<   2010年 11月 ( 23 )   > この月の画像一覧

「腹いっぱい食べたか!」の韓国ビラ   11/27/10

 砲撃事件のあと韓国側から北に向かって40万枚の風船ビラが散布された。
回を重ねるごとに改良され、時間を分けてビラが地上に落ちるようになっているそうだから拾い集める政府の役人達が一日中天を仰いで待っている姿を想像するだけでも漫画チック。
若い兵士たちが駆り出される田植えの季節、収穫の季節には農村地帯に集中的に散布すると言うから考えたものだ。
ビラを拾えば重い刑罰だが、それでも一緒に現金もくっついているから夜陰にまぎれて山野に探しに行く。
(韓国語でもビラと言う。きっと日帝時代の言葉がそのまま残っているのだと思う)

 北朝鮮の国内で押収された人民による数十枚のビラには「金正日の時代を終わらせよう。我々は飯がほしい」と書いてあった。
韓国から飛ばされるビラにも「腹いっぱい食べたか?」、「将軍様はどんなご馳走を毎日食べているか知っているか?」とか「韓国では毎日白い御飯と肉を食べている。」などと食べ物に関した文章が一番多いのも笑ってしまう。

 韓国映画やドラマの中でも男女の別れ話で初めに出てくる言葉が「御飯食べたか?」には驚かされた。
死ぬか生きるかの逃亡の最中でも男性が女性をいたわるようすとして「御飯食べたか?」。
 別れの捨てぜりふや相手を罵る時などに「美味しいものをたらふく食べていい生活をしなさいよ!」と皮肉をこめて言う。

 一緒に韓国人と生活してみると、この言葉は挨拶代わりでもあることを知った。
スヨンは仕事から何時に帰宅しても私への第一声が「今、戻りましたよ。御飯は食べましたか?」だった。
深夜に帰宅しても同じ言葉をかけてくる。
理由を聞くと「きっと国が貧しかったから御飯を食べたかどうかが一番重要だったからでは?」とのこと。

 家に来た韓国の友人達にも時間に関係なく同じ言葉をまず初めにかける。
「未だ。」と返事をすれば御飯と一緒に何かつけて出し、彼らも恐縮する様子もなく「美味しく頂きますよ。」と平気で食べる。
 こんな習慣があるから北朝鮮人民へは「腹一杯食べたか!」の呼びかけが一番グサリ!と効果あるものなのだろう。

   晴れ
d0024276_11133531.jpg
 
                   公園で独楽に興じる男性達 ( 釜山 )
by arata-tamiko | 2010-11-28 11:17 | 興味ある話 | Comments(0)

日韓共演ドラマ   11/25/10

  『外交官・黒田康作』に韓国俳優のイ・ビョンホンと織田裕二が共演するとの記事に「セリフは全て英語」とある。
ビョンホンが念願のハリウッドデビューをした映画を一年前だったかスヨンから見せてもらったことがある。
韓国で上映されたとたん違法などものともせずパソコンに取り込んで見れるのだから違った意味で尊敬してしまう。
スヨンいわく「芸能人たちは莫大なお金を稼いでいるのだからお金のない私達がこうやって見るのは当然の権利。」だそうで、この論理と説得力には返す言葉がない。
特に韓国の歌手ともなると日本に来ないとお金が稼げない。
いくら新しいアルバムを出しても国民が違法ダウンロードしてしまうのだから。

 で、もとに戻るがスヨンから見せられた映画の下らなさは見るに堪えず5分と続かなかったが、ビョンホンの英語には驚かされた。
昨日、今日で覚えたものではない。あれだけのアクションをしながらの英語のセリフは大変なこと。
彼は完璧主義とは知っていたがこのアメリカデビューに向けて何年も前から必死の努力したのだろう。
インタビューも見事な英語で答えていた。
織田裕二も相当勉強しないと見劣りがしてしまう。 

 プロとしてお金を取って歌を聞かせるなら素人より絶対に上手くあるべきだと思う。 

       伊藤久男の持ち歌「イヨマンテの夜」  この上手さ!
http://www.youtube.com/watch?v=0_R9O1iogIE&feature=related

       これを歌おうとする恐れを知らぬ勇気には拍手をするけど、、、、。
http://www.youtube.com/watch?v=jwZshW6w-_s&feature=related  

   寒い一日
d0024276_14293021.jpg

   子供のころの記憶で母が渋柿に焼酎を注射して樽に寝かせ完熟した甘さが懐かしく挑戦した   
   CVSに注射を買いに行くと薬中毒者のために店頭には並んでなく薬の処方箋を申し込む
   場所にあった
   何に使うのか?とサイズを聞かれたので果物に注射をすると言うと変な顔をされた
d0024276_1434415.jpg

       飲めないのにお酒の風味がする食べ物は大好き
       確か母はヘタの周りに焼酎を注射していたようだったが沢山お酒の香りがした方が
       美味しいと全体に注射をした
d0024276_14403581.jpg

        樽がなくプラスティックに詰め込み熟したころを見計らって食べたが韓国の焼酎を
        使ったせいかお酒の匂いが全くせず甘さもなく美味しくなかった


 
by arata-tamiko | 2010-11-26 14:47 | メディアから | Comments(0)

ある韓国兵士の死   11/24/10

  自慢すべきなのか恥ずべきなのかは分からないが、よほど私は美味しそうに食べているように見えるらしい。。
Wさんと一緒に出かけたHマートでビビンパップを食べていると、またもや三、四人の人から「それは何?」とか「どこの店?」と聞かれる。
それも同じものを頂いているWさんではなく全員が私へ訊く。
お店の人に「こんなにお客を呼んでいるのですから、今度一食無料にしてもらいます。」と言うと、Cho Choの奥さんも「次は私のお店のベトナムホーをまた食べてね。」と笑いながら言う。

 砲撃で亡くなった兵士の一人のブログには約3時間の間に14万人以上の人がアクセスしたそう。
来月22日に除隊となる彼は最後の休暇のため船着場で船を待っていると爆撃が始まり、サイレンが鳴り「戦闘発生」という放送が流れた。
兵士の彼は急いで所属部隊に戻る途中で砲撃に遭い亡くなっている。
数日前に故郷に戻るはずだったが波が荒く、彼の最後のブログのタイトルは「船よ、ちゃんと出てくれ。もうすぐ休暇だ!」には胸が痛くなった。
ソンヒーに見せてもらったブログには軍隊で鍛えあげた上半身を自慢げに見せる彼の写真が載っていた。

   夜気温が零下となる
d0024276_12542598.jpg

        我が家に住み始めたソンヒーが働くWoojeonのビビンパップ
        Wさんはコチジャが大好きだそうで、この倍をかけて嬉しそうに食べていたが
        きっと家ではおやつ代わりに舐めているに違いない
        大サービスの大盛りに「これではまるで金剛山よ。」に店員達が笑う
        (風光明媚なこの山は北朝鮮側にあり韓国人は一生に一度は訪れるのが夢)
d0024276_12585967.jpg

          おとなしいソンヒーに「あなたのオンドギ(お尻)よ。」と見せに行くと
          お店の人達爆笑
d0024276_1305245.jpg

             Hマートで売られているイスラエル産の「ふゆ柿」の甘いこと
             一箱が$8.99だが、ばら売りもある
by arata-tamiko | 2010-11-25 13:07 | 諸々の出来事 | Comments(0)

北朝鮮砲撃   11/23/10

 案の定シカゴに移ったスヨンから「我が国の一大事!!」と、この世の終わりのように電話がかかってきた。

  起きてきた高校生のチェボギは「こないだのウランのことでしょう?」と寝ぼけたことを言うので「もう一度顔を洗いなおしなさい!」と叱ったこと。
そしてもう一人のソンヒーも外が寒いかどうかの方が大事だったことを話してあげると「チュゴー(死ね)!」と憤慨していた。
新しく働く事務所の男性同僚も血気盛んに討論していたそうだが、彼女が「もし拡大したら国に帰って戦おう!」と声をあげると誰も手を上げなかったと怒っていた。

 砲撃を受けた直後の李明博大統領の第一声は「何倍でもやり返せ!」だったそうで、こんな豪胆なリーダーがいる韓国が羨ましい。
管総理なら砲弾の炸裂音の中で「只今情報収集をしておりますムニャムニャ。」だったかも。

 何度か書いたが、こんな国の指導者を父と仰ぎ教室に飾られている写真に敬意をはらう教育をする朝鮮学校に日本の血税が流れる理由が分からない。
海外における日本人学校無償化の方が筋が立っている。
生徒には罪がないとは言え無償化において文部省が出した条件を朝鮮総連は断固として反対している。
これでは北朝鮮が世界のルールに従わず一方的に米くれ薬くれと言っている体質そのまま。

 今夜の姉との会話で姉いわく「あの国って何を考えているのかサッパリ分からないわ。民主党そっくりね。」には笑った。

   曇り 暖かい
d0024276_14572672.jpg

              大通りに面する家が余りにも絵になっているので、、、。
by arata-tamiko | 2010-11-24 15:05 | 諸々の出来事 | Comments(0)

これが閣僚とは   11/22/10

  柳田前法相辞任の原因になった「二つ覚えておけばいい。」発言のニュースを見ながら「この歳になりながら何と軽い人間なのだろう、、、、。」と思ってしまう。
皆を前にして得意満面でしゃべっている彼の口調や様子は最近の面白くもない若いお笑い芸人そのままで、おつむの程度が判る。

 「たかじんのそこまで言って委員会」で彼を昔から知る西村議員が「あれはマージャンが好きなやっちゃー。」の一言人物評。
きっと柳田氏にしてみれば、マージャン卓を囲んで仲間同士の馬鹿話を公の場でしただけなのかも。
彼としては最高の冗談だったのだろうが己の役職を全くわきまえていないし愚かさを自分でさらけ出している。
この程度の人間が閣僚として任命される日本はいったいどうなっていくのだろう。 

 キムさんから「腰の具合は?」と電話。
彼女の心こもった指圧マッサージとTiger Balmの膏薬のお陰で難なくチビを抱き上げ階段の上り下りも苦にならなくなった。
彼女に「いい。教えたようにね、襲われたら”横になって。ウッフン。”とか優しく色っぽく言って、相手が気を許したとたん力いっぱいツボを押さえるのよ。悶絶は確実だから。」と言ってまた大笑い。

   快晴
d0024276_2330472.jpg

     我が家から車で5分のところに動物が何匹か柵の中にいる。ラマではないだろうか?


 
by arata-tamiko | 2010-11-23 23:35 | 諸々の出来事 | Comments(0)

指圧のツボ   11/20/10

 数日前から痛み出した腰が酷くなりチビを抱き上げるのも辛い。
2週間ごとに泊りがけで遊びに来てくれるマッサージの金さんが待たれた。

 かなり酷いから今日は違った場所のツボを揉みましょうと言う。
今までに揉んだ人の中で私の腰が一番悪いと言う金さん保障付き。
中学生時代の交通事故の後遺症による腰痛で今までどのくらいのマッサージ師にかかったか、、、。
だけど金さんが、今回押す指圧のツボの場所は初めてだった。
「痛いですよ。我慢して下さい。」とは言われたが「アイタッタター!」と息絶え絶えに悲鳴をあげてしまう。
「金さん、あなた男に襲われても大丈夫ね。相手を悶絶させるツボを知っているんだから。」と言うと、彼女は揉む手を止めて笑いが止まらなくなってしまった。

 来年の初夏に留学されるお客様と日中何時間か過ごし、夜用事でCambridgeを運転していると暗がりの四つ角で目を近づけて何かを見ている男性が目に入った。
「こんな暗い場所で読めるのかしら?」と近づくと、何とお昼に会った方だった。
「こんな所でこんな時間に何をしているのですか??」とボストンのホテルに泊まっている彼に聞いた。 
住む場所の夜の雰囲気を知りたく出かけてきたそうだが、お互いに一分の差があれば出会わなかっただろう出来事。
明日早朝の出発なのでホテルまでまた送っていった。

 日本から戻ったHさんのお土産は大好物の「たらこ」。
「日本は大好きですから外に座っているだけでも私幸せでした」と韓国人であるHさんの万感こもった表現。

   晴天
d0024276_11304233.jpg

          Burlingtonにあるビタミン剤専門店(Vitamine Shoppe)の店内
by arata-tamiko | 2010-11-22 12:03 | 諸々の出来事 | Comments(0)

韓国友人の日本旅行   11/19/10

 Hさんがテキサスに住む友人と一緒に出かけた日本旅行から戻られた。
二人は韓国の女学校時代からの仲良しで毎晩8時ごろから長距離電話で話している。
「何をそんなに、、、?」と聞くと「もう80歳にも近くなると日々変わったこともありませんから昔話となってしまいますが時には学生時代に習った日本の歌も出てきます。。」と恥かしそうに笑う。

 Hさんご夫婦は日本が大好きで北から南まで行かないところはないくらいアメリカから何度も訪れた。
ご主人が亡くなったあとは、ご主人の中学校時代からの親友であるL氏が韓国からプランを練って一緒に旅行をしていたが彼の奥さんが寝たきりとなったため、今回は友人との二人旅なので不安をつのらせていた。
 
 それで日本の友人二人にお願いすると、Iさんは箱根、別の日にSさんは築地や人形町の下町の案内にとHさんは二人の心遣いに恐縮していた。
「二日とも最高の日本晴れで、箱根の紅葉、水天宮の七五三と楽しませて頂きました。」の”日本晴れ”には笑ってしまった。
「日本は余りにも美味しいものが沢山あって全部お腹に入りきれませんでした。」と残念がり、日本人の礼儀正しさを褒めるのに「今でもそうかしら?」とチョッと気恥ずかしい思い。
 有楽町に新築されたペニンシラホテルは全て自動となっており片方だけカーテンを開ける方法を学んだころは帰国となってしまったと笑っていた。

 一番の友だった人の奥さんが日本で困ってはいないかとホテルに電話をしたが掴まらないと数日前に心配の余り韓国のL氏からSkypeが入った。
「大丈夫ですよ。」と説明をすると安心され、Lさんと四方山話となった。
「齢80ともなれば、、、。」と言う日本語の言い回しには感心してしまう。
ご両親のことを話しながら「風樹の嘆の心境です。」と言われたので「あの~、それって?」と聞いた。
「”樹、静まらんと欲すれども風止まず、子、養わんと欲すれども親待たず”の古代漢詩です。」とのこと。

 検索をしてみた。

                           樹欲静而風不止
                          子欲養而親不待也


「静止していたいのに、風に吹かれて揺れ動かざるをえない樹木のように、子供が孝行をしたいと思うときには、すでに親が死んでいてどうすることもできないという嘆き」 

 16歳までの日本語教育を受けた韓国人から漢詩を日本語で教えられるとは赤面の至り。

   日中から冷え込む
d0024276_12425388.jpg

               生後一ヶ月も経たないピッツブルだが既にチビより大きい
               
by arata-tamiko | 2010-11-20 12:57 | 諸々の出来事 | Comments(0)

不良品の携帯電話   11/17/10

お客様がiPhoneを買うときに私も携帯電話を買い換えた。
私に取っての携帯電話とは発信受信が出来るだけで十二分。他には何の機能も不必要なので一番簡単なものにした。

 ところがこの携帯電話がとんでもない代物で突然ロック調の音楽が次から次へと切れ目なく流れ出す。
ストップを押しても駄目。昔のラジオのように揺さぶって叩いても駄目。最後に放り投げると音楽が止んだ。
私のパソコン問題を解決してくれる友人に「どうもチビを抱えようと体を曲げるとポケットに入っている携帯から音楽が鳴り出すようだ。」と話すと「もう止めてよ。」と苦笑顔で大笑いされた。

 買ったお店に出かけ顔なじみのMikeがいろいろしていたが音楽が流れない。
「ちょっと貸して。」とポケットに入れて屈むと音楽が始まり出したので「イメージしてみて。陸運局の人ごみの中で必死になって止めようとする私の恥かしい姿を。」と言うと、Mikeはゲラゲラ笑って
「You don`t need this.」と言う。

長年AT&Tの店で働くMikeも音楽を止めることが出来ない。
ある約束の時間に間に合わなくなってしまう。
「こうやって止めるのよ。」とお店に敷いているマットの上に軽く放り投げてみせた。

 やっと今の携帯の使用法を覚えたのに品切れでいつ入荷するか分からないとのことで、他の機種と交換となり今度はシンプル機能だけど少々高い Samsungにした。
また明日使いかたを習いにお店に行かなければならない。
 私の言葉を信じず笑った友人には「笑うなかれ!」とメールをしておいた。

   暖かい一日
d0024276_11361058.jpg

        廊下から私の部屋に必死になって自分のベッドを運んでいるチビ
by arata-tamiko | 2010-11-18 11:38 | 諸々の出来事 | Comments(0)

ベトナムPho   11/16/10

 Hマートに柿を買いに行くとCho Choの奥さんが店のベトナムのホーをご馳走してくれた。
隣に座って不味そうなうどんを食べている二人のアジア系男性に「ベトナム人ですか?”美しい昔”は素晴らしい曲ですね。」と話しかけたことから話が始まった。
(日本の味を知らない国の人達が不味い日本食を堂々と出しているのはまったくもって腹が立つ!)

http://www.youtube.com/watch?v=OdOBLbxSyWQ&feature=related ( 美しい昔 )

 うどんを食べ終わった50過ぎの男性、自分もホーを食べてみたいと言うので奥さんにオーダーしてあげた。
奥さんと一緒になって「どうスープの味は?」と聞くと「美味しい!ちょっと甘口かな?」との批評。
彼女に「ほら、私も同じ意見だったでしょう。」と言った。

「どうして2杯も麺を食べるの?」

「実は現在ベトナムレストランを2店舗経営しているが、このHマートに興味がある。あの空いた場所は貸りられるのか?」

「それは駄目よ。既に彼女の店がホーを出しているでしょう。ここの食堂店では同じ食べ物を出さないと言う不文律があるそうよ。」

平日と週末の客の入り具合も聞くので私も客なのだと説明をして事務所の場所を教えてあげた。

 Allstonにある老舗のベトナムレストランの店主の友で同じボートピープルでアメリカに移民してきたそうで是非お店に来なさいと名前と住所をくれた。
店名は「Pho 2000」。
サイトに掲載されているレビューもなかなかのもの。

http://www.yelp.com/biz/pho-2000-dorchester   ( Pho 2000 )

 前のテーブルに座った東洋女性が私に「どこの店でオーダーできるの?」と聞くので、彼女の分も頼んであげるとCho Choの奥さんから「奢るから毎日食べに来てくれ。」と言われた。

   曇り
d0024276_14174390.jpg

               公園で岩登りのコツを教えている父と息子
by arata-tamiko | 2010-11-17 14:26 | 諸々の出来事 | Comments(0)

双葉山と白鵬   11/15/10

  「週刊新潮」電子版、海外に配信 (読売新聞) の記事。
「パソコン版は19日、アップルの「iPhone(アイフォーン)」「iPad(アイパッド)」版は今月中に開始予定とある。

 私同様に文春と新潮愛読のMさんにメールをすると早速申し込むとの返事に「iPadを買う、買う!」と購入のお手伝いをお願いした。
その前に彼女のiPadで見せてくれるそうだが、彼女がいつものごとく懇切丁寧に教えてくれてもまた新しいハイテックのことを覚えなければならないのが少々憂鬱。

 連勝記録にストップがかかった白鵬、強いのは確か。
しかし彼が目指している双葉山の強さと比較するのは間違いではないか?
現役の双葉山は見たことがないが、対戦するあの当時の力士達の強さは今のヘナチョコとは比べようもないほど強かった。
双葉山は絶対に”待った!”はせず横に飛ぶ卑怯な取り組みも一度もなく、その上片目が見えなかったから真の剛毅を持っている。
それも現役中は対戦力士にも気づかれなかったそうだ。
父がその男らしさを常に褒めていたから記憶にある。

 今の相撲取りは根性がなく、観客を沸せるためか何度も待ったをかけながら、すぐにあっさりと諦め負けてしまうから面白みがない。
父と聴くラジオの実況放送で土俵際に追い詰められた力士が巻き返す様子や技の掛け合いで勝負はなかなかつかずアナウンサーと一緒になってハラハラどきどきと興奮した。 
鏡山、吉葉山、千代の山と錚々たる力士の中でも千代の山が好きで手紙を出すと返事がきた。
何事にも感動すると手紙を出す癖は小さい頃からあったようで、母に見つかり叱られたことも懐かしい。
小学校の頃、ある時代劇俳優に手紙を書いていると「こんな川原乞食に、、、。」と怒られて初めてこの言葉を知った。

   曇り
 
d0024276_23321915.jpg

                         チビの熟睡
by arata-tamiko | 2010-11-16 23:37 | メディアから | Comments(4)