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連合赤軍   5/29/11

  日本語学校で催されるブックフェアーで求めた「連合赤軍・少年A」を数日前から読み始めているが、今朝の新聞に仲間の丸岡受刑者が亡くなった記事が掲載されていた。
浅間山荘事件(1977年)のテレビ中継に釘付けになりながら「これほど住みよい自由な国に何の文句があるのか!正義の味方と自己陶酔に浸って何が武装革命だ。」と彼らに少しの同情も湧かなかった。

 1985年ごろだったかGlocesterでビジネスをしていた時「赤軍がNorth Shoreに潜んでいる情報がある。もし見知らぬ日本人を見かけたら連絡をしてくれるように。」と、彼らを追っているFBIの二人連れが私のところに来たことがある。
赤軍の二人の名前を知らされたが覚えていない。
そのFBIの二人は彼らのことを英語発音で「Sekigun」と呼んでいた。
手ぐすね引いて待っていたが遭遇しなかったのは残念。
しかし今考えれば、どうやって彼らは私の存在を知ったのだろう?

   目が覚めると突然夏になっていた感じ  日中温度28度
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       日本で二番目に大きい製鉄会社からの3人が一年間の英語勉強のため到着。
       10日ほど前に「朝晩は寒いですから上着を持参してください。」と助言したので
       皆がビシリと上着を着てゲートを出てきたのはお気の毒だった。
       「あれは絶対に嘘ではありませんでした。」と先に来ていた一人が証明してくれた。
       「数ドルでボストン土産になるようなものはありませんかね?100個ほど買いたいの
       ですが、、、、。」
       そんなに沢山何をするのかと思えば皆様が工場長だそう。
       で、送別会をしてくれた工員達にボストンから送りたいとのことで「まだ日本の良き
       習慣が残っているのですね。」と嬉しくなった。
by arata-tamiko | 2011-05-30 12:21 | 諸々の出来事 | Comments(0)

犬の全身麻酔   5/26/11

 早朝7時にチビをかかりつけのBanfieldに連れて行った。
2ヶ月前に取ったチビの身体検査や歯石除去のための全身麻酔日が今日だった。
いかんせん利口なチビでも全身麻酔を解らせることは出来ないので、経験者の私は「可哀想、可哀想。」と頭をなでて助手に手渡してきた。

 物覚えが悪い私なので376ドルお得だとパンフレットにあった「年間プラン」を買っておいたが、それでも年間費として520ドル払った。
これなら病院から電話があり予防接種や健康診断を失念することもない。

 指定された夕方の5時半に迎えに行くと、チビは未だ麻酔が効いた状態の中で尻尾を必死に振って私と会えた喜びを表す愛おしさ。
「二度外に連れて行こうとしたけど拒否して排尿をしなかったので帰宅したらすぐにさせてね。」と言われた。
このチビは私が在宅していれば既に半年住んでいるソンヒーとも出かけないのだから、ましてや見知らぬ人とは絶対に行かない。
室内でしてくれれば、どんなに助かるかしれないが、これも頑として駄目。
だから仕事で遅くなったときは気が気でなくなってしまう。
 
   晴天
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       病院から電話があり一本残っている乳歯の抜歯を勧められ追加が75ドル。
       味の素のコンソメスープと大きさの比較。
       真っ白の歯となったチビは口臭がしなくなった。
       生まれた時から犬のいない生活はなかったと言うリサは常に三匹を飼っている。
       理由は「歳の差をつけて飼えば一匹が死んでも何とか悲しみが残った二匹で
       癒され子犬を飼う気にもなれる。」そう。
       今回の歯石の件も「したことないわ。どこの野生の動物が歯ブラシをしたり歯石に
       悩む?」と大きな骨を齧らせて歯のクリーニング代わりをさせている。
         
by arata-tamiko | 2011-05-28 00:12 | Comments(0)

全身麻酔が切れたあと   5/25/11

  必ずと言っていいほど言われる言葉は「お元気ですね。」、「睡眠はいつ取るんですか?」、「いつも楽しそうですね。」等と私が不死身の体みたいに褒めて?くれる。
「食欲がありますね。」には「お母様と比べているんでしょう?」と聞くと「はい。」と皆は答えて笑う。

 人と生まれて悩みのない人はいないが生来楽天家なので何かあっても「ことはもっと悪くなった可能性もある。これだけで済んで本当に良かった!」と思ってしまうから救われる。
昔から「歳には勝てない。」といわれているが自分が歳をとって初めて理解できる言葉だと今回は痛感。

 検査のため全身麻酔を受けてきたが、人間あんなに”コトッ”と意識がなくなるとは思いもしなかった。
姉に話すと「そうだったの。悪い奴等がハンカチにクロロホルムを垂らして女性を襲うって本当なのね。」と毎度のごとく話が飛んでしまう。

 自己紹介をする年配の看護婦さんに「私、鼾をかくと思います。今から謝っておきます。」と言うと「チューブが口に入るから大丈夫。今までに鼾をかいた人はいないわよ。」と言ってくれた。
それでも心配で「例外と言うこともありますから。」「もしあったとしても貴女が最初で最後でしょう。」と笑う。
 ベッドに横たわる私に真上から説明をする麻酔科医が「なにか質問は?」と最後に言うので「先生の目の色はブルーのコンタクトレンズですか?それとも本物ですか?」と聞いてしまうほど深い綺麗なブルーだった。

 迎えに来た友人のリサに「検査よりも空腹に耐えれるかどうかが心配。」と話していたので、彼女は真っ直ぐにキャフテリアに連れていってくれた。
一日半の間、水以外は口にしていないのに空腹感は全くない。

 自宅に戻るやいなや耐え難い激痛が襲ってきた。だれかが体内の臓器をねじり上げているよう。
膀胱は極悪の膀胱炎になったみたいな激痛と不快感に酷い出血。
これらのことは医者からは何も説明を受けておらず、必死の思いでお客様だった専門医のN先生にメールをうつと、すぐにお返事をいただいた。
「明日になると痛みも大分和らぎます。」との返事で病院同様痛み止めのTylenolを勧めてくださった。
(アスピリンは血を止めにくくしますと書かれていた)

 夜中の2時ごろ目が覚めると本当に痛みの度合いが全く違い、とたんにお腹が空いて採ってきたワラビの煮つけで御飯をいただく。
お客様に医学関係の方々が多いので、「この場合はだれ、あの場合はだれ。」と本当に助けられている。
感謝。

 痛みが治まった嬉しさに今日はモールに行って買い物をしてきた。

   晴天
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       花々が咲き乱れ陽光射す中、鳥も楽しそうに鳴く。
       カトリックの枢機卿(カーディナル)のマントを連想させる同じ赤色から、この鳥は
       カーディナルと呼ばれている。  メスは体が褐色。
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                     ある家の庭に置かれていたアヒル
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          ビー玉も飾っていました。  私の田舎では”しょうりん”と言っていた。
by arata-tamiko | 2011-05-26 12:07 | 諸々の出来事 | Comments(0)

わらび採りに行く   5/22/11

  なぜだか分からないが、私は蕨が猛烈に好きで季節になると、うずうずしてきて採りに行きたくなる。
採らなければ人生で損をしたような気分になってしまう。
10年前、NH州に住む友人の美代子さんに「貴女の住むところは田舎?」と聞くと「そうよ。」とのことで「では蕨が沢山生えているでしょう?」に「蕨って知らない。」と言った。
「検索してみて。」とお願いすると、翌週に大袋一杯の蕨を摘んで持って来たのには驚かされた。
そしてこの十年間の間と言うもの毎年それも湯がいてアク抜きまでして持ってきてくれる。

 一週間以上の長雨のあとの晴天。
蕨が筍のようにニョキニョキと芽を出す条件が揃っていると考えただけで矢も盾もたまらず子供のいないお客さんたちに声をかける。
ワラビが生えている場所には必ずポイズン・アイビーが多く、触れただけで漆の木にかぶれたようになるから子供は危険。

 ボストンから2時間のWolfeboroの田舎に行く途中道を間違えたのが”怪我の功名”で、今まで見たこともないほどの太い蕨が群集している。
「来年もまた来るんだから、日にちと道路名をiPhoneに入れときなさいよ!」と皆に命令。   

   NH州は肌寒かった。
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       間違って入った山間の田舎道にラマを飼って糸や製品を売っている店があった。
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            店と住まいが一緒になっていたが家人はだれもいない。 
            私達の声を聞いた沢山のラマが人懐っこくぞろぞろと出てきた。
            のどかな田園風景。
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    初めてワラビ採りをした河村さんに「研究とどちらが楽しい?」と聞くと「もちろん
    ワラビ採りです!」
と良い返事。
    「日本に帰ったら教授に”ワラビの研究もしてきました。ワラビが生える条件として
     日当たり良く適度な湿気と肥沃な土地と言うことが分かりました。”
と言うのよ。」に
    「教授は山歩きが好きなので喜ぶと思います。」の返事に皆で大笑い。
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      子供のころ、よく父親と山に行ってワラビ採りをしたと言う上野さんの嬉しそうな顔!
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          今まで見たこともないほどの背の高い太い蕨が密集して生えている。
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       寮生のプライベートスクール、Brewster Academyのベンチで弁当を頂く。
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    有名な湖、Winnepesaukeeを眺めながら頂く三人に「美味しいでしょう。私って料理が
    上手でしょう?」と強制的に「はい。」と言わせる。
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 「真面目に真剣に採るのよ。」と言い聞かせ、車に戻ろうとすると「未だ取り残しがある!」
 叱咤激励したので売るほど沢山のワラビの量となった。
 初めての経験で、とても楽しかったと三人とも大喜びだった。
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    湯がいてアク抜きのため水に浸していると私に似て野次馬根性の強いチビが覗き込む。
       
by arata-tamiko | 2011-05-23 11:24 | 諸々の出来事 | Comments(0)

お医者様からの説明にお医者様を連れて行く 5/20/11

 東京のEDICM留学センターからの茉莉花ちゃんが9年間の長き留学生活を終わり無事BUを卒業。
昨夕ご家族と一緒にCafe Sushiでお祝いの夕食。
お任せで頼んだつき出しやお寿司を満悦し、最後は納豆巻きでしめよう、、、と二本頼んだ。
待てど暮らせど出てこず不思議に思っていると、外人のウェートレスは何を間違ったのか、やっと食べ終えた同じ寿司と量をテーブルに持ってきた。
彼女が少し頭を使えば4人でこれ以上食べれるはずがないと判断して確かめるだろうに。
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         父親、母親、娘そして私の4人。 いくら私でも同じ量をまた食べられない。

 病院で説明を受けるのに息子のようにお付き合いをしているYさんが一緒にきてくれた。
Yさんは座るやいなや先生から「MGHで何を?」と訊かれ、彼は自分の専門を紹介した。
不思議に思い、終わったあと彼に「どうして貴方が医学関係だと分かったの?」と聞くと、彼は自分が来ているジャンパーのポケットを指差すと小さな刺繍がされていた。
彼のこういった奥ゆかしさが私は気に入っている。
十年こちらに生活している彼は英語も堪能。お陰で先生の説明も惑うことなく理解できた。
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        病院の正面玄関に寄贈されたブロンズ像の女の子の手に花が飾られていた。
        しかも水が一杯入ったビニール袋に挿していた。
 
 帰途Hマートに食事のため寄るとFamily Festivalが催されていた。
この週末一杯、いろいろなイベントや安売りがあるそうだ。
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by arata-tamiko | 2011-05-21 12:33 | 諸々の出来事 | Comments(0)

太鼓判つきの紹介   5/18/11

  昨日ご一緒だったFさんと初めて電話でお話をしたあと、彼の人柄に感銘した私は紹介者のFさんにメールをした。
するとFさんから「僕は彼のことをSuper perfect manと呼んでいます。ハンサムで背は高く人柄も良く東大卒業後ハーバードで通常より一年半早く学位修得といった非の打ちどころのない人物です。」とメールの返事。
その上「沢山の人を知っているでしょうが、彼より凄い人がいたら是非知らせて欲しい。」で結んでいる。
 「それほどの人物からお世話料金を頂くとはもっての他。私の方が”拝顔料”をお支払いしないと。」と出しておいた。
 
 お会いすると確かにFさんの言葉通りで、その上に育ちの良さの雰囲気をもっている。

「あなたはジャニーズ系の顔をしていますね。東京育ちならスカウトをされなかったですか?」と聞くと大笑い。

「お姉さまは美人でしょう?」

「自分では”美人”と自称していますけどね。」と笑う。

「お母様もお綺麗でしょう?」

「どうですかね、、、。」と笑っているが否定はしなかったとこを見ると美人なのは確か。

 きっと美形の家系なのだろう。
お姉様が来られるそうで楽しみにされていたが、この長身の姉弟二人が歩けば目立つこと間違いなし。

 RMVで順番を待っている間、Fさんと話がはずんだ。
番号を呼ばれカウンターに行くとき、日本からのお気に入りの傘をベンチに置き忘れ気づいたときには盗られていた。
男女に関わらず綺麗な顔立ちの人を見ることは気分を良くさせてくれるから注意散漫になったのだと思う。
彼くらい全てが備わっていると”不満がないところに不満がある”のでは?と思ってしまう。

 今日RMVに御一緒したYさんは車を個人売買で購入された。
売り手のAさんも、その前の所有者もお客様だったので「Aさんの前の持ち主は外資系のW会社に勤務していた方ですよ。」と話すと、彼女も同じ会社に勤務していたそう。
全く世間は狭いものだ。

   毎日どんよりと小雨続き  5月とは思えぬ気温
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                           ライラック
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by arata-tamiko | 2011-05-19 10:26 | 諸々の出来事 | Comments(0)

America`s Most Wanted番組終了   5/16/11

  車を運転している時は、いつもニュースを聴いている。
歳と共に月日の経つ早さを身にしみて感じ入っているが、今日は特にそうだった。
 1988年に始まった「America`s Most Wanted」のテレビ番組が、間もなく打ち切られると言うニュースを聞きながら昔の出来事を思い出して一人笑う。

 89年にボストンから1時間の郊外に家を購入。
大きな家に田舎の一人住まいも寂しいし、ローン支払いの足しにでもなればと新聞広告で「貸し部屋」の広告を出すと、40過ぎの男性から連絡があった。
話してみると、なかなかのインテリジェントでユーモアに溢れ、「知り合って間もない女性が時々来てもいいか?」と許しを得る常識ある言動も気に入って同じ屋根の下に住み始めた。

 私は爆発的人気のこの新番組が大好きで毎週欠かさず必死で見ていた。
バーのカウンターに座る客達が番組を見ていると、離れたテーブルに座って飲んでいる男の写真が番組で紹介されていたなどと言ったエピソードや次から次へと面白いように摘発されるのが人気をより煽る。
司会者のJohn Walshが最後に「憎むべき犯人は、あなたの近くにいるかもしれません。もし心当たりがあったら、、、。」と彼が言う電話番号を書き留めたりしていた。

 しかしこの番組を見始めると彼が何か邪魔をしてくる。
ある時、ついに堪り兼ねて文句を言うと「こんな番組を見ていると悪い夢をみてしまうよ。もっと精神を落ち着かせてくれるようなものを見たほうがいい。」と訳の分からないことを言う。

 それから数ヶ月間いろいろなことがあり、あることで彼と彼女がFBIに追われていることが判り私はFBIに電話をして居場所を知らせた。
彼が何者かを調べていくうちに、二人は追っ手をごまかすために別々に住んでいることも犯罪歴もわかってきた。
怖くはなかったが、自分の無知さに腹がたった。

 それ以来番組を見ることもなくなった。
私がテレビをつけ、見始める度に彼はヒヤヒヤものだっただろうと思うと笑いがでてしまう。
切れる男だったから彼の末路を思うと哀れになってくる。

あれから23年にもなったのだ。

   雨が続く  寒い
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by arata-tamiko | 2011-05-17 10:25 | 諸々の出来事 | Comments(0)

奇遇の出来事   5/13/11

 今回も奇遇の出来事があった。 

 昨日ご一緒だった方から留学費用の貯蓄話を聞きながら「生まれたばかりの赤ちゃんも入れて、子供三人連れての留学をよく決心されましたね。」と感心すると「いや、妻の方が乗り気だったのです。」とのこと。
奥様のお父様が仕事がら海外に行くことが多く「若いうちに一度は海外に出なさい。学ぶことが多い。」と常日頃言っているそう。

 「失礼ですが?」と、お父様の仕事を聞くと「K製鉄とN鋼管が合併した会社です。」に「もしかすると、その会社はXXXスチールと言いませんか?」と言うと、その方は驚いたように私を見た。
「そうです。よく知っていますね。」と言うので「実は明日、その会社の方を飛行場にお迎えに行くのです。」に、もっとビックリ。

 最近、日本企業は40代の働き盛りの社員を単身で最低でも一年と言う長期に渡って英語学校やビジネススクールに送り込んでいる。
「既に2年以上XXXスチールさんからの社員達をお世話しています。」と事情をお話をした。

 夜に電話をかけて義父のお名前を頂き、X氏にメールをすると御存知だった。  

   風が冷たい
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    一年間の英語研修をされるK氏を飛行場で迎えホームステイに行くのに一番治安が悪い
    Roxburyを通らないといけない。
    何度か来たことがあるが延々と黒人しかいない通りを走るのは怖さはないが異様な感じ。
    道を聞くために小さな店に入ると10畳もないような店内が仕切られドアの中に黒人の店主が
    入っていた。
    そのガラスドアには、やっと手が出し入れできるほどの三角窓があり訊くと何度か強盗に襲わ
    れたそう。
    親切な店主で自分が入っているガラスドアの鍵を開けて出てきて道を教えてくれた。
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          安っぽい商品が所狭しと並び「商売はどうですか?」と聞くと、日曜日は
          教会に行く人が多いので売り上げがあるそうだ。
          だとしても日々の売り上げはどのくらいになるのだろう?
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       Roxburyと一線を隔てると、このように立派な築百年以上の家々が並ぶ。 
       これからホームステイをする家に入るK氏。 
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               クラシックなビクトリアンカラーに塗られたキッチン
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        常時受け入れている二人の生徒と一緒に夫婦が食事をするテーブル
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                           X氏の部屋
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           三階建ての家は寝室だけで5部屋、お風呂場は三つある。
by arata-tamiko | 2011-05-15 16:13 | 諸々の出来事 | Comments(0)

Bank of Americaの口座を閉める   5/12/11

  一年以上前に帰国をされたS先生から突然の電話があり、Bank of Americaの口座を日本から閉めることが出来ないので助けて欲しいとの依頼。
サイトを開いて何度も試したが、覚えのないPass Cordを聞かれたりで最後までたどり着かず、電話もうまく繋がらずで断念したそう。
「先生は確か東北でしたね?」と聞くと「そうです。自宅は仙台市内なのですが食器類が全部割れたくらいで他はたいした被害はありませんでしたが、ガスが一ヶ月間使用できないのは本当に困りました。」。

 いつもお客様をお連れしている支店のMに電話をして「一番良い方法を教えて。」と言うと「英語でサインをした手紙を自分宛てに郵送してくれれば、残金を小切手にしてUPSで日本に送ってあげるよ。」と彼は本当に親切。
「もう一つお願いしていい?」と聞くと「TamikoをHappyにすることなら喜んで。」と言ってくれる。
頼みついでなので「その手紙文のサンプルも作成して添付ファイルで送信して!」とお願いをすると
「OK。明日の朝までに送るよ。」と快く承諾してくれ、今朝出勤するやいなや送ってきた。
早速S先生に転送しておいた。
学会のためと2万ドル残しておいたそうだが、円高の今はかなりの損をされるからお気の毒。

 行員のMは真面目すぎるほど真面目で誠実な人柄。
自分でユーモアのセンスに溢れていると信じているので冗談を言っては一人で大笑いをするのだが、その冗談が全く面白くなく殆どが何を言っているのか解らないから困る。
英語が得意でないお客様には、もっとチンプンカンプン。
でも可哀想なのでお客様には「すみませんけど一緒に笑っておいてください。」と前もってお願いしておく。

 彼が何事か言って大笑いをすると私はお客様の顔を見る。
するとお客様も笑ってくれ私も一緒に笑ってあげる。
Mはとても嬉しそう。
これで何事もスムーズに進んで皆ハッピー。 

 恋人がいないのも無理ないと思う。デート中に、あんな面白くない冗談を立て続けに言われたら女性もヘキヘキするだろう。

   寒い春  天気がすっきりしない
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                            すずらん
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                            八重桜
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       八重桜の木  日本に比べ全ての花々は木の枝にビッシリ咲くように思える
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         ピンクや赤系の花の隣には白の花が咲く木が植えられていることが多い
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                          この対比も然り
by arata-tamiko | 2011-05-13 12:27 | 諸々の出来事 | Comments(0)

バイブルの勉強会   5/10/11

  一晩に7人もの韓国人が我が家に集まった。
英語学校に行っているスンヒーが「学校の友達を呼んで料理をしていいか?」と聞くので「どうぞ。沢山作って美味しくいただきなさい。」と言ってあげた。

 すると今度はソンヒーが深刻な顔をして「お願いがあります。」と口ごもりながら言う。
解決できないような問題でも起きたのか、、、と構えて「どうぞ。」と返事をすると「毎週一回、この家でバイブルの勉強会をしてもいいですか?」とのお願い。
熱心な信者である彼女が我が家を提供して新しい信者を信仰の道に導くと言うことは、彼女に取って意味深いものだと思う。
「もちろんよ。遠慮なく。」と言ってあげると喜色満面。

 ところが同じ日の夜だった。
若い女性の三人は楽しそうに作り、特に友人の二人はアメリカ人家庭にホームステイしているそうで久しぶりの韓国料理に大はしゃぎ。
誘われたが遅い昼食だったので同席はしなかった。

 私から言われたように8時半に三人はスンヒーの部屋に移り、今度は白板を抱えた牧師さん、50代の女性、ソンヒーの交際相手の男性が来た。
熱心に勉強をしている4人の声と、楽しそうな様子の学生たちの笑い声が私の部屋に聞こえる。

 10時近くに終わったあと、ソンヒーが買ってきたパン菓子がテーブルに並べられ私は飲み物を出す。
女性はマクワ瓜を一箱、男性は葡萄と蜜柑を一箱持参。
ソンヒーに「毎晩でも我が家で勉強会をしてもいいわよ。」と言った。
ソンヒーに「相当あなたに夢中だけど、信者にならないと交際しないって脅かしたでしょう?」と聞くと、静かで大人しい彼女はニヤリと笑った。

   霧雨 大風 寒い
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by arata-tamiko | 2011-05-11 14:07 | 諸々の出来事 | Comments(0)