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出会う運命だった二人   5/28/13

「巡り合うようになっている人とは、遅かれ早かれ、いつの日か必ず会える。」と、私は思っている。

大親友の韓国人である、Hさんに数年前から、「一度承さんに会ってみてください。終生の友となりますよ。」と、勧めていたが、「もう80歳も過ぎると、人間は新しい友を作る興味も気力もなくなってきます。」と、敬遠されていた。

承さんの母親は、日韓併合条約を伊藤博文と結んだ、韓国では売国奴と呼ばれる李・完用直系の孫で学習院を出ている。
両親は、日本式に彼女を「承ちゃん」と、呼んでいたそうで、韓国名の発音が出来ない私も、そう呼んでいる。

最近、承さんの父の妹二人が、韓国で有名な小説家だったと聞いて、二人の名前を書いてもらった紙片をHさんに見せると、「このお姉さまのお嬢さんと、私の妹が大親友で、我が家に遊びに来ていました。」と、驚き「早く会ってお話をしたい。」と、なり、数日後に昼食を三人でした。

そして二度目の集まりは、ボストンの北に住むHさん宅。
承さんの母親は、李家一族の一人であるK氏と同じ敷地で姉弟のようにして育ち、Hさんの亡くなった御主人は、そのK氏とソウルに住む李氏と三人、中学校から大学まで一緒の大親友だった。

承さんに「貴女の親類のKさんが再婚をされた時の写真を見せましょう。」と、古いアルバム二冊を取り出してきたHさん。
古い写真を、明るい光の下で見ていた承さんが、突然「私のオモニ(母親)がいる!」と、素っ頓狂な声を出した。
「この人です。」と、指差す写真は、長いテーブルに座った結婚式の出席者達が、カメラを意識せず飲み食いをしている。
ところが、カメラに一番近い席に座る承さんのお母様だけが、カメラに向かって笑顔を見せ、焦点は彼女に合わせたように鮮明な写真だった。
それは、まるで娘の承さんに向かって、微笑んでいるようだった。

ページをめくっていた承さんは、再び「このアメリカ人は、私の妹の主人です!」と、指差して驚く。
一緒に写っているHさんなのに、何のパーティーだったか記憶にないそうだけど、余りの奇遇に、また手を取り合って二人は大笑い。

聞かれると、承さんが、第三者的な話し方で語ってくれる、昔の貴族の生活そして戦後は親日として苦労し、自殺をした身内の話などは録音をしたくなる。

   晴天
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      承さんは、「私のオモニがいる!」と、大笑い。
      Hさんは、「それでは、私は貴女のオモニと会っていたのですね。」と、爆笑する二人。
by arata-tamiko | 2013-05-29 11:48 | 諸々の出来事 | Comments(0)

橋本市長叩きで思い出すこと   5/25/13

橋本市長が連日マスコミから叩かれている。
それも、ついこないだまで、他社に先駆けてのニュース欲しさに、もみ手で擦り寄っていた同じマスコミが。
彼を好きか嫌いかは別として、彼の言わんとすることは分かる。

従軍慰安婦の像まで創り出した韓国。
なのに、オーストラリアやテキサス州で、韓国人による風俗営業が深刻な問題となっている。

現在60過ぎの日本人男性なら、韓国へ観光と称して、キーセン旅行に参加した経験のある人が多いはず。
70年代の韓国は、日本の男性が行くところと、相場が決まっていた。
未だ狭かった金海空港は、日本からの便が到着するたびに,恥かしげもなく、「何々会社御一行様」と、書かれた大きな旗を持った日本語の話せる年配ガイドで溢れていた。
ある日、姉を迎えに行った時だったか、ぞろぞろ歩く男性の団体の中に、姉と私の家庭教師だったAさんがいて、それも、ハッタ!と、顔が合ってしまった。
その時の気まずさ。
何と言って良いやらで、「まぁ~、お元気そうで。」と、言うと、Aさんも「お陰様で。」と、後は沈黙。

主人の知人三人が、彼らの娘のように若いキーセンにのぼせ上がり、日本から来るたびに朝になると我が家に連れて来る。
三人とも家が貧しいか、弟の学費を稼ぐためとか、ありきたりの事情を聞かされたが、話が面白かったので、朝ごはんを出すことは、苦にならなかった。
ある時、家に働く小母さんが、「奥さん、近所中が笑ってはります。あんな女達を家に入れてからに。奥さんのためです。どうか止めてください。」と、真剣にお願いされた。

”みどり町”は、日本人男性専用。
”テキサス”は、アメリカ兵専用だった。


   小雨
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      私の知る”みどり町は、映画で見る吉原そのもので、着飾った女達が格子越しに物色
      する男たちに声をかけ、やり手ババーが、男達を引っ張り込んでいた。
      今では当時の面影は全くなくなり、我が家に働いていた運転手のキムさんが、銀行より
      得だからとヤミドルの取引場所に連れて行ってくれた。
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      あちこちに、取引所があり、外からは、まるで煙草や宝籤を売る店のように見える。
by arata-tamiko | 2013-05-25 13:56 | 諸々の出来事 | Comments(0)

中央日報の論説委員の論法   5/22/13

各新聞の社説や論説を読むのが好きな私、20日付け韓国の大手新聞である、「中央日報」を開いたとたんに、目に入ってきたのが「安部、丸太の復讐を忘れたか!」と、センセーショナルな見出し。
「一国の首相に向かって呼び捨てとは。」と、執筆者の無礼に興味をそそられ、その論評を読み終わったが、このキム・ジン論説委員とやらは、男のヒステリ以外の何者でもない。
文章に品格の一片もなく、ひたすら”日本憎し”の感情論で支離滅裂。

どこか取り上げないかと待っていると、流石に産経
韓国から「極右の妄言」と、毎度罵られている産経新聞が大きく掲載。
それによると、礼儀もわきまえない、この委員長は韓国では賞も取った優れたジャーナリストの一人とある。

http://japanese.joins.com/article/765/171765.html?servcode=100§code=140

「神は人間の手を借りて人間の悪行を懲罰する。広島、長崎の原爆投下は、神の懲罰であり人間の復讐である。」で、始まり、増悪に満ちた意味不明の論法が延々と続く。
そして最後に、「日本に対する懲罰が足りないと判断するのも神の自由だろう。」で、結ばれている。
安部首相が笑顔で試乗した自衛隊機の機体番号が「731」だったことにも、怒り狂っているが、これはもう難癖としか言いようがない。
今の時代、よほど歴史が好きでない限り、一般には「731」の、いわれを知る人は少ないのでは?

この論説委員は、思考からして、韓国に多い狂信的なキリスト教徒だと思える。
彼らは、「イエスを信じないと地獄に落ちる。」とか、笑ってしまう説教を延々と聞かせてくれる。
Reliableで誘われる度に、「私だけが天国に行くと、あなたが言うところの地獄に落ちた親達に会えなくなるので、仏教徒でいいです。」と、断っている。

   長袖を着る
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       いたるところに生えている、このポインズンアイビー、日本のハゼよりも始末に悪い
by arata-tamiko | 2013-05-23 11:19 | メディアから | Comments(0)

靖国神社と韓国人の意見   5/20/13

私の韓国人の友人たちは、現在80代で、日帝時代を経験している。
何度かブログで触れている韓国に住む李氏とは、未だお目にかかったことはないが、中学2年までの日本語教育ながら、戦後も日本の書籍を捜し求め日本語のみならず、日本人の精神、文化に精通しているのには感服させられる。
8年前に半身不随となった妻を、一人で透析やリハリビに連れて行くことは、年々体力的にきつくなる。
先日、「いちはつの花咲きいでて我が目には今年ばかりの春行かんとす」と、正岡子規の短歌として、今の心境をメールの最後に書かれていた。
(恥ずかしながら、この短歌、日本人の私は知らなかった。)

You Tubeにupされた「レイテ島からのハガキ」をお知らせをすると、今回も丁寧なお返事を頂いた。



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(李さんからのメール)

二枚のはがきの依頼者、坂本さんが母のお腹の中にいた頃、レイテ島に出征していた父からの二枚の葉書、よれよれになった二枚目、到底読めないのをcomputer を使った image processsing 技法で綺麗に判読できるまでの皆さんの努力に感服いたしました。

身重のお前で始まるはがきの文末に書かれた辞世の歌,「頼むぞと親兄弟姉に求めしが 心引かるる 妊娠の妻」。
私も思わず天井を見上げてしまいました。涙がこぼれないように。
この善良な夫のように、愛おしい肉親のことを憂いながら戦地で命を落とした数知れない男性たち、いくらお国のためといってもつらいことですね。
今、靖国神社参拝をとりあげて中国や韓国政府がとやかく文句を並べています。
私は彼らに日本の戦没学生の遺稿手記である「きけ、わだつみの声」に目を通してもらいたいと思います。
酷薄な状況の中で最後まで鋭敏な魂と知性を失うまいと努め、愛する者の未来を憂いながら死んでいった学徒兵も靖国神社に祀られていますね。
100名足らずのA級戦犯も祀られていますが、国策に殉じた絶対多数の善良な英霊のために参拝する行為をまるで犯罪みたいに詰ることはもってのほかです。内政干渉もはなはだしいものです。

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晴れ 蒸し暑い
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            今年も、友人宅の裏庭でワラビを摘み、煮物にして堪能しました。

 
        
by arata-tamiko | 2013-05-20 23:55 | 諸々の出来事 | Comments(0)

Toyota本社からのアンケート   5/17/13

Toyotaのディーラーでの出来事。
お客様がトイレに行ったタイミングを見計らって、マネージャーが「チョット。」と私を真顔で呼ぶ。
「お客様の誰かに不都合なことがあったのか?」と、不安な気持ちで「どうしたの?」と、聞くと「これからのお客には、このようにお願いしてくれないか?」とのこと。

理由を聞いて大笑い。
トイレから戻るお客様を呼び止めて、「この話を聞いてください。」と、マネジャーに再度説明をさせると、彼も笑い出す。

Toyota車を購入されたお客様に、後日本社からアンケートメールが送られてくる。
以前は、「Yes, No」形式で答える10問の簡単な質問だったそう。
ところが、今は3ページに渡り細かな質問事項が列記された中から選ぶ方式になったため、アメリカ人でも間違えてしまうと、彼はこぼしていた。

アンケートに答えた、先日のお客様の採点が最低評価だったため、本社から注意メールが来たそう。
名前を見ると、後日セールスマンのサービスにも感謝する、丁寧なお礼のメールを下さった方だった。
「この複雑な質問英語が理解できなかったことから生じた問題に間違いないから、今後、このアンケート調査が送られてきても無視をするように、お客様に伝えてくれないか。」と、マネージャーも笑いながら言う。

私のお客さまを、いつもケアーしてくれるセールスマンのKに「最低評価を受けたんだって?」に、「そうなんだよ。Toyotaのブラックリストに載っちゃたよ。トホホ。」と、私達と一緒に彼も爆笑。

   晴天
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      間もなく帰国のお客様から夕食の招待を受けた。
      彼は家族を日本に残しての留学だったから、日々の食事に不自由をしたと思う。
      「貴方の所には、古くなったお札をシュレッドして、ペンやペンダントの品々がある
      みたいね。」と、何気なく言った私の言葉に、彼は、”ドキッ!”と、したと思う。
      
      「お別れに。」と、差し出されたプレゼントが、まさに彼の職場の品だった。
      「お札は本物のほうがいい!!」と、叫ぶと、「それは僕も欲しいですよ。」だって。
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      Cafe Sushiは、ネタが新鮮だけでなく、お米も値段の高い”かがやき”を使って
      いる。
      ボストンで一番美味しい寿司が楽しめる。
      この蛍イカも美味しく、貝好きな私は、青柳だけを12個も頂いた。
      最後には、「これが最後の青柳です。」と、カウンターの向こうから言われた。


  
by arata-tamiko | 2013-05-18 00:12 | 諸々の出来事 | Comments(0)

母の日で観る国の違い   5/13/13

”母の日”に、Reliableのお店は、来店するお客様に行き渡る量のカーネーションと、大量の韓国式太巻きを用意して,”Happy mother`s day!"と、プレゼントをした。
前の女性オーナーと違って、ビジネスを買った女性二人は、同じ韓国人でも客へ対する感謝の心を持っていて、度々感心させられている。

この日は、韓国人と日本人の国民性の違いがもろに出て、観察するのに愉快な一日でもあった。
韓国人女性には、韓国人である女性マネージャーも、「どうして、こんなに厚かましいの。日本人の奥さん達は”えっ、良いんですか?”と、遠慮する人もいるのに。」と、呆れ顔。
タイからのナタリーは、「そうなんです。日本人は、とても嬉しそうにお礼を言って感謝をしています。ここに働き始めて、韓国ドラマの韓国人たちは本当ではないと分かりました。」と、韓国人マネージャーに言うのには、笑ってしまう。

「花も太巻きも要らないから、代わりに別の品をくれ。」と、持ってくる人がいる。
でなければ、多かったのが「代わりに飲み物をくれ。」と、一番高い冷えたジュースを選んでくる。
「家族が多いから。」と、太巻きパックを2つ勝手に取ったり、「自分の母親にも上げたいから。」と、水が入ったバケツから、カーネーション二本を抜き取る。

こんな彼らを観ていると、日本人は到底太刀打ちできないと思ってしまう。

   晴天
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   Reliableを手伝っている一番の理由は、ありとあらゆる種類の人に会える面白さがある。
   この自称シュガーと言う、そんじょそこらでは見られない人も来る。
   彼の体は男性のまま。
   17年前は、ストリッパーとして大人気で、ファンから、買ってもらった十本の指にはめて
   いる指輪が彼のご自慢。
   今は若くなくフレッシュでないので、どこも雇ってくれないそう。
   カーネーションを耳に挿してあげると大喜びで、このポーズを取るシュガーに「セクシーよ。」
   と褒めると、狂喜して抱きしめてきた。
      
   
by arata-tamiko | 2013-05-14 00:26 | 諸々の出来事 | Comments(0)

オハイオ州の拉致事件とヒーローになった男 5/9/13

米オハイオ州クリーブランドの民家に監禁されていた女性3人を助け出し、一躍アメリカンヒーローとなった黒人のCharles Ramsey、マスコミから追い回されている。

大きな目をむき、抜けた歯の口を大きく開き、教育には縁がなかった黒人特有の英語で救出劇を身振り手振りで説明するさまにアメリカ中が惹き付けられた。
「隣家から、大声で助けを求める女の声に、家庭内暴力かな?と思ったよ。ちょっと待てよ?隣に女は住んでいないはず。これはいったい何なのだ!」。
「ドアの下を蹴破ると、半狂乱になった若い白人の女が、黒人の俺の腕に倒れこんできたんで、これは只事ではないと気づかされたよ。それで、911に電話をしたわけよ。」
周りの群衆は爆笑。

インタビューをされる度に、彼の話は「マクドナルドに行ってバーガーを買って、家でビッグマックを食べていたら、女の悲鳴が聞こえたんだよ。」から、始まる。
テレビ出演でも、このビッグマックが何度も出てくる。
これは、マクドナルドに取って、会社始まって以来の宣伝効果をもたらしたはず。
この中年の黒人男性に、謝礼として、それなりのことを考えているようだ。

助けを求めた女性が失踪した二年後、母親はテレビショーに出演し、有名な占い師に「娘は生きていないわ。貴女が娘と会えるのは、あの世だけよ。」と、宣告されていた。
失意の日々、一年後に心臓発作で母親は亡くなっている。
この占い師、今となっては非難ごうごう。

三人の女性の1人は、5回も妊娠し、その度ごとに飢えさせられ、お腹をパンチされ流産をさせられている。
テレビに映る、この非道な異常者、薄汚く小心そうな小さな男。

通りの反対に住む南米からの若い男性が、「Charles Ramseyが話している、救出は自分がした。」と、スペイン語で話していた。

   久しぶりの雨

       このインタビューに、音楽がアレンジされている。

 
                       いかにもアメリカ。    
by arata-tamiko | 2013-05-10 11:46 | メディアから | Comments(0)

善意が仇になる

私が住む家の横道は坂になっていて、大雨が降ると、上から川のように水が流れるせいで、道路に大きな穴があちこちにある。
5年に一度くらい市のトラックが来て、コールタールで穴ふさぎをしているが、一年もせず同じ場所に大きく深い穴が再び出来る。

通り抜けに便利なため、朝晩の坂の道路は、車が数珠繋ぎとなる。
その上、坂の下は、片側が崖で、車がすれ違うこともできない狭さとなっているのに、ドライバー達は、まるで飛ぶようなスピードで、危険極まりなく、いつかは誰かが大怪我をするだろうと案じていた。
坂下のあちこちに出来た大きな穴のへこみは、ドライバーたちのスピード制御防止に、とても役立っていた。

ドアベルの音にドアを開ければ、階下に住む人の良い御主人が「見てごらん。やっと穴塞ぎに来てくれたよ。」と、嬉しそうに言う。
役所に、何度も電話をしたが、「そこは道路に面した家々の住人達の私道だから、予算がない限り町としては工事はしない。」と、言われていたそう。
「あの穴は、スピードを落とさせるのに役立っていたのに。どうして電話をしたの。」と、彼に怒った。

同じ日の夕方、チビと坂を歩いていると、庭仕事をしている女性に「ここの住人?」と、声をかけられた。
彼女が音頭を取って、このスピードと通り抜けの車の多さに何か対策ミーティングを提案しているそう。
もらったビラに、「もし、この坂下の狭い道路で事故があった場合は、道路に面した家々の持ち主達が法的に責任を負わされます。なぜなら、ここは私達の私道となっているからです。」と、書かれていた。

「スローダウンさせるのに役立っていた穴が塞がれて、本当に残念だわ。だれか役場に連絡をしたのかしら?」と、言う彼女に、「下に住む小父さんです。」とは言えなかった。

   日中25度
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                 ある人は、このように飾りつけをしました。
                 イチゴの目も、飾り全て砂糖で友人が作りました。
by arata-tamiko | 2013-05-08 11:13 | 諸々の出来事 | Comments(0)

痩せた夢を見る   5/5/13

とても嬉しい夢を見た。
ズボンを穿くと、ブカブカなのだ。 それで、いつか再び穿ける日が来ることを夢見て、クローゼットの片隅に、十年以上掛かっている、お気に入りだった何本かの古いズボンを試すと、もうドンピシャリ!
その嬉しさたるや、、、。
「人は、食生活を変えたら良いとか、一日30分のウォーキンで効果があると言うけど、今のままで正解だったわ。」と、ホクホクする束の間の夢だった。

このような夢を見たのは、お客様のHさんに原因があると思う。
何としてでも、Hさんのお世話を5時ごろまでに終わらせて、アパートまで送り、一旦帰宅して、チビに餌を与え、それから夜に、もう1人のお客様のお世話スケジュールだった。

Hさんも私も空腹を覚え、サンドイッチを買って、一緒に車で頂きながら「早く食べ終わらないと、次の仕事が遅くなる。」と、その方に神経が集中していた。
「サンドイッチが、お好きなんですね~。」と、感に堪えない口調で言うので、「別にそれほど。」と、言うと、「猛烈な勢いで食べているものですから。お好きかと思って。」の言葉には、赤面するほど恥ずかしかった。

この歳で「食欲がありますね。」と、言われれば、「お陰様で、健康なものですから。」と、言った返事も出来るが、「猛烈な勢い。」では、返す言葉もない。

   昨日同様、風が冷たい
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                早声を立てて笑う熊瀬 丈太朗君、4ヶ月です。
           初節句を、私の友人が焼いた鯉のぼりのロールケーキで迎えました。
by arata-tamiko | 2013-05-06 10:33 | 諸々の出来事 | Comments(0)

人の運命の分かれ道   5/1/13

日本に戻られたKさんから、以下のメールを頂いた。

「それにしてもあの日、MITのミュージアムを強く勧めて下さり、コープリー駅に戻る予定時間が遅くなったことで、事件に巻き込まれることもなく無事にすんだことを新田さまに深く感謝しています。有難う御座いました。
そして、めぐりあわせや縁について不思議な思いです。」


日本に住んでいた韓国人大学生から、「日本の友達二人がツアーで来ますが、一人が一年間英語学校に行きたいそうです。4日滞在するので、相談にのってくれませんか?」と、お願いをされた。
忙しい季節なので、15日のボストンマラソンの日なら一緒にランチが出来ると相手側に伝え、お会いした。

二人とも元気な60代で、各国に旅行している。
ランチの後はどうするのかと聞くと、「ボストンマラソンも観たいし、宿泊ホテルもコプリーなので、地下鉄で帰る。」と、言う三人に、「人混みの中に行っても大変よ。マラソンは、ニュースで夜ゆっくり見ればいいのよ。」と、そのまま帰したくない気持が動き、気乗りしない返事をする三人をMITのミュージアムに、無理強いのように車で連れて行き、建物の前で別れた。

それから一時間過ぎたころ、運転をしながらラジオを聴いていると、フィニッシュラインでの爆発の緊急ニュース。
暫くして、テロのようだとのアナウンサーの上ずった声に、「もしや、別れたあとに、そのままマラソンを観に行ったのでは、、、。」と、大学生の携帯電話にかけ、鳴るベル音の回数を数えならが、「早く!」と祈る気持ち。
「はい。Iです。」と、出た大学生に、「今、どこなの?」と、間髪いれず聞くと、「ミュージアムを出たばかりです。本当に良かったです!」。
「本当にMITに行ったのね?今、事件現場のコプリーではないのね?」と、念押しをすると、「だって、行きなさいって言ったのは、Tamikoさんですよ。何かあったのですか?」と、間延びした返事。

Yさんから、このお礼メールを頂くまで、なぜか自分がMITまで連れて行ったことを気にもかけていなかった。

   快晴
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     友人がKiwiとGrapeで作った、このケーキのデコレーションには大笑いをさせられました。               
by arata-tamiko | 2013-05-02 12:34 | 諸々の出来事 | Comments(0)