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日本国旗が奪われる   8/28/12

 公用車の日の丸が奪われた事件で、山口壮外務副大臣が訪中しているが、願わくは「申し訳ないが、、。」などの謙譲語?は、二度と使わないで欲しい。
これは日本人である同国民のみが理解しあえる表現法で、外国人には通用しない。
そして政府関係者が,一つ覚えのように言う「まことに遺憾」を聞くたび、イライラしてくる。

 もし、私が大使で遭遇していたなら、止める同乗者たちの手を振り払い車外に飛び出し、腰痛も忘れ老骨に鞭打って、相手にむしゃぶりつき立ち向かう。
そして”ちぎっては投げ、ちぎっては投げ”で大奮闘し、満身創痍の私をYou Tubeに載せて中国人の無礼な行動を世界中に知らしめてあげるだろう。

 でも何だかおかしい?
何キロも走行を邪魔されているのだから、携帯で助けを求める時間は十二分にある。
それに中国人運転手を入れて車中に4人もいる。
それなのに、おめおめ国旗を奪われるなんて、納得できない。
妨害だけでは余り大きなニュースにならないが、国旗を奪われることを予測しての計算尽くめだったのかしら?
だとしたら、丹羽宇一郎駐中国大使は大物?
車の前にヒラヒラはためく小さな旗であっても、日本国を象徴する大きな意味を持つ旗なのだから、日本国を侮辱したことになる。

 乃木大将は、日露戦争で敵に軍旗を奪われ、切腹して責任を取るだろう乃木の性格を知る明治天皇の温情ある言葉に、その時は切腹を思いとどまりながらも、深い自己責任の苦しさを一生心中に秘め、天皇に殉死をしているほど旗は重みがあった。

   午後晴れ 蒸し暑い
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                   有吾(ゆうご)ちゃん  一歳六ヶ月
       偶然に主人と同郷の奄美出身のYさんが、帰国前の多忙な中、お別れの
       御挨拶に来て下さった。
       この子が始めてチビに会ったのは5ヶ月。怖がりもせず、チビに触っては
       声を立てて大笑いする様子に、私達も一緒に大笑いしたのが昨日のよう。
by arata-tamiko | 2012-08-29 09:46 | 諸々の出来事 | Comments(0)

日本へ来られない理由   8/25/12

お客様とHマートで昼食をすることになり、同居しているソンヒーが働くお店に貼られている数多いメニューを眺めていたお客様が「あれは何ですか?」と指さすと、彼女が韓国名を言った。
聞き返す彼にソンヒーが説明をするが「エッ?エッ?」と言っている。

 その横で私が「要するに”独島は我が領土”と書いているのよ。だから、これから日本レストランも負けずに”竹島は我が領土”と、張り紙をすれば良いのよ。」と言った後に英語でソンヒーに言い直すと、隣で働く韓国の学生と一緒に大笑いをする。
彼は「まさか、そんなこと書いてないでしょう。冗談ですよね?」と、私に訊いた。

 竹島に反日歌手などと一緒に、水泳リレーで泳いだ韓流スターに関して、山口壮副大臣が「申し訳ないが、これから日本に来るのは難しくなるだろう。それが国民的な感情だと思う」と、ある放送で発言したそうだ。
なにが悲しゅうて”申し訳ない”と謝る必要があるのか?
だから馬鹿にされるのだ。

 「国では英雄と讃えられているのですから、今更金儲けのために日本へは来られないでしょう。」ぐらいは言って欲しかった。

この俳優は返す言葉として「私の3人の息子の名前でも呼んでみよう。大韓(テハン)、民国(ミングク)、万歳(マンセ)」と、ツイッターに書いているそうだ。

   秋の気配がする
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                         御近所さん


 
by arata-tamiko | 2012-08-26 13:20 | 諸々の出来事 | Comments(0)

日教組の戦後教育   8/22/12

 お世話をしている40代初めの政府機関からのWさん、とても人柄が良い。
御家族を日本に残しての海外生活が長いそうで、こちらでも単身だから日々の食事が大変だろうと同情をする。

 夜、NHKの「懐かしのメロディー」を観ていると、Wさんから電話。
「お客様に向かって誠に失礼だとは重々に分かっていますが、これから小林旭が歌うのです。私、録画が出来ないものですから、これを見損なうと見られなくなるのです。」と、早口で言うと「こちらこそ、そんな時にお電話をしまして申し訳ありません。」と謝られた。
番組が終わって電話をすると「もう見終られましたか?大丈夫でしたか?」と言うので「貴方は本当に良い方ですね~。」と褒めた。

 両親、兄弟とも教員だそうで「そこって、日教組で有名な県ね?」と聞くと「はい。そうです。」。

「日教組の戦後教育で日本は駄目になったのよ。子供たちに自虐教育をして、愛国心は軍国主義に繋がるなんて教えて。自分の国すら愛せない人たちが、どうして他国を愛することが出来るの?これで彼らが声高に言う世界平和なんて生まれるわけないでしょう。」

「あなたの御両親も日教組だったの?」

「そうでしたが、別に活動をするとかしてなかったような、、、、。」と声が低くなる。

「まぁー、しょうがないわね。あの県で教員をしている限りは便宜上入らないと村八分にあうものね。」

「本当に、そうなんですよ。」と、Wさんは我が意を得たりとばかりの安堵の顔で言った。

   日中の日差しが秋の気配
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                  この花が蝶を惹きつけるのか沢山飛んでいた
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            そして、この沢山の蝶たちが、とても人馴れをしている
by arata-tamiko | 2012-08-23 11:24 | 諸々の出来事 | Comments(3)

竹島、独島はどこの国のもの   8/20/12

 我が家に4年半住んで、いつも笑わせてくれたソンヨンはシカゴに行って2年以上経つが、今でも月に一、二回は私の安否を気遣って電話をしてくれる。
「こんなに会いたいのに会えない私達は、まるで南北の離散家族のようだ。」と、上手い表現をする。

 今日は、ある頼みごとで電話がかかってきた。
「どうか助けて。何でも言うことを聞くから。」と言う彼女に「本当に何でもね?」と念押しをして「竹島が日本のものだと言ったら助けてあげるわ。」と、韓国国歌を子守唄として聞き、国旗の太極旗を背負い、愛国心を栄養剤として育ったような歴史の先生をしていたソンヨンに言ってあげた。

「何を言ってるのよ!あの島の名前は独島と言って私達のものよ。」

「違う、違う。昔からあれは竹島と呼ばれ日本国のものなのよ。勝手に韓国領にしないでよ!」

「アイゴー、アイゴー。もし日本のものなら、韓国が手を付け始めた時に、どうして政府も国民も何も文句を言わないで黙っていたの?韓国では”何を思ったのか、日本人は突然ワイワイ騒ぎ出して気が狂ったに違いない。”と言っているわ。」

 私もこうなったのは、歴代の内閣の怠惰と責任だと思っているから、悔しいかな、これには反論できなかった。

   朝晩の寒さ
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                ある家族を連れて北の方に出かけました。
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          白鳥が海で泳ぐことを始めて知りました。 それを見つめる犬。
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         アイスクリーム屋さんの店頭に置かれている何とも言えない味わいある熊
by arata-tamiko | 2012-08-21 11:18 | 諸々の出来事 | Comments(0)

韓流スターの記念切手を発売するなんて。   8/16/12

  日本人の節度の無さには、ほとほと情けなくなる。
今度、チャン・グンソクと言う名の若い韓流スターの記念切手が日本で発売される。
彼のデビュー20周年を記念して。
韓国で子役から活躍している彼の成長をシリーズにしての記念切手だそう。

 いったいこれは何なの?
今の日本人って頭がおかしくなっている!
日本女性を喜ばすこと以外、彼が日本にしてくれた功績など何もない。
日本で稼ぐ単なる韓国出稼ぎ芸能人の一人。
記念切手にしなければならない日本の偉大なる人々は沢山いる。

 鳩山の奥さんなどは、前に大ファンの韓流スターと抱き合って嬉々としていた。
それが韓国の新聞に大きく掲載され、韓国人から「私達の国では、一国の首相の妻は公の場所で好きな俳優の名前も言いません。」と馬鹿にされた。

 確実に爆発的に売れることを見越しての郵政省の発案だろうが、金儲けのためとは言えあさましい。
韓国人たちから侮られてもしかたがない行動を日本人自身がしている。

 竹島のことだって、自民党時代に韓国に対して毅然とした態度を取っていれば、ここまでになっていない。
韓国では教育だけでなく、教会でも”独島は我が領土”と牧師達が信者に教え気勢をあげているのだから、彼らがそう信じるのも当然。
Harvard大学においても、広く他国の学生を招待して”竹島は韓国領”と講演し、領土を侵されている被害者として訴え続けている。
事ここに及んで、自民党議員が怒りの声をあげても、犬の遠吠えとしか聞こえず”時すでに遅し”の感がする。

   暑さ続く
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        昼食にお連れしたお客様に、Cafe Sushiの店主が「新田さんと一緒の時
        だけのサービス」と出してくれた”ちらし”。
   
by arata-tamiko | 2012-08-17 13:37 | Comments(0)

ある退屈な日本ドラマ   8/12/12

  姉から「間もなく始まる”暑い夏”って言うドラマ良さそうよ。」と言われ「だれが出るの?」と聞くと「さぁ~、予告編をチラリと見たんだけど木村佳乃 だけ知っているわ。」と言った。
検索で探すと題名は「息もできない夏」とあり、大分違っているが、それが姉であるゆえんなので驚かない。

 で、見始めたが、視聴率欲しさからか、今が旬の俳優たちのオンパレードで、前半、中半そして後半を5分づつ見ても退屈きわまりない。
木村佳乃が、主人公の姉なのかと思って見ていれば母親役。
その夫役(検索すると、これも人気俳優みたい)をする若い男性は、どう見ても30代初め。
この老眼でもってしても兄にしか見えない。
それが18歳の娘の父親役とは白けてしまう。

 しかも道で数回会っただけの男を、家に招きいれ、帰宅した母親の木村佳乃が暴力から逃げ回っていた夫であることに驚愕して、初めて娘はその男が父親であることを知る。
いくらなんでも、夜に名前すら知らない通りすがりの男を若い娘が家に入れるなんてことはあり得ない無理な脚本。

 姉に「どこが良いのよ。」と文句の電話をすると「ごめん、ごめん。私見ていないのよ。でも木村佳乃って、出まくっているわね。結婚資金が欲しいのかしら?」と言う姉に「結婚したみたいよ。」。

「そう。何でそんなにお金が必要なのかしら?そうだ、きっと豪邸を建てる計画なのよ。」
「きっとそうね。御主人も結構稼いでいるみたいだから。出来あがったら見てみたいわね。」

と、二人で納得。

   蒸し暑い異常な夏
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      石井先生の2歳の息子のセラ君、私が帰るときに、いつも泣くので後ろ髪を引かれる
      思い。
      とても素直な性格の愛らしい子で、一度教えると一回で覚えてしまう。
      ”挨拶”も”ありがとう”も、きちんと出来て、コクン!と頭を下げる。
      お客様の大事な息子さんなのに「挨拶は90度!」と、腰を曲げさせて教えたが
      幼い子供は深く頭を下げるポーズはバランス感覚が未だないせいか出来ない。
      そして「ありがとうは?」と言うと「挨拶は90度!」と言って、コクンと頭を下げるように
      なってしまった。
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                お気に入りの縫いぐるみを負んぶする姿も可愛い。
by arata-tamiko | 2012-08-13 00:41 | 諸々の出来事 | Comments(0)

上手な針医を探す   8/8/12

 なじみの韓国料理店に行くと、店を任されている女性と友人らしき女性とが口角泡を飛ばすごとくして話に夢中。
いつもなら、すっとんで来るのに、今日は客を差し置いてでも大事な話があるようで、毎度出されるサービスの餃子も出てこないので嬉しかった。

 二人に「腰を治してくれる良い針医はいないか?」と、尋ねると「現代の世の中で、そんな古いものは駄目だ。一番効き目があるのは神への”祈り”よ。」と、二人で力説をする。
年配の女性は教会の牧師だそうで、アジアでの布教を終えてきたばかりだそう。
「その女性を連れて来なさい。私達二人で懸命に祈ってあげるから。」と言う人たちに、ソンヒーが自分の教会で堅い木の椅子に座って祈ったせいで腰痛が、より悪くなったとは言えず、適当に誤魔化しておいた。

 韓国の店で働く女性が薦めた針医に彼女を連れて行くと、その人は既にリタイアーしてアメリカ人男性が針医としていたのには、驚かされた。
「試しに受けてみなさい。」と、強く勧める私に「嫌だ。」と尻込みをする彼女と外に出ると「夕食時だから御飯を奢ります。」と、すまなそうに言った。
お金のことで病院に行くことも出来ないのに、その心情が可哀想になってくる。

   日中蝉が鳴き、夜は秋の虫が合唱をしている。
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         夏のバケェイションから戻った中国人がお土産をくれた。
         「乳発酵」とか書かれていたので、チーズのことかな?と想像。
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            不味いを通り越して、申し訳ないが吐き出し、うがいをした。
            人種が違えば、美味しさに対する感覚が違ってくるのだろうか?
by arata-tamiko | 2012-08-09 13:28 | 諸々の出来事 | Comments(0)

韓国式腰痛の治療方

  我が家に住むソンヒーが一ヶ月ほど前に仕事場の濡れた床でスッテン!と滑べり、もろに腰の下のほうを打ってしまった。
騙し騙し働いていたが、一週間前の朝、痛さで泣いている。
二日ほど休み、水曜日にボーイフレンドが運転して、40分ほどかかる彼女の友人宅に出かけた。

 遅くに帰宅した彼女の蒼白な顔に「何があったの?」と聞くと、先日のブログで書いたハンマー投げの室伏選手が受けている吸玉治療を友人にしてもらったそう。
室伏選手の吸玉は、筋肉を吸引するだけだが、韓国式は赤黒く色が残る丸い玉の痕は悪い血が溜まっているので、そこに針をブスブス刺して血を出すのだそう。(痛そう)

 そして余りにもいちどきに血を噴出しすぎたせいで、ソンヒーは一瞬気を失ったそう。
友達が見せてくれた血が濃赤色のドロドロした悪い血だったと言う彼女に「腰が治っても、針から感染症にでもなったどうするの?」と注意をすると、韓国では友人同士ですると言う。

 金曜日に再度治療を受け、日曜日に止める私の言葉も聞かず、彼女は痛む腰を擦りながら教会に出かけた。
韓国のキリスト教信者は信仰が全てといったタイプが多い。
同じ姿勢で堅いベンチに長時間座っているのが、腰の痛むときは一番悪い。
案の定、腰の痛みが酷くなり、友人宅に行き吸玉治療をしてもらったと夜遅く帰ってきた彼女が心配。

   蒸し風呂の毎日
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        石油会社、鋼鉄会社そして製薬会社から英語研修に来られている男性の
        方々連れてNorth Shoreに出かけました。
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        フィンランドから、この地に移民してきた石切技術をもつ人々が切り取った
        跡が、いまでは雨水が溜まり深い湖となっている。
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        見上げるように大きく切り取られた石は、太い鎖に繋がれ海に続くこの
        道を人間の力で引っ張られ蒸気船に積み込まれて全米の高層ビルの
        建築に使われた。
        町の名前もRock Portとそのまま。
by arata-tamiko | 2012-08-07 10:39 | 諸々の出来事 | Comments(0)

オリンピックの日本選手   8/2/12

 オリンピックに出場している白人の水泳選手達の大柄で体格の立派なこと、圧倒されるばかり。
小柄な日本人選手たちが、その大男達を相手にするのは鯨と小魚が競争するに等しい。
この状況の中で北島は過去金を二度も取り、今回も日本人選手たちは活躍をしている。
ここまで来るには、どんなに精神力を鍛え苦行を積んだことだろうと、意志の弱い私は感動してしまう。

 何度かのミスをしてしまったアメリカの小柄な体操の黒人選手、家の家計が苦しい中、学業を続けアルバイトで稼ぐお金で体操の練習をしてきたと紹介されていた。
国だけでなく、両親の期待にも答えられず、打ちひしがれ必死に感情を押さえ涙をこらえる絶望の痛々しい姿に、私までやるせなくなった。

 内村航平選手のヘヤースタイルを見るたびに、鉄棒をグルグル回っている時に前髪が目に入らないのかしらと心配になってくる。
これで両親が経営する体操教室は、ますます全国津々浦々から子供たちが集まってくるだろう。

   蒸し暑い
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       礼儀正しい山本家の雄大君(10歳)と莉子ちゃん(8歳)は日本へ帰っていった。
       二人とも、とても可愛い性格で愛らしかった。
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       来られたばかりのM先生が3歳の息子さん、こうちゃんの頭を刈った。
       こんな虎刈り、昔は多かったが今では珍しい。何十年ぶりに見て懐かしかった。
      実際に目にすると笑いがでてしまう本物の虎刈り      
      相当気合を入れて刈っている。
    
by arata-tamiko | 2012-08-03 12:54 | メディアから | Comments(0)

漢方医の診断   7/31/12

  夜も眠られぬほどの咳に苦しんでいた友人が漢方医から処方された煎じ薬を数度飲んだだけで殆ど治まった。
その時、脈を診た漢方医から「肝臓が弱っている。」と注意をされた友は、半年ほど前に病院で肝臓の検査を受けたことがあるが、顔色など悪くない。
彼女は確かに並の男性が敵わないほど豪快な飲みっぷりの人生。
「もし私が飲まなかったら家が一軒建った。」と言っているが、家の数軒ではないかと思われる。

 二度目に彼女が行く時、興味本位もあり一緒について行った。
彼女が終わったあと、漢方医に「私も診てくれますか?」と唐突にお願いをした。
私の顔を見つめることもなく、すぐに脈を診始めた彼は「腰の下方が酷く悪いですね。痛いでしょう。」と言う。
中学生の頃に自動車事故に遭い、それ以来酷い腰痛で何度か入院もし、今でも時折襲う痛みに堪えかねるときがある。
彼と私の間には畳一枚大のデスクがあり、私が座る下半身の姿勢は見えないはずだし、私を見つめてもいない。

 脈を診る指を少し動かした彼が言ったことは「Kidney(腎臓)が弱いですね。」には、隣に座るMに驚きの余り「Kidneyって日本語で肝臓のことだっけ?」と、馬鹿なことを聞いたほど
去年、腎臓と腎盂の摘出を受け、このKidneyと言う言葉を何度聞いたか。それを再確認するほど混乱してしまった。

 次に左の脈を診て「血が薄いですね~。」と言う。
前からヘモグロビンが少ないことを心配している主治医から、数週間前に「この状態が長く続くようでは別の検査をしたい。」と言われたばかり。

 私が抱える健康上の問題を三つも言い当てられ、私は半信半疑の思いでお客様のドクターたち5人に電話をして意見を聞いた。
聞けば聞いたで疑問が湧き「だれが腎臓専門だったか?」と深夜に過去のリストを調べていると「XX医科大学にて腎臓内科をしておりますXXです。」と、留学をされる先生からメールが日本から入ってきた。
もちろん、この先生に即刻メールを出した。

 昨日、この話を10年ほどの付き合いがあるアメリカの不動産屋に働くSと話していると、ボスの女性が部屋に入ってきた。
Sが話し始めるやいなや、ボスは「私も7年前に診てもらったわ。主治医から肺の70%が機能していないと言われた私が友人に連れられて、その漢方医のところに行ったの。私の病状も聞かないで脈だけ診た彼は言い当てて、なんか箒の先みたいなものや、枯れ木や枯葉をくれたわ。一ヶ月煎じて飲んだ私が主治医に診てもらうと、今度は70%の肺が機能しているって驚かれたの。合計2ヶ月続けて、この通り完治したわ。
喘息が始まると、誰かが肺の上を押さえつけているような苦しさだったのが嘘みたい。漢方医の前で咳一つしなかったのに、彼は見立てたのよ。脈だけで、どうやって?と聞いても私には分からないわ。」と言った。
私も分からない。

  朝晩涼しくなった
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    王漢方医 (ある人の話によると父親が有名な漢方医だったそうで日本語も出来る)
    先生の後ろに「ワカマツ肝油」の箱が一杯積まれていた。半世紀ぶりに見た!
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                            店内
              171 Harvard Ave. Allston, MA 02134
               617-787-4503

               www.eshantang.com

 

 
by arata-tamiko | 2012-08-01 12:57 | Comments(0)