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子供の躾   7/29/10

 お客様の部屋に行くためエレベーターに乗ろうとすると、Xさんの奥様とバッタリ会った。
この建物には私のお客様がかなり住んでいるのに、何故かこの奥さんとだけ毎回会ってしまう。
「着いたばかりの御家族がいるので、よろしくお願いします。」とお願いしておいた。
お客さんのHさんに「Xさんの奥さんとお知り合いになれば何かと助かりますよ。」と紹介の話をして、銀行に行くと、暫くしてXさんが子供と入ってきた。
「紹介したかったのは、この奥さんですよ!」となって、二人は話がはずむ。
銀行の用事をしている間、Xさんの子供は退屈してしまい「帰ろう、帰ろう」と大声で喚き続ける。
「失礼かな、、、。」とは思ったが、傍に行って「ここで大声出しては駄目!」と叱ってしまった。

 夜に頂いたメールに「日本を離れ、親である私たち以外がマナーなどを息子に伝えることが皆無になってしまっていたので、本日のように新田さんが息子に伝えてくれたことはとてもありがたかったです。
また何か気づいたことがあったら教えてください。」
とあり、最後に「お約束をしたわけでもなく、このように度々お会いできて何かご縁を感じております。」と書かれていた。
 私も今思えば子育てにおいて何と無知だったのか、、、と後悔することばかり。
もう一度、人生をやりなおせるなら違う育て方が出来ただろうに、、、と思ってしまう。
だから、よけい目に付いてしまうのだと思う。
でも、Xさんの奥さんは好意的に受け取ってくれ、お礼のメールとしたのは、立派だな~と感心した。

 アメリカに住むようになって気づいたことは、公共の場においての子供の躾。
これは日本の親たちは学ぶべきだと思う。


 午後、あるアパートに住む4家族に我が家の箱庭で育てた紫蘇を持っていった。
代表で受け取ったUさんの三歳の子供が「ママ、ママ!」と、母親の服を引っ張って騒ぎ立てるので「大人が話している時は黙っているの!」と怒ると固まって恨めしそうに私を見る。

   夕方から涼風吹く
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        ご両親とも細身なのに、凛音(りのん)ちゃんの食欲たるや強烈!
    あぁ~、これでは、相当持参金を用意しないとお嫁の貰い手がないかも、、、。
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  食べたあとの満足気な顔。
  降りるとダダをこね、歩き回っているとテーブルにぶっつかり転んで大泣きする凛音ちゃん。
  慌てて抱き起こそうとする私に、ご両親は「ほっといていいです。自分が悪いのですから」と
  無視。      
  本当に誰も同情して助けてくれないことが分かると、ピタッと泣き止んで自分で立ち上がった
  しゃべれない一歳半の子供でも、こんな知恵があるとは、、、、。
by arata-tamiko | 2010-07-30 12:27 | 諸々の出来事 | Comments(0)

父、母と言う日本語   7/27/10

  二日続けて飛行場に行った。
一昨日到着した東京の留学センターEDICMからの男子学生二人は、NY出発直前の機内で2時間待たされ、ボストンの飛行場で同じく2時間待った私より大変な思いをしている。
一人の学生の父親は、ミュージシャン・俳優だそうで「その人って有名なの?」と訊くと、彼を担当している粂原さんから「やだー、知らないの?」と、馬鹿にした口調。
悔しいから、You Tubeで探すと、本当に一杯出てきたし、検索すると日本武道館で度々のライブ公演もしているとある。

 この子の携帯にかかってきた電話の相手に、高校生の彼は尊敬語を使って話している。
話が終わった彼に「粂原さんから?」と訊くと「いいえ、母です。」と言ったあと「粂原さんなら、丁寧な言葉使いなんてしませんよ。もっとくだけています。」と笑っている。
そして父親のことも「」と言った彼に「偉いわね~。お母さん、厳しいのでしょう。」と褒めてあげた。
 最近は自分の両親を指すのに「お父さん」、「お母さん」と言う大人が多いので、よけい感心させられた。

 昨夜の御家族は大きなスーツケース二つにダンボール箱を三箱運んできたが、全く開かれることなく沢山の食料品も無事。
いままで食料品を没収されたお客様は誰もいない。
一歳半の女の子、全く人見知りすることなく私に抱かれ、覚えた芸を親に言われるまま得意げに御披露してくれる。
午後、父親が子供と一緒にアパートに残り、母親はゆっくりと買い物が出来た。

   昨日と今日は湿気なく、風はさわやかで最高の日
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               買い物に行ったHマートの食堂でビビンパップを頼むと店主が
               昨日釣った魚を、餡かけ風に料理してサービスで出してくれた
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                   従業員の昼食は、いつも店主が料理している
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          「材料費をケチるため海で魚を釣ってくるなんて話は初めて聞いた。」と
          からかうと、皆で大笑い。
          左側が店主。
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              私の好物、石焼ビビンパップ。
              石の椀を熱々にしてもらい、おこげを楽しんでいる。
              お客様の奥さんから「本当によく食べますね~。」と言われたが
              彼女が食べなさ過ぎるだけのこと。
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                       向かって一番左側の店
       
by arata-tamiko | 2010-07-28 11:28 | 諸々の出来事 | Comments(0)

男らしさ   7/25/10

 私は友達が沢山いる。それも良き友が。
彼等は何事にも代えがたい人生の宝だと思っている。

 お客様の殆どが20代~30代の中で、この方は50代なので昔の話をしても分かり合え、思想的にも大いに共感するところがある。
忙しい方なので、年に数回会うだけだが心置きなく語り合える。
先週、彼の部下から他のことでメールを受け取った時「ところで彼が社長になったことはご存知かと思いますが。」と末筆に書かれていた。
これには驚いた!
と、言うことは、あの気心知れた少人数の集まりの日は、社長就任の数日後だったのだ!

氏は一言も口に出さなかった。凡人ではない。

 で、私は急いで氏に「あの~、本社の社長って、皆が”社長”って呼ぶ、あの社長のことですか?」と、メールを出した。
控えめの文面の返事を頂いたが、今の世の中このような人物が、とんといなくなった。
帰国して以来7年間、出世のたびに自慢げにメールしてくる不可解な人もいるが、氏とえらい違い。
友の出世は嬉しく、彼を知る仲間に報告すると「凄いですね~。あの会社の社長ですか。」と一緒に喜んでいたから、そこの会社の社長になるとは凄いに違いない。

氏は私へのメールに連合艦隊司令長官の山本五十六の「男の修行」を添付ファイルにしていた。

               苦しいこともあるだろう。
               言い度いこともあるだろう。
               不満なこともあるだろう。
               腹の立つこともあるだろう。
               泣き度いこともあるだろう。
               これらをじっとこらえてゆくのが
               男の修行である。


 しかし昨今は泣くことが”男の美学”の風潮があり、テレビ画面に向かって「男が人前で泣くな!」と、腹立たしい思いで怒鳴ってしまう。

 「ところで社長さんって、自分の給料は自分で勝手に上げれるのですか?」と、メールすると誠に丁寧な説明を頂いた。
これは内緒。。。。。

   蒸し暑い
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by arata-tamiko | 2010-07-26 14:39 | 諸々の出来事 | Comments(0)

友の尾てい骨の痛みに笑ってしまう   7/24/10

  東京に住む友のSさんからのメールに「お尻を殴打した。」とあり、いったい何の意味か?とSkypeして訊いてみた。

「膝が痛くって医者に行ったのね。」から、話は始まった。

「椅子に座って話をしていたら、腰ベルトのセールスの人が入ってきて先生も勧めるの。
その後に先生が”では、立って僕の両手を持って。はい、かがんで。はい、立って。”と、何度かして
”はい、終わりました。”と言われたのよ。」

ふん、ふん。整形医に行って、腰ベルトのセールスマンがいて。
だけど、それがどうして「お尻の殴打」と結びつくのだろう????

「だから、私は座っていた椅子が未だ後ろにあると思ったから、そのままドスン!と腰をおろしたら椅子がなかったのよ!!!」

「あった椅子がどうしてなくなるの?」

「そのセールスの人が、邪魔だろうと気を利かせて、どけていたの。」

この時点で私は笑い出してしまった。
(小学校の頃の悪戯を思い出した)

「先生、驚いたでしょう?”痛い!痛い!”ってわめいた?」

これからが、彼女たるゆえん。彼女の優しさと人柄が表れている。
「だって、そんなこと言ったら若いセールスの人が可哀相でしょう。”大丈夫で~す。私って、そそっかしいんです。”と、立ち上がってみせたわ。」

 その夜から尾てい骨の痛みが激しくなり上を向いて寝れもせず、椅子に座ることも出来ないで、一週間以上経っても治まらず、ついにペインクリニックに行ったそう。
彼女と笑った、笑った。あまり笑いすぎて涙が出てきた。

   堪えられる蒸し暑さ
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         玄関のベルにドアを開けると、 一階に住む家族がベビーシターをしていた
         ジャックとギャビーが立っていた。
         遊びにきたそうで、7年ぶりの再会に二人を思わず抱きしめてしまった。  
by arata-tamiko | 2010-07-25 14:07 | 諸々の出来事 | Comments(0)

金賢姫(キム・ヒョンヒ)   7/23/10

 来日したキム・ヒョンヒから拉致被害者に関する情報があれだけだとすれば、ずいぶんと肩透かしを食った感じがしたのは私だけではないと思う。
以前のインタビューでは、何度か「ご両親に会えたら、知っていることを全てお話しをして励ましてあげたいと思っています。」などと言っていた。
これを聞いた日本国民は、誰しも「良かった、、、。一緒に過ごした日々の様子をご両親に語ってくれるのか、、、。」と心待ちにしていたと思う。
ましてや、めぐみちゃんのご両親にしてみれば、藁をもすがる思い。
今日と言う日を一刻千秋の思いで指折り数えて待っていたことだろう。 
 ニュースの時間に間に合わず、姉に「横田さん御夫妻どうだった?」と電話をすれば「それがね~、彼女は一度だけ娘の顔を見ただけだって言うのよ。」

「そんな馬鹿な!あれほど鳴り物入りで鉦や太鼓叩いていたのに?もしかしたら、聞いた内容は政府に口止めされているのではない?」

「でも、あんな浮かぬ顔が演技で出来るかしら?ましてや、あの御夫妻に、、、。」

 今日のニュースで「全ては金総書記の拉致指令 金元工作員が証言 」とあるが、今更言われなくとも、あの国では将軍様の承諾なしに何一つ出来ないことは私達は知っている。
「よろこび組み」の美女集団の女性達が「この口紅色は私達の偉大なる将軍様が選んでくださいました」と恥かしげもなく自慢げに言うのを見て「世の中広しと言えども、口紅の色まで決定権を持つ国のトップもいないだろうな~。」と変なところに感心させられた。

 何千万円の税金を使った物見遊山と書かれ始めているが、それよりも横田さん御夫妻はじめ他の被害者家族の落胆と失望のほうが気にかかる。
航空機爆破で身内を失った韓国の家族達は「どうして殺人犯が良い思いが出来るのか!」と怒り狂っているそうだ。
スヨンが「情報を沢山持っているふりをして日本に行きたかっただけよ。」と鼻で笑っていた。

 しかし皮肉と言うのか、それとも申し訳なさのゆえの招待なのか、、、、。
めぐみちゃんたちを拉致した大物の辛光洙が韓国の獄に入っている時、管首相、千葉法務大臣、土井たか子達が「国家権力でもって無実の罪で囚われているシン・ガンスを釈放するように!」と連名で韓国政府に嘆願書を出している。

   午後より久しぶりの雨
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             日本の紫陽花は、これほどの濃紺ではなかったような気がする
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by arata-tamiko | 2010-07-24 08:34 | メディアから | Comments(0)

奄美大島と県人会   7/21/10

 数ヶ月前に来られた方が車購入の件で電話を下さり、まだお目にはかかっていないが数度話をした。
Yさんが話す言葉には、懐かしさを覚える、かすかな訛りが時折感じられ三度目の電話の終わりに出身地を訊いてみた。

「ご存じないと思いますよ。」

「どちらですか?」

「鹿児島と沖縄の間にある島です。」

「奄美ですか?」

「奄美を知っているんですか!」と、彼の驚きが伝わってくる。

「奄美のどちら?」

「いやー、小さなところです。」

「たとえばXXとか?」と言うと「エエー!」と、ますます驚く。

「信じられません。ご主人の出身地が隣部落とは、、、。実は僕、顔の広い新田さんに奄美か、せめて鹿児島の人でも知らないか?と訊きたかったのです。県人会を作りたくって。」

 それから郷土話に広がり「素麺がお好きでしょう?味噌汁に入れたのも。」に、我が意を得たとばかりに「そうなんです。でも妻は揖保乃糸の地の出なもんですから、奄美の人間が良く作る油炒めとかを
”邪道だ!”と馬鹿にするんです。」と真面目に言うので可笑しかった。
私も主人が味噌汁に入れて食するのには驚かされ、九州の人間ながら油炒めなど見たことがなく、主人自ら料理して覚えさせられたから、奥さんの驚きが分かる、分かる。

 奄美に刺青の習慣があったことを彼は知らなかった。
姑の手の甲に子供のころ、悪戯した刺青のあとがあり、結婚した女性の印だったと聞いた事がある。
また死後十年?だったか、墓を掘り起こし、洗骨と言う海で骨を綺麗に洗い清め、頭蓋骨の目や鼻に綿を詰めて死者が無事に成仏した盛大な祝いをする。
先に逝った主人の弟の海葬には相当の出費がかかった。
刺青の習慣に”アイヌと同じ”と言って、平家の落人と信じている姑の気分を損ね、この海葬に「ボルネオの島人にも同じ習慣がある。」と、言って酷く叱られた。
 Yさんは、この二つとも知らない世代だった。

   蒸し暑い 今年はどうかしている
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        こちらの人が持っている動物への真の愛には感心させられる。
        日本の飼い主みたいに着飾ったりはさせない。
        公園にくる犬の8割はシェルターから。
        中には、気の毒なほど不味い姿かたちの犬もいる。
        この犬はグアムのドッグレースが閉鎖された時、放たれた犬の中の一匹。
        彼等は敏捷に動物を追いかけるように訓練されているが、捕った獣を食べることを
        知らないため餓死してしまうそう。
        飼い主が飛行機代を払って助けてあげた。
        どうも日本人は玩具をもつようにして犬を着飾ったりお洒落をさせているが、犬に
        取ってはありがた迷惑ではないだろうか。
by arata-tamiko | 2010-07-22 02:17 | 諸々の出来事 | Comments(2)

ロシアの歌手、Vitasを皆に聴かせる   7/19/10

 日本の姉が「あの靴底敷きだけどね~、靴用のをウォーキングシューズで試してみたのよ。
人間の足って敏感なのね。チョッと高さが高くなっただけでも違和感を感じるの。でも、妹に悪いと思って、無理して履いて歩いていたら”スッポ、スッポ”って変な音がして靴が脱げるのよ。こんな奇妙なものってあるかしら。自分の趣向で一方的に送りつけられた人たちも気の毒ね。こんなこと姉妹だから言ってあげるのよ。」と、また言う。
よかれ、、、と思ってしてあげて、こんなに文句を言われたのも長い人生で初めて。

 それでも懲りずに、ロシアの歌手Vitasを皆に教えて回っている。
町の小さな私の銀行で「知っている?」と訊くと、行員達は誰も知らない。
「もう、もう言葉で言えないほどSexyなのよ。あの笑顔で誘われたら”NO”とは言えないわよ。見て損をしないから。」に暇を持て余していた女性行員達が集まってきた。
男性の店長は「ウ~ン、僕は遠慮しておく。」と笑っている。
それで各人にメールアドレスを書かせて、その日にYou Tubeのサイトを送ってあげた。

 不動産屋では「ご主人と一緒に見ては駄目よ。」と真面目な顔で言ってあげると、傍で聞いていた受付の女性が「私は離婚して主人はいないから、いつでも見れるわ。」で、二人からもメールアドレスをもらった。
次に寄った会社の女性も離婚して一人。
「彼の歌声と魅惑的な目、戦慄が走って今夜寝られなくなるほどよ。」と言ってあげると、すぐにメールアドレスをくれた。

Vitasを再び!

http://www.youtube.com/watch?v=pMN5GJnYjrk&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=z2W_35mgBwk&feature=related


このオーストラリアの15歳の男の子、今から将来が約束されている!
http://www.youtube.com/watch?v=LnOczKJ6LDk&feature=related

グランドチャンピオンに選ばれ、負けた相手を称える言葉と態度。日本の15歳では、とうてい無理
http://www.youtube.com/watch?v=cIu4AL_6CKg&NR=1

彼の初めてのアルバム
http://www.youtube.com/watch?v=UhXYUR2ZYzM&a=fM6UPSs4F90&playnext_from=ML&playnext=1

彼等の歌声を聴いていると、神から与えられた声とはあるものだ、、、と思ってしまう。

   初めての夏を迎えるお客様達が蒸し暑さに驚いている  異常な夏
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       いつもの湖の公園で初めて出会ったこの犬に、異様に惹きつけられたチビは走り回る
       犬のあとを追い続け皆が大笑い
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     一時間も走っただろうか、、、。夕方とは言え、この暑さ。チビはへたり込んでしまった
     「チビに取っては大陸横断したほどの距離を走っただろう。」と、また笑われていた。
     まさに、その言葉どおりで、帰途ヨロヨロ歩く姿に抱っこしてあげた
by arata-tamiko | 2010-07-20 11:02 | 諸々の出来事 | Comments(0)

紫蘇   7/16/10

  紫蘇を種から育てたが、出来ること、出来ること。
こちらでは高価だし、もったいないので近くにある日本レストランのT屋に「これ使ってください。」と持っていくと、お寿司を握っていた店主の驚いた顔。
「はぁー。」と一言。
日本の姉に話すと「その人、あなたを知っているの?」と聞く。
「知らないわよ。」と言うと「そりゃー、びっくりするのは当たり前よ。しかし我が妹ながら、なにか傑作よ。」
「なにが傑作なのよ。もったいないでしょう。」
「”そうだ、日本レストランに持っていこう!”なんて普通は、そんな発想しないわよ。」とのこと。
褒められているのか、けなされているのか、、、。
それでも三度目の今日は、店主は笑顔で受け取ってくれた。

 Brooklineに仕事で出かけたので、お客様4軒宅に紫蘇を届けた。
中の一人のMさんは、お土産に虎屋の和菓子をくださって私の喜びようが印象に残っていたようで、
NYに行かれた時に和菓子の箱詰めを郵送してくださったが、送り主が店名となっていた。
お店に電話をしたが分からないと言う。
もったいなので食べ始めたが、思い出したことがある。
 CA州から魚介類の酒粕漬けの立派な箱が送られてきた時も、送り主名がなく会社名だけだった。
いったい誰からか、、、と思っていると「留学している息子がお世話になりました。」とメールを頂き初めてSさん御夫妻からと分かった。
「そうだ。息子さんを今回もお世話したから、、、。」と「どうか、このようなお気遣いをされないでください。」と、Sさんにメールをだした。
すると「我が家では送っておりません。」と返事を頂いた時の恥かしさ!
 そして一週間以上経って、Mさんから「お送りした和菓子は受け取られたでしょうか?」と電話があった。

   蒸し暑さもどる
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     韓国のケンニップと紫蘇を一緒に植えているが、ケンニップの方が繁殖力が凄い
     まるで今の日本と韓国の勢いの違いを見せられているよう
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       私が香央里ちゃんを預かってご両親二人で出かけることをお勧めした。
       今夜遅くに頂いたお礼のメールで偶然に20日がお二人の結婚記念日だと知る。
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       初めて犬と遊んだ香央里ちゃん、服が濡れることも忘れ犬とボール投げに夢中。
       家で着替えを手伝う私に「ありがとう。」と5歳の子が何度も言う。
by arata-tamiko | 2010-07-17 14:58 | 諸々の出来事 | Comments(0)

日本の事件で思うこと   7/14/10

 日本の事件で、時折理解も納得も出来ないことがある。
先月の「不同意堕胎罪」と言う聞きなれない罪名で、罪に問われた医師の事件。
要は結婚と言う甘い言葉で交際を続けていた看護婦が妊娠。
同意なしに恋人の医師から、堕胎されたとして訴えている。
よほど新米の看護婦かと思えば、医療現場で十年働いている現役と書かれていた。
「もし、彼女の言うことが真実なら、彼から手渡された子宮収縮剤を”ビタミン剤”として服用し、その上に点滴まで疑いもなく受けるとは、よほど出来の悪い看護婦なのだろうか???」と思ってしまった。

 人は思うことは同じで、外科医であった、作家の渡辺淳一氏の意見と推測。
「新聞報道では慈恵医科大学病院とあるが、はっきりしておく。彼は東海大学医学部出身であって、たまたま勤務医として勤めていただけである。」から始まっているのは意味深。
氏は「錠剤はともかくとして、点滴はベッドに横たわって静脈内に薬液を受け入れる。当然、誰でも”どんな薬液を入れられているか”心配になって訊ねたり調べるだろう。
長年医療現場で働いている人が、言われるままに素直に受け入れるだろうか?」と、疑問を呈していた。
そして作家として氏は、こう分析している。
「”堕してくれたら、いずれ結婚するから”の言葉を信じて同意のもとに全てはおこなわれたのでは?しかし女性は念のために錠剤と点滴パックは残しておいた。」
私も、この推測に同意する。
彼女は恋人の言葉を信じたいと思いながらも、疑心暗鬼にも陥っていた。

 この医師は、同時に結婚式を挙げている。これで何事も上手く治まったと思う幼稚な思考能力。
騙された!と知った時の女性の復讐心の恐ろしさ。
このような場合、医師免許を失うのだろうか?
医者の両親が経営する横浜の病院は評判がよく繁盛しているそうだが、日本の場合は、子が犯した罪によって患者の数も激減してくるのではないだろうか、、、。

 西淀川の児童虐待死、離婚した父親や祖父母たちが法廷で母親に極刑を要求しているが、そう遠くもない所に住んでいる彼等に責任はないと言えるのだろうか?
虐待死した孫に泣く祖父母を見るたびに「ここまで深刻になる前に、どうして気づいてあげないのか?今の日本は、身内がこんなに疎遠になってしまったのか?」と思ってしまう。

   二日続けての雨。 木々も道端の野生の花々も生き生きしている
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              今年も、このねむの木が満開の花を咲かせる
by arata-tamiko | 2010-07-16 01:01 | メディアから | Comments(0)

記憶力   7/13/10

  「もう覚えていないとは思いますが、11年前に車の件でお世話になりましたSです。」と書かれたメールを頂いた。
ところが覚えていたのだ!
「いいえ、もし貴方がXX大学からのS先生でしたら覚えています。子供さんは、上が女の子で下が男の子でしたね。」と書くと「記憶力には驚くばかりです。」と、お返事を頂いた。

 一昨日受け取った別のメールには「以前留学されていたO先生からのご紹介です。」と書かれていたが、この12年前のお客様も同じく、住まいから家族構成まで思い出すことができる。
自分でも嬉しくなって「この歳で、まんざらでもないわ。フッ、フッ、フ(笑)」と喜んでいた。
しかし、考えてみると、私って昨夕何を食べたか思い出せないことがある!
これって典型的なボケの症状ではないか、、、と不安を覚えてきた。
前にテレビ番組で「痴呆症を見分ける方法」特集をしていて、危ない5項目全部が当てはまったのには、自分でも感心した。
「特に一人住まいの人は自分では気づかないことがあります。」なんて言っている。
韓国人と住んでいても英語が殆どできない二人だから、私がトンチンカンなことを口走っても気づいてくれないだろう。

 お客様から、別れのご挨拶のメールを頂くと、必ず末筆に「いつまでもお元気に!」の後には「これは不要でしたね。」とか「こんなこと言うと怒られますね。」とある。
この言葉を励みにして生きようっと!   

   夜、再び恵みの雨  この蒸し暑さ!
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            仕事が終わって、マッサージの金さん宅で昼食をご馳走になった。
            彼女はマッサージだけでなく、料理も手際よく実に美味しい。
            彼女をお店に連れて行って材料を買って、上の三品を我が家で作らせて
            習うことにした。
by arata-tamiko | 2010-07-14 13:40 | 諸々の出来事 | Comments(0)