<   2012年 12月 ( 10 )   > この月の画像一覧

見え透いたお世辞   12/29/12

 年末のReliableを手伝って疲れすぎたのか、深夜の3時ごろに目が覚めたまま寝付けなくなったので、テレビをつけてみた。
すると「BS 日本の歌」で、都はるみ舟木一夫の二人が、持ち歌を楽しそうに歌っている。
彼女の歌唱法は好きではないので、見ていれば眠くなるだろうと期待しながら「あの顔の肌のテリは、典型的なピーリングだな。」とか、「あんな左斜めに体を曲げて歌っていて、倒れたことはないのかしら?」とか、どうでもいいようなことを思いながら見ていた。

 コブシを唸るたび、身体を上下左右にブルブルと振るわせる彼女のポーズに、「私は、どこかで同じものを見ている!」と、思ったとたん、我が家のチビが目に浮かんだ。
「そうだ、チビがオシッコを終わったとたんに、全く同じ動きでブルブルとしている。」。

 声量がなくなった(いや、もとからなかったっけ?)舟木一夫は、それを上手にカバーして歌っている。
体型が変わらないから、若く見え得をしている。
今となれば、生きていて良かったと思えることだろう。

 しかし、このようなショーになると、日本の歌手達は、どうしてお歯の浮くようなお世辞を互いに言いあうのだろう。
「いや、いや。」とか「また、また。」と、笑いあう二人に「見え透いた嘘は言うもんではない!」と、深夜画面に向かって言う私。

   今年初めての積雪
d0024276_9545539.jpg

         韓国の友人からプレゼントをされたブランケット。
         この大きさを編むのは大変だったろうとは思うが、我が家に不似合い。
         12色クレヨンほどの多色が編みこまれている作品を見ながら「日本人とは
         色の趣味が違うな~。」と感心する。
d0024276_1011740.jpg

       そして、これはお客様のTさんから頂いた、フランス土産のチョコレート。
       青木定治さんのお店で購入されたそう。
       綺麗すぎて食べられない!
by arata-tamiko | 2012-12-31 10:11 | 諸々の出来事 | Comments(0)

遠来の客   12/27/12

  六年前に帰国をされたMさん御夫妻から、休みを利用してボストンを訪問するとメールを頂いた。
車の保険だけのお客様だったのに、ありがたい事だ。
そして、今日彼が働いていたBrooklineにあるパン屋さんを一緒に訪れた。

   午前中は大雨と風
d0024276_6471571.jpg

                とても誠実な職人肌のご夫婦で創立30年とのこと。
d0024276_650353.jpg

        仕事場の女性達が、ダンキンドーナツで働く人たちのように肥っておらず、
        このアップルパイを作っている女性の細いこと。
d0024276_6534722.jpg

      広くはない店内は、お客が常に溢れている。 フランスパンの美味しかったこと。
   
                      Clear Flour Bread

                      178 Thorndike St.
                      Brookline, MA 02446

                      617-739-0060

                      clearflourbread.com
d0024276_6592210.jpg

      私の薩摩揚げ好きを知った奥さんのお母様が、鹿児島から送ってきたそうで
      有難くいただいた。
      世の中広しと言えども、一ヶ月間で私ほど、薩摩揚げを食べた人はいないだろう。
d0024276_7535435.jpg

        ドイツのクリスマスケーキ”シュトレ”を、日本で焼いて持ってきてくれた。

    
by arata-tamiko | 2012-12-28 07:10 | 諸々の出来事 | Comments(0)

日系食料品店で出会う人々   12/25/12

  現存する日系食料品店としては一番古いReliableが、今年の秋に同じ韓国人に売られ、新しい店主から「日本食を全く知らない私達のために、時間があるときだけでもいいから手伝ってくれないか?」と頼まれた。

 今はビデオショップとなっている、鰻の寝床のような細く小さい場所を借りて韓国人夫婦が始めた商売だったが、三十年前に御主人がスクラッチの宝籤で何億と当てて、あの大きな一角の建物を全部購入してお店を広げた。
(またもや当たった二度目のお金で、今のKoreanaの建物を購入して、レストランを開いた。)
 太っ腹だった、その本人は、惜しくも5年前に亡くなったが、引き継いだ奥さんは、お店のメインテナンスに、びた一文惜しんだため、買い取った女性は清掃と改装に多額のお金を注いでいる。
 来店するお客様たちが「綺麗になったね!」と驚く様子に、「トイレも綺麗になりましたので、お帰りに是非お立ち寄りください。」と、言っている。

 人に興味がある私としては、いろいろな分野で働く人々と話ができるのが楽しい。
先日はHarvard大学の植物分野で研究をされている教授から話を聴くことができた。
この地方と日本の長野付近の植物に類似点が多く、年に数回行かれるそうで、日本語も上手だった。
私が春に摘みに行く”わらび”の話もでた。
蕨も然りだが、こちらの植物に香りが乏しい原因を聞き忘れたのが残念。

 週末に来られた日本人男性は、裁判官とのことで、「どうして日本の裁判官は左が多いのですか?」と、訊くと「昔はそうでしたけど。」との返事だが、、、。
刑罰が軽いから、日本に来て悪行を働く不法移民が多いと言う私に「アメリカでは重すぎて刑務所が不足しているのです。」。(ここで国名は出さないが。)
「でもね、残虐な殺しをしておいて、”初犯で改悛の状あり”とかで、あの軽い刑期。目には目、歯には歯ですよ。」と言うと、苦笑いをしていた。
彼は、帰途「買い物に行って、何であんなことを言われないといけないんだ!」と、不満に思ったに違いない。

   朝小雪ちらつく
d0024276_10324236.jpg

         クリスマスイブは、ある新聞社から来られている隣人宅に招待されました。
         お姉さんの天音ちゃんは、物静かで、しっかりもの。
         妹の円香ちゃんは、煎り豆がはじけたように賑やか。
         この姉妹の躾けには、毎度感心させられている。
d0024276_10454020.jpg
                 友人の美代子さんが作った”ブッシュ・ド・ノエル”
                 メレンゲの飾りも、全て彼女の手作り  
by arata-tamiko | 2012-12-26 10:58 | 諸々の出来事 | Comments(0)

人それぞれ  12/21/12

 今年の春、西海岸に転勤されたご夫妻からのクリスマスカードに「こちらに移ってからもお世話になりました。」とお礼の言葉が書かれ、スターバックスのギフトカードが添えられていた。
「何だったけ?」と考えれば、確かあちらに移って間もなく事故に遭われ、その処理をしたのだと思う。
なんと義理堅いご夫妻。
家族写真には、あちらで生まれた丸々と太った可愛い男の子の赤ちゃんが新しく加わっている。
小学校のお姉ちゃんも美人だから、こういう御家族は社会貢献で、もっと沢山の子供を作ったほうがいい。

 もう7年も前に帰国をされた慶応の先生、残してきた銀行口座のことでお礼にと、あの重石のように重い虎屋の羊羹詰め合わせを日本から送ってきたのには、郵便代だけでも気の毒になってしまった。
(虎屋の羊羹となると、すぐに森進一が川内康範氏への謝罪の手土産事件が浮かんでくる)
可愛かった男の子も慶応の医学生になったと写真が添えられていた。

 帰国をされた方々から、何かと問題処理を頼まれるが、せめてメールで事後報告が欲しいもの。
かと言って、知らせもない人に向かって「あれは、どうなりましたか?」と、聞くこともしたくない。

 ある母親が、こちらの大学に行く娘のホームステイを紹介して欲しいとメールがあり、そこにボストンに関して番号をつけた質問が書かれていた。
「ホームステイのサービスはしていない。」と、断りの返事と共に、その質問に答えてあげたが、何の音沙汰もない。
「留学前に、お嬢さんに最低の礼儀を教えておいてください。」と、皮肉ってあげたかったが、こんな人は逆切れする恐れがあるので、「見つかりましたか?」と、だけ書いて興味本位で訊いてみた。
すると「業者に頼みました。」と、あり、もっと質問事項が書かれていた。

   小雨 暖かい
d0024276_759319.jpg

         今年の初夏にボストン観光をしただけなのに、手書きのクリスマスカードが
         添えられて素晴らしいスカーフが送られてきた。
         柔らかな手触り、計ってみたら幅が75センチで長さが195センチもあった!
         一風堂をここまで大きくした御夫婦の成功の秘訣の一つを垣間見た思い。
by arata-tamiko | 2012-12-22 08:26 | 諸々の出来事 | Comments(0)

ペニーオークションの意味を知る   12/18/12

 あちこちの新聞に、"ペニーオークション"に関する記事が載っていても最近の芸能人を全く知らないし、また愚かな内容だろうと興味もなく目も通さなかった。
数日前の記事に「嘘をついた。」と、書かれていた芸能人は、私の好きな”ほこxたて”の常連メンバーと確か同じ名前で、検索するとやはりそう。
で、初めて読んで”ペニーオークション”が何であるかを知って、自分の早とちりに苦笑。

 今年の6月に料理した自分のものを、参加者に試食させたニュースがあった。
日本では、このような事件の後には真似をする人が出てくるので、てっきり、売れない芸能人を使って、その手の募集だと思い込んでいた。
そしてまた、日本人は英単語を短くして新語を作り出す名人なので、"ペニー”も然りで、そちらの意味と信じて疑わず、ここまであからさまに書き立てるとは日本もお終いだと嘆いていた。。
まさか英国の通貨単位からきているとは。

 ただ、どうしてこのような猟奇的な宣伝を取り締まらないのかが不思議だったが、警察は選挙違反の方で手が回らないのだろうと、これも勝手に解釈していた。

 どれくらいの報酬を手にしたのか知らないが、世間に嘘をついてまでお金を手にする彼らは卑しい。

   霧雨 暖かい
d0024276_1155480.jpg

         薩摩揚げが大好きな私のため、岩手に一時帰国をされたM先生が、
         この三倍の量を買ってきてくれ、毎日、毎日そのまま頂き大満足。
by arata-tamiko | 2012-12-19 11:09 | メディアから | Comments(0)

衆院選挙の速報を聴きながら。   12/16/12

 家のどこにいても刻々と発表される開票速報を逃がさないようにと、寝室とキッチンにある二台のテレビの音量を大きく上げて聴き入っていた。
民主の負けは予想をしてはいたが、これほど惨敗するとは。

 橋下氏が東国原を誘ったことは失望させられたが、その東国原が当選しているとは。
未成年者と、関係を持ち問題になったような人間が、どうして国政に携われるのだろうか?

 小選挙区で管直人の落選を聴くやいなや、其の新聞社から留学されている方に電話をして二人で喜びあったのに、夜帰宅してみると比例代表で当選しているではないか。
すぐに電話をして「記者なのに、人をぬか喜びさせて、どうしてくれるのですか!」と、文句を言うと「すみません。でも僕も今ぬか喜びの反動が大きいのです。」。

 野田首相の顔を見ながら辞任のスピーチを聴いていると、「この人、目、鼻、口と部分部分は悪くないわ。目は二重で、鼻も低くなく団子っ鼻でもなし、唇も小さく可愛い。きっと三つの配置バランスと顔の大きさのせいだわ。それに猪首で典型的な日本人体型をしているから損をするのだわ。」と、可哀想になってきた。
 「この敗北は全て私の責任。」と、謝る画面の首相に「そんなことないわ。三人の首相の中では、貴方一人がまともな人間だったのだから。」と言ってあげた。

   冷たい小雨
d0024276_12463869.jpg

         テレビの料理番組の出演者は、いかにも美味しそうに食べてくれる。
         塩をふった大根に重石をして三日置き、甘酒を上からたっぷりとかけて
         数日すると、簡単に”美味しいベッタラ漬け”の出来上がりと紹介していた。
         ま、ず、か、っ、た !!!
by arata-tamiko | 2012-12-17 13:01 | メディアから | Comments(0)

新しい無線ラン、AirPort Express   12/13/12

最近インターネットの調子が悪く、一昨日の朝から殆ど何も出来なくなった。
仕事が終わったKさんを駅で迎えて家にきてもらい、彼の意見としてはBelkinの無線ランに原因があるようだとのこと。
なおすことも出来ず、夕食を食べにきたようで申し訳ないと謝るkさんだったが、原因が判っただけでも良かった。

 翌日は友人の操さんが、来てAppleAirPortを購入して取り付け始めたが、どうしても最終段階の
IPアドレスとDNSアドレスが出てこない。(DNAアドレスかと思っていた。)
 RCNに二度電話をし、指示通りにしてリセットをしてもらってもワイヤレスに出来ず、インターネットも全く出来なくなった。

 ソフトの研究をしている近くに住むYさんに援助を求む。
Yさんも「こうなるとRCNか、このモデムに原因があるようですね。」と、GoogleのDNSアドレスを使って、「今夜はこれで仕事をしてください。」と、帰られた。

 そして今朝来た、RCNの工事人が、「それで新しい無線ランは?」と聞くので、何本かのコードが差し込まれた小さなAirPortを指差すと「こんな無線ランがあるはずがない。」と、言ってくる。
「本当は、ここまでしてはいけないのだが、特別に。」と、言いながら自分なりの方法でAirPortを取り付けようとしてくれ、遂に「これは不良品だから返品したほうがいい。」と言いだした。
 Googleのアドレスを使って、インターネットをしていると説明をしても、理解できず「だれだってGoogleのブラウザーを使える。自分だって。」と、開いてみせる。

 今日再度来てくれた操さんを家に置いて、私の町にあるRCNの本社に直接に行き、いつも親切にしてくれるDに説明をすると、ニコニコしながら「AirPortはWindows7には使えなかったと思うよ。でも我が社のベテラン工事人に聞いてあげよう。」と、言ってくれた。
戻ったDは「やっぱり駄目だそうだよ。」と、親切にCiscoLynksysのRouterを推薦してくれた。

 「そんな馬鹿な。パソコンに熟知した二人とも、そんなこと一言も言っていない。」と、思いながら帰宅すると、操さんが嬉々とした声で「もう殆ど成功よ。」と言うではないか。
彼女の電話を受け取った今日のRCNの若い男性は、彼女の言うことを全て理解して5分ほどかけてリセットをしなおしてくれたそう。
そしてDNSアドレスが取得でき、難なくAirPort Expressを繋ぐことができた。

 彼女と「この男性が昨夜応対してくれていれば、あれほど苦労する必要もなかったのに。」と言い合った。
「君の家に来た工事人と話してみたけど。」と、心配をしたDから電話があった。
「ありがとう。でも今AirPortと繋がったのよ。ワイヤレスが出来たのよ!」と言うと「本当にできたのか??」と、驚くDに「有難う。」とだけ言って電話を切った。これ以上は気の毒で言えなかった。

持つべきものは”良き友”と、つくづく感謝をした三日間の出来事だった。

   暖かい12月
d0024276_11401669.jpg

                     RCNの工事人に靴カバーを履かせる。
                     土足で絨毯を歩かれるのは耐え難い。
by arata-tamiko | 2012-12-14 11:57 | 諸々の出来事 | Comments(0)

歯科医を選ぶ大切さ   12/9/12

  NHKの番組で、ある歌手を久しぶりに見たが、彼の前歯四本が際立って白い。
褐色の肌に白く輝く歯が売り物でもあった彼だったから、歯科医はそれを生かそうとしたのだろうが、自分の歯色にブレンドしておらず、そこばかりが目立ってしまう。
(また、私もそういうあら探しばかりをしてしまう。)

 「ちょっと、ちょっと。」と、姉から聞いて、誰もが知る有名な司会者の番組をYou Tubeで観てみると、歴然として入れ歯の発音であることが判り、痛々しくなってくる。
インタビューをされる人たちも同じことを思っているはず。
高価な衣装に身を包み、化粧もバッチリ、お洒落な女性なのに、どうしてこのことは構わないのだろうか?
あれほどの人になると、周りの人が何も言えないのだろうか?
世界の有名人を番組に招待できる実力の彼女、どうか腕の良い歯科医にかかってくださいと手紙を出したくなる。

 こちらで働く歯科の女医さん、流石に歯の綺麗さは見事なものだった。
年齢からして余りにも、びしっと並んだ白い歯、「インプラントですか?」と聞いてみたい衝動にかられた。

 歯科医は、技術のみだけでなく美的センスも必要だと思う。
差し歯の色合わせ、入れ歯の歯並び、どの程度口元から歯を覗かせるかなどで、その人の容貌も変わってしまうのだから。
何事もそうだが、特に歯は失って初めて生まれ持った歯の凄さを感じる。
安い差し歯は、ガムがくっつく!!

   暖かい
d0024276_23582267.jpg

                 町のあちこちでクリスマスツリーが売られている
                 ベルモントの駅にて
by arata-tamiko | 2012-12-10 00:03 | 諸々の出来事 | Comments(0)

決死の国境越え  12/6/12

 南米の人間に勤勉と言うイメージは湧かないが、こちらに住む彼等の働きぶりには感心させられる。
話を聴けば彼らには必死の目的がある。
あるMと言う女性は、アメリカに来て7年。
幼い二人の子供を母親に預け、その手のブローカーに一人8千ドルを払って夫と一緒に国を出た。
両者とも各8人の兄弟や姉妹がいるので、彼らが連帯保証人となって銀行からお金を借りたそう。
銀行もお金の用途を知っていると言うから、絶対に間違いない貸付なのだろう。 

 グループは15人。
”American Dream”を夢見て、時にはトラックで時には徒歩で、ひたすらアメリカに向かってくる。
ブローカーを先頭にして、上から灼熱の太陽が照らす炎天下の砂漠を歩く苦しさ、落伍者が出ると見捨ててくる。
でなければ、次は自分の番となるのだから。
トラックに乗れば乗ったで、排泄物を防ぐため食べ物は一切もらえず数日間は水のみを与えられ、排尿はドラム缶の中にする。
外も見えない締め切ったトラックの荷台は、蒸し風呂のようになり吐き気がするほどの臭気が漂っている。
(トラックの中に潜んでいたグループが、熱中症で全員死亡していたと言うニュースが時折ある)
それでも数回ほど、モーテルに宿泊させられシャワーを浴びれた。

 国境警備隊に掴まりそうになると、蜘蛛の子を散らすように計画的にバラバラになって逃げるが集まる場所は知らされるそう。
ブローカーと契約をしているモーテルが、あちこちにある。
そして一ヶ月をかけて不法に国境を越えると言うのだから、その不屈の魂たるや見上げてしまう。

 この越境は、彼等に取っては”生きるか死ぬか”の命をかけた大博打なのだから。
あの高い鉄条網を登ったのか?と聞けば、その当時は女性でも跨げる高さだったそう。

 一旦入国してしまえば不法移民でも働くところはいくらでもある。
せっせ、せっせと骨身を惜しまず働き、国にお金を仕送り、親類は、そのお金で食いつないでいる。
国に家の数軒も買って、老後は貸家からの収入で故郷で安泰に暮らすのが彼らのDreamだそう。

   暖かい12月

             我が家の近くで2匹も見たOpossum と猫の対決
by arata-tamiko | 2012-12-07 01:53 | 興味ある話 | Comments(0)

日本映画の名作の数々   12/3/12

 お客様の銀行口座に残っていた残高を銀行小切手にしてもらったので、一時帰国をされるMさんの御主人に託すためBrooklineのMさん宅に出かけた。

 今年の仕事も一段落した最近は、「山田洋次監督が選んだ日本の名作映画100本」や「キネマ旬報」が選んだ戦後の名作の数々を鑑賞している。
MさんとSさんに中国サイトで見られる膨大な邦画の中で、私が感動した作品を紹介していると、画面を見ながら二人が「どうして昔の女優さんたちって、こんなに綺麗で上品さがあるんですか?男優もそうですね。」と訊いてくる。
私のような年配者だけが感じることなのかと思っていたので、この質問は意外で嬉しかった。
今の若い女優には、それを感じないと言う。私も同感。

 高校まで映画館に行くことは学校で禁止をされていたから、映画好きの私は鬱々として映画雑誌を読みふけるのみだった。
今、こうやって何十年前の映画を見ていると、若かりし頃の女優達の吸い込まれるような美貌に見入ってしまう。男優も然り。
吉永小百合をして「彼ほど綺麗な目をした男性を見たことがない。」と言わしめた男優が皺取りをして人相が変貌しているのに驚いた。
それは、まるでゴムのお面を被っているようで、むしろ不気味さを感じさせる。
彼の若かりし頃の惚れ惚れする気品に満ちた容姿には「こんな男に惚れてみたい。」と思ったほど。
その若い彼、中年、70代半ばの歳相応の皺顔そして整形後の今の顔の写真と動画を順々に見せると二人とも嘆息。
そして後は三人で喧々囂々。

 手始めに十本ほどの名作を選んで、今夜メールで紹介してあげた。

   暖かい一日
d0024276_12575011.jpg

                 お昼から三人ですきやきを料理して頂きました。
d0024276_1259193.jpg

         未だお会いしたことのないMさんのお母様が、偶然に私の好きな色の
         毛糸で、指の出る手袋を編んでくださった。
         指でハートの形を作ったつもりだったのですが、、、、。
d0024276_131571.jpg

            この靴下までも。
            で、厚かましくチョッキを編んでくれるようにお願いした。
            お母様が来られた時に、私がツアーガイドをすることを一方的に
            条件として。
          


   
by arata-tamiko | 2012-12-04 13:09 | 諸々の出来事 | Comments(0)