<   2008年 07月 ( 23 )   > この月の画像一覧

詐欺   7/30/08

「IRS Nortification-Tax Refund」と言う件名で「< notification@system.irs.net>
のメールアドレスで送られてきた。
要約すると「去年収めた税金から863.80ドルが戻ってきます。以下のサイトを開いて申請してください。手続き完了には6日~9日かかることを知らせておきます。」と、書かれている。
前に操さんから「国民にお金を還元するみたいよ。」と聞いたことがあるので、これかな?と思ったりしたが、Tax Refundの時は必ず会計士から事前に知らされている。
 彼女に、そのまま転送すると「決して申請しては駄目!IRSはメールでなどは絶対に知らせてきません。」と返事があった。それも「絶対に」を「NEVER,NEVER」と大文字で二度つけて。
カードや個人情報を得る詐欺だが、それにしても差出人がInternal Revenue Serviceとあり、金額も$863.80と端数としているのは芸が細かい。

 今日の保険のお客様は個人売買で車を購入。売り手も私のお客様だった。とても良い値で手に入れているので「良かったですね。」と言ってあげると、売り手にチョットすまなそうにする。
「大丈夫よ。彼はいいとこの坊ちゃん。お金は天下の回りものですから、金持ちから取っても許されるわよ。」と言うと大笑いしていた。

 午後のお客様と夕食にベトナムラーメンを頂く。初めて口にしたご主人は「これは美味しい!」と、うなって食べる。「沢山のお客様と一緒に食事をしましたが、貴方のように唸る人は初めてです。我が家のチビも同じようにうなります。」に奥さんも一緒になって笑う。

 そこへ先日我が家にスヨンに招待されてきた韓国男性が母親と入ってきたのにはお互いに驚いた。
結局スヨンがプランした紹介は駄目だった。我が家に住む女性と彼とでは話の共通点が何もないのだから初めから無理なこと。
ある日本女性を彼に紹介したく、スヨンに何度も彼に連絡を取ってくれるようにお願いしていたが余り気乗りしない様子で生返事。どうしたら彼にコンタクできるか、、、と思案していたのが、こんな所で逢えるとは余りにも偶然。
 母親は英語を解さないようなので「もしお母様が日本女性と言うことを気にされず貴方が会ってみたいようでしたら、ご紹介したい人がいます。」とだけ言った。
押し付けがましくなるのは嫌だから、私の電話番号はあげなかったが、もし本人にその気があれば何とかして私に連絡を取ってくるだろう。

   快晴 少々蒸し暑い
d0024276_13163585.jpg

      昔は今のように豊富に果物の種類がなかった 大分の田舎育ちの私は果物
      イクオール柑橘類となり大好物 このPomeloは長崎ザボンを思い出させる
      風味で美味しい
      Trader Joeで砂糖漬けを見かけ「ザボンの砂糖漬け」を連想して迷わず購入 
      吐き出すほどの酷い味!  会社に一筆手紙を出さなければ
d0024276_13273262.jpg

              茨城産の蕎麦  現在お店でセール中  $1,99
      マネジャーのコー氏が「どうだった?」と先日の韓国産蕎麦についての私の意見を
      スヨンに訊いてきた
      余りの不味さに私が一口食べて捨てたことを話すと、彼は「これを試してくれ。」と
      日本産をスヨンに手渡した
      スヨンは「安い蕎麦ばっかりでなく高い商品をくれ!」と言ってあげたそう
by arata-tamiko | 2008-07-31 13:41 | 諸々の出来事 | Comments(0)

商魂と言うのか,、、痛ましい   7/29/08

 近くに住むTさんに赤ちゃんが生まれた気がしたので朝電話をかけるとご主人が出た。
深夜の12時近くの出産だったそうで、ご主人は物を取りに戻ったばかり。奥さんから私の方にすぐ連絡をするるように頼まれていたそうで「本当に感がいいのですね~。」と褒められた。
この感が少しでも自分に働いてくれたなら、今頃はReliableの店主のようにスクラッチで何億も当てて左団扇の生活が出来ただろうに、、、。

 韓国人の愛国心は、うらやましくもあり幼稚で馬鹿馬鹿しくもある。特に最近の竹島問題に関しては常識を逸している。そこに米国の地名委員会がこの島を「主権未確定の岩礁」と発表したから油に火をそそいだようなもの。(こんな委員会があるとは初めて知った)
空軍・海軍・海洋警察合同で島付近の防衛訓練が始まり「韓日もし戦わば」と言った物騒な特集まで紙面に組まれている。
 ご丁寧に日韓の海軍、空軍の軍事力の明細な軍事力比較リスト付きとは、恐れ入谷の鬼子母神。笑ってはいけないが「万が一独島(竹島)をめぐって軍事衝突となった場合、独島は一日いや半日で日本に奪われてしまう。」と、元海軍参謀総長の2005年の談話を載せているのはご愛嬌。
「対馬も韓国領」と、マスコミが国民を煽っているが、対馬の人々も困惑していることだろう。
「独島義兵隊」と言うものがあるそうだから根性が入っている。

 チカちゃんと久しぶりに話した。ボストンで生まれたヨシ君の幼稚園面談の話を聞かされ彼女と笑った、笑った。
「だれの言う事を一番ききますか?」
「私の父と新田さんです。」
「その新田さんって身内ですか?」
「いいえ。」
「誰ですか?どこに住んでいるんですか?」
「何と言ったらいいのか、ボストンのお祖母ちゃん的存在、、、です。」
「ボストン?どうして、その人の言う事をきくのですか?」等など質問が続いたそうだ。
そして神妙な顔で書類に「ボストンの新田さん」と書きいれたと言うから傑作。

   晴天 涼風
d0024276_14503864.jpg

            スーパーで見た余りにも痛ましい光景
            癌末期であるポールニューマンが亡くなる前に彼の会社製品を売り
            尽くしたいのだろうが、余りにも露骨
d0024276_14541531.jpg
 
            1982年に友人と添加物一切なしの健康食品の会社を設立
            莫大な利益を上げ、全ての純益は恵まれない子供達を支援する
            団体等に寄贈
            スーパーの店内のあちこちに積み上げてセールをしている    
by arata-tamiko | 2008-07-30 15:09 | 興味ある話 | Comments(0)

ちょっと気になること   7/29/08

 知人が十年ぶりにボストンを来訪した。物価の高くなったことに驚き、以前はAu Bon Painでランチに3ドルも使えば満足できたのに、、、と言っていた。徐々に値上がりしていると気づかないものだ。
 「お孫ちゃん、お孫ちゃん」と何度も言うので誰のことかと思ったら、彼女の孫達のことだった。
先日30近い男性客が「僕のお姉ちゃんが、、。」と言ったので「いったいいくつなの?”姉、”と言いなさい。恥ずかしいわよ。」と注意したことがあったが、自分の孫に”お”の尊敬語をつけ、それでも足りぬとみえて”ちゃん”までつくとは日本も変わったものだ。

 ”ゲゲゲの鬼太郎”の作者にNHKの「英語でしゃべらないと」に出てくる小太りの男性がインタビューをしていた。
80歳過ぎた氏が優しかった祖母が語ってくれる昔話しの想い出話に「ベービーの時ですか?」と何度も言うのは、とても耳障りだった。「英語でしゃべらないと」の時間ではないのだから、少しまともな日本語を話して欲しい。

 数日前の日本の若い夫婦も考えてみれば、ずいぶんと一方的な論理。2回のツランスアクションを防ぐためVoid Saleにしたと何度説明をしても「お金を返してくれ。」と言う事は、こちらを信用していない。
それなのに「品物は、このまま頂くがお金も返してくれ。カード会社からの請求書に一銭も請求されていない場合は、お金を返しにくる。」とは、自分達のことは信用しろと言うに等しい。
彼らに取って私が信用出来ないなら、私も彼等を信用出来ないと言うことに気づいていない。

 晃士が日本から戻ってきた。頼んでいたお母さんの不要のTシャツを沢山持って。お洒落な人だし高価な日本製品だから絶対に当地では手に入らない品々を手に取って大喜びした。

   湿気がなく涼風
d0024276_7122251.jpg
 
      お店から「試食品」として頂いたこの韓国製ざるそば、不味いこと、この上無し
      これを勝手に日本の”ざるそば”として売り出してもらっては困る
      蕎麦の風味が全くなく、まるで片栗粉とかで粘りをだしたみたいな食感 
d0024276_7211620.jpg
 
                            松葉ぼたんが満開
by arata-tamiko | 2008-07-30 07:22 | 諸々の出来事 | Comments(0)

Void Saleの意味  7/27/08

  車を購入したばかりのご家族がお店で働く私を見て「いったい此処で何をしているのですか?」と驚いていた。
最近は土曜日より日曜の方がお客さんが多い。

 店には二つのクレジットカードを読み取る小さな機械がある。不具合なことに、この中の一つのは店の電話線と同じ回線となっているため電話がかかると機械が止まってしまう。
今日も日本人客の金額を打ち込んだとたん電話が鳴り機械はストップ。キャンセルのボタンを押して、もう一つの機械を使いお客さんにサインをしてもらっていると、とたんにキャンセルしたはずの機械から同じものがスルスルと出てくる。
 同額をキャンセルとして打ち込み、大きく「Void Sale」として印刷された用紙にサインをしてもらい詳しく理由を説明し、また万が一のことで2重となった場合でもこのコピーがあれば問題ないとも話した。
 
 しかしご夫婦は戻ってきた。私は、どうしてこのようになったかを初めから説明。しかし信用してもらえない。2回もサインをさせられた理由が納得できないと言う。
「2回目の請求額をキャンセルしたことを貴女たちも同意したと言うことでサインしていただいたのです。」と、繰り返しても信じてもらえない。
「キャンセルしたために機械からは「Void Sale」と印刷されて出てくるのです。」と説明しても駄目。

 「面倒なので一応その金額を自分達に返してください。カード会社からの請求書に載っていなかった場合はお店に返しにきます。」と奥さんが言う。
買った商品全部を戻し、お金の返済かと思ったがお金だけ返して欲しいと言う要求。
「それは出来ません。」と断って「何かあった場合は私が全責任を取ります。名前と電話番号を書きましょうか?」と言うと「そうして下さい。」で、何とか納得してもらった。
 きっと留学したばかりで何もかもに身構えているのだろう。しかしこんな場合は女性の方が強い。ご主人は殆ど黙っていた。

 やはり日本の奥さんがサインした名前が、つい最近のお客さんの名前とそっくり。お客さんに言うと「エッ、本当。今まで一度も同じ名前の人に会ったことないけど同じXXX町に住んでいるの?いつか会えるかしら」と嬉しそうに言う。
帰宅してメールを見ると苗字が同じでも「エリコ」と「リエコ」の違い。あれほど喜んでいたのに、、、と思うと知らせる義務があるような気がして411で電話番号を調べ電話をした。
間違いなく彼女の家にかかり「ワァー、似ている、似ている!」と喜び「でも可笑しい、可笑しい。」と大笑いしていた。

   気持ちの良い晴天だったのに午後遅く雷雨
d0024276_2210888.jpg

              隣人の庭に咲くこの花の大きさは裕に30センチ以上はある
              多年草で毎年開花が待たれる わずか一日の命 
              桐の木のような葉っぱの形 何と言う名の花だろう
d0024276_22131365.jpg

                 不思議な家の主人の前庭にそびえ立つ杉の木立
                 これに惹かれて庭師に声をかけたことから始まった
by arata-tamiko | 2008-07-28 22:23 | 諸々の出来事 | Comments(0)

今日の出会い   7/26/08

 車のピックアップの二人と車購入の一人とで三人のお客様をディーラーにお連れした。
彼女が購入するはずだった中古の車よりも、同じ車種で他の車が気にいり、それに決めた。その車は4年前に購入した人が昨日下取りに出し、もっと大きな車体の車を買ったそうでオーナーはその人のみ。
マイル数は3万少々、傷も全くない。余りの幸運に彼女と一緒に喜んでしまった。
 彼女は大手銀行からの留学。ベルモントの中華で食事をしながら話したが、なかなか利発な人。
昨夜の韓国人にどうかしら?と思ったりした。

 その家の前をチビと通るたびに家の前庭にすくっと立っている見事な杉の木立に感心し、大きなガラス窓の2階に見える機械らしきものを見ては「あの部屋は設計事務所かしら?」と興味を持っていた。
庭に働く男性を見かけたので声をかけると、この家の庭師で毎日来ていると言う。裏庭に日本庭園を作っているので是非みてくれ、、、と私を誘う。
「貴方は家の主人でもないのに勝手に他人を、、。」と、咎めると「いいんだよ。彼も喜ぶはずだ。」と先にたって歩く。
裏庭に一歩足を踏み入れた瞬間「私、家に帰ってデジカメを持ってきます。待っていて!」と、走るようにして帰った。

 主人は71歳の一人住まいで生涯独身。スペースシャトルのナサにも働いていたそうで趣味と実益を兼ねて医療用の道具や楽器のバンジョーを作っている。
庭園の樹木や花々の説明をしてくれた後、家の中に招き入れてくれた時はちょっと躊躇した。
「あの庭師は帰ったし、私に何かあっても誰も知らないことになる。このまま帰った方が身の安全では、、、。」と思ったりもしたが、大きなガラス窓から見える室内の品々の誘惑には勝てなかった。
「毒食わば皿まで」の心境で家に入っていった。

 孤独なのだろう、オーストリア人の母親とイギリス人の父親の出会いに始まり、彼の子供時代だけでなく母方の曾祖母の写真をも見せられての想い出話、現役時代(大学でも教鞭を取っていたそう)にした投資でもって今はそれで生活をして生涯安泰と計算していたが最近の株の値落ちで少々不安になっていること、兄の頭脳明晰さ、余りにも沢山のことを5時半から8時近くまで聴かされ覚えきれない。

   陽射しは強いが風がある
d0024276_139369.jpg

                毎日手入れをしている庭師と家の持ち主、ヘル
d0024276_12525537.jpg

          この自然石の築山の周りに溝を掘り水が流れるように工事をしている
          「もっと日本的情緒にするにはどうしたら良いか?」と訊かれ「背の低い
          松とつつじを植えたら?」と助言する
d0024276_12595667.jpg

                この築山の左側に立つ石塔 これは彼が造ったそう
d0024276_1313420.jpg

         この裏側は未だ溝が掘られてなく岩だらけ
         氷河期に左側から押し寄せられ岩がこのような形になり、、、水の流れの
         跡がこのようについている、、、、と詳しい説明もはいる
d0024276_1364211.jpg

             築山の周りの溝半周を手で掘り、取り出した岩の山
d0024276_13104916.jpg

                           鬼百合
d0024276_1312823.jpg

                    率直に言って”不気味な感じ”なのです
d0024276_1314148.jpg

         一日2時間ほど、ここで瞑想するそうです 日本の仏像だそうですが
         私はインドの仏像に見えると正直な意見を言いました
         日本の女性の神なら、こんなに股を開いて座らないとおもうのですが、、、
d0024276_1317944.jpg

         彼の作品で手造りの帆船 日本の帆船と言うのですが、これも中国風に
         見えても彼に悪く黙っていました
         これは目を見張る芸術作品です
d0024276_13205100.jpg

            リモートコントロールの手造りボート 湖で遊ぶのだそうです
            リモートで帆を自由自在に角度を変えれるのには驚き
         ボートが藻に引っかかった場合にボートを出して、外しに行く必要がないように
         レスキューボートを現在製作中
         スクリューを使わず噴出力で藻にからまったボートを押し出す仕組みになって
         いるそうで、部品を見せて説明をしてくれる
         「ナサでなくってペンタゴンに働いたら良かったのに。」と言うと大笑いをしていた     
d0024276_13244995.jpg

            この階段の奇抜なアイディアは気にいりました ドアベルを鳴らした
            人は、まさかこんな所から見られているとは思いもしないでしょう
d0024276_13265461.jpg

        室内から眺める日没の庭 安らぎを覚えます
        これほど室内に置物や飾り物がある家は初めてです  「見知らぬ人をいつも
        こうやって招き入れるのですか?」と訊いたら「人を見る目はある。」と笑う
        このバケツ二つには雨水が入っていて観葉植物の水遣りに使います

 次は二階で製作している本物のボートを見せてくれるそうで再訪を約束した。設計事務所ではなく工作場だったのだ。
全くアメリカは、いろいろと変わった人が多い。
        
by arata-tamiko | 2008-07-27 13:44 | Comments(0)

スヨンが計画したお見合い   7/25/08

 24日の木曜日、前田さんの奥さんから「日本から友人が来ましたのでご一緒に。」と食事のお誘いがあり雨降る中をCafe Sushiに出かけた。
ヤンキース戦のために日本から来られたそうで「三日間も見るんですか!」と驚くと「野球の好きな人はそうですよ。」と奥さんの言葉。
 私と一足違いで選手のレスターが帰ったそうだが、友人に私を紹介するのに「レスターも知らねーんだよ。」と、また侮っていたが先日のことがあり覚えていたけど奥ゆかしく黙殺。
前田さんご夫妻と友人は三十数年来の友人だそうで、三人が子供時代そのままで呼び合っている様子は見ていてほのぼのとした。

 25日は、ある日本人家族と一緒にパブリックの中学校見学でBelmont、Lexington、Newtonを見て回った。夏休みに関わらず事務所には人がいて皆さん感じ良く対応してくれる。見学した学校は全て建物内の修理工事が行なわれていた。

 スヨンがまたお店の客の一人を夕食に招待したが、今回は二人の若い女性を彼に紹介するためだった。ギリギリの生活をしている彼女だのに、とことん人が良い。
仕事が終わって帰宅するとテーブルセットの終わったテーブルの上には去年の秋「こんな贅沢は最初で最後。」と購入した輪島の本塗り箸がナプキンと一緒に人数分並んでいたのには息が止まる思い。
彼女には信じられない箸の値段を言うのも嫌味となるので「これって高いの。後で私が洗うから。」とだけ注意をしておいた。固いスポンジで洗い兼ねない。
彼女としては私がお客様にだけ使うのを見ていて自分なりにもてなしたかったのだろう。

 35歳のチェ氏はHarvard大学をクライアントに持つような大会社の会計事務所に働く公認会計士。落ち着きがあり話していても教養の高さがにじみ出ているだけでなく明るさがある。
食後の果物を切っているスヨンに「もし娘が彼を連れてきたら私は嬉しいわ。素晴らしい男性ね。あの二人にはもったいないから誰か日本女性はいないかしら?」と冗談を言うと、スヨンも「部屋を貸して住まわせる?」と返すので大笑い。
三人が「何が可笑しいの?」と訊くのにスヨンが説明をするとチェ氏が「それで誰か思い当たる日本女性がいるのですか?」と笑って訊く。「それを今考えているところよ。」に若い二人は「酷い、酷い!」と怒ってみせ爆笑の渦。
よほど楽しかったらしく11時過ぎに帰っていった。

   雨続きだった日々もやっと終わり晴天となる
d0024276_23225267.jpg

    今日Brook Houseで見せられたアパートで飼われている犬の状態には胸が痛んだ
    この大きな黒い瞳で訴えるように私を見る 飲み水すら置かれていない
    ケージの中は三分の一に仕切られ、可哀想にこの犬は歩くことすら出来ない
    体の方向転換をするのがやっとの広さ
    いくら私でも、この仕切りを取って広くしてあげることは出来ず、せめて留守の飼い主に
    置手紙だけでも、、、と思ったが、不動産屋から止められた
d0024276_23312228.jpg

       我が家に住む女性は大変な乗り気 彼は10歳の時に両親の仕事でアメリカに
       移り住んだそうでアメリカ籍 
       彼が帰宅した後、スヨンが「どう?」と訊いてくる 「二人には共通点がない。
       自国の大統領の名前も興味ない彼女と話が合うかしら?」と私の意見
            
 
by arata-tamiko | 2008-07-26 23:37 | 諸々の出来事 | Comments(0)

子育ての難しさ   7/23/08

  車の前のブレーキパッドを取替えた。過去歴を調べてもらうと前回は2万5千マイルで替えている。今回も殆ど同じマイル数で磨り減っている。車が大きく高速道路よりも市内での運転の方が多いから消耗が早いのもしかたないが、ガス代には参ってしまう。
以前は満タンで50ドルほどだったが、今は一ガロン3ドル97セントの安いガススタンドででも一回の給油が80ドルとなる。ガロン99セントだったころが夢のよう。

 Yoshidaさん、コメントを嬉しく拝見。そんなに良い子にしてくれたのですか。今度会った時、褒めてあげましょう。
初めてお会いして貴女のお子さんを叱って驚いたでしょうね?あーちゃんが貴女を思い通りにしているのを見て「これでは将来この子のためにならない。」と思ってね、ついおせっかい心が出てしまいました。
甘やかせて育てるのは簡単なこと、厳しく育てるのはとてもエネルギーと忍耐を強いられますが必ずそれだけのものは将来返ってきます。
自分の子育てに後悔することが多いものですから、若いお母さんたちについ見かねて口出しをしてしまいます。でも貴女が実に素直に耳を傾けてくださったのには感心させられました。

 日本から戻った13歳の兄から楽しかった日々を毎日のように聴かされている10歳の孫にとっては日本は夢の中の国となってしまったようだ。
同じ兄弟でありながら、兄の方は不自由なく日本語を話し日本食大好き人間、弟は聞くことも出来ない上ご飯や揚げ物以外の日本食を好まないしお寿司も駄目。
それが今では夕食が終わると「あと、どんな日本食を食べれたら自分も日本に行けるのか?」と娘に訊いている。
姉夫婦が毎日お寿司を食べていると兄から聴かされ信じた弟は「お寿司を好きになるように努力する!」と宣言したそうだ。
 弟へのお土産はレストランの食事についてくる魚の形をしたお醤油のパック、プラスティックの飾り物などを日本の菓子箱に詰めたもの。それとメロンパン。弟は目を輝かせて喜んだそう。
孫が日本で特に気にいったものはデパートの地下食料品売り場、回転寿司そして宝塚の舞台。

 前田さんの奥さんと私のそそっかしい話に二人で笑い、私が「もうこの歳になったから落ち着きを取り戻さないとね。」と言うと「取り戻すって???」と意味深に言う。
それでアッ!と彼女の言葉の裏に隠されたものを感じて「そうか、初めから持ち合わせていないのだから”取り戻す”とは言わないのですよね。」と言い直した。
「大丈夫ですよ。落ち着いたら新田さんらしくなくなりますから。」と慰めてくれた。有り難く受け入れよう。

   朝寒さに目が覚める この急激な温度差、初めての夏を迎える日本の人は驚きだろう
d0024276_12274236.jpg

      このベルモントの中華店では従業員の昼食がいつも豪華 必ず4,5品はある
      3時から食べ始めるので、その時間に行き合わせると一緒に味わえる
      胡瓜の唐辛子甘酢漬けは気にいり作り方を習った 日本の胡瓜でないと美味しく
      ないそうで試してみよう 美味しく出来上がったら紹介します
      8人全部に春日井の黒飴を一粒づつ配ると皆が日本語で「ありがとう」と言ってくれた 

 

 
by arata-tamiko | 2008-07-24 12:44 | 諸々の出来事 | Comments(0)

故郷の扇子踊り   7/22/08

 車を購入されたYさんの奥さんと初めて電話で話をした時に「何て明るい声でしょう。」と思わず言ってしまったが、こんな女性を奥さんにした男性は家が明るくなって楽しいと思う。
気の毒に不動産屋のミスでエレベーターのない合計20段はあるだろう階段の上り下りのアパートとなってしまった。2歳の子供と赤ちゃんを抱えての日々の買い物は大変な事だろうと同情する。
このYさんに比べたら数日前のお客さんでエレベーターに行くまで数段の階段があるのは何でもない。

 2歳の女の子は車中退屈して母親の気を引くために何やかやと後ろで文句を言い続けたり高い声を張り上げる。彼女に「泣いても喚いても知らん顔していてください。”駄目なものは駄目”で教えましょう。」と言うと素直に「はい。」と言ってくれる。
散々わめいても母親が動じないと分かった子供は諦めて黙ってしまった。
 帰る時「さようなら。」と子供に言ってあげると寝転んだまま返事もせずこちらを見ている。「人には立ち上がって挨拶をするのよ。」と注意しても寝転んだまま。
「では立ち上がらせてあげましょう。」と子供の体に手をかけようとすると、驚いてパッと立ち上がり頭を下げて「さようなら。」と挨拶をする愛らしさ。お母さんと二人で手を叩いて褒めてあげると嬉しそうな顔。

 姉の田舎の友人が伝統の「扇子踊り」の歌が何曲か入ったCDが、私の分も含めて宝塚の姉宅へ送られてきたそうで、一枚が姉から届いた。
盆踊りで踊ったはずなのに歌詞は全く覚えていない。「扇子踊り保存会」の人々が太鼓やお囃子そして歌ってCDを作ったそうだが歌い手の発音が鮮明でないため聞き取れない。
田舎は蜜柑で有名なだけあって最後の曲は蜜柑と漁師のことを歌っている。どうも気になる歌詞に何度も何度も聴き、やっと理解できた意味に笑いがこみあげた。
早速姉に電話をすると姉も何を歌っているのかサッパリ聞き取れず途中で断念したそうだ。

「歌詞」

   ヤットセー、ハァー(合いの手)        ハァー、売れる色香に情けがかかる
   津久見蜜柑と津久見の娘           津久見生まれの良い男
   ハァー、チョイトナー(合いの手)       ハァー、男粋なら津久見の男
   色がついたらすぐ売れる
   サテ、マッコト ソージャーソージャー
   すぐ売れる

 保戸島と言う名の島は昔からマグロの遠洋漁業と平家の落人伝説で知られている。
次に続く歌詞は「マグロ漁船いつ帰る。正月かお盆か、保戸の嫁女の胸こがす。」と、全編に渡ってエロティックで余り品が良いとは言いがたい。

 姉が「貴女の探究心には敬服するわ。そんな内容だったの。保存会の踊り手は子供もいるみたいだけど、いいのかしら?」と言うので「だから意味不明の発音にして歌っているのと違うの?」に「読みが深い!」と褒められた。
「この歌で踊った後、男どもは夜這いに行く、、、って感じしない?」と言ったら姉は大笑い。

 史談会と言うグループがあり、田舎の歴史や逸話が溜まると小冊子を発行している。姉は彼らの存在を知り、田舎を大切に思う気持ちや努力に感動して購入し始めたばかり。
「せっかくのCDながら歌い手の発音不明で歌詞が聞き取れません。せめて各曲の歌詞が添えられていれば良いかと思いましたが、妹の意見としては”子供に聞かせたくないために、あのような歌い方をしているのでは?”とのことですが、真相は?」と、この史談会に早速手紙で問い合わせてみるそうだ。

   突然涼しくなった 夕方雨となる

d0024276_12512222.jpg

       暑い日は、この冷麺が美味しい  作るのはとても簡単

       中には冷凍の冷麺、スープそして黄色のマスタードが入っている(種類によっては
       辛味噌が入っている 私は余り好きではない)
       コツは麺の茹で時間  煮立ったお湯に麺を入れ湧き上がったら10秒ほどでOK
       日本の”そうめん”のように湯がくとドロドロして不味くなる  冷水でよく洗うこと
d0024276_12592910.jpg

       同じ「水冷麺」だが、スヨンの言うことには麺は「葛」から出来ているそう
       韓国人は、この黒い麺の方を好むそうだが葛がどうして黒くなっているのだろうか?
d0024276_132211.jpg

       普通はこんなに沢山の具はのっていないが私流に大根キムチも加えている
       チャーシューが手に入らないのでハムかローストビーフにしている
   
       ハモンシーと言って水スープでなく辛味噌だけのものもあるが、これも美味しい
       釜山の有名店に三日連続でハモンシーを食べたら店主から笑われた
by arata-tamiko | 2008-07-23 13:07 | 諸々の出来事 | Comments(3)

パテントが期限が切れた薬   7/21/08

 今日の方も薬品関係で、この何日間は続いて三人だった。
薬として市場に出るまでの長い道のりと莫大な研究費の話を聴いたばかりだったが、よく読んでいる大島氏のブログのテーマが「新薬をつくる人、それを真似る人」で読んでいて唸ってしまった。
たとえは悪いが「他人の褌で相撲を取る」とは、このこと。この番組は見てみたい。

  http://oshimas.iza.ne.jp/blog/entry/652566/  ( 大島信三氏一言メモ )
 
 アステラスのことも書かれている。私のお客様にいるので明日電話してみよう。合併直後の会社名を初めて聞いた時「天照大神」かと思ったが「明日を照らす」の意味だと笑われた。

 8時のニュースを見ながら食事をしていると、小泉前首相を見てスヨンが「韓国人は皆この人が大嫌いよ。」と言う。安部前首相の時も何度か同じことを聞いた。自国民に愛国心を教える日本の首相は韓国人に取っては”嫌い”となる
竹島のこともありチョット虫のいどころが悪かったので「平気よ。日本人は好きなんだから。」と言ってあげた。

 公衆の面前で日本の国鳥である雉をハンマーで叩き殺し腹を割いて内臓を食べている様子を世界中に見せたかったのだろうが、彼らの程度の低さ愚かさ。
これを見ておぞましく思わず韓国に同情する外国人がいると信じている恐ろしさ。この野蛮行為は世人の軽蔑と嘲笑を買うだけ。自分達で墓穴を掘っている。

   http://www.youtube.com/watch?v=isNiMhNMHU8  ( You Tubeより )

 「嫌われ松子の一生」の映画を見たいと思っていたらドラマがあったので借りてきた。日本のドラマは実に久しぶり。
設定は昭和48年。家の中の造りも家財道具そして彼らの服装も、それなりに時代に合っている。
しかし松子を演じる学校の先生役の内山里名の髪がかなりの茶髪。彼女に気がある若い男性教師のヘヤースタイルが長髪で今風のカット。あの時代、こんな風体は特種世界で働く人達だった、ましてや彼等は学校の教師。
彼女の演技の必死さは伝わる。それなら何故に徹底的に役になり切らないのだろうか?
これだけで見る気を失ってしまう。

   なんと暑いのだろう 蒸し風呂にいるみたい
d0024276_14132149.jpg

                   この大きな鶏がらスープの素が入荷されています
by arata-tamiko | 2008-07-22 14:29 | 諸々の出来事 | Comments(0)

Portsmouth, NH 7/20/08

 16日にボストンへ戻る途中のN. Andoverで三時に会計士とのアポがあるので、私の好きな町の一つ、1905年の日露講和条約で有名なPortsmouth、NHに立ち寄り時間を過ごすことを提案した。
日本の学生なら歴史で習うが、アメリカの一般市民に取っては「それ何?」といったもの。二十数年前に一人で史跡を訪ねて行った時、町のだれに訊いても知らなかった。
やっと探し当てた建物で当時の古い写真や全権大使の小村寿太郎がサインをする時に座った椅子も見ることが出来た。(小柄な彼は足が床に届かなかったと聞かされた)
 「この人が来ましたよ。」と見せてくれたのが、大好きな吉村昭のサインで思わず手でなぞった。
「ポーツマスの旗」と言う題名の歴史小説を書くために訪れていた。

 国債を買ってくれる国もなく国庫も底をついた日本、終結できただけでも幸運だったのに、マスコミが報じる連日”大勝利”を信じ、条約内容が不満だ、、、と民衆をあおったため各地の暴動騒ぎは今の韓国社会を思わせる。

 数年前に日本人による講和条約百年祭が町で催され少しは知られたようだが、資料がどこで見られるのかと訊く人ごとに違った建物の名前を教えられ諦めた。
そして40余りの古い住居が保存されている有名な「Strawbery Banke Museum」に行った。
d0024276_10452025.jpg

          1630年にイギリスからの入植者たちが海岸線沿いのおびただしい
          野生イチゴを見て、この名がつけられた
d0024276_10595273.jpg

              建物の中に入ると切符売り場とギフトショップがあります
d0024276_1113061.jpg

             全部の家を見て歩くには余りにも暑い日で要所、要所のみを
             回りました
d0024276_1132822.jpg

                    Wentworth by the Sea (1874年)
         このホテルに小村寿太郎、日本とロシア政府の代表団そして全世界からの
         報道人たちが宿泊した
         私が見た当時のホテルは1982年に老巧のため閉鎖され周りは太い金網で
         囲まれ幽霊屋敷そのものだった
         かっては上流社会の人々や各界の有名人達が集まり栄華を誇ったであろう
         建物の無残さに心が痛み誰かが助けてくれないか、、、と願った
         保存協会が各方面に寄付金を募っていたが地元の投資会社が2003年に
         購入してリノベーションに30億ドルを費やしMarriottの旗のもとで営業開始  
d0024276_1141360.jpg
 
        このホテルのポーチで小休止をして、私はこのシャーベットをいただいた
        余り美味しそうなので思わずパクリ!とパイを口に入れるやいなや前田さん
        から「あれ、写真は撮らないの?」と言われ、あわててパイをもとに戻した
        その動作の素早さに前田さんは驚きと可笑しさで笑いが止まらなくなった
        それでパイの右端がかけているのです(前田さんが懸命に丸く切られた
        メロンの玉で隠してくれたのですが、、、  この歯型からすると、私の口も
        そんなに大きくないように思えるけど、、、)

 そう、そう、最後に可愛い写真をお見せします Mt. Washingtonにご主人と一緒にバックパックを背負いハイキングして頂上を極めたワンちゃんです
d0024276_11503591.jpg

          中にはワンちゃんのオモチャと水そして食事が入っているそうです

 カリフォルニアにいる前田さんから「本当に楽しかったよ。また行こうね!」とメールが入っていた。私も本当に楽しかった。これもニックのお陰だと彼に感謝。

 昨日は5歳の子の父親と同じ会社からの方の立ち上げのお世話をした。土曜日と言うこともあってかキャリアーが一つもなく二人で汗だくになって買い物をした品々を部屋に何度も往復して運びいれた。
その時気づいたのだが、このアパートの建物は屋内パーキングからエレベーターに行くには重いドア二つがあり階段も何段かある。ご家族は未だ日本だそうだが「買い物した後、赤ちゃんと子供さんがいて奥さんはどうやってエレベーターまで行くのですか?」と訊いた。
それで初めて彼も気づき「そんなことは思いもしなかった。今から何とかなりますかね~。」と困り果てていた。「奥さんには今から言わない方がいいのでは、、、。」としか言いようがなかった。

 しかしこの会社の二人は好人物だった。社員教育が行き届いているのだろうか?
冬ソナでぺ ヨンジュの人気が出始めた時に、彼達の会社が日本で始めて彼をコマーシャルに起用したそうだ。再契約では莫大な出演料を要求されたので止めたとのこと。

 私が2年少々前から「美味しいですよ。」と日本人客に勧めていたコッチョリと言う名のプラスティックに入っているキムチがあった(過去形)。
今では殆どの日本人がこのキムチを買うようになっていたが何故か入荷を止めてしまった。
現在同じ場所で売られている同型のプラスティックに入っているキムチはお店のオカズ作りの女性が作っているものでコッチョリではなく味も違う。
 
 日本のお米が入荷ごとに値上がりしている。現在ある品が売り切れた後は、また値上がりとのこと。買いだめを勧めたら20ポンド袋を三袋も買った家族がいた。

   蒸し暑いこと、この上なく昼過ぎ耳もつんざく雷雨
by arata-tamiko | 2008-07-21 12:31 | 興味ある話 | Comments(0)