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野人時代(反日を作る要素)  1/30/11

  一年以上に渡って124回放映され50%以上の信じられない高視聴率だった韓国の神話的伝説となっている「野人時代」のドラマが手にはいったので見始めた。
週2回の放映時間帯には町から男性の姿が少なくなるとまで言われたお化けドラマ。
ある日本人女性が「韓国語の先生から薦められている。」とまで書いていた。(見なくてよい!)
他の女性は「こんな時代もあったのですね、、、。日本人として反省します。」にも腹立つ。
(下に出る訳では”日本人”となっているが蔑視語のチョッパリやウェノムが嫌になるほど頻繁に使われていることを彼女達は知らない)

 この物語は韓国人なら誰もが知る金 斗漢(キム・ドゥハン 1918年5月15日~1972年11月21日)の一代大河ドラマ。 
父親は満州で抗日の独立軍の将軍として名を知られ、京城に住む母親は拷問で亡くなる。
その父親も朝鮮人の左翼主義者により暗殺され、幼い彼は抗日の老人から犯人は日本人と教えられる。
 孤児となった彼は浮浪児となり乞食の集団に加わり物乞いもし、18歳で朝鮮の闘拳王として約3万人の子分を抱える任侠団体である鐘路派の親分となる。
(いまだに親分、子分、縄張りは韓国で通じる日本語)
将軍の息子としての誇りを持ち徹底的な反日を貫き、日本軍の武器庫を爆破したり縄張りをめぐって日本のヤクザと交戦を続け朝鮮商人を守り、文字も読めない彼は36歳で政界進出をし国会で人糞を撒き散らした伝説の人物となっている。
 彼の伝記を読むと時代も時代だが二人と出てこない異色の人物なのは確か。 

 有名な監督、脚本家の作品らしい。
日本人ヤクザや警察官役をする俳優は全て韓国人だから、濁音が発音できない舌足らずの日本語で朝鮮人を脅かしているのはサマになっておらず幼稚な子供のようで笑える。
着物も着付けも男はマツケンサンバを思い出し、女性はまるで宿場女郎みたいにだらしない着方をしている。
日本の親分の頭目がピンクの羽織で凄みを効かせているのには爆笑。
朝鮮人に向かって馬鹿の一つ覚えのように「何だ、この朝鮮人やろう!」と罵るシーンの連続。
日本人学生は朝鮮人学生に喧嘩を売り女性に乱暴狼藉をはたらく。
(韓国俳優の殴り合いの演技は軍隊でテコンドーの基礎があるせいか胸がすく上手さ!)
 民族闘志を捕まえたり、金斗漢を弾圧した現ソウルの鐘路(チョンノ)警察署に苦情電話がかかってくると言うほど国民は没頭した。

 韓国に住む友人のL氏は物理工学の教授の時「君達は日本人を外国製品のもの真似をすると馬鹿にするが、韓国人と違うところは、それ以上のものを造り上げる。」と教室で話したそうだ。
それでL氏に「植民地時代に中学校まで教育を受けられた先生にお聞きします。このドラマで描かれるように日本人は皆醜悪な極悪非道な人達ばかりでしたか?」
「もし私が韓国人で、こんなドラマを見せられたら、どうしても反日になってしまでしょう。こんな内容のドラマがもてはやされるとは日本人として悲しいことです。」とメールをしてしまった。
 今落ち着いて考えてみると受け取ったL氏も面食らって返事に窮しているのではないかと気の毒になってしまう。

   軒のツララが落ちてくる気温の一日
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    Hマートで買った石のお椀に胡麻油を薄く塗り御飯をのせておこげを作る。
    その上に胡麻油で炒め塩味にしておいた大根、湯がいたもやしや有り合わせの野菜を
    のせコチジャンで頂く美味しさ!
    コチジャンに砂糖、韓国のシロップ、ニンニクそしてリンゴ、キゥイ、梨などの果物をミキサー
    にかけてタレを作ると店のレシピーをソンヒーが教えてくれた。
    

   
by arata-tamiko | 2011-01-31 13:18 | 納得いかないこと | Comments(1)

日本のパジャマ   1/28/11

   こちらで困るのは良質の寝巻きが売っていないこと。
デパートでは、日本のように綺麗にたたまれ透明の袋に入っているわけでもなく全て吊り下がり。
数度洗うとヨレヨレとなりボロ雑巾みたいになって”安物買いの銭失い”とはこのこと。
 来月早々留学センターの粂原さんが留学生と母親を連れて学校訪問に来るそうで「日本から欲しいものない!」とまた声がかかった。
彼女は運び屋みたいにして定期的に来るから本当に助かる。

 一時帰国した折に買ったフリースのパジャマは三年間着ては洗い、洗っては着ても糸一本ほつれてこないが流石にくたびれてきた。
姉に「日本製品は高いけど価値は十二分にあるわね。破れてもないけど、そろそろサヨーナラをしないとね。」と言うと「年取った野良猫の毛みたいになったんでしょう?」と上手い言い回しをする。

 早朝の6時過ぎ電話のベルが鳴っているのを朦朧と聞く。
Call IDを見ると遠方から。この歳になると、早朝や深夜の電話は「身内に何かあったのでは、、、。」と不安を感じる。
姉からで「ごめん、ごめん、起こした?自分用のも入れて2種類買ったのね。小包をするのに、もう一度じっくり見たら、あなたのお尻はこのパジャマのズボンに収まらないと思うの。私用に買ったのはパンツのヒップ周りに余裕があるから、それを送るわね。いい?」だった。
とても思い遣りのある姉を持って幸せだ。

   凍てつく寒さがおさまる
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               姉に起こされたお陰で見事な朝日を撮ることが出来た
by arata-tamiko | 2011-01-29 10:45 | 諸々の出来事 | Comments(0)

オバマ大統領の一般教書演説   1/26/11

  韓国の友人Hさんが、治癒が難しい痛みに悩まされ「長く生きすぎました。」と弱気になっているこのごろ、出来るだけ電話をするようにしている。
三日前の夜に何度電話をしても応答がなく心配で留守電にメッセージを入れておくと、翌朝に「オバマ大統領の一般教書演説を聴いていましたから電話には出ませんでした。」には痛く感心させられた。
「ご立派ですね~。毎年聴かれるのですか?」と聞くと「この国に住んでいれば当然のことではないでしょか?」には消え入りそうな声で「はぁ~。」と言うのみ。

 ところがシカゴでスヨンもその演説をテレビを見ていたと今夜言うのには、もっと驚かされた。

「で、意味は解ったの?」

「大統領が何度韓国のことを言うかと数えていただけよ。7回だったわ。」

「あなたの国が言うところの極右サンケイ新聞によると5回だそうよ。」

「違う。7回。!」と言い張る。

(日本と言う言葉は一回も出てこなかったと新聞に書かれていた)

「韓国の教育を褒めていたって韓国の新聞にあるけど、韓国の教育システムが嫌いだから皆子供をアメリカや外国に留学させているのに大統領は知らないのよ。」と大笑い。

 それから昨日のサッカーの話となった。

「あなたが太極旗を被って応援していた姿が懐かしいわ。」

「私もTamikoのところで見たかった!」

「ところで猿の真似して日本人を嘲笑った選手だけど、韓国には猿が生息していないって言ったでしょう?どうして彼は猿真似がうまいの?」

「生息していなくっても動物園はあるんだから猿を知っているわよ。」

「きっと昔には猿は沢山いたのよ。あなた達は犬も食べるんだから猿は食べつくしたに違いないわ。」

スヨンは「そうかも。」とケラケラ笑いながら「ネチズンは”キ・ソンヨン、よくやった!”とか”ファイティング!”とかの書き込みが多いわ。」と話してくれた。

 鳩山前総理が奥さんと一緒に特別試写会で韓国映画「私の愛、私のそばに」を観た後、記者団に涙目で「激しく泣(鳴?)いちゃいました。」と言ったそう。
仮にも一国の首相にもなった男が、こんな下らないことに「泣きました。」などと恥もなく公に言えたものだ。
どうして日本国民は、こんな愚かな男を総理として選んだのか?

  今夜も雪
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       寒さに極端に弱いチビ、こんなに雪ばかりで外で用足しをするのは拷問に等しい
       胡桃ほどの脳みそサイズだろうに、チビなりの知恵で一本でも足裏を冷たい地面に
       つかないように左前足を上げて固まっている。
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     やっとどうにか一回オシッコをした後、次は後ろ右足を上げてクゥ~ン、クゥ~ンと泣く。
     鳩山と違ってチビの泣くのは可愛い。
by arata-tamiko | 2011-01-27 16:22 | 諸々の出来事 | Comments(0)

水の被害   1/25/11

  不動産屋のKから早朝のメールを受け取り読んで驚いた!
お客様が二日前に契約をしたアパートの建物のメインパイプから洪水のように9階からロビーまで水が流れ落ち400以上ある部屋の住人たちが避難したとのこと。
ニュースで「水の勢いは、まるでタイタニックのようだった。」と男性が話している。
幸いお客様は未だ入居しておらず上の階なので被害は全く受けていない。
新築のリッツカールトンの隣で4年ほど前に建てられた屋内プール付きの安くはない家賃額。
友人の娘さんが借りているので急いで連絡をしてみると友人宅に身を寄せていた。

 深夜近くドアを叩く音で知らされ携帯電話のみを手にして着の身着のまま25階から外に避難したそう。
クレジットカードを持ち出さなかったのでお金も引き出せず、明日友人宅のアパートに持っていくことになった。
ホテル代はアパートの会社が負担してくれるが、携帯は電池が切れてしまい現在友人のパソコンのみが外との連絡方法なのでホテルに移りたくとも移れない。
友人は余分な鍵を持っていないので彼女が出て行った後は、外にも行けないとは気の毒。

 このパイプの問題は建築業者の責任となるのだろうか?
修理工事費のみだけでなくお客様への弁償も大変な額となるだろう。

   日中ゼロ度が暖かく感じる
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       医者から「お茶の飲みすぎは体から水分を奪う。」と昨日戒められたばかりなのに
       夜仕事から戻ってきたソンヒーが「お茶好きのあなたに買ってきた。」と差し出した。
       「100袋入っているから沢山飲んでね。」と言ってくれる彼女に医者のことは言えない。

       食事をしながらテレビを見ようとスイッチを押すと「今日の健康」だった。
       それも一週間に渡って「高血圧の予防」とは、、、、。  
       
by arata-tamiko | 2011-01-26 14:54 | 諸々の出来事 | Comments(0)

この医者を何と理解しよう   1/24/11

 零下12度の中、今日は年一回の健康診断。
一年前の診断では、血圧が高いので利尿剤を毎日半錠飲むようにと処方箋を出されたが、加齢と共に夜トイレに起きる回数も多いから、これ以上は堪らないと一瓶で止めてしまった。
そのときに三種類のサプリメントの種類と摂取量を手書きで書いて差し出されたが、理解不可でBurlingtonにあるビタミン専門の大型店に行きリストを見せて買い求めた。

 今日その三つの瓶をもって見せると「どうして私の言ったとおりのミリグラムを買わないの!これでは多量摂取よ。この種類なんてビタミンAが多量に含まれているから肝臓?癌を引き起こす可能性もあるのよ。もう既になっているかもよ。」

「自分では解らないから店員に選んでもらいました。」

「あんな所に働いている店員は高校しか出ていず薬の知識なんてゼロなのよ。安く買えるWall MartかCostcoに行って自分で探してミリグラムを計算するの。」

 いいかげんな私はビタミン剤を殆ど飲んでいないから癌の心配はしていないが、冗談でも医者が「癌になっている可能性もある。」なんて言うべき言葉ではない。
瓶を手にして「ビタミンAが何ミリグラム、Dが何ミリグラム。」と説明書を見ながら計算していくなんて無理だ。
お茶は相変わらず一日何杯も飲み痩せることも塩気も断てずで、血圧も上がっていることで、もっと怒らせてしまった。
「痩せろ、痩せろ。」と私に言うが、この部屋に働いている女性達全員が太っている。

「医者の言うことを聞かない人が、どうして来るの?医者が必要ではないでしょう。自分の好きなようにして脳溢血で寝たきりになりたいの!」

 カルテに書き込みをしている先生の背中に向かって「これとこれのビタミン剤を捨てて、これは飲み続けていいのですね?」と訊くと「さっき説明をしたでしょう。聞いていなかったの?」と振り向きもせず言われた。
私のことを思って厳しく言ったのかとも思うが、今までにも何度も不愉快な思いをさせられている。
日系の女医さんに喜んで主治医にしたが日本語が話せなければ日本人的感情は持ち合わせていないようだ。違う先生を探そう。

   昨夜の夜中2時は零下15度  
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     三年前に帰国をした若い留学者のお母様から未だに盆暮れと荷物が届くので心苦しい。
     どうして私の好物である干し筍を知っているのかと訊けば、ブログを読まれたとのこと。
     船便だったので一ヶ月半かかって届いた。
by arata-tamiko | 2011-01-25 13:54 | 諸々の出来事 | Comments(0)

年を取るということ   1/22/11

年取ってくると朝が早くなると聞いても若い頃は「そんな馬鹿なことがあるものか。」と笑ったが、自分がイザこの歳になってくると実感するようになった。
「明日は仕事がないから、ゆっくりと寝ぼすけでいこう。」と夜更かしをしても朝はピタッと同じ時間にパッチリと目が開いてしまう。
(パッチリと言うほど目は大きくないが、、、。)
無理してもっと寝ようとしても眠れないから起きてしまう。
若い時は口の悪い主人から「君は暴行されても気づかずに寝ているだろうね。」とからかわれるほど熟睡したのに。
同居しているソンヒーが睡眠時間の短さを訊くので「これが年を取ったと言う事なのよ。」と教えてあげる。

 日本の姉に話すと「本当にそうね。でも昨日は電車を乗り継いで三箇所も医者周りをしたから流石に疲れたのね。朝の6時半に主人から起こされたわ。」と言う。

「熟睡している妻をどうして起こすの?」

「5時には起きる妻だから死んでいるのかと心配したんじゃないの?だってご近所から”うるさい妻だから寝ているのか死んでいるのかも気にしなかったのよ。”と言われたくないのよ。」

   日中も零下
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       仲良くなった私のお客様たちの中の松田さんがボストンから他州に移ることになり 
       今夜はお別れ会   (全員写っていない)
       一人の方が「我が社は毛はえ薬に力を入れています。」に「それって貴方の会社の
      社長禿げていない?」と訊くと苦しげに「う、ぅ、ぅ。いやまぁー。」と言う返事だった。
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          四人組のご夫婦で一番早くに赤ちゃんを出産した松田さん!
      さんま玉緒の「あんたの夢をかなえたろうか」にゲストで出ていた若い男性の顔
      私の知っているだれかにそっくり。
       必死に考えていると松田さんの奥さんだった!
       しかしその芸能人名が分らない。そして今夜の参加者の北尾さんが「この人では  
       ありませんか?」と帰宅してから送ってくれた写真に「そう、この人!」と声をあげた。
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                        佐藤健と言う名前だそう
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                   佳穂(かほ)ちゃん、4ヶ月です。 よろしく!
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     幹事の吉水さんがMITのシャツを親子三人に気が利いたプレゼント品として選びました。
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                  私は具沢山のちらし寿司を作りました。
by arata-tamiko | 2011-01-23 15:00 | 諸々の出来事 | Comments(0)

悪いことは重なるもので   1/19/11

  次の車には絶対に・リモート・エンジンスターターを、、、と思っていたので去年の5月に買い換えた車に取り付けた。
除雪車は予告なしに来るため車に積もった雪を前もって払っておかないと車をパーキング場から動かすことが出来ない。
ぐずぐずしていると除雪車は車の周りの雪を除雪してくれずに去ってしまう。
家の中からリモートでエンジンをかけておけば車が温まりフロントガラスに積もった雪も解凍して車をすぐに動かせる。

 明日も大雪なので予行演習として、リモートを使ってエンジンをかけ前回のように上手くいった。
「よし、よし。なんと文明の利器とは便利なものよ。」と車に乗り込み何気なしに車のリモートの鍵で後ろのスライドドアーを開けようとしたが全く反応しない。
私のバンは両側のスライドドアと後ろドアがリモートで開くようになっている。
その三つのドアがビクともしない。

 「どうしょう、どうしょう。」と頭がワァ~ンとなった。
これから飛行場に向かうのにドアが開かないとお客様のスーツケースを乗せれない!
エンジンのリモートに4つのボタンがあり、車のオートロックとして前のドア、スライドドア、後ろのドア用として合計5つのボタンがある。
それを手当たり次第に押してみたが効き目がない。
最後の手段として飛行場へ行くには大回りになるがしかたない。
CambridgeにあるToyota修理工場のBrianの所に助けを求めに行った。

 「リモートでエンジンをかけた場合は鍵を差し込みブレーキを踏めばドアは全部解除できるよ。」と、いとも簡単。
前回は無意識でブレーキを踏んでいたのだろう。
「問題解決!」でCambridge St.をまっすぐ飛行場に向かうと、今度は飛行場に入るトンネル前の跳ね橋が大工事で通れない。
大回りして飛行場に着いたがお客様を待たせてしまった。

   
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              日中2度と暖かく、我が家の軒下のツララも落ちてきた
by arata-tamiko | 2011-01-21 14:06 | 諸々の出来事 | Comments(0)

森永キャラメルと優しい友   1/18/11

  日本の友人Sさんから小包が届き中を開けると本当に沢山の森永キャラメルが入っていた。
私のこちらでの韓国の友人Sさんが好きなので渡して欲しいと依頼を添て「チョコ、あずき、黒糖、ミルク」と合計16箱も。
「森永キャラメルがお好きなのですか?知りませんでした。」と電話をすると恐縮しきって、ある出来事を話してくれた。

 Hさんは11月に京城の女学校時代からの友人と一緒に行く日本旅行の際に私の友人、SさんとIさんを紹介した。
Hさんの話ではSさんが森永キャラメルの小豆とミルクの箱二つを二人に下さったそう。
子供時代の想い出が詰まる森永製品にHさんは大喜び。
ところがタクシーの中でバッグが床に落ち中身が散乱。
降りたあとに頂いたキャラメルの箱がなくなっていることにHさんは気づいたそうで「よっぽど私は悲しい顔をしたのでしょうね、、、。」と恥かしさ一杯の笑いをする。
 優しいSさんは、そのことが忘れられなかったようで私への荷の中に入れていたが、キャラメルも16箱ともなれば重いものだ。

 姉にこの話をすると「私達の時代は森永ではなくグリコよね。”一粒で二度おいしい”って本当だったわ。初めはミルク、そして噛むとアーモンドの粒が入ったアーモンド味。」と姉が言う。

「あれが始めて口にしたアーモンドだったのよね。すごくモダンなものを食べている気がしたものね。」と私。

だけど考えてみれば昔の子供は飴一つでモダンの雰囲気に包まれるのだから単純で可愛い。
尊敬に値するほど昔のことを覚えている姉はこんなことも言う。

「お習字の帰り春山を降りたところに狭い小さな駄菓子屋があったでしょう、覚えている?いつもそこで私はグリコを買って、あんたは当たり物ばっかりで籤運が悪いから飴玉一つしかもらえなかったわね。すぐに食べあげて私に”くれんせ!くれんな!”とせがんで本当に嫌だったわ。」と変なことを覚えているものだ。

   大雪
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                 私の好物ばかり見繕ってSさんは小包にしている
                 これではダイエットのしようがない!
by arata-tamiko | 2011-01-20 03:35 | 諸々の出来事 | Comments(0)

酒代の割り勘徴収  1/17/11

 せっかく四人家族は大親友になったのに今月末に中の一家族が他州に移ることになり、共通で親しい友人たちにも声をかけて十人以上となった。
食べ物は女性各人が得意料理を持参することにして、甘い食後のデザート作りは大変だからHさんの奥さんにさせよう、、、と、Hさんの承諾も得ず幹司のYさんとで勝手に決めた。

 飲み物は適当に持参とのことだったが、やはり酔わせないと座は盛り上がらない。
Yさんに電話をして「いっそのこと、こちらで用意をして割り勘で徴収しましょうよ。」と提案すると「そうしましょうか。参加者に連絡をしておきます。」で同意をされた。
少しでも幹事を助けようと言う意気込みで、初めにMさんに電話をして飲み物代金は各人負担の案に快く承諾をしてくれた。

 夜ベッドに入って、いろいろなことを考えていると「この集まりの主賓はMさん御夫婦だった!」と気づき自分のおっちょこちょいにあきれ返る
直接に会って平謝り。

 先週来られたIさんは引越しをされるMさんの同僚。
皆に紹介するのに良いチャンスとMさんが招待しているので、Iさんに「独身で結構貯めているでしょう?徴収する人が一人減ったから代わりに貴方は出してね。」と有無を言わさずお願いすると「もちろんですよ。そのほうが僕も飲めますから。」と気の利いたことを言う。
これからも面倒を見てあげよう。
幹事のYさんは「あの人から取るんですか?」と驚きながらも笑っていた。

   深夜2時、零下12度
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  「母から送られた鰻が余りにも美味しいから味わってほしい。」と、お客様の奥さんが30分
  かけて来てくれた。
  生憎不在のため我が家のドアノブに袋をかけていた。
  「一袋で恥かしい。」と彼女は言っていたが、この愛情こもる気持ちの一杯の袋が何十袋に
  値する。
  
  食した後、余りの美味しさに写真を撮ったので袋の封が開いている。
by arata-tamiko | 2011-01-19 01:22 | 諸々の出来事 | Comments(1)

少子化問題解消   1/16/11

  一年前に来られた3家族のご夫婦は年代も同じ、子供も未だだったので既に2年近く留学生活を送っているWさん御夫婦を紹介した。
Wさんは今年の春帰国してからの家族計画だった。
偶然に趣味のテニスも同じで4組夫婦がまるで家族のようになった。

 そしてこの一年間の間に連鎖反応のようにして4組がお目出度で第一号は女の子を出産。
4人の最後となるWさんから一ヶ月前に報告された時などは「あなたたち、いったい何をしているの?」と言ってしまった。
 Wさん夫婦自身が驚きだったようで「いやーどうも、、、。」と恐縮する御主人に「身に覚えがあるんでしょう?今後食事の時は一切奥さんのものを取って食べては駄目よ!」と厳重に注意をしておいた。
Wさんのご主人は人一倍体格良く奥さんは人一倍小さく細い。
 
 話を聞いた姉が「日本の少子化対策のためには留学させるのが一番かもよ。」と言って笑う。

   0度の日中だが昨日の方が寒く感じる
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    顔だけでなく性格も愛らしい、この子はボストンから一時間以上遠く離れた町から週末に
    両親に連れられてReliableに来ていた。
    私を見ると、こぼれんばかりの笑顔で挨拶をし、はきはきと話をしてくれた。
    長年この子の成長を楽しみにしていた私はReliableに行かなくなってから「どうしているの
    だろうか、、、?」と寂しく思っていた。
    週末で大混雑するHマートの店内。人の間をぬぐうようにしてお客様と歩いていると視線を
    感じ見下ろすと、あれほど会いたかった麟ちゃんがいた!!!  
    七ヶ月ぶりに抱きしめる私に嬉しそうにいつもの笑顔をみせる麟ちゃん。
    後ろから付いてきていたお客様も「親は先に歩いているのに一人で立ち止まって驚いた顔で
    見上げている男の子に”どうしたのだろう?”と不思議でしたよ。」と話してくれた。
                          麟ちゃん  6歳  
  

   
by arata-tamiko | 2011-01-17 22:42 | Comments(1)