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残してきた銀行口座を閉める   11/29/12

  S先生から銀行口座を閉めたいと依頼のメールを受け取ったが、彼が帰国したのは10年前。
いまだに口座を持っていたことに驚かされたが時折デビットカードを使っていたそう。

 口座に残る全額を銀行小切手にして国際郵便で送ろうとしていたところ、お客様のMさんから「主人が大学の仕事で、来月初めに一時帰国をします。」と電話があり、「そうだ!二人は同じ大学。」と、持っていってくれるようにお願いした。

 日本からの依頼には、住所に必ずふり仮名をつけてくれるように頼んでいるが、今回も正解だった。
「根城馬場頭」は、まさかそのまま「ねじょうばばがしら」とは思わず、もっとひねった読み方をしてしまうだろう。
なにか由々しいいわれがあるような土地名。
同じ大学から留学をされていた女医さんに「東北の田舎」と、からかうと、「大分の人には言われたくない。」と言い返してきた。
「私の田舎は山菜摘みに行くと猿がでるけど、あんたの所はでしょう。」と、言い合ったのも懐かしい。

  快晴
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               自分でデザインをしたヘヤースタイルだそう。
               この星型の五角の切っ先を剃るのも大変だろう。
by arata-tamiko | 2012-11-30 01:27 | 諸々の出来事 | Comments(0)

相撲と千代の山   11/26/12

 運動神経の鈍い私なので、スポーツは観ないが相撲は別。
子供の頃から好きで父親と一緒にラジオを聴きながら贔屓力士の勝ち負けに一喜一憂していた。
小学生の私が、どうやって相撲の技を理解できたのかと思うことがある。

 相撲専門雑誌にハッシ!と太刀を握る威風堂々とした横綱の写真を見ては惚れ惚れし、付録で付く大きな手形写真を集めたりしていた。
一番好きだった相撲取りは、横綱千代の山一筋。
力強い彫りの深い顔と、ブヨブヨしてない筋肉質の体が魅力的だった。
私の出したファンレターに、手形を添えた返事がきたから昔の力士は律儀だったのだと思う。

 千秋楽が明けた今日、相撲審議会の委員の一人が「子供のケンカではあるまいし、勝てばいいと言うものではない。」と、両横綱の”はり手”の多さに苦言を呈していた。
NHKスペッシャルの、チンギス・カンや子孫たちの戦闘を見ていると、モンゴル帝国の血をひく彼等ならしかたがないか、、、と思えてきた。

   快晴
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             192センチの身長に稽古熱心。
             出身地も卒業した小学校も同じ大横綱の千代の富士を
             スカウトしたそうだが、彼も同じように彫りの深い顔立ち。
             北海道の彼の地は、そのような顔立ちの人が多いのだろうか。
by arata-tamiko | 2012-11-27 14:50 | 諸々の出来事 | Comments(0)

あるラジオ番組でのTPPの話   11/23/12

 五十年近く続くあるラジオ番組では、有名な司会者が日々の出来事、世情や一般人が知りえなかった昔の芸能関係のことなどを幅広く話してくれるので、なかなか面白い。
が、時折とんでもないことを事実のように言うことがある。
たとえば、昨日の「TPP」の件。
例として、安いカリフォルニア米が関税なしで輸入された場合、日本の農家の打撃を解りやすく時間をかけて説明をしていた。

 「僕がカリフォルニアのスーパーに行った時ですがね、日本米はちょっとしか店頭に出していないのですよ。お得意さんが来ると、奥からそ~っと出すんですわ。白菊とか国宝ローズとか言う名前で種類もないんでっせ。アメリカの米は、日本の米と違って粘りがないから美味しくないですね。」と言った後、アシスタントの女性に「Mちゃんは、留学経験があるから知っているでしょう。」と、相槌を求めた。
どうも、この若い女性は英語留学の経験があるらしく、アメリカの話題になると「英語で言ってみい。」と発音させられている。
Mちゃんと呼ばれるアシスタントも「本当に粘りがなくって美味しくないです。カリフォルニア米はパサパサしているからチャーハンには良いんですけどね~。と同意した。

 いったい、この二人は何十年前のアメリカの話をしているのだろう?
ハローウィーンの時も「アメリカは誰でも銃を持っているから危ないんでっせ。」と言い、Mちゃんも「そうですね~。」。
こんな話を、公共の場で、まことしややかに言われると困ってしまう。

 今回もすぐに「今のカリフォルニア米は日本米と比べても遜色はありません。寿司ブームが品質向上に貢献をしました。」と、日系食料品店で売られているお米の種類全部をリストアップしてメールをした。

 宝塚の姉は、大笑いしながら「懲りずに、また出したの?あれくらいの大御所になると、もうだれも何も注意出来ないのよ。Mちゃんだって”違います。”とでも言おうなら、逆鱗に触れて即刻番組を降ろさせられるから合わせざるを得ないのよ。」と、まるで業界に精通したように言う。
「今日、美容院に行くから話しておくね。行くたびに”妹さんから面白い話はありませんか?”とか”どこかに投書はしていませんか?”と聞かれるから、店主のお兄ちゃん、喜ぶわよ。」と、姉の言葉。

   穏やかな天気
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          このセラ君に初めて会ったのは去年の5月で、一歳六ヶ月だった。
          その時に教えた90度に曲げての姿勢を忘れずに、今でも私を見ると
          「90度!」と、言いながら、挨拶をしてくれる。
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      香りのない銀杏を持参すると、セラ君、初めてながら気に入って、舌足らずながら
      「まーさん、もっと頂戴。」と、前に教えた両手を合わせたポーズをする。       
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      この食べる仕草も愛らしく「まーさん、ありがとう。」と言いながら口にもっていく。
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         アイパッドで遊んではいけないと言われているセラ君、MさんのIphoneに
         興味深深。
         で、幼い頭で考えたのが、Mさんの指をもって、あちこちを押し始めた。
         秀でた記憶力と知恵をもったセラ君。       
by arata-tamiko | 2012-11-24 09:58 | メディアから | Comments(0)

銀杏のにおい   11/20/12

 友人のKさんは恒例行事のように十年近くに渡って宅急便で銀杏を送ってくれる。
そして受け取る私は「また一年経った。」と思う。
彼女行きつけのお店で買った大きな粒の銀杏は、とても美味しく、「これなら大丈夫。」と、同じ銀杏の真空パック詰めを選んで送ってきた。

 kさんも私も初めて見る殻つき銀杏の真空パック。
「製法特許申請中」と書かれたプラスティックの袋を鋏で開けて大好きな匂いをかぐと、臭いが違う。
「これは昔どこかで、、、。」と、クンクン匂っていると、「そうだ、風呂屋の末ちゃんところの釜の焚口に山のように積まれていた大鋸屑の臭いだ!」と思い出した。
炒って食べてみたが、ネチネチした食感はしても銀杏独特の風味がないので、例年のように楽しめない。

 検索して、その出荷センターに電話をすると、若い女性が「苦情ですと別の者が承ります。」と言うので、「違うのです。余りにも不思議で、、、。」と、かいつまんで説明をすると、かなり待たされて責任者らしき男性がでてきた。
こんなことで電話をかけてきたことが理解できないらしく、「こちらは配達されたものを売るだけですから分かりませんね。」と、呆れたようす。

「では、その製造元を教えてくださいませんか?」

「個人情報で教えられません。」

「エッ、これが個人情報となるのですか?私は匂いがない原因を、知りたいだけなのです。何事も極端に突っ走る日本だから、警察も個人情報とやらのため捜査に支障をきたすのですよ。」
(自分でも”この人、気の毒に。銀杏と関係ないのに、、、”と思いながらも話してしまった。)

「それでは生産もとに聞いておきますから電話番号をください。」

「あの~、すみません。私はアメリカに住んでいるのです。」

「エッ、あのアメリカ?」

「はい、そのアメリカです。」

「では、私の携帯番号をあげます。」

「貴方の番号をですか?」

「あちこちに行っているので、何度かけても掴まらないことが多いと思いますので。」

お礼を言うと「すみませんが、出ることが多いので、夜はかけないでください。」と言われた。

   晴天
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                      新米の稲穂と一緒に送られてきた。
                      私の一回分は、この袋の半分量。
                      のぼせもしない。
by arata-tamiko | 2012-11-21 08:29 | 諸々の出来事 | Comments(0)

漢字の素晴らしさ   11/18/12

 NHK スペシャル「中国文明の謎 漢字誕生」は、興味深く見入ってしまう。
字に意味を持たせることを考えた人々の発想力に感心してしまう。

 戦後の中国は多くの漢字を独自に簡素化してしまったが、それでも同じ漢字が書かれていれば何となく意味が判る。
日本では戦後すぐに漢字廃止論が世論を賑わしただけでなく、志賀直哉が「日本語を廃止して、世界中で一番美しいフランス語を国語に採用しよう。」と言ったとは西洋かぶれもいいところ。

 漢字を廃止してしまった韓国では、自分の苗字すら漢字で書けない人が多い。
ビジネスを買った50歳過ぎの新しい店主が「韓國食品」と大きく書かれた表のサインを指差して「何て書いているの?」と、聞いた時は冗談を言っているのかと思った。

 姓の種類が少ない韓国では、日本のひらがなと同じようなハングル文字だけで書かれた本では、同姓同名がいると同じ発音のため、だれが誰であるか紛らわしくなってくるそうだ。
特に地名となると、同じ発音のものが全国にあるので困ると言う。
日本植民地時代に教育を受けた友人は「漢字を廃止した韓国政府は重大な罪を犯した。」とまで言っている。

 漢字で書かれた昔の本が読めないのだから、竹島に関しても昔の文献を読んで自分達で判断することは不可能だろう。
となると、学校教育で学ぶ歴史を信じる他ないことになる。

   晴天
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                        この人、、、、、。
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                     そしてこの人、、、、。
                     すると、この土偶が頭に浮かぶ。
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by arata-tamiko | 2012-11-19 12:57 | 諸々の出来事 | Comments(0)

お客様たちの活躍   11/15/12

 お世話をした方々の帰国後の活躍は喜ばしい。
来られたお客様から「だれだれさんを御存知ですよね?偉くなりましたよ。」とか「いい研究をしていて、彼は今准教授ですよ。宜しく言っていました。」とか知らされると、わが身内の消息を聞くようで嬉しくなってしまう。

 NHKニュースで、中国問題を語る政治学者のT教授を見たときには、八年の歳月が嘘のように全く変わっていないのには驚いた。
反日暴動や中国政府トップの交代で、出演回数も多くなっている教授の大写しの顔をじっくりと眺めているが、皺も増えておらず到底50歳を過ぎているとは思えない。

 やはり同じ頃にお世話をした中国人の女性から「中国では、高倉健を知らない人はいません。日本人嫌いな中国人でも彼を大好きです。彼の顔が中国人がハンサムと思う顔です。」と聞いたことがある。
そしてT教授は、身長も高く顔立ちも高倉健を思い出させる。
きっと、この容姿は中国での留学中は中国人たちに好感をあたえ何かと役立ったに違いないと勝手にきめこんでいる。

 教授と一緒にした中華のランチで、彼が”芥子菜と豚肉細切り入りのうどん”を頂いたことが記憶に残っている。
これもきっと教授が理知的で魅力的な人だったゆえんである。

   朝2度の寒さ
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      政治評論家の三宅久之氏の死は惜しまれる。
      安部氏びいきの氏には、せめて総選挙の結果を待って欲しかった。
      お客様の奥さんに「若いから知らないでしょうが、、、、。」と話すと、前に氏が心臓の
      カーテル手術を受けるとき、御主人がチームの一人だったそう。
      で、早速今夜、電話で氏の話を聞くことが出来、思った通りの人柄だった。

      知っている人が次々にいなくなる。三国連太郎さん、どうぞ元気でいてください。
by arata-tamiko | 2012-11-16 11:35 | 諸々の出来事 | Comments(0)

「ほこxたて」の挑戦者たち   11/13/12

 「どんな物でも破壊する鉄球」の吉田さん、勝負を申し込まれると、わが子を見るように目を細めて5トンの鉄球に視線を移し「こやつもうずうずしていましたよ。」と、何ともいえない笑顔になるのが魅力的。
三戦三勝に「魂がこもったものは絶対負けない。」と、60歳過ぎた彼の意地が伝わってくる。
作戦を練り直す一休止の煙草をくゆらす姿は、何十年培ってきた自分の経験、技術と能力への挑戦でもある。
最近、吉田さんのように自信に満ちた力強い信念の日本男性がいなくなったので、日本国中が彼の一挙一動に惹かれるのだと思う。
今では、鋳物の町である川口市の名士だそう。

 「この鉄球は、完全な球体に近いため、高いところから落とすと、スッとまっすぐに落ちる。業界関係者が番組を見れば、製造技術の高さに気づいてもらえるんです。」の言葉に、伝統の鋳物の技術を知らされた。

 「絶対に穴の開かない金属」に会社を代表して対決し続けている「日本タングステン」の若い開発技術者中川さん。
同じく三戦三勝で社内特別賞が贈られたという。
この記事を読んで社内の和気あいあいとした雰囲気が伝わる。

 「人選は彼の上司である超硬部品部長の判断で決めました。彼は仕事であまりクヨクヨせず、立ち直りが早いタイプ。彼なら勝っても負けても大丈夫ではないかと…。それに、あまり色男過ぎても面白くないだろうから、というのが理由です」(同社広報担当者)

   雨
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        友人のMさんが作る料理は美味しさだけでなく器から盛り付けまで本職はだし。
        油下の中に、いろいろな詰め物をして焼いたもの。
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              完ぺき主義の彼女が出すアイスクリームの盛り方と器、              
              そして上に一つ乗った胡桃にも気遣いを感じる。


   
by arata-tamiko | 2012-11-14 10:42 | 諸々の出来事 | Comments(0)

「ほこ・たて」 11/11/12

 インターネットのない時代は、新聞や週刊誌から日本の情報を手に入れるしかなかったが全く便利な世の中になったもの。
私が毎週欠かさず観ている番組は「矛・盾」。
この番組を観るたび、日本人の技術のたゆまない努力と邁進に頭が下がり日本人として誇らしくなる。

 手に汗を握るとはこのことで、参加者が小さな町工場だと自分が工員の一人になった気分にさせられてしまう。
次週の予告編として、自転車が粉々になるほどの威力がある大きな機械の「何でも砕くシュレッダー」に「絶対に押しつぶされないハードケース」の対決。
楽しみにしていると、前にお世話をした方からメールが入ってきた。

「日本の鉄鋼業も頑張っていることをお伝えしようと思いました。」
かっては、あれほど世界に誇った日本の鉄鋼業界も韓国、中国そしてインドに追われている現状を彼に嘆いたことを記憶していてくれた。

 今夜観るのに力の入りようも違ってくるだろう。
この番組の企画者たち、そしてどうやって対戦相手同士を見つけてくるのかを毎度思ってしまう番組だ。

   晴天 暖かい日が続く
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                可哀想にオポサムが、近所で車に轢かれていた。
                だけどグロテスク。
by arata-tamiko | 2012-11-12 00:54 | 諸々の出来事 | Comments(0)

本を読む楽しみ   11/8/12

 今年の仕事が一段落したので、日本語学校で購入した本を思う存分読むことができる。
去年買った”銀座の柳”は、10セントでは申し訳ないほど興味ある内容の本で、作者は車谷弘氏

 私が好きな分野は史実に基づいた歴史、戦記、随筆や回顧談。
パラパラとめくると、すでに鬼籍に入った文豪達や友人との思い出話を1905年生まれの氏が綴っていることに惹かれ、彼のことを何も知らずに選んだ。

 その中に、ある著名な作家が「家が貧しかったから小学校を出て給仕をしながら新潮社の文章講義録で勉強しました。」と語るのは、同じ年代の父を思い出させた。
明治生まれの女性にしては、高学歴の母より尋常小学校しか出ていない父のほうが生き字引のように知識が豊富で、私達子供は漢字も辞書をひくことをせず「どう書くのだっけ?」と父に聞いていた。
その上達筆だった父は、頼まれて熨斗などに毛筆で書く父に訊いたことがある。

 すると父は、図書館で働けば思う存分読書が出来るし、昔の名筆と言われる人達をお手本にしてお習字の練習もしたと話してくれた。
裕福でない昔の人の向学心と勉強方法を知ることができる。

 作者がある会で出席者のサイン帖に書いた字を見た若い女性が「お上手ですね。」と褒めてくれ「とんでもない金釘流です。」に「そうですか。金釘流というお流儀ですか?」と感に堪えた顔をしたくだりには笑ってしまう。

 昭和十六年に文士や名士たちと全国を「文藝講演会」をした話も、今のように人の動きがない時代だから、各地の特色が濃く出て興味深い。
唐津は小笠原城下で美人が多く、今日出海氏が「俺は後妻は唐津からもらうよ。」と嘆息をついたそうだ。
800人の聴衆は、きちんと正座をして講師が出てきても拍手はせず、いっせいに丁寧にお辞儀をするというしとやかさ。流石は小笠原流の城下町だ。」と書いている。

 明治の人が書いた本なのに、すでに私が読めない漢字や熟語があるのは怖ろしい。
古本の中に引かれた線描きの箇所に共感したときなど、前の持ち主と話をしてみたいな~と思ったりする。

   昨夜は初雪
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     袋から取り出し、切って冷蔵庫に入れておいた沢庵が一週間もしない内に真っ白の黴。
     ラベルを剥がすと中国産で輸入元は、なんと我が故郷の大分。
     ほってはおけないと早速電話をして注意をした。
by arata-tamiko | 2012-11-09 03:39 | 諸々の出来事 | Comments(0)

カタカナ文字で思い違い   11/5/12

私の思い込みの激しさは自他共に認めるところだが、これには自分で大笑いをしてしまった。
日本の大企業であるF会社のお客様が、製薬部門で赴任したと言うので「エッ、天下のフイルム会社がですか?」と驚かされた。
酒造会社が製薬業界に参入なら未だ理解できるが、余りにも畑違いの分野なので強く頭に残った。

最近自分のブログを書こうと開く度に、この会社の宣伝が写真付きで出てくる。

パッ!と一番に目に入るのが”未体験のハリ、実感”と大きく書かれた太い文字。
中央に綺麗な赤色の口紅のような形状の製品。
そして、その横に”新ハリ肌実感キット””ハリ肌を今すぐ実感”と説明文と値段がある。

 製薬の話が記憶にあり、また最近漢方を飲んでいるせいで、この「ハリ」が鍼灸の「鍼」だと信じて疑わなかった。
糖尿病患者のように自分で出来る鍼の小型キットを発明するとは、流石に天下のF会社と感心すらした。
「ハリ肌をすぐ実感」にも「鍼をした後の肌感触が違ってくるのだろう。」と解釈をした。

 7年ぶりにボストンに再来されるお客様から何度もお土産のことを聞かれている。
ならば、この自宅用の鍼キットを腰痛治療にお願いしようかと、今夜ゆっくりと読んでみると何か違う。
再度読んでみると”ハリ”とは”肌の張り”の意味だったのだ。

   晴天ながら寒し
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                         選挙、最後の追い込み
by arata-tamiko | 2012-11-06 15:51 | 諸々の出来事 | Comments(0)