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アルツハイマーについて聞く   6/28/11

  日にちが迫り限られた時間枠の中で、するべきことを終わらせないといけないことは切羽詰った思いで何かに追いかけられているよう。
運転をしながらも万事万端片付いているだろうか、、、と考えてしまう。
 

 一昨日到着した、其の企業のお客様に「瀬島龍三の話を聞いてきてね。」と頼んでおいたが、瀬島の瀬の字も知らないと謝る。
「貴方の会社だけでなく、今の日本の繁栄に大きく貢献した人を?不毛地帯を読まなかった?」と半信半疑で聞くと「はい。僕の年代では知らない社員が多いと思いますよ。」には驚かされた。
氏が亡くなったのは2007年。
風化するには早すぎる。 

 友人の親しい友は、80歳過ぎても身なりに気を遣いハイヒール姿でバリバリ仕事をしている。
それがアルツハイマーと診断された話を聞き飛行場に向かった。
深夜車も少なくなった道路を運転しながら到着された先生に専門を聞くと「神経内科です。」とのことで、それもアルツハイマーを扱っているそう。

 今日は先生に質問攻めだったが、一つ一つ丁寧に答えてくれた。

「昔は今ほど、この患者はいなかったのでは?」

「人間の頭脳は75歳から衰え始めます。今の日本は長寿国ですからね。」
( 自分の年齢と照らし合わせて”まだ大丈夫!”と安堵する。)

「人間の脳みそは平均1.5キロで75歳あたりになると1キロくらいになりますね。アルツハイマーになると
700グラムとかです。」

「面と向かって病名を告げられた時の患者さんの様子は?」

「本人が不安に思って来院する時は殆どが違うケースが多いです。たとえば心配事があるとか神経質な性格とかです。しかし家族が連れてきた場合、検査結果で病名を告げると本人は否定して怒り出します。」

 つい最近、ある教授が病状の進行予想ができるソフトを開発し、何年後の症状が予測できるようになったそう。
家族が一番知りたい現実だろうが、これも怖いものがある。
「アメリカには未だ来ていないのではないかと思いますが、日本のアルツハイマーの分野はE製薬会社が一手に扱っていますからね。」

 この製薬会社、つい二ヶ月前くらいに会社を救ったと言ってもいいくらいの乳癌の治療薬のヒットを飛ばした。
早速、E製薬からのお客様たちにアルツハイマーのことも聞いてみないと。

 症状が酷くなると自分の汚物を食べる患者もいると、話には聞いていたが先生から直接に聞くのは初めて。
凶暴になったり徘徊のための薬は興奮状態を抑えるため食欲も落ちるので、他の病気が生じ亡くなることもあるそう。
人間、死を選ぶ権利があっていいのでは、、、と思う。

   蒸し暑い
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       見たこともない種類の犬に飼い主に聞けば「チワワとラブラドールの混血よ。」と言う。
       「まさか?どうやって大きなラブと小さなチワワが???」に「きっとラブが昼寝をして
       いるところをチワワが乗ってきたのよ。シェルターのDNA結果で判明したようよ。」と
       笑っていた。
by arata-tamiko | 2011-06-29 08:52 | 諸々の出来事 | Comments(0)

正義の味方   6/25/11

  運転を教えるのに、午後から大雨との予報に心配をしていたがお昼ごろから、みるみる天気は回復。
「これもひとえに貴方達の日ごろの行いが良いからなのよ。」に、若いご夫婦は「いや、そうですかね~。」と喜ぶのに「その上に私がもっといいからなのよ。」と言うと「そうです。そうです。」と笑う。

 バスドライバーの余りにも酷い運転に「あんなルールを守らない人は許せない!車体番号を覚えておいて。報告しないと!」と真面目に言うと「こんなことを一々リポートしているんですか?ボストンの町から悪をなくしているんですね?」と聞く。
「そうよ。だから私は仕事以外でも忙しいのよ。なんせ”強気を挫き弱きを助ける正義の見方なんだから”。」と、運転中なのに片手を挙げて”ウワォ!”と声をあげると後部座席の二人は大笑い。
 きっと別れたあと「私達の母親より上みたいだけど、あんな母親でなくって良かったね。」と言い合っていたに違いない。

 若いご夫婦をみると、ついからかってみたくなるから困ったものだ。
この方たちも十年前のお客様からの御紹介。有難い。

 今月末までに、あと三組のお客様が到着。
そのお世話が終わると休みにはいる。

   深夜雨降る
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              寒さが苦手なチビは、夜暖房のヒーターに身を寄せて気持ちよさそう
by arata-tamiko | 2011-06-27 04:32 | 諸々の出来事 | Comments(0)

煙草の害   6/23/11

 手術に備えての健康診断ならびに注意事項を聞くため、予め病院で指定された数人の担当者と会ってきた。
日本では手術の前日から入院させ準備万端整えてくれるそうだが、こちらでは前日からの絶食に近い食事も自分でコントロールしないといけない。

 最後のアポの女性とは手術前に注意する食生活や心構えの話。
会ったとたん、その50代の綺麗な女性から日本語で挨拶をされた。
横田生まれだそうで「お父様は空軍ですね。」と聞くと「そうよ。」と嬉しそう。

 前日の朝起床してから翌日の早朝6時の手術まで固形物は一切、、、、。」と注意をされたので「それは何時間前からですか?」と聞くと「目が覚めてからよ。」と言われた。
「それなら遅くまで寝ていたほうが空腹に悩まされる時間も短かくなりますね。」と聞くと「それはそうだけど、、、。」との返事。

 10日前からは豚、鶏肉、魚は口にしても良いが、牛肉は一切禁止。
何が理由なのだろうか?
訊くのを忘れた。
前回の全身麻酔の時も注意事項にあったので、どうして顔や身体にローションやクリームを塗ってはいけないのかと聞くと人工呼吸のチューブを固定させるテープが滑る恐れがあるからとのこと。
私はてっきり執刀をするドクターとか周りにいる看護婦に化粧アレルギーがいる可能性があるためかと思っていた。
一番心配だった頭髪のシャンプーは入院中の三日間は出来ないそうで、毎晩洗う私はこれには参る。

 23年前に止めたのに煙草の害が今になって出てくるとは想像だにしなかった。
喫煙の代償が、これほどとは、、、。
私の若い頃は洋の東西を問わず映画でも格好いい男女は皆煙草を手にして”フワァ~”と煙をはき、健康を害するなんて誰も思わなかった。
"百害あって一利なし”とは、全くこのこと。
若い女性の煙草を吸う姿を見ると「止めなさい!」と言いたい衝動に襲われる。

   小雨  夜暖房をいれる
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                 名前は知らないがビロード色をして、とても綺麗!
by arata-tamiko | 2011-06-24 21:59 | 諸々の出来事 | Comments(0)

50年前の想い出   6/22/11

  日本の姉から「なんとも珍しいことに田舎のTさんから電話があったわよ。」と知らせがあった。
私に出した手紙が戻ってきたそうで姉に住所確かめの電話だったそう。
「いったい突然何があったのかしら?」と姉共々興味半分、不安半分だった。
Tさんとは小学校から大の親友で、遊ぶのも試験勉強をするのも常に一緒だったがアメリカに住まいを移してからはご無沙汰をしている。
最後に話したのは同じ町内に住んでいた伊勢正三の「なごり雪」の裏話を聞かされた時だった。

 姉に「電話代も安くなったから。」と勧められたTさんが、かけてきた国際電話の第一声は「多美ちゃん、どえーしちょるんなー。私じゃがー。」だった。
来月初めに高校の同窓会が大々的に開かれるそうで、幹事から「東京から参加する人を宮崎まで運転して観光案内をしてくれないか?」と頼まれたそう。

「それがどうしたの?」と聞く私。
Tさんが一大決心をして初めての国際電話をかけたことと、同窓会とに何の関係があるのだろう?

「Fさん、覚えちょろー?忘れたとか言わんすな!」

私の「あぁー、あの人、覚えているわ。」の言葉に「その東京の人がなー、Fさんじゃったんで。こえんことがあろうかなー!」と彼女は興奮して言う。
私は汽車通学をするFさんに手紙を渡したくTさんに頼んだことがある。
機械科の生徒がいる校舎にTさんは行き男性徒全員が教室に入ったのを陰から確かめ、靴箱に入っているFさんの運動靴に手紙をこっそり置いてきた。
背の低い小柄な男子生徒だったが、どうして魅かれたのか覚えがない。

Tさんによると、そのあと三人で山に行ったそうだが、何でTさんも一緒に来たのかしら?
Tさんは子供の時から利発だったが、今になっても私の言動だけでなく一言一句覚えているのだから始末に悪い。

「それで、その同窓会に貴女も出席するの?」

「なに言いよるんな!Fさんは私達より一年上じゃーに、私が参加するわけねぇじゃろー!」と一括された。

なんでも幹事と仲良いTさんは運転が好きなのを見込まれて宮崎くだりまで頼まれたそう。

「会いてーじゃろー?いろいろ聞き出して知らせてあげるけんな。」

「少しも。せめて共通の話題があればともかく、50年も経った今、会ってどうするの。東京で成功していると言う彼の仕事に興味はあるわ。私達の時代は情報を手に入れる方法もなかったのに、東京で成功するには都会の人間の何倍の努力をしなければならなかったはずよ。」

でも、Tさんは絶対に私がFさんのパーソナルライフを知りたがっていると信じ込んでいる。
姉にまた電話をしたそうで「変ね、、、。妹は歳の離れた人しか興味がなかったんだけど。そんな話は聞いたことがないわ。」と言われたそう。

「で、いつ会うの?」と聞くと手術日の「7月5日」。
すぐに電話をして聞かせてあげるからの言葉に「元気になったら私から電話をするわ。」と感謝した。

  小雨
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            チビは私が自分の視野に入っていないと落ち着かない。
            廊下に置いてある自分の寝床を、キッチンにいる私のところに引っ張って
            こようと試みる。
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                  無事階段からも引き摺り下ろし、あと少しで私の側に来れる。
by arata-tamiko | 2011-06-23 05:47 | 諸々の出来事 | Comments(0)

銀行口座の残金を送金する   6/20/11

  仕事が終わって一人でCafe Sushiに行くと「今週の日曜日で一ドル寿司は終わりになります。」と店主の言葉。
考えれば、長年どのくらい利用させてもらったか、、、。
来週の最終回には何とかして皆を引き連れて思いっきり食べてきたいもの。
先日一緒に出かけた30歳過ぎの男性は、頼んだ握り寿司の数が私より少ない。
数えながら「ちょっと、私は病気なのよ。なのにどうして私の方が貴方より多いの?男はもっと食べるの!」と無理強いをしたが、だから彼は痩せているのだ。

 残してきた銀行の口座を閉めて残金を日本に送って欲しいと依頼をしていたSさんから「今日、小切手で受け取りました。」と知らせがあった。
行員のMは親切に自分の手で全ての手続きをして日本に送ってくれた。

 先日用事があって銀行に行くと一日早く休暇から戻ってきた彼に会った。
早速その夕方「思いがけず会えて嬉しかった。」と彼からメールがあった。
彼の面白くない親父的ギャグを笑える女性に彼がめぐり合うことを願っている。  

    快晴
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         4年ほど前から我が家の前の道路の一角に少し知能が遅れた女性が花を
         植えるようになった。
         出来るだけ朝晩の水遣りをしてあげていたが、2階住まいの私は水が一杯の
         重いバケツを提げて階段を降りるのは大変。
         それでも彼女が朝に夕に足を止めて成長を楽しみ花の開花を喜ぶ姿を見る
         のは嬉しい。
         それが何と、今年は彼女の父親まで出てきて植え始め、眺める私に「水遣りを
         頼む。」と言う。
         一ヶ月重いものを持てない私、どうしょう、、、、。
         同居するソンヒーに外に歩いてまで水遣りをしろとは頼めない。

 
   
by arata-tamiko | 2011-06-21 11:38 | 諸々の出来事 | Comments(0)

一人合点   6/17/11

自分のそそっかしさは自他共に認めることで、何度恥をかいたか分からない。

 我が家に住むソンヒーの車のエンジン音に「早く修理工場に出さないと、、、。でないと結局は高い修理費となる。」と促していたが、余裕がなく延ばし延ばしにしていた。
木曜日、帰宅した彼女が「エアコンが効かなくなった。」と汗だくだく。
「これは要注意のサインよ。お金はなんとか考えましょう。早くみてもらいなさい!」と、Cambridgeの工場に行くことを強く勧めた。
Brianなら支払いのことは人肌脱いでくれるはず。
 4年前中古車ディーラーに騙され、三菱のとんでもない車を高く買わされて以来、整備を受けたことがないそうだから今まで壊れなかったほうが不思議。

 そして出勤する朝、家のパーキングからバックをしたとたんエンジンが止まりハンドルは右にも左にも動かない。
二台分の場所を取って斜めに車は止まったまま。
ソンヒーはお店で働く南米からの数人の従業員の足のなさを可哀想に思い毎朝遠回りして駅まで迎えに行く優しさ。
この朝は店主が慌てふためいて彼女と従業員を迎えにきた。

 夜9時に終わる彼女を迎えに行くのに彼女の働くお店で夕食をしようと出かけたのが8時少々前。
未だ明るくHマートのパーキング場は車が一杯だった。
仕事が終わった彼女と一緒に暗くなったパーキング場にある車を見つけ遠くからリモートの鍵を押した。 
座席に座り鍵を差込みエンジンをかけようと回すが回らない。
ハンドルを少し動かして回しても駄目。
ソンヒーが不安げに「壊れたのかしら?」と私の顔を見る。
新車で一年前に購入したToyotaの車に問題が生じるはずがない!

 運転席の前を見ると、あ、れ、れ?カーナビがのっている。
私は持っていない。
二人で後部座席をふり返ると、見たこともない品々が座席にある。
顔を見合わせ「これって、違う人の車よ!!!」と飛び降りた。

 Siennaの色も室内インテリアも皮の座席も全く同じ。
偶然に鍵がかけられていないSiennaに思い込みの激しい私は乗り込んで発車しようとしていたのだった。

   小雨
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                     ハミングバードが大好きなハニーサッカー
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by arata-tamiko | 2011-06-18 21:58 | 諸々の出来事 | Comments(2)

遺書のアップデイト   6/15/11   

 今日は人生で、とっても大きな経験をしてきたような気がする一日だった。
この国では遺書がないと財産は州に一旦没収されると聞いたので、持ち家も何もない私なのだが十年前に弁護士に頼んで作っておいた。
そして今アップデイトをする時期となってきた。
前の弁護士は退職したので、私の大親友が十年来親しくしている大学の後輩であるEに会ってみないか?と言う。
コーヒーショップで会ったのだが、本題そっちのけで時間を忘れるほど三人で楽しく過ごした。

 残念ながら彼女はTaxが専門の弁護士とのことで、彼女が働く法律事務所の専門の弁護士を紹介してくれた。
親友だけでなく、先日数時間一緒に過ごしたEも同席してくれたので大分気も楽だった。
この50代の男性弁護士からは人間的な暖かみを感じた。

 友人から「時間でチャージされるのだから無駄話はするな!笑う時間も料金に計算される!」と注意をされていたが、料金表から割り出すと一分間が7ドル25セントとなる。
これから何度か会うようになるが、電話の会話時間もメールもチャージされるのだから、全くこの国は大変だ。

   久しぶりの快晴
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               ボストンの中心地にある高層ビルにオフィスはある。
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              入り口の長い廊下を進むと重厚で豪華なロビーがあった。
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                         そして8階の立派なオフィス。
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            シニアシチズンが受けられる恩典のバスと地下鉄の割引券申請の
            手続きに帰途、友人が連れて行ってくれた。
            バスは40セントで電車は60セント。
            地下鉄駅の一角にある窓もない汚い事務所。エアコンは埃で真っ黒!
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           ホームに置かれた大型扇風機は盗難防止のためか太い鎖に繋がれている。
           こんな大きな物を盗んでも持ち出すのに大変だと思うけど、、、、。
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         地下鉄の車内で「寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!」といわんばかりの口上で
         音楽に合わせてでんぐり返りをしたり踊ったりしてお金をもらう黒人男性。
         下手だった。  
by arata-tamiko | 2011-06-16 11:12 | 諸々の出来事 | Comments(0)

”こんにちは”と”こんにちわ”   6/12/11

  Cafe Sushiの一ドル寿司も間もなく止めにするそうで、一ヶ月前に到着された河村さんを誘って出かけた。
紹介した同じ建物に住む菊池さんとウマがあい行動を共にしているようで、今日も二人でビール工場のツアーに出かけていた。
そこで知り合った台湾人女性二人と昼食をしながら先日の台湾からの莫大な義援金の話となり、二人は日本人に代わってお礼を言ったそう。
「えらい、えらい!」と褒めてあげた。

 中国に気兼ねしてだんまりを決め込んだ日本政府を恥じて、ある日本の女性デザイナーが一口千円の寄付を募り台湾の二大紙に「ありがとう台湾!」と謝意を載せたのは記憶に新しい。
この女性にも「ご立派!」と言ってあげたかった。

 帰途「若輩の僕が言うのもなんですが、、、。」と河村さんが言い辛そうに言う。

「なに?どうぞ。」と促すと「先日いただいたメールに”こんにちわ”と書かれていたのです。その後に菊池さんからも”こんにちわ”とありました。
僕は”わ”ではなく”は”と書くのですが、僕が間違っているのかと心配になって調べましたら、やはり”は”で終わるのが正しいようです。」

「ありがとう。そうだったの。よく教えてくださったわ。」と感謝し、姉に電話。

姉も「あら?どっちを書いていたかしら?」と戸惑う。

 暫く経って姉から「夫に説明をせず書かせたら、ためらわず”こんにちは”と書いたのよ。で、広辞苑で調べたら、”こんにちは”は、もともと”今日はお日和もよろしいようで”とかが続く言葉で”こんにちは”は省略語なんだって。
一つの独立した言葉かと思っていたわ。」と電話が入った。
 河村さんのお陰で一つ利口になったが、こんなことを国際電話がやり取りする姉妹もあまりいまい。

   霧雨 寒い
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by arata-tamiko | 2011-06-13 12:21 | Comments(0)

一ヶ月間の休養   6/10/11

 先月20日に受けた全身麻酔による検査のフォローアップのアポが今日だった。
一人では心もとなかったが、友人のYさんとGraceが一緒に医師の話を聞いてくれ心強かった。
Yさんは阪大からの循環器が専門で、初めは私のお客様として知り合ったのだが十年経った今では息子のような存在となっている。

 ドクターからされた初めの質問は「Stentの痛みはありますか?」だった。
「”Stent”ってなに?」と二人に聞くとYさんが「日本語でカーテルです。」と言う。
私の???の顔を見たドクターが「Stentを腎臓につけました。痛みはないですか?」の言葉に驚いて「そんなものが私の体内に入っているのですか!!!」と信じられない思い。
その理由を説明されて初めて納得できた。
子供の頃の交通事故による腰痛にいつも悩まされているため今回も「今までにない痛みだな~。」としか思っていなかった。
麻酔から覚めてドクターが来ることもなく担当の看護婦も何も言ってくれなかったのだから知る由もない。

 手術は7月5日。
三日間の入院で一ヶ月の休養。
一ヶ月も家にジーッとしていられるだろうか、、、、。
「私、仕事をしないといけないのです。」と思わず言うと「自分の体は大切にしなさい。」と厳しく一言。
痛くも痒くもなく食欲は人並み以上なのだから、まるで人事のように思える。

   午後から涼しくなる
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                             カランバイン
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                         オレンジのカランバイン
by arata-tamiko | 2011-06-11 14:39 | 諸々の出来事 | Comments(0)

お別れの食事   6/9/11

  深夜に笑い転げるほど好き放題芸能人の話をしたIさんから今朝メールがあり、このように書かれていた。
何度か経験しているIさんの驚いた様子が手に取るように分かる文面。

(原文のまま)

                  昨日、新田さんから永六輔はどうしてるかしら?
                  最近、新聞、テレビ全然出てなかったんですよね。

                  何と今日の夕刊に、永六輔の写真が出てて
                  もうびっくりしちゃって、

                  シャンソンの祭典「パリ祭」7月2.3日NHKホール
                  菅原洋一、加藤登紀子等が出演のゲストに、、、と
                  あり、元気でいるんですね。

                  あんまりにも新田さんの予知能力?霊感?
                  なんだか怖いくらいです。

 自分以外のことには感が働いたり、有り得ぬような偶然の出来事が多々あるけど、宝籤などはからっきし駄目。
第一買ったことを忘れ、置いたところすらも忘れるのだから、どうしょうもない。
もしそちらにも効き目があれば、好きな友達たちを金持ちにして上げれるのに、、、、、。

   夕方から大雨雷雨
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              親しくしていた一瀬さん御家族が来週帰国
              こちらで生まれたお母さん似の匠邦(なるくに)ちゃんも2歳2ヶ月
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         3年前に来られた時は4歳の茉生(まおちゃん)は匠邦ちゃんより小さかった。
         茉生ちゃんはお父さんそっくり!
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         最近Cafe Sushiに行くのは帰国のお別れ食事が多く寂しくなってくる。
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           外に出て、いよいよお別れとなった時、胸が一杯になり手を握り合い
           「いつまでも元気でね。」とお互いに言うのが精一杯だった。
by arata-tamiko | 2011-06-10 13:52 | 諸々の出来事 | Comments(0)