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楽天に就職した隆ちゃん   2/26/14

小学生からボストン郊外にある寮制の学校に行き高校卒業後は日本に帰国をして受験勉強に励みH大学に進んだ隆ちゃんが5年近くぶりにボストンを訪れた。
幼稚園から9年生までのFessenden Schoolはケネディー大統領の弟、テッド・ケネディーケリー現国務長官などの母校。

東京のEDICM留学センターから送られてきた小柄な隆ちゃんとお母さんを飛行場に迎えたとき「母親のもとを離れて一人やっていけるのかしら?」と私の方が心配だったが、文武両道と言った具合に勉学とスポーツに励み立派に成長をした。

希望した楽天に入社でき予備校で英語を教えたバイト代を貯めて今回の学友再会の旅となった。
「予備校で、このまま就職してくれって言われたでしょう?」に否定しない隆ちゃん。
「お母様が立派よね。今時隆ちゃんのような凛々しい若者は鉦や太鼓を叩いてもいないわ。」に「面接でも母親を褒めてくれました。母親にはとても感謝しています。」と嬉しそう。

幼いころから人生の目的を持って進み、長いアメリカ生活にも関わらず綺麗な日本語と尊敬語で話す隆ちゃんには楽天の面接官も感銘を受けただろう。
英語が出来る人には日本語での面接だそうで「自分の考えをしっかり持っている。」と言われ、楽天に取っても最高の人選だったのは間違いない。
きっと社のため隆ちゃんは活躍してくれる。

   未だ零下の日中
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    Davis駅近くにある日本人経営の下宿屋さんに泊まった隆ちゃんと経営者の田中さんの
    手料理をいただきながら、二晩ゆっくりと話し合えた。
    田中さんに話す時、立派な青年となった隆ちゃんを「この子がね、、。」と言ってしまう。
    この広いダイニングに宿泊者が一同に座って夕食と雑談を楽しむ。
    長期滞在の女性が、まるで家族のように手伝っているのも微笑ましい。
    夕食付きで一泊$80.
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      このような献立の夕食をいただくため週二回来られるある大学の教授の方もいる。
      その夜は年配者の彼が講義のような話をしてくれるそうで宿泊者たちも聞き入って
      いるそう。
      御飯、味噌汁のお代わりし放題で$13とは安すぎると私が忠告し続けている。
      
by arata-tamiko | 2014-02-26 23:57 | 諸々の出来事 | Comments(0)

偶然の重なり   2/20/14

ある公的機関に提出する英文手紙の作成を頼みに三十年来の友人、G宅に出かけた。
彼女によって書かれた弁護士顔負けの理路整然とした手紙文で私のお客様に起こった問題を何度も助けられている。

2年前に免疫の病気にかかった彼女は歩行のみならず握力も衰え嚥下障害に苦しみ一日中リクライニングシートの生活ながら「私には未だ見ることも聴くことも出来る。」と図書館から本やビデオを借りて日々を過ごす中で愚痴一つこぼすことはなかった。
ドクターにも恵まれたが彼女の強靭な精神力で去年はヨーロッパ旅行が出来るまで回復したが、一ヶ月前に再発。

手土産に日本のカンロ喉飴「ゆず飴」を持っていくと、Gは風邪で酷く咳き込んでいたので最適だった。
手紙文を書き終えたころ、電話が鳴りCambridgeの病院から。
症例が少ないGの病気をBeth Israelの医者達がグループ研究をするそうで、先日のUltrasoundで撮った肝臓画像を送るにおいて彼女のサインが早急に必要と言う。
「車椅子は不要。」と言うGと病院の廊下をソロソロと歩く。
画像はコンピューターで送るようで、これでは郵便局が経営困難に落ちるの時代の流れ。

昼食時間はとっくに過ぎていたが、嚥下障害がある彼女を昼食に誘うことは出来ないな~と思っているとGのほうから「私達のお気に入りの中華店でスープを飲みたいわ。」と言いだした。
食事を待っていると「もしやMs. Tではありませんか?」と女性が声をかけてきた。
「そうですけど?」と返事をするGに「私ですよ。私!」と名前を言うとGも絶句。
「貴女はイラクやアフガニスタンに駐屯しているってお母様から聞いていたからミサでは教会のメンバー皆で祈っていたのよ。」
優秀な先生だけでなく思いやり深く情愛に溢れ一人一人の個性を尊重してくれたと彼女は力を込めて私に話す。
休暇で町に戻ったそうで、35年ぶりの再会に先生と教え子は積もる話が一杯。

とても有意義な一日だった。

   雨
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                          先日の雪模様
by arata-tamiko | 2014-02-22 11:47 | 諸々の出来事 | Comments(0)

韓国人のキリスト教信者たち   2/17/14

アメリカに住む韓国人の殆どがキリスト教信者でないかと思えるほど数が多い。
団結心に欠ける民族性なのに反日となると信者達の団結は狂信的にすさまじく慰安婦像など建て始める。

日曜日のReliable店では教会帰りの韓国人たちが多く、一人一人は別に反日でもなく、特に中年の人たちは少しでも日本語を話すと昼間なのに「お早う御座います」とか「こんばんわ」と声をかけてくれる。
だから私もそれに合わせて同じ挨拶をしているが、他の韓国人から「日本語が上手いね。」と褒められると彼らはチョット自慢げな顔になる不思議な国民性。

ミサが終ったあとの食事は信者達の当番制の持ち寄りで、ある肥った50過ぎの女性は余ったパンを大量に「美味しいから食べろ。」とReliableに持ってくるそのナイロン袋の中にはサンドイッチ用にスライスされた食パン、端っこの切れ端や、ちぎられたフランスパンなどがごちゃごちゃと混じっていて見た目も綺麗ではない。
私が名づけた「パンアジュンマ(パン奥さん)」が気に入ったらしく「パンアジュンマが来たよ!」と、二週間毎にナイロン袋を引っさげて店に入ってくる。。
経験あらたかな教会の残り物と施してくれるのだろうが、正直なところ有難迷惑。
でも断るのも悪いと私達は「有難う。」と受け取っているが、いつも私が庭の小鳥達にばら撒いているのを知らない彼女は「美味しかったか?」と毎度聞いてくる。

到着したお客様をアパートにお連れする途中で、このオバさんを見かけ「何をしているの?」と声をかけた。
連れの若い女性と私の車に駆け寄ってきた彼女は挨拶もそこそこに男性のお客様に「どうぞ、私達の教会に来てください。イエスは偉大で貴方を幸せにします。」と一方的にまくし立てる。
「パンアジュンマ、この方は今日本から到着したばかりでイエスキリストのことを考える力もないのよ。急ぐからまた今度。」にも閉まる窓にしっかりと手をかけ彼女は「良い教会だからね。連れて来て!」と諦めない。
宗教がなせるせいもあるのだろうが、この一方的な強引さ、やはり彼らの国民性。

手渡されたパンフレットを持て余すお客様に「ここにゴミ箱があるから。」と車の床を指差すと「こんなものを捨てるのもなんだか、、、、。」と困惑している。
その気持ちはよく分かる。
以前ある学会の熱心な信者の人が帰国をする際「読んでください。」と新聞を束ねて持ってきたが捨てるに捨てられず、かと言って一行も読む気もせず処分に困った経験がある。

   町中除雪された雪の山
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     National Geographicで「世界の少数民族」として紹介されていたロシアに住む
     民族の一人が朝青龍と見まがうほどそっくり。
by arata-tamiko | 2014-02-18 02:43 | 諸々の出来事 | Comments(0)

名書「この命、義に捧ぐ」   2/12/14

門田隆将著書「この命、義に捧ぐ」を日本から買ってきてもらった。
読むほどに根本博陸軍中将と言う名の人物に引きこまれ、亦この本に寄って初めて長年の謎が解けた。

同じ中国大陸で戦った百万人の日本兵60万人が戦後シベリアに抑留され、残りの何十万人は蒋介石の「怨みに報ゆるに徳を以ってせよ。」の言葉で無事日本に帰国できたことは途切れ途切れに知っていたが、どのように彼らの運命が決まってしまったのか疑問だった。
この本には、その経緯や蒋介石が台湾を手に入れた詳細が全て詳細に書かれている。

(本より抜粋)

天皇陛下の玉音放送が終わったあと、直ちに駐蒙軍司令官である根本中将は全邦人や何十万の日本兵に「私が身命を賭して守り抜く覚悟です。邦人の皆様は軍を信頼し、指示に従ってください。」と、動揺で皆がパニックになる前に放送した。
武装解除命令に従った関東軍や一般人は極寒のシベリア送りの惨い運命を迎えることになるが、ソ連をよく知る中将は「ソ連軍を断固撃滅すべし!この責任は司令官である根本が一切の責任を負う。」と戦い続けることを命令する。
そして日本軍と戦闘を交えていた蒋介石に中将は敗軍の将として死を覚悟し「四万人の市民と三十五万人の兵を無事に帰国させて欲しい。」と宿舎を訪ねる。
日本留学の経験もある蒋介石は中将とも面識があり、このとき「怨みに報ゆるに」の有名な温情を示した。

1946年6月から本格的に始まった中国の内戦は1948年に共産軍の圧勝で蒋介石率いる国民軍の劣勢を知った60歳の根本中将は、公職追放で仕事に就けず赤貧の生活の中、お金のやりくりをし「義には義を持って返す」と小さな漁船で九州延岡から台湾に向け密航する。
ボロ船のポンポン船で東シナ海を渡る途中、嵐にあったり浸水したりで、何度も命を落としそうな苦難が続く。

戦闘の勢いを消失している国民軍の兵士達に根本中将は毛利元就「厳島の戦い」の戦法を持って中国大陸から海を渡って押し寄せた二万の兵を砂浜までおびき寄せ迎え撃ち大勝利を収め金門島と台湾を死守する。

しかしこの勝利は根本中将の戦略あってのことでは、蒋介石の面子はなくなるため中将の存在は極秘中の極秘とされ台湾人は全く知らされていないそう。。
それを1958年生まれの門田氏が3年かかって調べあげ生存者を探し回り一冊の本にしたのがこの題名。

余りにも興味深く面白い内容なので、一気に読むのがもったいない。
姉に「買え、買え。」と勧めると「30分も説明をされたら、もう買う必要はないわ。それにしてもこんなことを延々と国際電話で話す人も我妹以外そうそういないでしょうね。」と言われてしまった。

Reliableに来る台湾人たちに訊いても「そんな話も人物も聞いたことがない。」と訝る。
歴史が大好きだという男性は「自分でも調べてみたい。」と私が見せた本をiphoneで撮っていた。

 
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                      毎度ながらのどぎつい色合い
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by arata-tamiko | 2014-02-13 12:31 | Comments(0)

稀代のペテン師に踊らされた人々   2/6/14

数日前に、NHKニュースの冒頭で何かを詫びているが、その人物を知らないため内容が理解できなかった。

昨日、真の作曲者と称する新垣氏の記者会見のあと、現代のベートーベンと世間がもてはやした
佐村河内氏に関する記事を探すと、なるほど有名なベートーベンの肖像と同じように長髪で苦悩の表情を浮かべる彼の横顔の写真が出てくる。
演出も凝っていて、なぜか聖母マリア像がデスクの傍らにある。
懺悔の意味だったのかな?

彼が出演する映像は削除されていて、やっと見つけたのが「金スマ」で稲垣吾郎が住いを訪れる番組。
氏の話ぶりを聴いていると、彼が全聾になったと言う時期よりも後の日本人の話し方であることに気づいた。
と、言うことは彼は聞えていたのでは?
日本を長く離れていると、日本人の日本語イントネーションや使い方が違ってきているのに違和感を覚えるが、それも全国民だけでなくNHKのアナウンサーまでだから、これはショック。

全聾、被爆二世と日本人の脆い涙線をくすぐる材料は全て揃っている。
彼は皆が聞きたいことを話し、マスコミも世間が歓喜、感涙するストーリーに創り上げた罪は重い。
冷たい海で亡くなった人々と同じ痛みを共有したいと冬の海に手を浸ける芝居がかった行動も賞賛の的になる。
稲垣の感動ぶりはともかくとして「涙が出る」とまで絶賛をした音楽評論家達は、とんだ赤っ恥をかいたもの。
杖をつきながら歩くのも今では滑稽な姿と写る。

氏をあらん限りの装飾した褒め言葉で賛辞しているコメントやブログが沢山ある。
皆、催眠にかかったように陶酔している。

こんな中でも疑問を投げかけた音楽家の野口剛夫氏の慧眼と勇気には敬服をする。
『新潮45』(13年11月号)「『全聾の天才作曲家』佐村河内守は本物か」を寄稿している。
「刹那的な感動の域を超えることがない(中略) 、「交響曲」の最後で(中略)ほとんどマーラーの交響曲(第3番の終楽章?)の焼き直しのような響き。耳は聞えているのでは?」とまで書いている。
クラシック音楽音痴の私に取っては何の意味かは解らないが、同じ新潮社なのに、この時彼らは大スクープを取り逃がしている。
最近は文春が俄然新潮を抜きん出ている。

新垣氏が「高橋選手のために今真実を発表するべきと思った。」というが、オリンピックが終わってからが本当の思い遣りと言うもの。
今と後では、どっちの方がショックが大きいかは子供でも判断できる。
これを機にして名乗り有名になりたかったのが本音では?

稀代のペテン師に日本国中が騙され、”偽作狂奏曲”に国民が踊らされた歴史に残る滑稽な事件。
東北震災被害者たちが実に気の毒。

ハリウッドに売り込みたいほどの喜劇。

   零下の日中
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                   車に積もった雪をかき落とすのも一仕事
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        大家の会社の従業員がすぐに除雪車で綺麗にしてくれるので助かる!
        だけど三日後も雪。
   
by arata-tamiko | 2014-02-07 10:05 | 興味ある話 | Comments(0)

舛添要一氏の本音   2/5/14

舛添要一と言う人物、前々から胡散臭いな~と思っていた。
40過ぎて自分の顔に責任を、、、となると、どう贔屓目にしても悪人相。特に目が。
長年に渡って週刊文春が親の敵のように彼のスキャンダラスな私生活を書き立てていたが、しょせん売らんかな主義の記事と読み流していた。

今回の都知事選に彼は”老人福祉”をスローガンに掲げている。
それも自分の母親を看護したことを前面に出して。
(これも文春では姉や親類の話からすると嘘八百なのだそう)
こういうことって自分から鉦や太鼓を叩いて宣伝をするものではないと思うけど。

このYou Tubeは彼の本性を見せてくれる。
この番組に出演した時は、まさか将来都知事選に出るとは夢だに思いもしなかっただろう。
これこそ舛添氏に取っては「記憶から消し去りたい番組」だろう。

こんな裏表がある男に権力を持たせたら一大事!と東京に住む友人達にYou Tubeを付けて「田母神さんに入れて。」と半ば強制的にお願いメールを出している。
一人から「承知!」とメールが入ったので「社長命令を出すように!」と返事をしておいた。

もう一人の友人からの返事は、なかなか妙を得ている。

もし田母神さんがなったら日本も本当に良い方向に変わると思いますけどね。田母神さんが変えるという意味でなく、きちんとした日本人が増えたという証でという意味で。細川さんがなったら日本人とはなんと頭が悪いのかなと思います。絶望的です。舛添がなったらやっぱり日本は相変わらずってとこですね。


                美女と声をかけられたお二人に見せて上げたい
                
by arata-tamiko | 2014-02-05 12:14 | メディアから | Comments(0)

日本国民が知るべき海外への支援   2/3/14

2日放映の「たかじんのそこまで言って委員会」”歴代総理グランプリ”と言った退屈そうなタイトルだけでなく、たかじん、三宅先生そして勝谷もいなくなった今では雰囲気も違ってきたので期待もせず見始めた。

これが最近にない興味ある内容で歴代総理の剛毅、賢さそして愚かさの裏話を各出席者が披露するのには一人大笑いしながらも多くのことを学んだ。
毎度金女史は歯に衣着せぬ意見を述べるが、今回は自分の体験談も入れて一刀両断で痛快。

安部総理もビデオで出演し、優れた歴代の首相の名を挙げた。

             経済政策 ー 池田総理    外交政策 ー 中曽根総理   
             お人良し(良い意味で) - 小渕総理

最近の安部総理、肌の色艶が悪く荒れているが内臓疾患からくるものでなければいいが、、、。
彼は中韓に屈することなく”日本人としての誇り”を失わず世界を飛び回わり日本の将来を見据えている。
訳知りの左がかった評論家たちが番組に出て日本を卑しめる発言をするのを見るたび乗り込んで行きたくなる衝動に駆られる。

Reliableの店には、大勢のネパール人が日本の餃子の皮を大量に求めにくる。
私が日本人だと分かると必ず「日本のお陰で今のネパールの平和がある。」と感謝をされる。
共産党毛沢東派との内戦で国が破壊されたネパールに日本は多大な援助をしたそうで「国民は、とても感謝をしていて日本人が大好きだ。」と言われ、この事実を初めて知る。

中国人のお客様が「北京の地下鉄が日本の援助で敷かれたことを政府は知らせていませんから国民は知りません。」と聞かされたこともある。

どうして日本政府は、このような事実を公に広く公表しないのだろうか?
特にこれからの日本を担う子供達に教えて欲しい。
左翼系のメディアや批評家は、このような支援については一切触れない。

   みぞれ雪
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    Allstoneにある美容院のふみ子さんに薦められて”さかなや””宝丼”を買ってみた。
    いくら切り身の端切れとは言え、美味しいだけでなく、このこってん盛りには驚いた!
    これで$3.99とは、算盤勘定に合わないのではないだろうかと心配になってくる。
by arata-tamiko | 2014-02-04 04:27 | メディアから | Comments(0)

旧正月の鴨料理と福島原発の犬の話   1/31/14

近頃は、とても夢を見る。
昨夜の夢は、二つの出来事が絡み合ったストーリだった。

ニュースで、福島原発事故の被災者である飼い主と一緒にプレハブ住宅に住むことが出来ず村に残された日本犬の哀れな様子を紹介していた。
週に二度ほど訪れる飼い主に尻尾が千切れるほど喜び、ボール一杯盛られたドライフードにむさぼりつく。
別れがくると、余りの辛さに隅っこで顔をそむけ立ち去る主人を見ることが出来ない犬。
飼い主も身を切られる思いで帰途につく映像に涙がポロポロ。

痩せてきた犬に、カメラをセットすると、餌をめがけて一晩に120匹以上もネズミが押し寄せてくる。
氷点下の日々の中、ボールの底に僅かに残ったドライフードを舌で舐めては溶かして食べている犬。
我が家のチビの顔をテレビに向けて「こんな可哀想な犬もいるのよ。我が身の幸せに感謝の心を忘れては駄目よ!」と言い聞かせた。
それにしても三年間孤独で鎖に繋がれている犬は、精神に異常をきたさないのだろうか?

数年前から台湾人に勧められていた正月の鴨料理を今年は忘れずに予約をして女性三人で小さな台湾レストランに出かけた。
美味しいので評判の店は6時過ぎだというのに大混雑。
客が座ってから焼いてくれるので半時間以上は待たされたが、それだけの価値は十二分にあった。
カリカリの皮と、お腹の中にぎっしりと詰まったナッツ入りの程よく味が沁み込んだもっちりした餅米。
しかしどうにも恨めしげな鴨の顔つきが気色悪くナプキンで隠したが、それでは食べにくいと切り落としナプキンに包んでおいた。

その夜、見た夢がネズミから襲われ、中の一匹が手首に齧り付いた。
死に物狂いで腕を振って振り落とそうとしていると、ネズミの首がポロリと落ちて”ギャー”と悲鳴をあげた自分の声で目が覚めた。

   やっと5度 とても暖かく感じる
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by arata-tamiko | 2014-02-01 13:19 | 諸々の出来事 | Comments(0)