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サントリー三十丸

 例の”三十丸”と名付けられた健康茶、試しにもう一度飲んでみたが、やはり不味い。
麦茶を煮過ぎたよりも冷蔵庫に入れ忘れ澱んだ麦茶の味みたい。
サントリーのサイトを開くと、あった!健康食品のコーナーで堂々と紹介されている。
そして私はメールを出した。

 <誠に失礼かとは思いますが、この商品は売れているのでしょうか?
疑問に思いメールを差し上げました。
飲み物とは飲み干した後に爽やかさが残り、また飲みたいと思わせた方が良いと思います。
でもこの商品は二度と口にしたくない味なのです。
それとも日本人は健康飲料なら不味くても買うのでしょうか?>

 そしてスヨンの感想の言葉も追加しておいた。
さすが天下のサントリー、一時間もしない内に返事を頂いた。
丁寧なお礼の言葉の後に「なお、”三十丸”は昨年をもって製造を終了させていただきました。」と書かれていた。
すると今度は「いかなる人たちが、この味で売り出そう!と発案されたのですか?」と聞きたくなってきた。

   暖かい一日
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                     アメリカ人の友人から送信されてきた

   
by arata-tamiko | 2009-01-31 13:31 | 興味ある話 | Comments(0)

韓国人の電話の出だし

 スヨンは毎夜両親に電話して、ご機嫌伺いと一日の出来事を話している。
これには感心させられる。興味深いのは、電話の出だしが日本と違う。
「オンマー(お母さん)、お母さんのタル(娘)ですよ。」で必ず始まる。
それも「タル、タルよ。」と繰り返すこともある。
日本のように「こんばんわ。T子よ。」とは言わない。挨拶は全くなし。
一人娘なのだから”娘、娘”と言わなくても親は分かると思うが、不思議な習慣だ。
母親も「私の娘、可愛い仔犬ちゃん」とか「愛しい私の赤ちゃん」と、とろけるような口調で返す。
 時折、私も「お元気ですか?」と言った挨拶はするが、先日母親が懸命に何かを言ってくる。理解できず、スヨンの説明に寄ると「だれか良い男性がいたら是非、私達の娘に紹介して欲しい。」と、私にお願いをしていたそう。
それも「韓国人か日本人」で「アメリカ人、中国人」は駄目と注文つきだった。
 私と日本語で話したいがために日本語のテキストブックを買ってきて只今日本語の勉強中だと、スヨンの父親からの話し。この傑作さ、流石にスヨンの母親。

 フォードが、いよいよ危ないようだ。アメリカの自動車業界は社員一人に福祉手当額?が毎月$1,636で日本は$215とあった。
アメリカは健康保険が大部分を占めているのでは、、、。
私の保険も一月から一挙に70ドル掛け金が上がった。しかたなく医療費の$1,000以下は自費払いにプランを変更しても$600以上。
オバマ政権で国民保険制度を作ってくれるように願っている。

 留学先のボスに挨拶方々、子供に小学校を見せたいと子供連れの二人で数日間だけ来られた方は耳鼻咽喉科。私の十年間のビジネスで初めて。早速私のリストに入れておこう。

   日中3度となると、とても暖かく感じる 道路はツルツル滑る
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         オカズ作りのオバサンがスヨンと私に”ヒーティング パット”を作ってくれた
         中には玄米が詰め込まれている
         布がなく、バーバリーのバッグの袋で縫ってくれたそうでスヨンと私のを
         合わせるとバーバリーのローマ字が読めブランド製品となる
         (韓国人はバーバリーが大好き)
         言われた通り電子レンジで温めていると御飯が炊ける匂いが部屋中に漂う
         匂いを嗅ぎつけてチビが走ってくる  背中にあてていると袋の中の玄米が
         炊けたのか湿気がジワジワと滲み出てくるのが感じられる
         しかたなく足の下に置いて暖めていると、チビが引っ張り取って走って逃げた
         口うるさいオバサンと敬遠されているが、スヨンと私には何かと良くしてくれる
         懸命に縫った針目を見ると有り難く思う       

 
by arata-tamiko | 2009-01-30 11:56 | 諸々の出来事 | Comments(0)

韓国の旧正月   1/27/09

 韓国の友人達に新年の挨拶の電話をかけた。主人の友だった4人は戦前の日本語教育を受けているので日本語が通じる。
初めにかけたのは、我が家で骨身惜しまず働いてくれた82歳のチャンさん。
パーキンソン病の上、転倒して痛めた腰のため殆ど寝たきりになってしまったそう。
一人住まい、可哀想にどんなに心寂しいだろう。2年前は未だ伝い歩きが出来たのに、、、、。
 70代以上の人に対しては「沢山の幸福がありますように。」の挨拶ではなく「健康でありますように。」と、スヨンから教えられていたので、韓国語でそのように挨拶。
日本生まれで20代になって戦後の韓国に戻ったチャンさんは関西人以上の関西弁で「日本の奥さんが、どないしてそんなに韓国のことを知ってはるんですか?」と笑う。
そして「私らみたいに年取ったもんには福なんて、もういらんでしょう?だから韓国の人は健康と言うんでしょう。」と、フフッと笑う。
「こっちでは病気の人には新年の挨拶をしませんねん。」(これはスヨンも言っていた)
「どうしてなの?挨拶しないでどうするの?」
「黙って病人の顔を見てるだけですねん。」
「で、その病人はどうするの?」
「病人も黙って客を見てるんと違いますか?」
「それじゃー、見合いじゃないの?」
「奥さん、韓国人は、ややこしいんです。」
二人で笑いが止まらなくなった。力ない振り絞るような声で「奥さん、いつも笑わせてくれますなー」に二人で笑う。
 心臓肥大で今日か明日かと言った具合の趙さんは亡くなったのか?と訊くと、彼が今までしてきたことで好ましく思わないチャンさんの返事は「奥さん、死んでなかったら未だ生きてるんと違いますか?」と簡単明瞭な返事。
「奥さんに恩返しが出来ないまま死んでしもうたら、、、。」と始まるので「知っているわよ。地獄に落ちるんでしょう?」と言うと「そうなります。」と悲しげ。
「私が今年行くまで頑張ってくれれば一番の恩返しよ。」
「分かりました。歯を食いしばって生きて待っています。」との返事に胸が痛む。

 学問がなくとも彼女ほど知恵があり正直で心優しい人はいない。今の時代に生まれていれば全く違った人生を歩めただろうに、、、と残念に思う。
 私が釜山に住んでいた30年数年前は日本人家族も少なく領事館主催の日本人会が唯一の日本人と知り合う場所だった。
しかし日系のアメリカ籍の主人を持っていると言うだけで、私は会員にはなれなかった。
(30年前の日本人社会の閉鎖的な世界)
するとチャンさんが「奥さん、皆に食べさせなさい。人間食べさせてもらって文句を言う人はいませんから。」と彼女の哲学で助言してくれた。
その当時の韓国は未だバナナは高価なもので国産でも砂糖、塩、コーヒー、バター、小麦粉等などは全て配給制。
ましてや外国製品が欲しい場合は闇市以外方法がなく、町のレストランでは麦飯が出されていた時代、主人の会社のアメリカレストランでは贅沢な料理を堪能できた。
そしてチャンさんの助言どおり、事有るごとに招待しているうちに本当に「特例会員」となれた。

 180センチを越す堂々とした体格、剛毅そのものだった金さんも病で今は50キロとのこと。
殆ど家で過ごしているそう。
医者の不養生でドクター朴は二十年来の糖尿病が悪化して徒歩も困難とのこと。
いつ来るか?と聞く皆に「歯を食いしばって待っていてよ!」と激を飛ばしておいた。
釜山に行くたびに毎日お世話をしてくれる運転手の金さんと海軍の軍人だった黄さんは元気そうで安心。

   深夜から雪とのこと
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           労って、店のマネジャーが売り物のサントリーのお茶を皆にくれる
           スヨンが「このお茶は、麦茶を火にかけている時に電話がかかり、話し
           こんでいるうちに忘れて煮過ぎたような味がする。こんなものを日本人は
           好むのか?」と不思議がっていた
           飲んで初めてその意味が解った。実に言い得て妙である
           いくら「30品目バラン数素材」と銘打っても、こう不味くては、、、。
           日本で売れているのかしら?
by arata-tamiko | 2009-01-28 13:37 | 楽しかったこと | Comments(2)

旧正月   1/25/09

 勝てば官軍、、、とやらで、あれだけ悪者だった朝青龍が全勝優勝したとたんマスコミの態度が違ってきた。
今の日本人力士に欠けている彼の気迫はたいしたものと認めても倒れた相手に手を差し伸べることなくダメ押しをする態度は見苦しい。
彼も目がパッチリしていれば、かなり印象も違ってくるのに、どうみても悪漢の風貌。
しかし口角が上がった小さくポッチャリした唇は可愛く、日本人男性には見られない。
両横綱の父親は共にモンゴル相撲で名をはせ確執も酷いらしいから白鵬の父親は悔し涙にくれただろう。

 新年の挨拶に持参する箱入りの梨を沢山の韓国人客が買っていく。
ある韓国の社説に「旧正月と言う言葉は日本の帝国主義が歴史有る韓国のソル(陰暦の正月)を卑下し日本の陽暦で祝うように押し付けた。日本は韓国文化を抹殺するため韓国の名節を否定しウンヌン、、、。」と書かれている。
故に「旧正(クジョン)」と言う日本式表現は止めようと呼びかけている。
 この歴史の経緯は知らないが、私の小学校低学年のころは未だ新、旧と祝い学校も休みだった。
いつの頃から旧正月の休みが廃止されたのか覚えていないが、それから数年は友達達と休みが一つ減ったことに大損した気がして悔しがったものだ。馬鹿にしていたら祝日にはならないと思うのだが、、、、。
それで思い当たることがある。お店の肉の小父さんとマネジャーが日本の正月について訊いてきた。
戦後も旧正月を祝っていた話をすると二人変な顔をするので不思議だったが、背景にはこんなことがあったのかもしれない。

   相変わらず凍てつく寒さ
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              私の大好物、ハモンシー
              30年前の行きつけのお店が同じ場所にあった時は嬉しかった!
              三日続けて通うと女性店主から笑われ、一緒に付いて来てくれる
              キムさんが説明すると牛スープが一杯入った、でこぼこヤカンを
              サービスとテーブルに”どーん!”と出された              
by arata-tamiko | 2009-01-27 00:53 | 興味ある話 | Comments(0)

韓国女性のきつさ   1/24/09

 スポーツタイムで紹介していた160センチそこそこの日本人選手、二の腕と肩に相当目立つ刺青をしていた。
私が日本にいた頃は、刺青と言えば未だ限られた世界の人たちだったが、、、。

 相撲解説では私が好きだった現役名、東富士だった。
彼を贔屓にしていた理由の一つは、立ち上がりに横に逃げずがっぷりと四つに組んだ。横に飛んで白星をもらう力士がいるが、見苦しく画面に向かって「卑怯者!」と罵ってしまう。
これこそ「星に勝って勝負に負ける」の諺そのもの。
もう一つは、彼の顔立ちが幕末、明治の頃に西洋人達が撮った写真に出てくる昔の日本人そのもの。現代日本人の風貌は、その当時からすると大分目鼻立ちがくっきりとしてきている。
彼に昔の馬子か駕籠かきの衣装を着せるとセピア色の写真に出てくる人たちと同じで、貴重な存在だと思う。
お客様の一人で栃東にとても似た人がいた。「貴方の顔を見ていると落ち着くのよね。」と言うと「どうして?」と訊かれたが、流石に理由を言えず「何となく、、、。」で誤魔化した。
でも、彼は嬉しそうに笑ってくれた。
 このアナウンサーはスポーツ担当なら、もう少し体を鍛えたほうがいいのでは?
余りにもひ弱すぎる体つき。

 26日の月曜日から旧正月。韓国では未だ旧だからお店は大混雑。
お客が出した数枚の商品券に済州島蒸しパンが戸惑っている。隣のレジを打っているスヨンに「お姉さん、、。」と救いを求めた。
スヨンは大声で説明。それでも彼女は理解出来ず訊くと、スヨンは見本の商品券を放り投げ3メートル以上離れている彼女に怒声をあびせる。このきつさは日本人女性にはない。
いくら殺気立った忙しさの中でも、日本では絶対に見られない光景。並んでいる韓国人客たちも平気の平左。
 閉店間際、客足が途絶えた頃スヨンの物真似をしてあげるとスヨン本人も皆と一緒に大笑い。
韓国を訪れた蓮池薫氏が薬草入りの苦いコーヒーを出され飲み干した後「いかがでしたか?」と訊かれ、不味いとは言えず「体にいいでしょうね。」と、やんわりと返事をした。
すると相手から「日本人らしい返事ですね。」と言われ、自分は日本人なのだ、、、と実感をしたことを彼のブログに書いていた。

   日が落ちての凍てつく寒さ 数分も外にいられない
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             私達二人は、よく売れる商品を買っては試食している
             この白身の魚は美味しかった 一匹3ドル足らず

 
by arata-tamiko | 2009-01-26 00:02 | 諸々の出来事 | Comments(0)

昔の洗剤   1/23/09

  暖かいお湯で油がついたお皿を洗いながらボトルの底に少なくなった洗剤を見ていると「昔は、何を使っていたのかしら?」と思った。
姉に電話をすると「灰よ、昔はいくらでもあった灰を亀の子束子につけて洗っていたわ。」
「鍋にこびりついたものは、瓦の破片で擦り落していたのを覚えていない?」と訊く。
ナニナニちゃんが住む狭い路の両脇に瓦の破片が沢山あって拾いに行った話をしてくれたが記憶にない。そう言われれば陶器なら鍋に傷がつくが瓦なら柔らかさがある。昔の人は生活の知恵があるものだ。
「冬なんて冷たい水で洗い物も大変だったでしょうね。」と私。
「そうよね、箸に残った生臭い魚の臭いを怒ったりしたことを、今になって後悔するわ。」
「子供は残酷だから思ったことを、そのまま口に出して後悔することが多いわね、、、。」と、言う
と「本当に。謝りたいことが沢山あるわね~。」と、姉も悔やむ。

 ABCテレビ局のダイアン ソイヤーは全く歳を取らない。
新大統領が”エンブリオ セルズを使っての医学治療を承認するかどうか”のニュースを解説していた。
(辞書で引いたがEmbryo Cellsと言っていたかもしれない)
これによって効き目がある病名の種類の多さ。昔なら「運が悪い」とか「家系が悪い」とかで済ませたものでも医学の進歩は次々と克服していく。
今のドクターたちも学習することが多くて大変だろうな~。

 医学の進歩と言えばPETCOで「雑種犬のDNAテスト」の宣伝ビラには笑ってしまう。
帰宅してチビに「お前の血筋を知りたい?」と訊いたが興味なさそうにしていた。

   (宣伝文から抜粋)

  Mixed Breed Got You Puzzled?

Fill in the missing pieces with doggie DNA!
PETCO is now offering Canine Hertitage Breed Testing!
Tests for up to 100 breeds!

   厚手のコート不要と言ったほどの暖かさ
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              私にも抱かれることが嫌いなチビ、ましてやスヨンには唸る
              だけど彼女が立っていると両足の間にジーッと座るクセがある
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               彼女が起きるやいなや、このように入り込む
               気づかずチビを踏んだりしたら大変!
               スヨンは何度噛まれたことか、、、、。 
by arata-tamiko | 2009-01-24 23:04 | 諸々の出来事 | Comments(0)

携帯電話   1/22/09

 「ただほど高いものはない」とは言わないが、2年間の再契約でもらった無料携帯電話。
不必要な機能がついてないため、私みたいな人間には使い勝手は良いのだが前の携帯電話に入っていた名前が全部移されていない。
そのためAT&Tの店員に尊敬と驚きの目で感心された十年前の携帯電話を一緒に持ち歩いて、新しい携帯に入っていない名前を古い携帯電話で捜さないといけない。
これでは携帯を新しくした意味がないし、古い携帯は毎日充電していないといけない。
 質の良いものに取り替えてもらったが、店員が「リストには250人以上の名前が入っているよ。」と驚いている。2年前にAlwifeのモール店で購入した時の、いい加減仕事をされた影響が未だ残っていた。
その店で購入した携帯には名前しか移されていず、次の人がしたことは電話番号のみ。三人目の店員で、やっと名前と番号が入ったが、今度はリストに2,3回続けて出てくる。
つまり100名の名前があれば、倍以上の人数となってしまう。行く度に違う店員で初めから説明をしないといけなし、マネジャーの態度もいい加減。結局、携帯は返し契約も破棄した。
 今日新しくした携帯に移された膨大な重複している名前は自分で削除以外する以外ないと言われた。
「どうしたのか?」と原因を訊かれても、説明するのも面倒で、夜100名以上の名前を一人一人削除していると眠気は襲ってくる手はこわばってくる。
で、「そうか、陸運局の人たちが無愛想なのは、この単純作業が原因なのだ。」と思った。

 先日のハドソン川への不時着でUSエアーウェイは乗客各人に5千ドルと切符代を返還したと姉に話すと「この不景気に会社も大変ね~。」と言う。
「そんなことはないわ。このことで会社はパイロットの卓越した技能と責任感、同じく副操縦士の経歴そして乗務員達の沈着な対応を全世界の人が知ったのですもの。莫大なお金を使っても、これほどの宣伝力は不可能よ。これからの客はためらわずに、この会社を選ぶわ。」との自説を姉も同意。

   気温少し上がる
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                       夕暮れ迫るころ

 
by arata-tamiko | 2009-01-23 23:25 | 諸々の出来事 | Comments(0)

民主党に政権が取れるの?   1/21/09

 思った通りサレンバーガー機長は昨日の就任式にVIP待遇で招待されていた。
もし最悪となっていたら式は取りやめで喪に服さなければいけなかった。それが新大統領を祝福するがごとくの奇跡だけでなく、アメリカ空軍戦闘パイロットの凄腕を彼は全世界に証明してくれた。
そりゃー、オバマ大統領にすれば「神様、仏様、アーメン!」となってしまう。
 あるサイトで「私と同じ歳とは驚きました。やはりパイロットとは、それだけ苦労が多いのでしょうか?」の投書には笑ってしまった。
ワシントンのホテルでくつろぐ彼をニュースで見たが、私服の彼はもっと年配に見える。
姉に話すと「そうね、制服って若々しく見せるわね。」と同意する。
「だったら、マーニー(義兄)が毎日畑仕事に行く時に昔のパイロットの制服着せたら?」
「それで通りがかりの女性に言い寄られたら、どうするの?」「それも困りものね。」
「でしょう?今更殺傷沙汰で新聞に載りたくないもの、、、。」と、姉妹して下らないことで大笑い。

 国会で石井一議員が首相に漢字テストをしたニュース、最初は意味が把握できなかった。
どうも首相が文藝春秋に寄稿した文章に「あなたの漢字力からして難しい漢字が使われすぎている
これは”首相、あなたが書いたものではないですね!”と詰め寄ったそうだ。
この男、自分を何様だと思って、こんなことで自国の首相を愚弄する権利があるのだろうか?
よしんば他人が書いたとしても彼に関係ないことではないか。
今あざ笑っている人々の何人が首相が間違った漢字を完璧に読めるだろう?
漢字より、まともな政治をして国を盛り立ててくれるかどうかの方が大事。
こんなお笑いを国会でしている政治家がいるなんて恥ずかしい。
エッチラオッチラと大きな目立つパネルを抱えて予算委員会に向かう議員を誰も止めなかったことでも、この党の程度が知れる。
 首相の皮肉たっぷりの返答に、この議員ヤクザまがいの言葉遣い。何と愚かで恥知らず。
(イザに"愚問賢答”とあったが、まさに其のとおり)
何年生きているのか?と計算してみると75歳。こんな人間が政治に関わっているのだから、日本が駄目になってしまうのもしかたないか、、、、。
「亀の甲より年の功」と言う諺もあったっけ、、、。

 既にYou Tubeに出ていました。石井一議員だけでなく周りの議員達の様子、日本の政治家たちの程度が見れて、ますます恥ずかしくなってしまう。
     http://www.youtube.com/watch?v=essFW6yJyyI ( You Tube )
 
   冷たい、冷たい
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       何もかも凍っています  出入りする屋根の上から長さ50センチ以上の
       ツララがビッシリと下がっています
       階下に住む人から「気をつけなさい。落ちて刺さると凶器になるからね。」と
       注意をされました  たしか昔のスリラー小説で読んだことがあります
by arata-tamiko | 2009-01-22 15:50 | Comments(0)

アメリカ大統領就任式   1/20/09

 軽い接触事故を起した、、、と電話が入り、車のダッシュボードに入れて置くよう皆様にお願いしている事故の際のパッケージに相手の情報を記載するようにと教えたが、気が動転しているためパッケージが見つからない。
「落ち着いて、落ち着いて。ブルー色のパッケージですよ。」と言ったが、イザとなった場合は、どうも女性の方がしっかりしているようだ。

 幸代ちゃんとマリカちゃんが夕食にきた。一人娘の幸代ちゃんは12歳で留学。翌年の春には同級生のタイの友人宅に、母親が一人で遊びに行かせている。
幼い時から独立心を持つように育てられているから、大学を半年休学してパリに住みながらヨーロッパ巡りを一人でしてボストンに戻ったばかり。
モロッコまで足を伸ばしている。羨ましい限り。
 朝、日本の父親から電話があり「お母さんや、お祖母ちゃんの年寄りばかりの話を聴いていないで、お父さんみたいにオバマのような若い人の演説を聞きなさい。」と言われたそう。
スピーチを聞いていると、今度は母親からで「肝心なところでお父さん高イビキで熟睡よ。」と電話があった。
幸代ちゃん曰く「ちょっと前までは”お年寄りの言う事は聞いておくものだよ”と言っていたのに。」と父親の勝手ぶりを笑っている。

 新聞に「斬新なファッションセンスが高く評価されている。」と,オバマ夫人の黄色のドレスを褒めていたが、私は胸元の飾り、もう少し何とかスッキリならないかしら?と思った。
Reliabelに近くにある南米系の洋服屋にゴテゴテしてキラキラが散りばめられているドレスを彷彿させられたが、キューバ系のデザイナーの作品だと知って納得。

 昨日の相撲の解説に、85年に金銭問題で廃業に追いこまれた輪島が出演。
石もて追われるように相撲界を去った輪島を知っているだけに、60歳過ぎた彼が古巣に戻って嬉しそうにしている様子は私まで嬉しくしてくれた。
この日のために必死に一人一人の相撲取りに付いて勉強したらしい。NHKは、もっと彼を使ってくれたらいいな~。

   屋根に積もった雪が溶け初め、落ちた雫が凍結する
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       お客大好きのチビは、いつも客の足の甲の上にペッタリと座る
       マリカちゃん、網目のタイツが破れないように必死に足をひっこめている       
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              魚は綺麗な食べ方をするように、、、と躾をされている
              二人のお皿
              左のマリカちゃんの魚は綺麗に折りたたまれていた              
by arata-tamiko | 2009-01-21 12:48 | 諸々の出来事 | Comments(0)

ある地道な活動家   1/19/09

  ある方に出した2通目のメールのお返事がないので「山に入られているのかな~?」と推測していたが、やはりそうだった。
「Animal Planet」と言う私の好きな番組がある。この中で「an endangered species(絶滅危惧種」の特集があり「Golden Eagle」の保護増殖に日々たゆまぬ努力をされている日本人達のドキュメンタリーが紹介されていた。
 調べてみると、Golden Eagleとは「イヌワシ(頭の後ろ羽が黄金色)」とある。
感動すると相手に伝えたくなる性格。(羊羹、最中、駄菓子、漬物、蒲鉾、サラダドレッシング、味噌、お茶の会社等々と沢山の手紙やメールを出したが返事をもらったためしがない。
まぁー、中には余りの不味さで出したものもあるが、、、。)
それでも自分が抑えきれず「Toru Yamazaki」と言う名の方を検索し始める。すると検索で出てくる沢山のイヌワシ関係の記事が面白い。
このベルクートイヌワシが狼を襲い、操る人々の勇壮な姿は映画の一シーンを見るよう。
(我が家のチビが襲われているようで思わず”逃げて、逃げて!”と願ってしまう)

   http://www.youtube.com/watch?v=27jb7ICvC_8  ( You Tubeより )

 山崎氏が、どこに属しているのか分からない。岩手の山林を購入して保護区としたそうだから、東北方面の大学か?と捜してもいない。もしかしたら北海道か?と捜せば、イヌワシに魅せられた方の写真集があり、その雄雄しい姿に見ほれる。
検索、検索で殆ど諦めかけていたところに「日本野生動物医学会」にヒット。
「学会の紹介」の一つ、一つの項目をクリックしていくと「役員構成」に沢山のお名前の名簿があり、丹念に見ていくと、ビンゴ!”あった!山崎氏のお名前が。”
氏の地道な労力に感動したこと、そしてこのような日本人がいることも嬉しく、お礼の言葉を添え短い文にして出した。
そして思いがけず氏からお返事を頂いた。


     (そのまま)

        日本野生動物医学会国際交流委員会の山崎亨です。
      日本野生動物医学会事務局から新田さんのメールを転送していただきました。
      私達の活動をアメリカで見ていただいたなんて、びっくりしています。また、暖かい
      お言葉をいただき、本当にありがとうございました。とても元気が湧きます!
      あの番組はもう10年以上前にディスカバリーチャンネルが取材にこられた時の
      ものだと思います。 (このチャンネルもお気に入りの一つ)
       イヌワシ・クマタカといった大型の猛禽類の正しい生態を解明し、日本の豊かで
      多様性に富む元気な森林を取り戻したいとの気持ちで、ずっと山通いを続け
      ています。
      日本人はこの恵まれた森林資源や森林文化をもっともっと大切にしなければなら
      ないと思っています。
      そんな想いから、昨年末に下記の拙著を出版しました。
      この度は、励ましのメール、本当にありがとうございました。

          http://www.sunrise-pub.co.jp/isbn978-4-88325-372-2/


 ブログに載せることへの了解のメールに以下の文が書かれていた。
(滋賀県の職員を退職されている)

       週末は山に入っていたので、ご返事が遅れました。
      私はRaptor Research Foundationというアメリカに事務局がある猛禽類
      学会に属しており、これまでにも何度か年次大会に出席しています。いろいろと
      アメリカで学んだ最新知識・技術を、アジア版に修正した上で、アジアにおける
      猛禽類とその生息環境の保全に活用していきたいと思っています。

 
 姉に話すと次の日には義兄が紀伊国屋に注文をしたそう。同じ感動を分かち合える姉がいることは本当に幸せ。
山崎氏には、いつか会える気がする。直接お目にかかってお話を伺いたい。

   土曜日の深夜2時ごろからの雪、降った、降った! 
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                 月曜日の早朝やっと止む  我が家の裏庭



 
by arata-tamiko | 2009-01-20 01:16 | 興味ある話 | Comments(0)