<   2010年 10月 ( 21 )   > この月の画像一覧

学校訪問とお土産

 留学センターEDICMの粂原さんより「そっちに行くことを誰にも言っていないのに、どうして皆が知ってあなたへお土産を持ってくるの!」とメールが入っていた。
「不幸にも、それが貴女の生まれ持った運命なのよ。」と返事をしておいたが、本当に沢山のお土産を持たされていた。
何でも、このためにスースケースを買いなおしたそうだが、私達共通の仲良し組なので粂原さんは怒るに怒れず気の毒やら可笑しいやら。

 Mさんは私の好きな駄菓子の数々、Sさんも私好みの袋入り煎餅や生姜砂糖煮を何種類も、IさんからはDVD3枚、そしてKさんは今年採れた大きな粒の大袋一杯の銀杏。
「渡された銀杏の重さには驚いたわよ。二子玉川のデパートって銀杏が木箱に入って売られているでしょう。この時とばかり、もうこの大袋一杯に詰め込んだのよ!」と一緒に日本からきたお客様に同情をかっていた。
私の銀杏好きを知っているKさんは毎年日本から郵送してきてくれる。今回は運び屋がいるので沢山買ってくれたのだと思うと嬉しくって笑いがでてしまった。

 DVDは日本映画名作中の名作と言われている65年製作の「飢餓海峡」「復讐するは我にあり」。
そしてロシア崩壊前に製作されたスターリン恐怖政治と独裁者に翻弄される家族を描いた問題作の「懺悔」。
幻の映画と言われ、日本でも今年やっと公開されアメリカでは手にはいらないので、とても嬉しい。

 日本から一緒に来られたUさんとお会いするのは三度目。
2年前に12歳だった長男をコネチカット州の田舎にある寮生の学校に送り、来年入学する高校探しのために4つの州にある学校をUさんは粂原さんと子供の三人で訪問をしている。
この女性もまた気前がよく初めてお会いしたとき同じ大分と分かり、後日ダンボール一杯に大分特産の蕨、ぜんまい、国東若布、ひじき、売るほどの量の椎茸を送ってきたのにはビックリ!
スヨンがユッケジャンを作るのに、この山菜の風味に感動していた。
今回も営業用と思える大袋に入った”どんこ”と呼ばれる椎茸、乾燥よもぎ、ぜんまい、あおさ、若布と大分名産が沢山!

 金持ちの友達を持つと幸せを沢山もらえて有難い。
   
   小雨
d0024276_4164767.jpg

          ボストンから車で2時間のNH州にある1879年創立のHolderness
d0024276_4192362.jpg

                           学校正面
d0024276_421576.jpg

      初めにインタビュー
      Naoki君は日本人のいない学校で2年間生活をしているので英語の上達が早い
      一般日本人の大人より会話力がついている。 
d0024276_4232115.jpg

                  インタビューが行われる他の部屋
d0024276_429678.jpg

      右から二人目の学生がキャンパスツアーをしてくれる
      この生徒の3人兄弟とも、この学校の生徒。少なくとも年間の学費は12,000ドル。
      父親の職業を訊きたい衝動に襲われた。
d0024276_4301263.jpg

                      アート関係のクラス 
d0024276_431408.jpg

                 生徒が演じる劇が催される劇場への階段
d0024276_4333147.jpg

                  ジムの男子生徒用ロッカー
d0024276_4352823.jpg

         ジムの男子用トイレの高さ、お母様が「Naokiは踏み台を使わないと
         届かないかも。」と、言ったほど。
d0024276_43844.jpg

                        男子寮
d0024276_4391122.jpg

                        生徒のためのジム
d0024276_4401632.jpg

  寒いNH州だから冬のスポーツが盛ん  スキーリフトをブランコにしているのはお洒落
d0024276_4425090.jpg

                    ダイニングホール
d0024276_4435181.jpg

                  カフェテリア式になっていて自分で選ぶ
d0024276_4445922.jpg

             9年生~12年生の当番生徒が後片付けをする
d0024276_4462627.jpg

           今夕は感謝祭のディナーで生徒達がテーブルセットをしている
d0024276_4475322.jpg

   片道2時間。帰途眠気を催し車を止めて降りると目の前に車と追突した鹿が横たわっていた
   とたんに眠気は吹っ飛んでしまった!!!                       
by arata-tamiko | 2010-10-31 05:02 | 諸々の出来事 | Comments(0)

NHK持論公論とボリビアのリチウム埋蔵   10/27/10

こちらの午前10時過ぎから始まるNHKの「Bizスポ・ワイド」と、その後に続く「持論公論」は、いろいろと教えられる。
日韓のベトナムにおけるビジネス拡大の熾烈な競争の特集。
規模として一番大きく市民に知られているショッピングセンターは韓国のロッテとHマートの共同資本。
李明博大統領の強い指導力。官民の協調と連携でビジネスを売り込んでいく。
インド首相訪日に管首相は喜びの会談をしていたが、韓国は既に数年前に自由貿易協定をインドとしている。
それも韓国は既に40カ国と結んでいるそう。

 「持論公論」の解説者もアラブの原発プロジェクト受注成功について「李大統領は現代社の社員としてアラブに働いていた時のコネクションを駆使し、また経験上彼らとのビジネス駆け引きを熟知していたのが他国との競争に勝った。」と話していた。

 リチウム埋蔵量を誇る南米ボリビアに実兄の李相得を特使として送り込み、終にモラレス大統領と開発協力調印に先日成功している。
そして驚いたことは韓国と争っていた日本は6月にボリビア大統領の招待をキャンセルしていた。
その理由は鳩山辞任でもめる民主党のお家騒動問題のためだと解説者の話。

この事実を知っている日本人はどれくらいいるだろうか?

あぁ~、日本はお終いだ。

   小雨 蒸し暑い
d0024276_116341.jpg

     家の恥をさらすようだが、去勢していないチビは好みの犬が見つかると、こうなってしまう。
     小型犬には目もくれない。で、皆がYou Tubeに載せろ載せろと大笑いする。
     ついたあだ名が”タイガーウッド”!
by arata-tamiko | 2010-10-28 11:14 | メディアから | Comments(0)

自民の町村氏当選に思うこと   10/25/10

  町村氏当選で喜ぶ谷垣総裁の記者会見を見ながら「昨夜白髪染めをしたな。奥さんがしてくれたのかしら?」と思ってしまった。
白髪染めは染めてから二日ほどは頭皮に色が残るので、すぐ判る。もっと早くにしておけば目立たなかったのに選挙応援で忙しかったのだろう。
 応援に駆けつけた小泉進次郎氏をもみくちゃにしている有権者、女性ばかり。
韓流スターに群がるオバ様族を思い出させた。

 安部元首相がブログで仙石氏のことを「立ち居振る舞いの卑しさは見るに耐えない」とこき下ろしている。
ブス、デブとあげつらえられたなら「何?今に見ていろ!」と減量や整形とかで見返しもできるが、これはどうしたらいいのだろう?
彼が答弁で時折見せる人を小ばかにしたような薄ら笑い、あれは頂けない。
同じ民主党の輿石氏も水戸黄門に出てくる悪代官に見えてくるから困ったものだ。
小沢氏も入れて民主の三人が「ウィヒ、ヒ、ヒ。愛いやつじゃのう。もっと近こうよれ。」などと、差し出された商家の小娘の手をやんわりと握り片手で賄賂の小判を数える、、、、などと言った筋書きまで出来上がってしまう。 いけない、いけない。 

 鳩山前首相、たしか辞任後は政界を退いて”晴耕雨読”の生活にはいると言っていたはず。
それが「民主党の状況が思わしくない。自分の役割を務めたい。」と言を翻し政界復帰をするらしい。
あれだけの期待を受け怒涛のように集まった支持率を見事に肩透かし食わせ国民を失望させ、党にダメージを与えた張本人ではないか。
この男、まったく分かっていない。
恥、自尊心の欠如そして思考能力の回路がどうかしている。
大ヒットだった辺見マリの古い歌「止めて、恥をかきたくないなら、、、。」とタンタンタッタラと、あの有名なイントロが聞こえてくる。


   小雨
d0024276_01661.jpg

                   今日もチビ好みの筋肉質の大型犬が見つかりました 
by arata-tamiko | 2010-10-26 00:02 | メディアから | Comments(0)

ハローウィーンの舞台裏   10/23/10

  どんな事故でも、 初めての時は体から力が抜け、わななく思い。
スーパーで車をバックする際、他の車にぶっつけてしまったXさんのうろたえようは電話を通しても息づかいが聞こえるほど。
電話から聞こえてくる二人のやり取りを聞いていると彼女は動揺のためうまく話せない。
代わってもらい、車の持ち主がお店から出てくるまでXさんが待っていたことを私からも話すと相手の女性はとても感謝をしていた。

 たいした事故でもないのでお互いに免許書とRegistrationの交換にしようとなったが、Xさんが
Registrationが見つからないと言う。
私がお客様に渡している事故の時の必要書類の中に入っていないと言うXさんに「落ち着いて、落ち着いて。」と促すと、車に入れていなかったことを思い出した。
「どうしてないのか?」と聞く相手に事情を説明をして、私から保険代理店と保険会社名そして私の電話番号を教えた。
とても感じの良い女性だったからXさんに取って良かった。
これで怒鳴られでもしたらXさんは卒倒したのでは、、、。

 まずは帰宅して気持ちが落ち着いてから電話をするようにお願いした。
自宅からかけてきた彼女は落ち着きを取り戻していたので、これから何をしなければならないかをゆっくり説明ができた。
自分の落ち度に恐縮しいる彼女に「これくらいの凹みは蚊が刺したようなものよ。大丈夫!」と慰めた。

   夕方冷え込む
d0024276_2473138.jpg

          チビを散歩させる公園で町のボランティアによるハローウィーンの行事があった
d0024276_2492149.jpg

                ボランティアの息子と父親の後を追いかけチビが吼える
d0024276_2532769.jpg

            夜の7時から始まる催しに、この棺桶に入ったお化けが脅かすそうだ
d0024276_2563763.jpg
d0024276_2571945.jpg

d0024276_2581315.jpg

     池の周りにグル~と置かれたキャンドルの袋に、チビがシッコをしながら歩くのには参った
d0024276_321294.jpg

d0024276_332313.jpg

d0024276_345082.jpg

                     墓地造りに情熱を注ぐ大人たち
 
by arata-tamiko | 2010-10-25 03:09 | 車と保険に関したこと | Comments(0)

猪の被害   10/22/10

  気候や環境の変化のせいか今年は特に熊が人里に出没している。
大怪我を負った人たちには申し訳ないが、人を襲った熊が射殺されている姿、それも子連れだと胸が痛む。
熊たちのほうが先住で、彼等の土地に人間が勝手に押し入ったようなものだから熊も可哀想。

 今年は大豆や芋を植えなかったのかと義兄に訊けば「いや、もう猪の家族が毎夜来て散々だよ。」と言う。
町から借りた道路わきの土地を耕し自家製の腐葉土と堆肥で畑とした土は肥えてホクホク。
春には園児たちに芋の蔓の植え方を教え、秋には一緒に芋ほりと楽しんでいたのに猪が見つけた!

 坂道に作られた畑だから、土止めが必要。
姉の話では義兄は山の竹を同じ長さに切って根気よく土に挿しこみ土止めを作ったそう。
竹の空洞を通して空気が通るせいか、その下にミミズが集まっている。
ミミズが大好物の猪は義兄が丹精こめて切って挿した竹を全てほじくり返し、義兄が修復すると戻ってくるで”いたちの追いかけっこ”。
「あの猪一家は主人のことを藪の隙間からでも伺っているのかしら?」
とまで姉は言っている。

 何でも先日は近くの六甲山の方でハイキングをしていた学生の一人に猪が後ろからおんぶしてきたそう。
背中に担ぐリュックの中の食べものの匂いに誘われリュックを取ろうとしたようだ。

「だから私も夕方のウォーキングは木々を観察しながら歩いているのよ。」と姉。

「どうして木なの?」

「だって、猪は木に登れないでしょう。だから襲われたときのために私が登りやすい木に目をつけておくのよ。」

 子供のころ、九電の工事人が木の電信柱をスルスルと登っていく姿が、とても格好良かった。
大きな釘のようなものが大人の胸ほどの高さにあった。そこに手をかけパッと飛び上がり足をかけるのに見惚れた。
私達がどんなに飛び上がっても電柱には登れなかった。
その時、九電には絶対に働けないと思った。
そんな姉が猪に襲われても木に登れるはずがない。 

   夕方風強く寒い
d0024276_132151.jpg

                  友人宅で20年以上咲き続けるワックスプラント
                  確かにワックス(蠟)のよう



 
by arata-tamiko | 2010-10-23 13:04 | 諸々の出来事 | Comments(0)

自動車保険額   10/21/10

  今日の方は今までのお客様の中で自動車保険の掛け金が一番高く気の毒だった。
日本から来られたばかりで、MA州の保険加入には最低3つのものが要求される。

1) 日本の免許書 - 初めての免許取得日が証明される

2) 国際免許書 

3) 無事故無違反証明書 (違反がある場合は運転経歴証明書) 
 

Sさんは1)も3)もない。
持っているものは今年の三月に取得したMA州の免許書のみ。
日本の免許書に記載されている初めての免許書取得日が保険額に大きく響く。
免停になった理由は二度の酒酔い運転だそう。
と、なると3)を日本から取り寄せた方が良いのか悪いのか私には判断できない。
代理店のKevinが「どうしたら少しでも保険額を安くできるかを、こちらで考えよう。」とのことでお連れした。

 Kevinが一番心配したことは彼の場合は、1)も2)もないため初心者となって保険会社は引き受けないのではないかだった。
運転免許を取得したばかりの初心者の事故多発のため、近頃は保険会社が敬遠することが多いそう。
そのために免許取立ての高校生たちは親の保険に入るそうだ。

コンピューター上の書類に全ての情報を入れた彼が最後のクリックをする時は、皆で祈る気持ち。
Kevinが両手をあげて「通ったよ!」と言った時は、Sさんと顔を見合わせて喜び合った。

 「日本の免許書が免停となって何年か?」とKevin。

 「6年です。」

 「日本の免許書を持っていた期間は?」

 「4年です。」

 免許書を持たなくなってからの期間が持っていた4年より短ければ、日本から免許書のコピーを取り寄せる意味があるが、彼の場合はこのケースも使うことが出来ないとKevinは言った。
事故においての車の修理の自賠責を1,000ドルにして、他にも削れるだけ削ってみたが、彼が自分で個人売買で購入していた車が7年前の中古車でも保険の高い車。

 AAAの会員、盗難防止、一括払いと割引を受けて年間保険額は3,680ドル。
車がないと動きが取れない場所に住んでいるので、しかたがないと言えばそれまでだが人柄の良い青年だったので可哀想だった。

   曇り時々雨
d0024276_1051324.jpg

                 アフガンのアメリカ兵たちの全てを語る一枚の写真                         



 
by arata-tamiko | 2010-10-22 10:14 | 車と保険に関したこと | Comments(0)

韓国のFTA正式署名

 日本の姉から「ねぇー、李明博が大統領になった時、あなたが言ったこと覚えている?」と電話があった。
「EUとの自由貿易協定お見事ね。」と感嘆している。

 李明博大統領就任で姉に「極貧から一代でヒュンダイ社を築き上げた鄭社長が29歳の彼を見込んで一緒に労苦を共にして大企業と成し遂げ47歳で会長となった経歴の人物よ。
彼自身も貧乏のどん底家庭。肉体労働をしながら学費を稼ぎ、優秀な成績で大学卒業した人だから、苦労知らずの日本の政治家とは人間のスケールが違うわよ。これから彼はビジネスマンとしての手腕をみせるはず。」みたいなことを言った。
(特に嬉々として韓流スターと抱き合っている妻を持つ男では国を引っ張っていけるはずがない)

 1965年に韓国初の海外建設事業のタイで、彼は蛮刀を持った強盗達から命がけで金庫を守ったほど度胸の座った人物。
その時代に築いたアジアでのコネも多いはず。こうなれば”鬼に金棒”となってくる。

 外交通商省のトップをニュースで紹介していたが、英語の堪能なこと。
留学経験のある鳩山、麻生さんの比ではない。

 しかし現在の韓国のリーダーたちは昔の貧しい時代に「国のため。」と歯を食いしばってやり遂げてきた人達。
日本もかってはそのような人達がいて今の日本を造り上げてくれた

 70年代終わりの韓国は、レストランで出される御飯は麦飯。砂糖も購買制限があり町では自転車とリヤカーに山のように積み上げた商品を喘ぐようにして引っ張る人達の大混雑と騒音。
国は貧しく、自家用車の持ち主はお抱え運転手がいた。
家に招待した韓国人は皆この時とばかり、コーヒーに4杯も5杯も砂糖を入れていた。
主人が「舐めるようの砂糖を別に出したほうがいいよ。」と言ったほど。
世代が代われば、いづれ韓国も日本と同じような将来が待っているのでは、、。
  
 秋晴れ
d0024276_0384944.jpg

            一緒に住んでいる韓国の高校生の実家は女性の洋服製造業を営み
            私に服を選んでくれた。
            脇の黒いビロード切り替えは痩せて見せるデザインだそう。
            胸ポケットにはキラキラ光るラメとビーズが散りばめられている。
d0024276_0452565.jpg
  
          これは前一面にキラキラが光り左側にタックが取られアシメントリーの
          デザイン。
          趣味が違うと頂いても困る。
          知り合いの韓国人にあげたら、とても喜んでくれた。
          (韓国人はキラキラが大好き。韓国語でパンチャ、パンチャと言う)        
 
 
by arata-tamiko | 2010-10-21 00:51 | メディアから | Comments(0)

ズボン直しの値段   10/18/10

  我が家の前に住む姉妹の家に洋服を抱えた女性達が出入りしているのを前々から不思議に思っていた。
この夏の終わり、庭にいた妹のほうに「失礼ですが何かお仕事をしているのですか?」と聞くと「50年間洋裁をしています。」と言った。
「あのミシンの洋裁ですか?」と念押しをしたほど、彼女の腰は曲がっている。
どうやって縫い物をするのだろう?
昔の日本では体が二つに折れたように腰の曲がっている年寄りを見かけたが、こちらでは余りいない。

 長袖の男仕立てのようなブラウスを2枚買ったので袖の寸を短くしてとお願いした。
若い頃は裁縫が好きでコートなども挑戦していたが今は面倒くさい。
それにこのブラウスは男性のワイシャツスタイルのカフス。これを外して丈を短くした後に付け直すなんて気が遠くなる仕事。
次の日、彼女に手渡し「おいくらですか?」と初めて値段を聞いた。
「6ドル。」と聞こえたが、余りの安さに「まさか?まさか?」と心で否定し、勝手に「あれは60ドルと言ったのに違いない。あれだけの手間だもの、、、。」と思いこんだ。

 出来上がったと電話があり、60ドルを出すと彼女はキョトン?としている。
「あれ?チップがいるのかしら?」と、また10ドル加えると「いったい何をしているの?」と聞かれ、ブラウス2枚で12ドルだと言う。
仕事の余りの綺麗さにすまなくなって30ドル置いてきた。

 ズボンの丈直しも同じく6ドル、裏地がつくと7ドル。
嬉しくって裏地付きのズボン5本買って丈を短くお願いした。
合計35ドルとなるので、おつりを頂こうと50ドル札5ドルを出すと「貴女は何てスイートでしょう。」と彼女は55ドル全部を手元に引き寄せた。
「しまった!アメリカ人は日本人のように逆算をしないのだ。」と気づいたが、おつりをくれとは言えなかった。
でも、この丁寧な仕事なら惜しくはないし、それ以上の価値はある。
 彼女は50年前から値上げをしていないのではないだろうか?   
   
   秋晴れ
d0024276_14421751.jpg

                         窓辺
 
by arata-tamiko | 2010-10-19 14:42 | 諸々の出来事 | Comments(0)

無理が通れば道理が引っ込む   10/16/10

  姉と「中国関係の話は精神的に良くないのでしないようにしましょう。」と言いながらも、ニュースを見たり読んだりすると憤懣やるかたなく電話をしてしまう。
自国学生達の傍若無人な暴動には一言もふれず、それこそ粛々と抗議をする日本のグループを指して「在日する我が国民に危害を加えないように強く要請する。」と声明を出す厚顔無恥

しかし、中国をここまで傲岸不遜に振舞えるようにしたのは、日本の責任でもある。
今は若者たちの噴出すエネルギーを反日へ向けさせているが、一歩間違えば矛先は政府へとなりかねない。
それを熟知の上で国民を狡猾に操っている中国政府に日和見主義の日本政府が太刀打ちできるはずがない。

 だけどあの小沢氏が何百人も引き連れて行った”中国詣”はいったい何だったのだろう??
いまだに日本の対中ODAは40億円と記事を読んだときは信じられなかった。
日本国民どころか、もらっている中国人も知らないのでは?
北京の地下鉄が日本の援助で出来たことを、どのくらいの中国人が知っているだろうか?

(新潮記事より)

いまも続いている無償援助・技術援助は、中国に国際ルール遵守を促す側面もあるはず。尖閣沖漁船衝突事件は、「せっせと中国人に金を与え、その結果が国際ルール無視の狼藉とあっては、出来の悪いブラックジョーク。」 

 こんな時には笑うのが一番!
このクネクネ体操、本人達は真面目だから笑っては失礼なのだが喜劇的。
北朝鮮歌手の美声、もったいない。
http://www.youtube.com/watch?v=3Sj8QSC0rO0&feature=related

   秋晴れ 
d0024276_9304118.jpg

         スパイシーな料理が好きな私、この会社のソースを愛用している
         二瓶で3ドルの安さ! ( Marcket Backet )
          何種類かあるが「Hickory Spices with a Lick of Sticky Molasses」と
         下に書かれているのが一番美味しいと思う
d0024276_9513393.jpg

      スペアリブが余り肉厚だと肉を少しそぎ落としてから、このソースにからめる
      オーブントースターのトレイに銀紙を敷いて焼くだけの簡単料理
      牛でも豚でも良い
      私は、このソースにすり潰したニンニクと唐辛子を加えている
      こんがりと焼き上がりチリチリと音がするような熱々のスペアリブの美味しさ
      あぁー、幸せ!!           
 
by arata-tamiko | 2010-10-18 10:08 | メディアから | Comments(0)

強風と車のドア   10/15/10

 車を購入されたお客様に保険や事故に関しての説明以外に風の強い日の出来事も話している。
スーパーの駐車場に置き去りにされたカートが季節の強風で吹き飛ばされ、車にぶっつかってくると凹みが出来る。
隣に止めた人がドアを開けたとたん強風でドアが大開きとなると、これも円形の凹みや傷をつけられので少々面倒でも車が混んでいない離れた場所に止めたほうが良いと助言をしている。

 Hさんから「モールにいますが、ドアを開けたとたん強風でドアが隣の車にぶっつかって傷をつけてしまいました。どうしたら良いのでしょう、、、、。」と不安げに電話があった。
自分の車ドアには何も傷ついていないと言うからたいした傷ではないと思うが、彼女は恐縮しきっている。
「そのくらいの傷なら、この国では大丈夫よ。」と慰めても、彼女のような人柄だと罪の意識で気が塞いでしまうだろう。
「自分の電話番号を書いてワイパーに挟んでください。こちらの人は日本人のように気にしないので電話もないでしょうが、もしあった場合、英語に自信がなければ私の番号を教えて下さい。」に、Hさんは安心した声。
深夜すぎ「まだかかってきません。」とメールがあった。

 このような人もいれば「他州でスピード違反の切符をもらったのですが、もう行くこともない所ですけど払わないといけないでしょうか?」の質問もある。
「こうしなさい。」とは言ったことはないが、心のどこかで不安感を抱えて運転するより支払ったほうがスッキリする。

 真面目先生から「教会の英語クラスは良かったです。続けて行きます。」とメールがあった。
「先週から始まったクラスが今夜あるから、時差ぼけに負けず行ってきなさい!」と叱咤激励をしておいたが、到着した次の夜から英語クラスに参加した人も彼が初めて。

   曇り
d0024276_1355510.jpg

       主人の隣村出身の奄美のお客様から頂いた”あおさ”
          子供のころ、海と川の境目に生える”あおさ”を、よく採りに行った。
          味噌汁に入れると海の香りが立ちのぼり、それはそれは美味しく幸福だった。
by arata-tamiko | 2010-10-17 01:44 | 車と保険に関したこと | Comments(0)