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両者の違い   12/29/08

  「日本が(見返りの)重油支援を行わなければ各施設無能力化の作業を中断する」と、北朝鮮が日本を非難したと言う記事に「これは暴力団だー!」と呆れた。
たしか「みかめ料」?とか言って暴力団がお金を脅し取るのと大差はない。違うと言えば、かたや暴力団で一方は一応国。(この”みかめ料”を辞書では探せなかったので違っているかも)

 肥満から生じる糖尿病の子供の減量手術の賛否両論のニュース。
高校生の子は100ポンド痩せ糖尿病の心配もなくなったと喜んでいたが未だ肥満状態。家族を見たら、まず母親が肥満、そしてもう一人の娘も。
手術より食事のメニューを変えるべき。友人のリサも、かなり細くなりサイズ16までとなった。
しかし厳しい自己管理の食事で細身を保っている共通の友人は陰で「努力をしないで安易な減量手術ができるから、私達の健康保険代は上がるのよ!」と怒っていた。
命に差しさわりがあると判断された場合は保険が使えるそうだ。今夜の家族は正にそれ!

 アパートの地下駐車場に入る時、道路の大きな割れ目で車の底を擦ってしまったお客様からの電話。
アパートの管理会社に「責任はだれにありますか?」と訊くように、、、と言っておいた。
他の被害者もいたようで、会社の担当者はすぐに「それは市道だから。」と市の電話番号を知らせてくれたそう。保険会社は市に電話をして調査するようになった。

   昨日より少し気温は下がったが、それでも暖かい日中
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       今日は盆とお正月が一度に来た!
       はからずも三家族から贈り物を頂いた。Yさんから四国のご両親が来られるので
       日本から何か?と訊かれ、またもや厚かましく「魚の干物」と言った。
       ”兵四郎のダシ”と”昔ようかん”は帰国をされたSさんのお母様から。その上に
       気を利かせて知覧のお茶まで。
       (このダシはとても美味しく、この羊羹も絶品。 前に頂いたとき、余りの
        美味しさに感動して、お店に手紙を出したがウンもスンも返事はなし)
       大きな大きな缶入りの御煎餅!これは帰国をされたKさん御夫妻から。
       何日か前には日本の阪田さんから高級そうな和菓子の詰め合わせが何故か
       三箱も送られてきた。どうしよう、、、。 全部で何万カロリーになる! 
       綺麗な日本の箱に、いろいろと詰め合わせをして「ご両親に送りなさい。」と
       スヨンに渡すと彼女の喜びよう。
       彼女は日本のお菓子を食べる度に「両親に食べさせたら、どんなに喜ぶかしら。
       お父さん、お母さん私一人で食べてごめんなさい。」と冗談を言っているが本心。
       みりん干しを食べながら、二人して「お酒が飲めなくって残念ね~。」と言い合う。
       
       
by arata-tamiko | 2008-12-30 15:45 | 諸々の出来事 | Comments(2)

経済悪化の影響  12/28/08

  朝はスヨンが料理している朝食の香りで目が覚める。
彼女の親孝行と、どんなに前夜遅くとも翌日の朝6時半起床して、しっかりと朝食を作ることには感心させられる。
日本の換気扇のように臭気が外に放出されるならいいのだが、アメリカのものは換気扇の中をぐるりと一周して又戻ってくるのだから全く意味をなしていない。
そのため長い廊下があっても、料理の匂いで彼女の朝食を言い当てることが出来る。
 殆ど毎朝、いりこでダシを取り何か汁物を作っている。いりこダシの九州の味噌汁で育っているので”いい香り~”と目が覚める。
ところが古キムチを使って朝からキムチチゲやテンジャンチゲを作られた日には余りの臭さに飛び起きてしまう。(キムチが古ければ古いほど美味しく仕上がるそうだが臭気は増してくる)
いくら韓国料理が好きでも、この臭いだけは受け入れられない。韓国のアパートで初めて嗅いだ時、手伝いのチャンさんに「アパートのトイレパイプが壊れている!」と叫んだほど。

 お正月も近づいた週末のため、お店は凄い忙しさ。事情を知らないお客様は「いいですね~、いつも混んでいて。」と言う。そのたび私は「私のお店だったら嬉しいでしょうけどね~。」と返事をする。
 突然お寿司を食べたくなり、一ドル寿司の日でも行きたくないと言うスヨンなので一人お店を抜け出した。お店に戻る途中に見たKoreanaも週末の一番忙しい時間帯であるべきなのに空席があった。
レストラン業界は、この経済悪化の影響をもろに受けているようだ。外食を控えても家庭での食生活は変わりないため、お店は相変わらずの混雑。

   初春のような穏やかな日々  日中で17度 半ズボン姿を見る
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          今、お店で売られている柿を卸屋さんから一箱もらった
          果物は余り好きではないスヨンだが柿は大好物  
          小ぶりながら、とても甘い柿に彼女が「半分、半分としよう。」と
          言った後、数日したら私が柿の数を忘れてしまうだろう、、、、と笑う
          しゃくだから一つ一つの柿に番号を書いておいた          
by arata-tamiko | 2008-12-30 06:33 | 諸々の出来事 | Comments(0)

活字離れ   12/26/08

 「早くきて、きて!」と呼ぶスヨンの声に彼女の部屋に走った。
ベッドに持ち込んだパソコンの画面を指差し「オモ、オモ、どうしよう、ここまで見せちゃって!」と顔を赤らめ嬉しそうにベッドにひっくり返って転げ周る。
見ると、日本女性達から「ビョン様」と呼ばれている韓国男優の鍛え抜かれた贅肉一つない彫刻のような上半身の写真。なんでも本格的ハリウッド進出のため体を鍛えたそう。
日本では華奢な体の男性がもてるようだが、韓国では俳優達がトレーニングで鍛え上げた体を誇っている。
 スヨンは「ねぇ、ねぇ、私の国では肖像権なんてないから、これをプリントして日本のオバさん達に安く売って金儲けができるかもよ。そしたらReliableに働かなくっていいのよ。」と、またひっくり返って笑う。
起き上がって、彼の厚い胸板と割れた腹筋を撫でては「どうしょう、オンマー(お母さん)から見られたら怒られるわー。」と、ひっくり返って身をよじってみせる。

(興味のある方はどうぞ)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=109309&servcode=700§code=750

 ある番組で東京目黒の一クラス全員の高校生に「新聞を読む人!」と訊くと、たった一人しか手をあげなかったのには驚かされた。
「家では購読していない」とか「テレビがあるから不要」と言った理由。
私の父親の思い出として、朝一番に新聞を開いている姿が目に浮かぶし、2社の新聞購読している家は珍しくなかった。
国際新聞として評価の高いクリスチャン・サイエンス・モニターも廃刊と数日前のニュースであった。
既に出版社業界は青息吐息。日本の新聞社は、どう生き抜くのだろう、、、。

   日中温度は一度だったが暖かく感じられる
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              姉妹で嵐や山下が好きな済州島蒸しパンからのクリスマスカード
              誰かに習ったのだろう、必死に書いてくれた日本語の可愛さ
              自分で「済州島ホッパン」と自己紹介している
              
by arata-tamiko | 2008-12-27 16:28 | 諸々の出来事 | Comments(0)

機を見るに敏   12/25/08

 「徹子の部屋」でIL DIVOを初めて知った、、、と姉が興奮気味に言う。
私の友人の一人が何年も追っかけをしていることで、私は彼等を知った。クリスマスコンサートに来日した彼等を羽田まで迎えに行き、来月かのNY公演も相変わらず日本から追っかけをすると聞いた。
見上げた心意気だ。
 美声のみならず、容姿端麗な彼等はアルマーニのスーツを上品に着こなし洗練された雰囲気は流石に世界中から厳選されただけあるな、、、と、You Tubeで初めて彼等を見た時の私の感想。
しかし余りにも完璧すぎて、姉に「私は泥臭い芝居小屋的雰囲気の韓国歌手の方が飽きないのよ。」と言うと「分かる、分かる、言わんとすること。」
 
 4人のメンバーたちは、こよなく日本での舞台を愛するそうだ。それは観客席全員がふるペンライト。初めてのコンサートでは度肝を抜かれたが、暗い劇場内でもペンライトの揺れでファン達の歓喜が伝わり一体となれると喜んでいたそう。
しかも長身のテノール歌手は日本が好きで日本語を勉強しているとなると、よけい日本女性の心をくすぐるだろう
「いったいペンライトは日本が先か韓国が先か?」と、日本のIさんなら、、、と訊いてみると知らないと言う。
それで調べてみると「西条秀樹のコンサートで初めて使われた。」とあったが、年代は記述されていない。きっと”YMCA”ではないか?と推測。

 調べている中に、イギリスのSimon Cowellが三大テナーの共演からヒントを得て、このIL DIVOを結成したと知った時は驚いた。
音楽プロデューサーの彼が審査員として出場者への辛らつなコメントの数々はYou Tubeで紹介されているほど。
その中に歌い終わった歌手志望の女性に「歌のレッスンは誰かに習っているの?」と訊く。
「はい。誰々先生です。」
「君は絶対に、その先生を訴えるべきだよ。本当に!」と呆れ顔で言う。
 先日のブログに書いた、幼い頃から苛めにあい醜い容姿に自信を失っていた、しがない携帯電話セールスマンのPaul Pottsを一躍世界のスターダムにのしあげたのも彼。
機を見るに敏の興行師なのだろう。
オペラの批評家はPaulの歌唱力を酷評しているが、一般人に彼なりの歌い方でオペラに親しみを感じさせてくれたと思う。
(普通の歌は余り上手くないように思うのだが。。。。)

 You Tubeに、やぼったい風体の彼の第一回目のオーディションからエリザベス女王との謁見、ブラウン首相宅に招待され成功への階段を登り続ける彼のドキュメンタリー風の映像は、それなりに興味深い。
ハリウッドで映画化されるそうで、彼を演じる役者のオーディション中。

  http://www.youtube.com/watch?v=8e-bij8N9Lw&feature=related

   昨夜の雨で雪が大分溶ける
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         朝のチビ、地面の冷たさに足を上げたまま固まって動けなくなり泣きます
  
by arata-tamiko | 2008-12-26 11:13 | Comments(0)

くえ鍋   12/23/08

 姉から「”くえ鍋”って知っている?」と訊かれた。和歌山の岬の突端に住む娘から先輩が奢ってくれた鍋の美味しさの話を聴いたそうだ。
「クエって母さんにそっくりなのよ。」と最後に言われたそうで、その方に興味が湧き早速検索。
「河豚より美味しい紀州名物、幻の怪魚」と大きく見出しにある。
名優だった志村喬に似ている、、、と詠んだ川柳もあったが、松本清張や数々の名言を残した評論家の大宅 壮一にも通じるものがある。
大口開けたクエの写真の横に「このふてぶてしい面構え」と説明があったので「娘はこれを意味したのではない?」と書いてプリントしたものをFaxしてあげた。

 去年の韓国コンサートツアーで大親友になったIさんから読売新聞に掲載されている記事が添付で送られてきた。見出しは「韓国公然の秘密「残飯使い回し」。
韓国のレストランがサービスとして次々に出す小皿のおかずは前の客達の食べ残し。
統計にするとレストランの80%がしている。韓国では吉兆方式が昔から当たり前。
38度線のツアーに一人で参加した時の食堂では、客達が残したキムチ類の小皿を置く場所が公然と設けられていた。
バスの運転手が親切に持ってきてくれたカクツキにお金を払おうとすると「いらない、いらない」と指差すほうを見れば、小皿に残ったキムチ類が沢山積まれていた。
考えようによっては「もったいない精神」でいくと、この方法もいいのでは、、、と思えた。
この話を彼女は覚えていて記事を送ってくれた。

 日本時間の深夜三時過ぎ、あることで前田さんから電話あり。酷い時差ぼけ。
「年取ると時間調整がきかなくなるって本当ね。」と言うと「アンタだけには言われたくないよ!」だって。
この人は、現実を認めず”現実逃避”する傾向が激しくなっているな~。

   やっと雪が止み晴れとなる
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                           我が家の屋根
by arata-tamiko | 2008-12-25 00:02 | 楽しかったこと | Comments(0)

すき焼   12/22/08

  天気予報で脅かされたほどの寒さではなかったが、滑ると嫌なので休みのスヨンと家で過ごす。
彼女がダウンロードしてくれるサイトは二つあり、それも各国の映画だけでなくコンサート、歌番組、ファンの集い等など全てリストアップされている。
「何々が見たいです。お願いします!」とリクエストの部門まであるのには感動すら覚える。韓国では全く違法ではないそうだ。
映画も上映と同時にサイトでダウンロード出来ると言うから「それでは映画館に行かなくなるでしょう?」と訊くと「大型スクリーンとでは迫力が違うから余り影響はない。」との返事。
「貴女の国には知的財産と言うものがないの?ペ ヨンジュは肖像を使われた、、、とカバヤを訴えてお金を取ったんだから!」と怒ると「日本はお金があるからしかたないわ。」と笑っている。

 スヨンが韓国ネチズンの批評を見ながら「これはどう?」と韓国用に作られたポスターを見せてくれる。そうすれば小さく書かれた日本題名を見ることが出来る。
その題名を急いで私のパソコンで検索して見たいか見たくないかを決める作業をするので時間がかかるが、それはそれで二人で楽しんだ。

 シャブシャブは何度も頂いているが、すき焼は初めてのスヨンは大感激。
すき焼の食べ方をお店の皆に自慢すると張り切っている。母親が作るすき焼は、鍋に全部を混ぜ合わせ、ごった煮にするそう。「本物の味と食べ方を知らせないといけない。」と早速電話。
「オンマー(お母さん)、今何を食べていると思う?」「美味しいものだろう。」「そう、タミコが本物のすき焼を作ってくれたの。オンマーのと全然違うんだけど、どこで習ったの?」と訊く。
「日本レストランで出された通りのものを家で作ってたんだよ。」「あれは、すき焼ではなかったのよ。」と言った会話に笑ってしまう。
「韓国に戻ったら本物のすき焼を作ってあげるからね。生卵と一緒に食べるのよ」と言って、その理由を説明していた。
お母さんは「日本人は頭がいいんだね~。」と言ったそうだが、生卵で日本人を褒める韓国人もそうはいないだろう。
 スヨンは毎日両親に電話をして一日の出来事を話している。本当に感心させられる。
韓国と日本経済の危機を話している時、彼女が「日本人は本当に頭がいいから。」とポツリと言った。
彼女ほどの愛国者が日本人をこのように表したことは、私に取っては驚愕だった。

   日中溶けた雪が道路に凍結している
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            Sさんから「美味しい!」とコメントを頂いた韓国の”おでん”です。
            韓国人は薩摩揚げを全て”おでん”と言うので、袋にも韓国語で
            ”おでん”と書かれています
            でも、これは一口大の薩摩揚げで日本の味そのままです。
            韓国の練り物はメリケン粉を加えるので日本人には”ちょっと?”と
            言う味ですが、これは魚肉のみです  ( $2,99 )
            納豆の棚の一番下、韓国の”おでん”の場所にあります。
  
            この一口薩摩揚げは、お弁当のオカズに良いでしょう
            大きく切った玉葱とニンニクと一緒に少々の油で炒め、玉葱がしんなり
            したら、お醤油、砂糖少々、カツオだしの素、味醂を加えてからめる
            好みによってはトンガラシを少々
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            死ぬほど寒さが嫌いなチビは触るのも熱いヒーターの側に四六時中
            くっついています
            ポン太からの心こめたプレゼントの成れの果てと一緒に、、、、、        
         
by arata-tamiko | 2008-12-23 14:56 | 興味ある話 | Comments(0)

出演料を計算する   12/21/08

 お客様のSさん御夫妻から「ブログを読んでいます。」と「鳩サブレ」をお歳暮に頂いた。
今年だけで、80羽以上の鳩を食べたような気がする。私って本当にポン太が言うように図々しいのかも知れない、、、。
ついでに苦手なものは「昆布の佃煮」と「ゆかり」。子供のころ口にしたことがない佃煮は今でも馴染めないし、ゆかりが高級とは聞かされても、あの固いボソボソが口の中を傷つけそう。

 土曜日とは言え、流石にこの天気では客足も途絶える。すると時間が経つのも遅く寒さもひとしお感じる。
大雪のため朝一時間バスを待ったスヨンに5時ごろ「暇だから帰ろうかな~。」とからかうと「頼むから一緒に帰って!好きな日本映画をダウンロードするから。」と頭を下げて笑って言う。
バスの便が悪い週末は帰宅に一時間かかる彼女は大変。
そして映画三本をUSBに入れてくれた。

 韓国では主役俳優達の高額出演料問題が大きな問題となっている。
ペヨンジュがトップで一話の出演料が約1660万円と発表されていた。NHKが安く買った「冬ソナ」一本のお陰で、これだけの成功者となれた彼は強運の持ち主と言える。
「太王四神記」を検索すると、24話とある。と、すると彼が受け取るお金は?と計算してしまう。
日本での売り上げを見込んで脇役やスタッフに支払う予定となっていると言うから、まるで”捕らぬタヌキの皮算用”的商売。
思うようにヒットしなければ製作会社は振る袖もなくなり、この太王四神記も含めて訴訟が多発しているのは、いかにも韓国的。

 21日の今日は一日中シンシンと雪が降り続く。(韓国の擬似音はソボク、ソボクと言う)
何とか運転できそうなのでスヨンをお店まで送っていき、その後は韓国のネチズンたちも絶賛していた「天然コケッコー」と言う題名の映画を見る。
主役を占める子供達の自然な演技、ストーリーも楽しめ、島根の田舎町や田園風景には見とれてしまった。
このようなきめ細かい丁寧な作りは韓国映画ではみられない。
 興味深かったのは、出かける時に「行って帰ります。」と家に残る人に挨拶をする。「行ってまいります。」ではない。
これは、スヨンが家を出るときに言う韓国語の「カッタ(行って)オッケー(帰ります)」そのまま。
今夜は少し古い映画だが「リンダ、リンダ」を見るつもり。

 天候不順で心配をしていたが、日本に電話をすると前田さん家族無事到着していた。

 韓国の麦を買った方から虫が入っていた、、、と電話があった。もし商品に不具合があった場合は遠慮なくスヨンに言ってください。

   今年初めての大雪
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         ポン太が買ってきた嵐と山下の団扇をもって喜ぶ済州島蒸しパン
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         「30歳になるオレが若い女の子に混じって買う恥ずかしさ!」と、ポン太は
         嘆いていたが、彼女の喜びようを見せれなかったのが残念



   
by arata-tamiko | 2008-12-22 12:51 | Comments(0)

私の好きなもの嫌いなもの   12/19/08

 お醤油を少し加え、コトコトと甘く煮込んだ花豆の美味しいこと、スヨンが「栗に勝る味」と感動していた。
お礼の意味も兼ねて電話をかけると未だ酷い時差ぼけのポン太だった。
朝食の納豆で膨れ上がったお腹のため一日食事が出来ず、初めて口にした食事は次の日の機内食だったそう。
「慎太郎もさー、食べすぎて気持ち悪くなったんだけど、初めて会ったのに悪いじゃん、必死に我慢して口に出さなかったらしいよ。」の彼の話に大笑いしてしまった。
三倍目の味噌汁と寿司屋の大ぶり湯飲み一杯のお茶で仕上げたのがいけなかったのだと思う。
 彼は真面目にしているつもりでも全ての結果が笑いとなってしまう。福田君からも丁寧なメールを頂いた。

 Nさんご夫婦が、Brooklineからワザワザ2週間分の週刊新潮と週刊文春そして和菓子を持って来てくださった。奥様が3,4日ほど一時帰国されたそう。
ポン太が土産にもってきた”鳩サブレ”を手渡しながら「図々しいよ、ブログに好物とか嫌いなものを書くんだから、買ってこないわけにいかねぇだろう。」と言っていた。
もしかするとNさんの奥様も、先日の和菓子の話を読まれていたのかも、、、。

 スヨンが日本映画をいとも簡単にダウンロードしてくれるので、評判の良かった映画を検索して選びだしてみた。
しかし、その後の韓国サイトが問題。
ずらずら~っと百以上は出てくる日本映画のリストは、殆どが韓国名に変えられているため見つけ出すのが一仕事。
カンヌ映画祭で賞を取った「だれも知らない」と「全然大丈夫」を見た。荒川良々と岡田義徳の演技はいい。笑わせてもらった。
各映画に韓国のネチズンたちが沢山のコメントをしている。「オレは君のためにこそ死にいく」のコメントはスヨンが説明してくれないから、よほど酷いことが書かれているのだろう。

   お昼過ぎから降りだした雪、かなりの積雪となる
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       もらった犬の縫いぐるみのお土産、チビはお構いなしで中身を全部取り出した
       それを見たポン太は「オイオイ、雨の中、自転車こいで千円で買ってきてあげ 
       たんだから止めてくれよ!」と哀願していたが、見るも無残な姿となりました
by arata-tamiko | 2008-12-20 14:13 | 諸々の出来事 | Comments(2)

WBC頑張れ!   12/18/08

 17日の朝「ポン太が帰国するころね。」とスヨンが言うので、彼の情けない臆病さを話すと「どうして、あの後に”追撃者”を見せなかったのか?すれば、トイレにも行けなくなったのに、、、。」と、しきりに残念がっていた。
(追撃者は今年に韓国映画賞を総なめにした、同じく猟奇的連続殺人の映画で死刑のない韓国で犯人は生存している)

 19日帰国のT先生ご夫妻をWrethamにお連れする予定だったが氷雨のため昼食だけとなった。
一年の留学だったが、個人的にも親しくお付き合いさせていただいた。
先生は皮膚科でもレーザー専門、必ずシワとシミ取りに行くと一方的に固い約束。

 WBCのためボストンを留守にする前田さんとご家族でCafe Sushiで夕食。
ここの兄妹の仲の良さ、見ていても微笑ましい。奥さんはご主人留守のノンビリ生活。これこそ「亭主元気で遠くにいるのが良い」の見本。
 今週末日本へ一時帰国のご家族と「来年も楽しくいきましょう、宜しく。」と互いに挨拶をして別れたが、前田さん暫く私にも会えないから心なしか寂しそう、、、、と見えた。(これも一方的に思っている)
「特に韓国に負けてボストンに無事で帰れると思わないで!」と激を飛ばしておいた。
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        最後に出た鮭の皮を焼いた一口料理、私が写真を撮ったと思って一口食べた
        前田さん、可哀想に娘さんから散々怒られていた (一番右)
        私も「あわてる乞食はもらいが少ないのよ!」と言ってしまった、、、


 18日の朝になっても昨夜の氷雨が凍ってチビの散歩が恐い。チビも寒さで泣きながらオシッコをする。
やっと今日、日本画をされる方とお目にかかれた。彼の作品集を頂いたが、彼の性格同様、とても穏やかな色彩と画風。
いろいろとお話が聴けて、とても楽しかった。各種の職業の方々とお目にかかりお話が聴ける我が身の幸せ。
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              多摩美術大学美術学部絵画科日本画先行卒業 1999
                          神戸 智行氏作品
              本人の許可を得て載せています。右下に薄く見えるのは
              カエルが泳いでいます 残念ながらフラッシュの光が反映
              してしまいました 






 
by arata-tamiko | 2008-12-19 10:31 | 諸々の出来事 | Comments(0)

楽しかった一晩   12/16/08

 昨夕の5時過ぎ「ただいま~!」と割れ鐘のように響く大声でポン太が玄関ドアを開け沢山のお土産を持って友人と入ってきた。
NYから電車で来る彼と友人を近くの地下鉄駅まで迎えに行く話しになっていたのに、私を驚かせたかったらしい。
彼らしく私を強く抱きしめて「会いたかった~!」と言う。生まれてこのかた、こんな言葉を男性から言われたことがない。可愛いポン太。


 夕食の後、ポン太が見たいという韓国映画の「殺人の追憶」を三人で見始めた。
この映画に魅せられた私は何度見たことか、、、。
途中何度も彼は「これって凄いよ、凄いよ!」と感動。終わった後の彼は呆然としていたが「この映画は親密になりたい女の子と一緒に絶対映画館で見るべきだよ!」と言う。
理由は現実にあった未解決の凄惨な猟奇的殺人事件、女の子は帰途「手をつないで、、、。」と言うに違いないとのポン太の見解。馬鹿馬鹿しい。
 今朝朝食をしながらポン太の友人が「熟睡できなかった。」と言う。なぜ?と訊けば「恐いから電気を消さないで!」とポン太が言ったそう。
これでは「手をつないで。」と、女の子に頼むのは、ポン太の方ではないか?

 今日のお昼の電車でNYに帰る二人を送る途中「納豆って膨れるの?お腹が破裂しそう。」と、しきりに気持ち悪がるポン太。
朝食は二人で三カップのご飯と大量の納豆、目玉焼き、味噌汁タップリ2杯以上とお茶を飲んだから膨れ上がったのかもしれない。
止めて吐く?と訊けば「もったいない。」と言う。
10年前と同じ生活が出来て、日本でまた頑張れる、、、、と駅へ向かった。

   12月にしては暖かい
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                   右がポン太  左は友人の福田君
          福田君は東京のホテルニューオータニからNYへ派遣されている
          彼に私の名前を出せばホテル宿泊割引をしてくれるそう
          シャブシャブが美味しい!と、二人で4カップの御飯、2ポンドの牛肉を
          たいらげた
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           私の好物「花豆」を、ポン太のお母さんが苦労して手に入れてくれた
           (彼のお母様の名前は”ポン子さん”)
           この豆は高原にしか出来ず、特に標高800メートルより高いところが
           良いそう   
           花はスイートピーに似た形状で鮮やかな赤味がかったオレンジ色
           地球温暖化で生育しにくくなったとの豆屋さんの話し
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               花豆は、とても大きい  黒豆と比較してください。
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                優しいポン太はスヨンにもお土産を持ってきた
                今日本でブームの貯金箱
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           ゴムで出来たこの箱の顔、両目に手をかざすと百面相をする
           ちょっと不気味だが吹き出してしまう
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                     全部の表情を紹介できないのが残念
by arata-tamiko | 2008-12-17 09:46 | 諸々の出来事 | Comments(0)