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車を売る人もいろいろ   12/30/09

 「悪いから夜遅くとも帰る。」と言う金さんに「泊まらないならマッサージは頼まない。」と半ば脅迫で泊まらせて揉んでもらった。
こんな殺人的寒さの夜に帰らせられない。
夜の気温は零下9度。肌を切るような風が吹きまくり体感気温は零下30度にはなっていただろう。
私のワゴン車のリモートのスライドドアが凍ってしまい開かず満身の力を込めて引っ張っても押してもビクともしないのには荷物が取り出せず困り果てた。
結局次の日、今日まで待たざるを得なかった。

 踵が、ねじれたような不快な痛みで歩行に時折支障をきたしていたが、彼女が懸命に揉んでくれたお陰で痛みがなくなった。
ツボにギュウギュウ入るときの痛みを伴った気持ちよさ、まどろんでしまう。

 朝の9時半に彼女をBroolineに送り、同じ建物に住むお客様のOさんを連れて自動車保険と陸運局に行く。
Oさんは私が紹介したSさんの車を購入。
Sさんは「会社からの補助があるので、、、。」と、数千ドルも引いてくれた。
いくら安く買っても税金は陸運局が決めた市場価格に対してとなっている。
それで結構な収税を支払った。

 このあと数日前にディーラーで車を購入されたHさんを連れて車を受け取りに行った。
彼は私をフォローしながらCambridgeまで無事到着。
4時近く到着するお客様の迎えに間に合うだろうか、、、と心配で考えごとをしていたら、Hさんを近くの違うアパートにお連れしてしまった。
Hさんのキョトン??とした顔を見て詫びる前に笑いが出てしまった。

 幸い到着が2時間も遅れて無事お迎えできた。
明日からお世話が始まるが、忙しさの有り難さと充実感を味わう。

   零下3度でも昨日の今日だから暖かく感じる
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        明日帰国のSさん御家族がお別れにきてくれた。
        お兄ちゃんは日本人の一人もいない小学校だったが、皆から親切にされ
        クラスの人気者でアメリカ人の子供たちと交際が広かったようだ。
        「素晴らしい学校で本当に良い経験でした。」と御両親の言葉。
        
        (先生の英語が解らないとクラスの子達が優しく英語で説明をしなおして
         くれるので本人は困っていた)               
by arata-tamiko | 2009-12-31 12:52 | 諸々の出来事 | Comments(0)

マスコミの不公平さ   12/28/09

  自分と考えを同じくする人と話すのは愉快で楽しい。今日のお客様はまさにそれだった。
現政権や政治に対して同じ考え。
「貴方のような30代初めの若さで、どうしてここまで政治に?」と訊くと、韓国駐在中に興味を持ったそうだ。
韓流ブームの日本で知っている韓国と現実の韓国では余りにも違っていた。
日の丸が群集の中で炎に包まれ喝采する人々を自分の目で見た時にはショックで、それから初めて政治関係のニュースに目を通し耳を傾けるようになった。

この政権の中で作られた新しい教科書に「竹島」と言う呼称が消えているのにも怒っていた。
この件に関して、どのくらいの日本人が知っているだろうか?

 漢字が読めないと麻生前首相を散々揶揄した同じマスコミが、鳩山首相が「知らぬ存ぜぬ。」と言い張る母親からの莫大なお金については大人しい。
「これは漢字間違いより大きな問題だと思うのですが。」と、マスコミの不公平さを言う。

 「ホテルのバーで高いお酒を飲んでいると、前首相を非難するマスコミですもの。”これでは庶民感覚がないのも無理ない”なんてひがみ根性よ。一国の首相が毎夜赤提灯で飲んでいればニュースに取り上げてもいいけど。自腹で飲むお金がないマスコミの誰かのやっかみが、まるであたかも庶民の味方のような記事になる国よ。」

 韓国人の愛国心に感心させられた彼は、日本も愛国心を教えるべきだということで私と意見がまた一致。

 自動車保険で「Towing and Labor」の項目に彼は入った。
AAAの会員になると牽引のサービスは無料だが、大雪や大雨の時などは長く待たされるのが難点。
この項目に入っていると近くのガソリンスタンドや牽引会社に頼め、100ドルは保険会社から戻ってくる。
先日のバッテリーがかからなかった時の不安感があり、今回私も11番の項目に入るとAAAとの割引で保険会社より18ドル返金があった。

   朝晴天 午後急激に気温が下がり突然のみぞれ
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      以前お店のおかず作りをしていた韓国の女性が”トンチム”(冬キムチ)”を
      作ってくれた。 
      とても美味しく私は平気なのにスヨンは「辛い、辛い!」と食べれない。
      そこでまた私が「あなたの先祖は豊臣秀吉と一緒に朝鮮に攻めて行った兵六玉の
      足軽に違いない。だから辛いものが食べれないのよ。私の先祖は朝鮮の貴族。」と
      からかってあげる。


 
by arata-tamiko | 2009-12-29 12:05 | メディアから | Comments(0)

日本のファンたち   12/25/09

 スヨンの大笑いする声が隣室から聞こえる。
彼女ほど明るく愉快な笑い声の女性はいないだろう。
笑い声を耳にするたび、理由は分からなくとも一緒に笑ってしまう。

「これ見て!」と呼ぶ声に彼女の部屋に行くと笑いながらパソコン画面を指差している。
それは先日韓流四天王と称される俳優4人一同が揃って催した、日本でのファンミーティングに集まる日本女性達の熱狂ぶりを彼女が韓国サイトでダウンロードしたもの。
「この女性達は生きていく悩みも何もないだろう。」とデスクを叩いて笑いが止まらないスヨン。
その下には韓国でネチズンと呼ばれる人たちからの沢山のコメントがあり、訳してくれと頼むと知らない方がいいと言われた。
切符代は一万6千円とだけ訳してくれた。

 数年前に韓国に行った折、日本からのファンクラブの人たちと仁川の飛行場で待ち合わせて、ある歌手のコンサートに一緒した。
私は単に5オクターブの音域があるカウンターテナーの生の声を聴いてみたかった。
コンサート後、遠路はるばる日本から、、、と、男性歌手がファンの皆を郊外のビニールテントを張った焼肉屋に招待してくれた。
(ファンと言っても15,6人だったような気がする。)
正直コンサートよりも、歌手とファンの女性達を見ているほうが楽しくお金を使った甲斐があったと思った。

 NHKの料理番組で肉料理を紹介していた男性シェフ、歯質のせいか歯が汚く、その上笑うたび上の奥歯が何本かないのが見える。
爪が異常に短く、きっと爪をかむ癖があるのだろう。
やはり料理人は見た目を清潔にしておかないと出来上がった料理も美味しく思えない。

   夜、雪となる
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         2年前に帰国をされた「新田チィルドレン」の一人のお母様から、また
         「橋屋八頭司」の羊羹と美味しいお茶が送られてきた。
         この佐賀の羊羹の美味しさは、ある有名な老舗の羊羹も敵わない。
         昔の餡玉のように素朴でくどくなく飽きがこない。
         初めてお母様から頂いた時、感動してお店にメールを送ったのに返事の
         一本もないのが許せない。       

   
by arata-tamiko | 2009-12-26 14:39 | メディアから | Comments(0)

金子堅太郎の演説   12/24/09

 ハーバード大学の敷地内、Kirkland とQuincy通りの角地にSanders Theaterと言う目を引く建築物がある。
いろいろなイベントが催され一般公開もされているので何度か中に入ったことがある。
1,166のシートが180度の角度でステージに向かって配置され、壁や天井に張り巡らされた木工細工の華麗と繊細さが見事に調和された美は毎度見ほれてしまう。
        ( 45 Quincy ST., Cambridge, MA 02138 )

 文芸春秋の特別号を読んでいると「金子堅太郎の見事な広報外交」の記事の中で、この劇場が出てきた。 (松村正義氏の記事)
対ロシア戦で物資が底をついた日本は何とかしてアメリカ国民を味方につけ大統領に講和斡旋をしてもらわない限り負け戦となる。
親露化しているアメリカ世論の中「ルーズベルト大統領を日本の虜にしろ!」と伊藤博文からの命を受けた51歳の金子は1904年にアメリカに向けて出発。

 ハーバード大のロースクール出身の金子は社会の指導的立場にある友人が多く、恩師のホームズ(最高裁判事)から「演説が一時間を越えると聴衆は飽きてくる。」と注意をされていた。
一時間近くで、やっと日露開戦の経緯を話し終え本題には入っていない。
演壇を降りることを覚悟しながら、どしゃぶりの雨の中を来てくれた聴衆に断ると「徹夜をしてもいいから続きを。」と千人を越える聴衆から請われ、金子はサンダース シアターにおける2時間15分の大演説を大成功に終わらせたとある。

 7年に及ぶボストン留学生活で金子が学んだアメリカ人気質”弱者への同情心”という国民性。
1905年のポーツマス軍港で日露講和条約まで彼の演説や座談会は百数十回に及び米国の新聞や雑誌にも寄稿していると書かれている。
これによってセオドア ルーズベルト大統領が調停に乗り出したと初めて知る経緯。

 今の日本の閣僚でアメリカ国民の心をうち世論を変えてしまうほどの演説ができる人物が与党、野党に一人でもいるだろうか?
しかも英語でもって。
同じ留学者でも鳩山首相にいたっては日本語でも期待をしてはいけない。
明治の政治家たちに今の日本を立て直してもらいたい。

   暖かく雪が解け始める
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            スヨンが私の好きなお煎餅が入荷した!と買ってきた
            確かに私は神戸の瓦煎餅とか博多のにわか煎餅は大好きだが
            「ニンニク入り」や「玉ねぎ入り」の煎餅はなんとも奇天烈な味で
            二袋と食べたくない。
            スヨンは「変なの。こんなに美味しいのに。」とチョッと気分悪く
            したみたい。
by arata-tamiko | 2009-12-26 01:44 | Comments(0)

「証言記録」の老人の話   12/23/09

 奈良医大のW先生は息子にしたいような人柄のお客様だった。
穏やかで暖かく思い遣りあり、御両親は、このような息子さんを持ってどんなに幸せだろう。
この先生も私のリストにいれておきたいが、胃腸の丈夫な私は彼の専門とは程遠いのでは?

 NHKの「証言記録 市民たちの戦争」は戦時下、マリアナ諸島のテニアン島で生き残り日本に帰れた島民たちの話だった。
テニアンの飛行場は南方諸島で一番大きく広島、長崎の原爆投下のB-29が飛び立ったことで知られている。
 45年前に姉とサイパンに住んでいた時にテニアンへ遊びに行ったが、飛行場跡と波間に浮かぶ日本軍の残骸以外はジャングルだけだった。
その島が近代化されているのには驚かされた。

 80歳半ばの老人が語る話は余りにも悲惨で悲しい。
アメリカ軍の上陸で逃げ回る家族。彼の母親は「生きて虜囚の辱めを受けたくない。」と両手を合わせ殺してくれと息子に頼む。
拾った兵隊のピストルで母親の心臓を打つ息子。
「血がドクドクと出るんですよ。すると父親が自分の額を指差して”ここを撃て!”と言うものですから、そうしましたよ。」
「そのあとに、9歳の妹が”あんちゃん、次は私よ。”と手を合わせるのです。そして突然”待って!水が飲みたい。”って言うんです。大人なら死ぬ前に、そんなこと言いませんよね。探して飲ませてあげましたよ。”美味しい、美味しい”って飲むんです。」

 彼の話はそれで終わっていたが、先は聞くまでもない。
最後まで涙一滴見せず淡々と語る彼の姿を画面で見ながら「この人はどんな懺悔の思いで生きてきたのか。」と私は滂沱の涙。
横で御飯を食べていたスヨンが「どうしたのか?」と訊く。
戦争に関することだと分かったスヨンは突然「日本人は戦争について、どう思っているのか?」と訊いてきた。

どんな意味?」

「自慢に思っているのか?」

「愚かな戦争だった、、、と思っている人が殆どでしょう。」
と当たり障りのない返事をした。

では、天皇は悪かったと反省しているのか?」

「この問題に関して論議するには、私達は言葉の壁がある。止めましょう。」
と、さえぎったが、この言葉をどこまで理解したかは分からない。

 来年は伊藤博文を暗殺した安重根の百年祭で記念行事が沢山催されるようだ。
「どんなことを韓国人がするのか見てみたい。」と、私が言ったことから抗日運動家の話をし始めたスヨンは、涙をポロポロ流しながら熱弁をふるっていた。
流石に歴史の先生をしていただけあるし、彼女が受けた教育の凄さを見せられた。

   外気は冷たい
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        日本の友達が「お土産は何が欲しい?」と訊いたので「お煎餅」と
        答えたが、持ってきたこの量は田舎の駄菓子屋よりも多いかも!
by arata-tamiko | 2009-12-24 13:32 | 諸々の出来事 | Comments(0)

「坂の上の雲」でチョッと気にかかるシーン  12/21/09

 「坂の上の雲」を見るのは二度目で「日清戦争開戦」のくだりだった。
最近の作品にしては珍しく時代考証もしっかりして重厚さも加わり見ごたえがあるが、やはりいくつか気にかかる。
戦場の戦いに、あれだけのお金をかけながら、イギリス艦長や大使館員たちのアメリカ英語には違和感がありドラマが薄っぺらに見えてきた。
手抜きをせず、英国アクセントの強い役者を使って欲しかった。

 人は話に熱がこもると、無意識に身を乗り出し目と目がハッシ!とあう。
それを東郷元帥、森鴎外、広瀬中佐そして本木演じる主役の秋山真之共々皆、話が佳境に入ると立ち上がって窓の側に歩み寄り外の景色を見ながら相手にお尻をむけて話しだす。
帝国軍人たるもの、こんなみっともない失礼な態度は取らない!

 日本映画やドラマ(韓国も同じ)では、このポーズが定番になっているようだ。
が、皇国の興廃をかけての真剣勝負の話をしているのにこれはないでしょう。
私すら昨夜食べた美味しい食べ物の下らない話をしていても、いちいち立ち上がって窓辺にいき、お尻は向けない。
彼らの一人にでも「非現実的で、変だとは思わないのですか?」と訊いてみたい。

 乃木大将を演じている役者は5月人形の鍾馗様みたいで、乃木希典とは程遠い感じ。
伊藤博文を演じる俳優が加藤剛と、あとで知り驚いた。27年ぶりに見る彼だった。

 25年前に見知らぬアメリカ男性から「日本人と聞いたが、買ってくれないか?」と古びた黒い表紙の小型アルバムを見せられた。
開いてみると1905年にメイン州にあるポーツマス海軍造船所で日本全権代表の小村寿太郎ロシア全権セルゲイ・ウィッテの間で調印された日露講和条約の模様の写真の数々だった。
小村寿太郎が今でも現存するホテルから船に乗り込み海軍造船所に出発する様子や調印後と思われるアメリカ合衆国大統領セオドア・ルーズベルトも一緒の写真もあった。
正装した小村寿太郎は、恰幅の良い大男達に囲まれて子供のような背丈。

 入手先を訊くと、ポーツマスの空き家となった古い屋敷の掃除を頼まれゴミ箱で見つけたと言う。
「坂の上の雲」に関連した写真だし、救ってあげたくなり彼の言い値で買った。
不思議な写真の貼り方に骨董商の友人に理由を訊くと、その当時は立体写真が流行して特別な眼鏡で見るための写真の配置だと説明をされた。

   日中の気温、昨日より上がる
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                Hマーケットに売っている貝のコルベギは美味しい
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                 お酒は飲めない私だが、つまみ風なものは大好き
by arata-tamiko | 2009-12-22 15:09 | 諸々の出来事 | Comments(0)

このユーモアセンス   12/20/09

  深夜過ぎから降り始めた雪は今日の午後遅くに止み,除雪された大通りは何とか走れそうなので、スヨンを迎えに行った。
週末の帰途のバスは乗換えとなり本数も少なくなるし、その上にこの厳しい寒さ。
帰る道すがら、いつものごとく笑わせてくれる。

 チビにもらってきた豚足の余りを私に見せながら「チビや、ヌナ(お姉ちゃん)が美味しいものを持って帰るから待っていてよ。」と、まるでそこにチビがいるかのように話している。
「チビは頭がいいから、韓国人のヌナには”カムサハミニダー”で、日本人のオンマー(お母さん)には”ありがとう”と言うように教えようかしら?」と独り言を言ったあとに「いや、いや、そうなったらチビのことだから”エイッシー!つべこべ言うなら、もう食べない!”と怒りだすかも。」とジェスチャーまじりで大笑いしている。
これには私も爆笑。
 
「ところでチビはいくつ?」と訊く。

「人間の歳だと40半ばかな?」

「オモオモ、私より上だったの?私が”オッパー(お兄ちゃん)”と呼ばなければならなかったのね。
マァーいいや。チビは私の歳を知らないから。絶対にチビに知らさないでよ。」

これで笑うな!と言うほうが無理。彼女のしぐさや顔の表情そして味のあるユーモアは、まるで韓国のコメディードラマを見ているよう。

 半年ほど前に結婚した夫婦で有名な韓国芸能人。晩婚だった奥さんのおめでたに「スヨン、ビッグニュースよ。」と知らせた。
パソコンの手を止め私を見上げてニコリともせず「結婚したら子供ができること知らないわけではないでしょう?どうしてそれがビッグニュース?そりゃー私が妊娠したら本当のビッグニュースよ。」と真面目くさって言うこのユーモアのセンス。

   今年初めての大雪
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                 何の鳥なのか、あちこちの高い木の枝に巣を作る
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                   どんな強風や大雪にも巣が崩れることはない
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                  親鳥や巣立った小鳥達はどこへ行ったのだろう?
by arata-tamiko | 2009-12-21 15:45 | 楽しかったこと | Comments(2)

タイヤの圧力と事故   12/18/09

 「タイヤの圧力」の注意サインが出た方から「どうしたらいいのでしょうか?」と相談電話。
4ツのタイヤの中で空気が抜けていると思われるタイヤに空気を入れてみて、それでも抜けるようなら釘が刺さっている可能性があると説明をしてあげた。
彼女はタイヤを調べているうちに太い釘を見つけたそうで、昨日のブログに書いたCambridgeのAuto Centerに出かけたとメールがあった。
「結局、釘は短かったためタイヤを傷つけておらず、タイヤの空気が抜けていただけでしたが、とても良い応対をしてもらい、感謝でした。」との報告。
このように結果を知らせてくださることは有り難い。

 この修理工場はProspect St.とCambridge St.の間にあり、Toyotaを初め日本車を全部を扱い正直な商売をしている。  (Tel 617-661-1320)

 夕方、帰宅途中のStorrow Driveで5台の事故に巻き込まれた方から電話がある。
落ち着いていたので説明をしやすかった。
ある人の場合、突然警察からの電話で「XXXを知っているか?」と訊かれ、いったい何事かと驚かされた。
事故を起こした彼女が余りにもヒステリックになってしまい、警察官から「なんとか落ち着かせてくれ。」と頼まれたことがある。

 余りの寒さに9時まで働きバスで帰宅をするスヨンが可哀想で迎えに行くと、朝あげた日本のホカロンを手に握って「寒い、寒い。」と言っている。
暖房を一番低くしている店内は、まるで冷蔵庫のよう。

   少し温度上がり、日中はマイナス3度。
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                   築140年の家のシンプルな飾り
by arata-tamiko | 2009-12-19 14:21 | 車と保険に関したこと | Comments(0)

AAAのサービスに感謝   12/17/09

 私の車は2004年のSiennaで殆ど6万マイル
昨日地下鉄駅でお客様を待つ間、エンジンを止めてCDを聴き、その後に完全にエンジンをオフにした。
そろそろお客様の到着時間、、と、エンジンをスタートさせるとブル、ブル、ブルと奇妙な音がするばかりでかからない。
AAAに電話をして「会員のカード番号、車の年式、レジストリー番号、携帯番号、現在位置」と教えると「45分以内に行く。」と言われた。

 そうこうする中にお客様の姿を見つけて平謝り。
幸運にも、5分もしないうちにAAAのトラックが来てくれた。
「エンジンを止めてラジオかCDを聴いていなかったか?」とトラックから降りながら若い青年が訊く。
彼がジャンプして一瞬にエンジンがスタート。
嬉しさと感謝で「飴玉をあげましょうか?」と差し出すと、いらないと笑う。
「では、せめてガムは?」と差し出すと、口を指差して「今かんでいる。」と笑う。
仕事に就くなら、パーキングメーターの切符切りで人から憎まれるより、AAAのレスキューで感謝される方がいいな~と思った。

 これから厳しい寒さが続く日々、また同じことが起きたら、、と思うだけでも怖ろしい。
Cambridge St.とProspect St.の間にあるCambrdige Auto Centerは私が皆様を紹介しているToyotaの修理工場なので、今日早速バッテリー交換をしてもらった。

 先日、帰国をしたお客様の代わりにBank of Americaの口座を閉めて一万ドル以上の金額小切手を送ったが、メールで手数料を訊いてみた。
すぐに返事をいただき「手数料は一枚について5,000円。換金には2週間かかり、レートは預けた日ではなく換金された日で計算される。」と書かれていた。

  日中の気温、晴天ながら零下5度  顔が切られるような痛み (深夜マイナス10度)
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                    ある教会のクリスマスの飾り
by arata-tamiko | 2009-12-18 09:56 | 車と保険に関したこと | Comments(0)

言うは易し行うは難し   12/15/09

  保険の残金を日本に郵送してもアメリカの小切手を換金するには結構な手数料を取られる。
何百ドルの残金ならともかく、小切手の額面より高い手数料になる可能性もある。
また、日本の新住所が不明で郵送できない場合は、その残金は州の金庫に入ってしまう。
それでは余りにもったいない。

 ならば、それらのお金を日本人関係に寄付するように出来ないだろうか、、?と言う話に代理店に働く女性となった。
保険加入の際「50ドル以下の残金の場合は権利を放棄して日本人学校または日本人会に寄付することに同意します。」と書かれたような書類にサインをしてもらう、、では?

しかし「言うは易し行うは難し」のたとえ通り。

1)日本での換金手数料を調べ放棄する額面を決める (これは問題なし)

2)保険会社に小切手の宛名を加入者本人ではなく別名にしてもらわないといけない

3)これが法的に可能なのか、また権利放棄の書類作成には弁護士が必要となってくる

4)弁護士費用は一時間が相場で250ドル。
  友人の弁護士に頼めば安くなるだろうが、その費用はどこから捻出するか?


 冬場で少し時間的に余裕ができれば、いろいろなことを考えてしまう。

   曇り
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        ReliableとKoreanaのクリスマスパーティー
        ボストンの寿司店の経営者は殆どが韓国人
        彼等が握る寿司は、おしなべて不味い  酢飯の味が引き締まっていない
        韓国式の太巻きには酢を使わないから、御飯に酢さえ混ぜれば日本の
        「寿司」になると思っているのだろう
        御飯の固さ柔らかさなんて頭にない
        「これが日本の寿司でございます!」と出されるのは悔しいが、もっとも
        食べるアメリカ人客達も分かっていないのだから、、、。
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         「嫌だ、嫌だ!」と引っ張られるようにしてマイクを握らされたスヨン、
         いったん手にしたとたん、生き生きとして別人のようになって歌いだした
by arata-tamiko | 2009-12-17 00:14 | 車と保険に関したこと | Comments(0)