わりですね。」と二人で笑ってしまった。

   日本同様、当地も暑い
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                            これ笑える
by arata-tamiko | 2014-07-13 14:46 | 諸々の出来事 | Comments(0)

ボストンに住む韓国人たちの噂話   7/7/14

Reliableを手伝っていると、いろいろな出来事があり飽きることはない。
先日大きなお腹をした女性が大量の買い物をした袋を両手にさげて表ドアを出ようとする。
「パーキングは後ろですよ。」と声をかけると「車がないもので歩きなのです。外に夫と子供が待っていますから。」と言うので一緒に出てみると、炎天下にストローラーに乗った子供とお父さんが暑そうにして待っていた。
カートの中には既に大袋のトイレットペーパー、水、洗剤とギッシリ積み込まれ、ストローラーの下に今買った品々を押し込み始めた。

「これだけのものを、どうやって運ぶのですか?家まで送ります。どちらに住んでいるのですか?」と訊くと「新しく出来たHマートから、すぐの所です。」
「どうして、そちらに行かないのですか?」
「初めは安かったのですが、少しづつ値上げをしていて納豆は一ドルも上がったのですよ。だから歩いてでも、この店で買ったほうが安いものですから。」
思わず「日系の掲示板に載せたのは貴女ですか?」と訊いてしまった。

ある若い日本男性もセントラルの方が近いと言うのに、変わらずバスで週末来る。
彼曰く「入り口に安売りの米とかを置いて他の品を高くしているんですから詐欺みたいなものですよ。」
あながち誇張でもないようで、近頃は韓国人も同じことを言い客は戻って来つつある。

もう一つ興味深いのは、汚職で服役した、ある大統領と身内が実際のオーナーだと韓国人たちは、まことしややかに噂する。
もっとも韓国は任期が終わると金銭の不正で大統領は逮捕されているが、この大統領の汚職額は桁外れ。
Hマートに働く何人かの韓国人に真偽を問うと「違う。」と皆一様に否定するが「ではオーナーは誰?名前は?」と聞くと誰も答えられない。
従業員の誰もが社長の名前を知らないなんて、あり得ない話。

   雷雨
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          近くの PetSmartに”Japanese Gold Fish”として売られていたが
          どう見ても熱帯魚だ。
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          「どうして一匹づつコンテナーに入っているのか?」と訊けば
          共食いをするからだとのこと。
          そんな獰猛な金魚なんて聞いた事もない。
by arata-tamiko | 2014-07-08 11:55 | 諸々の出来事 | Comments(0)

体に精神年齢がついて行っていない野々村氏 7/3/14

テレビをつけた瞬間、大の男が大声で泣き喚く姿に「お笑い番組かしら?」と思った。
それがれっきとした47歳にもなる野々村竜太郎という名の県議と知り、その見苦しい醜態には驚きを通り越して呆然と観るのみ。
まるで道端にひっくり返って大声で泣いてみせ、自分の主張を通す2,3歳の子と何ら変わりない。
47歳なら妻も子もいるだろう。どんなに子供が学校で苛められるかと危惧したが未だ未婚のようす。

本人は、しゃなりとポーズを作ったのかもしれないが、あの水の飲み方、特にこの状況では気色悪く違和感を感じる。
朝鮮系の人たちすら、水をあのようにしては飲まない。

何度も書いているが、どうしてこんな理解しがたい変な日本人が増えてきたのだろうか?
それとも昔からいたことはいたが、メディアが今のようではなかったから表に出てこなかっただけなのか。
こんな幼稚でおかしな人間が政治に携わるから日本がますます駄目になっていくのも不思議はないが、この野々村氏には別の危険なものを感じる。

いつも皮肉な一言を吐く研究者のYさんが「この人を観た後は小保方さんが何故かまともに見えましたよ。」とは上手いことを言う。
友人のMさんは「自殺した沖雅也の養父の泣き方と同じね。」との意見に「同じようなものをどこかで見たと感じたけど、これだったのだ。」と思い出した。
彼女の記憶よさは認めていたが、それにしても31年前の記者会見を瞬間に思い出すとは。
余りの支離滅裂な取り乱しよう、号泣に世間は二人の関係を再び穿り返す結果となってしまった。

   日本の夏の蒸し暑さ
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         私の手のひらほどの小さな顔に、まん丸の大きな真っ黒い瞳のサラちゃん。
         それはまるでクマさんの縫ぐるみについた黒いボタンの目のようで
         「ボタンちゃん」と名づけた。
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           でも一旦目を閉じて眠ってしまうと、こうなってしまうんです。
           もっとも時差ぼけもありますが。

    お母さんは助産婦さんなので、定期的に無料講習を開くことを勧め、早速今月初産の
    Hさんに「乳もみを頼んでおいたわ。で、貴女が第一号よ。」と電話。
    間もなく第三子出産のGさんにも「もし必要でしたら。」と電話をすると「そんなことまで
    お世話をしているのですか?」と言われた。
by arata-tamiko | 2014-07-04 01:43 | Comments(0)