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お客様たちの出世話   8/30/11

 自分が歳を取るにつれて、お世話をさせていただくお客様達が年毎に若くなり、前にお世話をさせて頂いたお客様たちが立派になってくる。
十年も経つと「教授に紹介されました。」と書かれたメールを読み「あの先生が今は、、、、。」と感無量。
保育園に通っていた子が高校生になったと聞いて歳月の早さに溜息をつくばかり。
次から次へと紹介してくださる教授の方もいるので、一つの医科大だけでも3,4家族と集中することもある。

 最近のビッグニュースは2003年に留学をされた山田先生のこと。
日本に戻られたあと、京大に移り38歳で教授となった。
現在は今をときめく京大iPS細胞研究所で「山田泰広グループ」を持たれている。
とても腰の低い方だった。
高校からの同級生の話によると、飛びぬけて頭が良かったそう。

http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/yamada/member.html

 アルツハイマー専門のお客様がお世話が終わったあと「新田さん、もしアルツハイマーになったら絶対僕が診てあげますからね。知らせてくださいよ。」と親切に言ってくれた。
「はぁ~、ご親切にありがとう。忘れないといいのだけど、、、。」と複雑な心境。

   晴天
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       手術の時の麻酔のせいで味覚が変わり、あれほど好きだったお寿司の酢が
       きつ過ぎてお寿司から遠ざかっていた。
       久しぶりにCafe Sushiに行き、出された”トロのあぶり”の美味しかったこと!
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                          この鮪も最高の味!
 
by arata-tamiko | 2011-08-31 14:05 | 諸々の出来事 | Comments(0)

天国と地獄   8/29/11

 先日頂いたコメントでキリスト教本来の教えを初めて知った。
湯田様ありがとう御座います。
陸運局で会った数日後お客様とレストランに行くと牧師夫妻が食事をしていた。
この人たち、私が行くたびに見かけるが食事代は信者の寄付からなのではないだろうか?

 早速私は捉まり何やかんやと聞かされたが、韓国語なので夫婦の言っていることを推測するだけ。
しかし「キリスト教を信じない人は皆地獄に落ちる。」と言われているのは理解できた。

「それは大変!極楽にいると思ったけど私の両親も先祖も皆地獄にいるのね。」

「そう。だから私達の神を信じれば天国に行けるのよ。」

「私だけ天国に行ったら親に会えないから、私はやはり仏教徒で同じ地獄に落ちてでも親に会ったほうがいい。」

彼らは、それ以上何も言わなくなった。

 これは戦国時代、布教に来ていたスペインだったかポルトガルだったかの神父の一人が国の大司教に手紙で教えを請うたものを使った。
「日本人は実に聡明な民族です。無学な農民たちが”自分達が天国に行ったら、極楽にいる親に会えなくなるから嫌だ。”と信者になることを拒否します。どのように話したら良いのでしょうか?お教えください。」と指示を仰いでいた。

   台風に慣れているせいかハリケーンはなんていうこともなかった
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          ベルモントの短期滞在を始めて利用したが、お客様が大喜びしている。
          他所と比べて安い。
                          リビングルーム
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                            リビングルーム
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                         ダイニングルーム 
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                            サンルーム 
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                            寝室1
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                            寝室2
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                            お風呂場
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      現在この広さに親子三人が宿泊をしている。          
      キッチンには炊飯器、鍋釜、食器と全て揃い自分達で食事を作るようになっている。
      日本茶や日本の調味料まで用意された心遣いには感心させられた。
      2階には日本人の大家が住んでいるので心配がない。          
by arata-tamiko | 2011-08-30 12:28 | 諸々の出来事 | Comments(0)

中古車の市場価格の値上がり   8/27/11

 昨夜のお客様は到着便が2時間も遅れたため、帰宅したのが深夜一時半。

 皆様をお連れしているToyotaディーラーの社長から「震災の影響で新車の入荷が殆ど不可能となり、中古車が値上がりする。」とは言われていた。
留学されるお客様のSさんに「私が保証するから、この車は絶対に買い得よ。」と、私のお客様の車を紹介したが、アメリカの中古車事情を知らないと信じられない値に思えるため、お父様が反対された。
車を売りに出した御夫婦は新古車を購入したが、この2年半の間に乗ったのは数回のみ。
それも買い物のみだから現キロ数は2009年車で、たったの2,000と信じられない。
「何のために車を買ったの?」と聞いてしまうほど。
陸運局で定めた市場価格を保険代理店で調べてもらうとき、代理店の人から「この数字はゼロが一つ欠けているのでは?」と確認電話があった。

 すると一ヶ月前に来られたと言うAさんから車購入の依頼があり、彼の予算を6,000ドル超えていたが「この車は買って損をしない値だし、帰国の時にはそれなりの値段で売れる。」と強く勧めた。
見て気に入ったが予算をはるかにオーバーしているし、日本にいる奥様の意向もあり数日待って欲しいとのこと。
初めに調べた時から数ヶ月経っているので保険代理店に再度この車の市場価格値を調べてもらうと、Toyotaの社長が言ったように、すでに1,500ドルも値上がりしていた。
震災の影響で、これほど値上がりするとは思わなかった。

(市場価格を基にして、陸運局で州税を払い、事故などで車が大破した場合、保険会社は市場価格値で支払ってくれる)

 そしてSさんが到着したので「もし、その方が買わないのなら見るだけでも価値がある。貴方に提示した値で交渉してあげるから。」と説明をして翌日売り手と会う約束をした。
その数分後、Aさんから「買います。」と返事があった。
あの時に購入を決めておけば、Sさんは1,500ドルも得をしたのにと残念に思うが、売り手のご夫婦は個人的にも親しくしているので、それはそれで良かった。

   大型ハリケーンが接近している。

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                       日本のリンドウに似ている

 
by arata-tamiko | 2011-08-27 23:25 | 車と保険に関したこと | Comments(0)

誰でもお友達になっておけば得をする   8/25/11

  陸運局で私の名前を呼ぶ声がする。
見れば先日の韓国レストランで「食事をしないでも構わないから、店が暇になる4時ごろ遊びにきて。」と手を取って言ってくれたウェイトレスの女性。
「どうして、ここへ?」と訊けばニコニコと笑いながら、いかにも素人が半切れの用紙にパソコンでプリントした勧誘ビラを見せる。
冒頭には「イエスキリストは、あなたを愛します。」と書かれていた。

 そこへ顔見知りの牧師夫婦も加わって「一回教会に来て。信じれば幸福になれるのよ。」と誘ってくる。
「私はもう十二分に幸せですから。」と断った。
「イエスキリストを信じないの?」と聞くので「信じない。」と返事をした。
そして彼らは陸運局のベンチに座っている人々にビラを配ってまわる。
それはそれとして許せないのは主人の牧師。
離れた所に立って妻とウェイトレスの女性が必死になって配る様子を他人のふりをして見ているだけで何もしない。
とても不愉快な光景。

 Hマートでお客様と炊飯器を買っていると家庭用品担当のマネジャーが「クーポン券を持っていれば、明日からのセールで20ドル引きになるよ。」と教えてくれた。
「クーポン券がないのよ。それに今日から必要なの。」と残念がると「特別な友人には特別なサービスをするよ。」と、その炊飯器を抱えてカスタマーサービスのカウンターにあるレジで割引セールの値段にしてくれた。

 彼は清潔感のあるハンサムで、いつもキビキビと働く姿がよけい魅力を増している。
(どうも私は若い頃から男性の働きっぷりに魅かれる傾向がある)
遠くからでも「チャルセンギョッソ、オッパー!(ハンサムお兄さん)」と呼んであげる。
初めは顔を赤らめていたが、Hマートの従業員も慣れてきたせいか今では呼ばれるとニコッとする。
だから今日も「あなたは顔がいいだけでなく心もいいのね。」と言うとカウンター内にいた人達も大笑い。


  8月24日にブエノスアイレスで開催されたタンゴの世界選手権のYuki Misakiの情熱的な踊り。
  ダンスの中でもタンゴは一番好き。
  よく間違いもせず右、左の足をピコピコだせて縺れないものだと感嘆して見つめてしまう。  

   午後夕立
by arata-tamiko | 2011-08-26 11:24 | 諸々の出来事 | Comments(1)

デビッドカードの紛失   8/23/11

  Bank of AmericaのMの親切さには、毎度助けられ感謝していながら彼のことを、つい書いてしまう。
企業派遣のH氏の携帯から「大変なことが起こりました。」と、電話があり、彼の息遣いが聞こえるほどの動揺。
H氏はボストンでの英語研修を終わり他州の大学に移籍するためボストンを去る。

 ある店で学友たちと別れの飲み会をしたところ「カードを預けておくように。」と言われたそう。
私は飲まないので知らないが、そんな店は初めて聞いた。
そして搭乗直前になって、返してもらったデビットカードが他人のものと気づいたと言う。
このような場合、電話をかけると銀行の担当者にたどりつくまでコンピューターの声で「何番を押せ、次は何番。」と言った具合で時間もかかり、その後本人でないと答えられない質問をされる。
彼の代わりに電話をしてあげても、本人でないと判るやいなや事務的に断られてしまうことが分っている。
 
 時計を見ると銀行は既に30分前に閉まっている。
祈る気持ちで「緊急!」と件名に書き、Mにメールをすると数分せずして「帰ろうとパソコンを消す直前に届いたよ。」と喜んでくれるM。
私からの情報を聞きながら、キィーボードを叩きカードのキャンセルをしてくれた。
紛失カードの再発行は同じ住所でないと郵送できないそうで、H氏には、これから住む州の同銀行に行くように指示。

 三週間前に到着したOさんが家族を連れて戻った来たので奥さんを連れて銀行に行った。
Oさんんが口座開設をした時に、行員のMが「紹介でデートをするんだよ。」と話してくれたのでOさんも知っている。
それもデートとは言わず、含みをもたせて「日本レストランに行くんだよ。フッ、フッ、フ。」と切り出したM。
「なにかある。」と踏んだ私が「日本食は食べたことないって言っていたのに?」と聞くと”待っていました!”と言わんばかりに「紹介された彼女がレストランを指定したんだよ。」と喜色満面だった。

 Oさんが「あのデート結局どうなったのですか?」と聞くので「駄目に決まっているから聞くのが可哀想で。」と言うと「僕は成功だったと思いますよ。」
「私は絶対に駄目だったと思うわよ。」と賭けた。
Oさんの子ども達に「アメリカ食は好き?」と聞き始めたので”チャンス到来!”と「ところで初めての日本食はどうだった?」から切り出し、次に「で、彼女は?」と一番知りたいこと。
「僕が払ったのに”サンキュー”の言葉もないんだよ。そんな女性は僕の好みではないよ。」と言うので、私も「同感よ。そんな人、貴方にふさわしくないわよ。」と慰めた。
Oさんは「新田さんの感は当たっていましたね。」と感心してくれるのだから困ってしまう。

   晴天
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             チビは子犬より大型犬が大好き
             だけどこれは少々大きすぎたのか、周りを数回グルグル歩く
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              そして後はベッタリとくっつく様子に飼い主は大笑い
by arata-tamiko | 2011-08-24 21:42 | 諸々の出来事 | Comments(0)

未納金の取立て   8/22/11

 「Kと話せますか?」と知らぬ人からの電話。
その人は一年前に帰国したお客様で、「いませんよ。」と、言うと「何時に話せるか?」、「いつ戻るか?」、「連絡先を教えて欲しい。」と身分を明かさず、何かしつっこい。
「もしかしたら、貴方はコレクションの会社(取立て代行?)からですか?」と聞くと「そうだ。」との返事。
私との関係を聞くので「彼らは何の未払いがあるのですか?」と聞いたが、教えてくれなかった。
「この住所に住んでいたKさんですよね。もう帰国して連絡先も知りません。問題の多い人だったので諦めたほうがいいのでは?」と説明をしてあげると、感謝してくれ「貴女の電話番号を削除しておきます。」と言った。

 御主人は常識に欠けた人だが、奥さんは少し増しかと思っていたが、同じ建物に住む他の日本人たちとイザコザがあったと後で知った。
夫婦とは似た者同士が一緒になるものだ。
でも、どうして私の電話番号が載っているのだろう?
そして、電話をかけてきた人は、どうして私がK本人でなく(アメリカ人は日本名だと男性か女性かは判断できない)、嘘を言っていないと信じてくれたのだろう?

 笑い話みたいな話だが、ある人が部屋にネズミが出る!と何度も立て続けに怒り狂ったメールを送ってくる。
「子どもが病気になったら、どうやって責任を取るのか!」とか「夜行性のネズミのため、夜も眠れない!」と。
管理会社に電話をしたり、詫び状のメールを何度か出したが、彼の怒りは収まらない。
平に平に謝りのメールを書きながら「あれ?」と思いついた。
彼は掲示板で引継ぎ募集を見て、自分でした人で、私は立ち上げと車の購入のお世話をしただけだったのだ。
「よくよく考えてください。そのアパートは御自分で見つけたのに、どうして私がこんなに責められないといけないのでしょうか?」とメールをすると、バッタリ連絡が途絶えた。

 こんな人たちが病で気が沈んでいる人たちを診るのかと思うと恐ろしい。

 かと思うと、出発された後に商品券が入った別れの挨拶カードが届くこともある。
先週は「お中元」とお茶が届いた。
予算のない御夫婦の留学生活を知っているので、日本から送られてきた荷物の中から一袋分けて下さったかと思うと本当に有難かった。
実に、いろいろな方がいらっしゃる。

   だんだん秋の日差しとなってくる
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                Hマートで見たとき、初めはサクランボかと思った。
                食べてみると葡萄だった。とても甘い。
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          青色もあり”マスカット”と書かれている。 甘いだけでなくジューシーで   
          外の皮は厚い。
by arata-tamiko | 2011-08-23 11:53 | Comments(0)

子どもの残酷性   8/21/11

  中国では「 偏福(福が偏って来る)」とコメントを頂いたが、あんな不気味な生き物が家の中で飛び回っていると中国人は喜ぶのだろうか?
あれからの数日間は三人の神経は敏感となり、何かが”カサッ”と音がしてもピクッ!としていた。

 姉に話すと「覚えている?子どもの頃、夕方になると海岸に小さな蝙蝠の群集が飛び回っていて、男の子達が長い竹竿で打ち落としていたのを。」と言うので思い出した。

「あれも残酷だったけど、もっと残酷なのは河豚ドンよ。」
(なぜだか”ふぐドン”と呼んでいた)

 岸壁に群れで押し寄せる小指の先ほどのフグを網ですくい上げ地べたに置くと、フグのお腹の薄い皮は風船のように膨れ上がる。
そこを足で踏みつけるとパチッ!と音がして、お腹がはち割れる。
その音を楽しむわけだ。

 金網のネズミ捕りにかかったネズミを海岸に持っていき、長い綱をつけて海の中に投げ込む。
(昔は何でも海に捨てていた)
ネズミが必死にもがく様子を見ながら息絶え絶えになると、金網を引き上げネズミを生き返らせ、また沈めると言った拷問そのもの。
これを繰り返して憎いネズミを殺していたのだから”日本残酷物語”。
観音菩薩のように優しい友人に、この話をしたところ、彼女も同じことを長良川でしていたそうで昔は普通だったのかも。
成人した誰も残虐性のある精神異常者にはなっていない。

先日のMさんも小さい頃、バッタの羽根や足ををむしり取ったりして遊んだそうで「子どもって残酷ですよね。」と言いあった。
海岸に近かった我が家には小さな爪の赤い蟹が入り込む。
あるとき爪も足も全部引っ張り取ったらブクブク泡を噴いた四角いグロテスクな蟹になって、そのイメージが頭から離れずずいぶん長いこと蟹が食べられなかった。

 
 なんともはやセクシーな”オペラ座の怪人” (Sarah Brightman & Antonio Banderas )
 俳優の夫を捨て、妻も子もある、このスペイン人の男性を奪い取った女優のメラニー・グリフィス。
 二の腕に”Antonio”と刺青をし、年下の彼のため何度もの若返り整形。
 度重なる整形は顔をそむけたくなる。

   
by arata-tamiko | 2011-08-22 11:41 | 諸々の出来事 | Comments(0)

韓国レストランにおけるチップについて   8/19/11

  午後の3時すぎ、なじみの韓国レストランに行くと、時間も時間なので私一人。
十年働きお店を殆ど任されている40歳半ばの女性が「好きなところに座って。」と、早速私の好きな胡瓜のキムチの大盛り皿をテーブルに置いた。

 頼んだチャンポンと自分用のぶんも持ってきて「一緒に座って食べていい?」と訊く。
食べながらボストンの韓国社会の話を私に聞かせるのだが、彼女は殆ど英語をしゃべれない。
食事をしながら解らない韓国語に全神経を集中させて必死に理解しょうとすると食事が全く味わえない。
しかし彼女は日本人相手なら話も漏れないと思うのか、つもり積もったものを余りにも懸命に話しているので遮るのも可哀想。

 そこへ焼肉店では一番大きい店で働いていたウィエイトレスが入ってきて、同じくチャンポンを頼んだ。
今度は二人で「韓国人の客はチップをけちったり、置かなかったりする。」と、散々こぼしている。
「日本人はそんなことないでしょう?」と聞くと「とんでもない。日本人もくれない人がいたり、最低15%なのに10%のチップしか置かない人が多い。」には驚いた。
追いかけてチップを要求すると「アメリカのレストランではないのにチップが必要なのか?」と何度か言われたことがあるそう。
私はウェイトレスの経験があるので、仕事のきつさは知っている。
だから満足したサービスを受けた時には、チップはケチらないようにしている。

 どの韓国レストランも時間給は無で、ウェイトレスの収入はチップに頼っていると聞かされた時には驚いた。

      州の労働基準法でで決められたウェイトレスの最低の時間給は2ドル63セント。

      ダンキンドーナツやマクドナルドのような職場の最低賃金は8ドル。

      つまり差額の5ドル37セントはチップで得ると計算されている。


その2ドル63セントを店側が支払ってくれないのだから、ウェイトレスはチップのみが収入となる。

どうか皆さん、韓国レストランでは最低でも15%のチップを置いてください。

 食事が終わった私の手を取って「食べないでもいいから、時々話に来てね。午後の4時ごろが一番暇だから。お願いよ。」と言ってくれた。

   午後雷雨
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           友人が「おばあちゃん達の原宿」と言われている”刺抜き地蔵”まで
           出かけ買って送ってくれたアッパッパ
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              私の友達は、どうして皆こんなに優しいのだろう、、、、。
by arata-tamiko | 2011-08-20 13:03 | 諸々の出来事 | Comments(0)

生きた蝙蝠がウォッシュレットの中に。   8/17/11

 外がうっすらと明るくなり始めた早朝、トイレのシートに座ろうとすると便器の中に何かが見えた。
「どうして楓の枯葉が、こんな所に?」と、電気を点けて覗き込むと大きな枯葉ではないみたい。
今度は老眼鏡をかけて見直すと、まぎれもなく蝙蝠の体半分がウォッシュレットの便器の水に浸り上半分が水から出て翼を大きく広げ側面にベッタリとくっついている。

 体中に悪寒が走り、へたり込みそうになった。
長袖のパジャマを着るほどの寒い夜だったので窓も全部閉めて休んだのに、どうして蝙蝠が????
しかも、どうしてトイレの中に???

もう頭が混乱してきた。
熟睡している韓国女性二人を起こすのは可哀想。
我が家はトイレのドアが閉まっていれば誰か入っていると言うことになっている。
トイレの蓋をするのも気持ち悪く、ドアを閉め部屋に急いで戻った。

 半時間ほどすると学生のヘォニーの悲鳴がし、駆けつけると「パクチー、パクチー(蝙蝠)!」と、トイレのドアを指差し震えている。
閉まっているドアを何度かノックをしたが、だれも返事をしないので入ったそうだ。
私がドアに何か書いて貼っておけば良かったのだが、気味悪さと混乱で配慮がなかった。

 8時に大家の事務所に働く男性が電気工事人がはめるような手袋をして掴みだした。
驚いたことにピクリとも動かなかった蝙蝠は生きていて口を大きく開けて鋭い牙をむき出し手袋を噛む。
蝙蝠をこんなに近くで見たのも初めて。

   数日間の雨と寒さもやっと去った。
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     掴み出してくれた人の話では気候異変で自然の生き物も狂っているのでは、、、とのこと。
     昨日から今日にかけて別々のアパートに住む3家族から蝙蝠の件で電話があったそう。
   小さな家ネズミと同じで蝙蝠は2,3センチの穴からでも体の骨をくねらせて進入できるそう。
    目が見えずとも、センサーで便器の中の水を求めて入り込むとは凄い能力。
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                           鋭い牙で噛みつく蝙蝠
      昔、黒色の西洋傘が蝙蝠が翼を広げた姿に似ているとして”蝙蝠傘”と言ったが 
      実際の蝙蝠は気色悪い。      
by arata-tamiko | 2011-08-18 09:49 | 諸々の出来事 | Comments(1)

Facebookについて習う   8/16/11

 日曜日に友人のMさんが鶴屋八幡の水羊羹を持ってきてくださった。
日本の会社の現地法人の社長さんで一年の半分は海外を飛び回っている忙しさの中、毎年夏に気遣いをしてくださる。
私の食い意地は知れ渡っているらしく、最近は病気見舞いもあって「鳩サブレ、半生そうめん、海産物、徳島栗尾商店の金時芋、芋羊羹、和菓子のひよこ」それにこの水羊羹。
10月の日本一時帰国に備えて体重計まで買い朝一番に乗って計っているのに針は下にピクッとも下がることがない!!
私が悪いのではない!みんな友人やお客様のせいなのだ!

 MさんとFacebookについて話すと、帰宅早々のMさんから友達リクエストが届いた。
4月に来られたお客様のKさんがFacebookに書き込みをよくしているしパソコンが好きみたいと聞いたので説明をお願いしていた。
自分のパソコン持参で我が家に来て、私のと両方を使いながらFacebookの何たるやを微に入り細に入り説明をしてくれた。
ついでに他のこともいろいろと習い、またInternet Explorerで検索すると中国語で出てくる問題も解決してもらった。

 「こんなことで良かったら、いつでも来ますよ。」と優しく言ってくれ、私の心中は踊りあがる気分。
「しめしめ、この先2年間はパソコンに問題が生じても大丈夫。」
頂き物の半生素麺(実に美味しかった)を料理して、これほどの出張サービスをしてくれるなら、もう私いつでも彼に日本食を食べさせてあげる!


   
     朱里エイコと言う名の歌手が1966年にデビューをした。
     オペラ歌手だった父親からの才能を受け継いで、、、。
     時代が早すぎた。
     ラスベガスのショーの舞台で歌う彼女にビートルズのリンゴスターが
     スタンディングオベーションをし、食事を誘ったほど。
     しかし当時の日本のショービジネスでは抜群の歌唱力の彼女を使えるだけの
     人がいなかった。
     2004年に不遇の中で56歳の人生を閉じた。
     プロとは何か!を見せてくれる。実にもったいない。

     こうやって彼女を紹介できる嬉しさ。
     アップロードの方法を教えてくれたKさんに感謝。
     私から強制されて聴きながら「僕まだ生まれていませんでした。」とつぶやいていた。
   
 

 雨 寒い
by arata-tamiko | 2011-08-16 23:31 | 諸々の出来事 | Comments(0)