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国際免許書でたらい回し   1/30/08

  お客様と陸運局に行ったついでにSupervisorに会って質問をしてきた。やはり彼も「国際免許書は一年間有効。この免許書で車の購入も可。」と断言した。
「過去の2件ともCambridgeの警察官でしたからCambridgeの警察署に行って事を明確にしたいので、貴方が今言った事を一筆書いてください。」とお願いすると「自分の知識として、そう信じています。でも確実にするには、この番号に電話をかけてください。」と言う。
手渡された番号に「これはどこの庁ですか?」と訊くと「Special Investigator」だと言う。

 帰宅して電話をすると「State Police!」と返事をされたのには???だった。
国際免許書と2件のことを説明するとState Policeでは分からないと剣もほろほろ。
「ならば、どうしてRMVのSupervisorが、この番号をくれたのですか?」と食い下がると「ホールドオン」と他の人に代わった。

 しかしこの人もよく分かっていず「インターナショナルパーミッツをこちらのAAAで取得しないと運転できない。」と言う。だから彼等は日本からインタナショナルライセンスを持参してきていると言うと「日本語で書かれていたから彼等は読めなかったのだろう。」には、こんな人を相手にする気もなくなった。
「分かりました。私は直接にCambridgeの警察署に行きます。」と話を終わらせると、流石に悪いと思ったのか「Traffic Dept.ではなくDivisionに行かないと駄目だよ。でないとパーキングメーターとかの問題になるからね。」と助言してくれたから、無能でも許してあげよう。
 最後に「しかしCambridgeの警察官も忙しいね~。」と彼にしては、今日における最高のユーモアだったのだろう。

 ハンドボールは男子チームも負けた!彼等も死ぬつもりではなかったからだろう。
今日もスヨンの大人しいのが不思議だった。そして原因が分かった!
彼女のパソコンのインターネットが昨日から動かなかったのだ。

 今夜「おめでとう。」と祝ってあげると「勝ったの?アッサァ!」と躍り上がって喜ぶ。そして悲しげに「映像を見たいよー。」と言うことで初めてスヨンの大人しい理由が分かった。

 突然無線ランでインターネットが出来なくなった原因が分からず、TエレクトロニクスのNさんに「明日夕食を我が家で如何ですか?」と招待して見てもらう。
「こんな時はあの人」「あんな時はこの人」と我が家にはリストがある。
Nさんも「インターネットが出来ずに彼女が大人しくって良かったですね~。」と言う。

   小雨 午後より風強まり冷えてくる
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               藤井先生が日本から私の大好物の薩摩揚げを
               買ってきた! 夕食に二袋食べてしまった
         
by arata-tamiko | 2008-01-31 14:04 | 車と保険に関したこと | Comments(0)

彼女も帰国します   1/29/08

 私のお客様が住む管理会社から報告のお礼電話があった。
昨夜有廣さんから「地下室のランドリールームに酔った男性が寝ています。」と電話があり管理会社に連絡をすると即刻駆けつけ追い出してくれた。
私のお客様のKさんが最初に床に熟睡している薄汚れた男性を見つけ驚いて有廣さんに知らせた。
その男性の言うことには、住人の女性が入れてくれたそう。。

 昨夜の10時過ぎ有廣さんから送られてきたメールが「有難う御座いました。おじいさんだったので、寒い中どうしているのだろうと心が痛むのですが・・・。」と、始まっている。
そして「今日はちょっと反省しました。K先生も優しくて”もし糖尿病だったらどうしようとか考えて心配してました。”と、おっしゃっていました。私は、冷たいな~と・・・・。
”嫌ですよね”なんて言ってしまいました。
アメリカに来て、心の優しい方に多く出会います。自分も見習わねば!と思った今日の出来事でした。」。
微笑ましく愛らしく御主人は彼女のことをどんなに愛おしく思うだろう~と心が暖かくなった。

 今夜彼女に「貴女って本当に優しい人ね~。」と電話で言うと否定しながら「順子ちゃんだったら、きっとお金を上げて外に出したと思います。」と、やはり私のお客様の奥さんで彼女と仲良くしている女性の名前を言う。
「あの人は別格よ。家のシャワーでも浴びさせてあげるかもよ。」「それでは御主人が怒りますよ。でも夕食をたべさせるかも。」と、二人で笑う。
有廣さんのように真面目な人が言うユーモアはもっと可笑しい。「御主人、結婚後あなたの可笑しさに気づいて驚かれたでしょう?」と聞くと「君、猫をかぶっていたんだね~。」と言ったそう。
これも可笑しくまた大笑い。彼女も三月に帰国をしてしまう。

 圧倒的勝利なのにスヨンは思ったほど興奮していない。ハンドボールは韓国で人気がないからだろう。
応援に来た韓国女優がイケメンの宮崎選手を見たいと言っていたので、どんな顔かと検索してみたが選手達の身長の高さの方に興味が湧いた。数人の選手を除いて皆軽く180センチ以上。平均を計算してみると184センチもあった!

 操さんと夕食はKoreana。時間が早いせいか、とても空いていた。

   小春日のような天候 小鳥がさえずる

 
by arata-tamiko | 2008-01-30 14:18 | 楽しかったこと | Comments(0)

肝移植   1/28/08

 こちらに住む私の友人の友が肝移植でないと生存の望み薄く、かと言って先立つものが一番の問題だと話をした。幼い子供なら世間に訴えて募金も集まるが大人の場合はそれも期待できない。彼は未だ若く下の子は一歳そこそこ。可哀想だと友人夫婦は嘆く。

 中国やフィリピンでの移植手術費用なら何とかなっても今度は色々と別の心配も伴ってくる。
中国の医療技術はともかくとしても移植には死刑囚のものを使うと取り沙汰されている。真偽は分からないが、それ故に中国の銃殺刑は胸ではなく頭を狙うと書かれていた。
(何かを検索していると中国の銃殺刑の画像が引っかかってきたことがある。公開処刑で老若男女だけでなく子供達を含む群集が取り巻く中、未だ15,6歳の女の子数人が黒い頭巾を被り顔を隠した警察官?に引っ張られている。撃たれる直前のあどけない顔、痛ましく、頭を撃たれた彼女等の画像は余りにも余りにも残虐。)

 ある大学が血液型不適合の移植に成功しており彼は現在そこで検査を受けている。その大学名を聞いた時「先週メールを頂いた先生は同じ県から、、、。一応お聞きしてみよう。」と思い立ち図々しく、それに関してメールを出してみた。
間髪を入れずに頂いた返事に、その病院の移植外科に先生の友人がいると書かれていた。私もすぐに「肝移植」であることをメールすると「僕の友達はその病院で肝移植のチームの一人です。彼に聞いたところでは去年1年間で5例の血液型不適合の肝移植を行い、全例経過順調だとのことです。その他の肝移植の成績も非常に良いので、安心してくださいとのことでした。」と折り返し丁寧な説明を頂いた。

 私が間に入るより直接のやり取りの方が間違いないと友人に早速知らせると大喜びされていた。こんな偶然もあるものだと自分で感動してしまった。
それにしても忙しい勤務中これだけの情報を僅か7時間の間に手に入れて知らせて下さる先生の誠意に感謝する。
この先生も「診ていただきたい先生のリスト」に加えておこう。

 この先生のお名前は「望」と言う漢字。いわれを聞くと「秋の満月に生まれ望月からとりました。」と説明を受け「なんと風流な御両親だろう、、、。」と感銘を受けた。
それでメールの宛名を「望月様」として送信してしまった私。恥ずかしい!!

   日中暖かくなり路上の雪も大分溶ける
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                スヨンが私の好物、ユッケジャンを作ってくれた
                「この味なら嫁にいける!」と褒めたほど美味しかった
                私の言葉に喜びながら「次に作った時の味は保障出来
                ない」と言うスヨンに私も同意
by arata-tamiko | 2008-01-29 23:39 | 興味ある話 | Comments(0)

お国が違えば子沢山の数も違う   1/27/08

 大阪府知事選で当選した橋本氏は未だ38歳の若さで子沢山でも知られている。
今ふり返ってみれば、38歳の時の自分は恥ずかしいほど未熟で無知だった。しかしそれゆえに、この未知の国で恐れを知らず一人突き進んで来れたのだと思う。
橋本氏が60歳を過ぎた時には今の自分をどう思うだろうか?

 先週の集まりの時、Reliableで働く南米からの男性は兄弟姉妹合わせて合計13人と話すと「エッ?まさか一人の母親ではないでしょう。」と皆驚いていた。今日ラウルに「13人だったわよね?」と確かめると「18人だよ。」と笑う。私は指で「この18???」と念押し。
そうだと頷く彼に「一人の母親?」と同じことを訊いていた。15歳から欠かさず毎年生み続けたそう。
それも産婆なしの自宅出産。
こうなると驚愕を通り越して畏敬の念さえ覚える。同じ南米からの若い女性二人に話すと、こともなげに「そうよ。18人よ。私達の国では普通13,4人よ。私達もお姑さんの助けで生んだわよ。病院に行く人なんていないわ。」と、私の驚きが滑稽らしく顔を見合わせてケラケラ笑う。
 ならば、、、とレジに働く女の子に訊けば、父親も別の女性、母親も別の男性との間に子供があって、合計10人と言うから橋本氏なんて彼らにすれば子沢山にはならない。
今にアメリカはラティーノ達に征服されるだろう。

 日韓対戦のハンドボール、韓国選手側の気合の入り方は凄まじい!
「死ぬ覚悟で戦います。」と宣言している。アテネオリンピックで勝利を収めたハンドボールの映画、「生涯最高の瞬間」が現在大ヒットしているし、出演の女優達も応援に駆けつけている。
これでは可哀想に否が応でも負けては自国には帰れまい。日本側も負けずに死ぬ覚悟なのかな~。スヨンが又興奮するのだろうな~。 

 運動場で遊ぶ中学生達を包丁で脅しパンツを脱がせた犯人が小学校の教師とは世の中お終いだー!いや日本がお終いだー!

   昨夜からの雪は午前中まで降り続く
 
 
by arata-tamiko | 2008-01-28 16:18 | 興味ある話 | Comments(0)

スヨンが笑いを運んできた   1/27/08

 スヨンが水を得た魚のように働いている。馴染みのお客達から大歓迎を受けていたが圧倒的にアジュンマ(おばさん)が多い。本人も「アィッシー!男の一人でも喜んでくれたらいいのに。」と笑わせる。

 アメリカ人夫婦が買った日本の酢をチャヒョンが酒と間違い「IDを見せてください。」と言う。
先日アメリカ人の男の子が煙草を買った時、学生の店員がIDを確かめもせず売ってしまった。それは囮だったようで彼らが去った後、すぐに警察が来て百ドルの罰金。
それ以来酒煙草の販売はID提示に細心の注意をしているため彼女は敏感になりすぎた。私から酢だと言われた彼女は赤面。お客に事情を説明した後「貴方達は酢で酔っぱらうのですか?」と、からかわれたお客も大笑い。

 韓国の若い男性にIDの提示をお願いすると「写真写りが悪くって、、、。酷い顔だから。」と恥ずかしそうに差し出す。
亡くなった店主の奥さん、ミセス朴にスヨンが「写真写りの悪い人にもお酒を売っていいのですか?」と聞くと「実際の顔がいいから売ってもいいでしょう。」に長蛇の列のお客達も爆笑。
ミセス朴は冗談に長けているとは思えないが、これもスヨンの類稀なユーモアのセンスに誘われてのこと。

 ベルモントの中華レストランは5時半開店だと言うのに6時で既に満席状態。一つだけ残るテーブルはドアから一メートルも離れていないから客が出入りする度、震えるほどの空気を身体に感じる。
食事をしながら「他の席に移れたらね~。」と操さんと言っているとオーナーが「申し訳ないけど席を移ってくれないか?」と、今空席となった角の暖かい場所にあるテーブルを指差す。
私達が座っている座卓は広げて7人席となるようで、今団体で入ってきた人々に譲って欲しいと言う。客達からも「Thank you」と礼を言われ、私は「こちらこそ。願ってもないことで。」の意味を込めて「Thank you!」と言った。
操さんが、これも私の念力のお陰だと言う。

   夜気温下がる
by arata-tamiko | 2008-01-27 23:35 | 楽しかったこと | Comments(0)

権力をかざす警察官   1/25/08

  2年目のアパート契約期間終了より一ヶ月早く帰国をするA食品会社のNさんのため管理会社の担当者と話し合う。この後一緒にCafe Sushiで昼食。新鮮な甘エビがおまけでついていた。
雑談の中でNさんの御両親の家系一族は全て東大卒と知る。母方のお祖父様は中島飛行場でゼロ戦を作っていたそう。それで伯父様は数日前にお会いした利発な息子さん達の父親と同じ会社で同じロケットエンジンを作っているとは余りにも偶然。

 私の携帯電話にかかってきた今日の110番電話は国際免許書を家に忘れ運悪く一方通行を進入して警察に掴まったケース。
今回も似たり寄ったりの警察官で「国際免許では車が所有出来ないのに何故運転しているのか!」と何度も怒ったそうだ。RMVが発行したRegistrationには車の所有者として彼の名前が記されているのに「寝言は寝たときに言え!」と言ってあげたくなるくらい無知。
かなり興奮しているので「大丈夫、大丈夫。家に戻ったら熱いコーヒーでも飲んでから電話をかけなおして。」と落ち着かせる。

 家からかけてきたOさんに「まず弁護士は不必要だと言う事は知っておいてください。$1,000も支払う必要は全くありません。車が牽引された場所は?」と訊くと知らないと言う。最低の警察官だ。
「ではCambridgeの警察署に電話で場所を訊いて引き取りに行ってください。それも今日すぐに。でないと超過料金を取られます。」「裁判所から呼び出しの手紙が来ますけど心配は全くありません。」と、これからの経過を説明してあげた。安堵の様子が電話を通して伝わる。
(牽引料金は$75だったそう)

 能登半島地震のニュースを見ながら今回の旅で会った人々を思う。朝市の通りにある昔ながらの洋品店の店主は美味しいお茶で、もてなしながら観光客の激少を嘆いていたのに、、、。
とても気の毒。
昔の素焼きを見るために泊った町は酷く寂れ、能登出身でボストンに住む知人に「町の大通りは人間どころか猫や犬一匹歩いていないのよ。」と話すと「それって、私の田舎です。」と言われた時はバツが悪かった。

 癌の薬として発明され余り効き目がなかった薬が関節リューマチに著しい効き目があるとニュースで紹介されていた。未だ実験段階だが発売されれば、どのくらいの人々が恩恵に預かるだろう。私の姉も漢方薬を何年も飲み続けている。

   零下3度でも余り寒さは感じなかった Nさんと「麻痺したのかしら?」と笑う
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                   マサキさんの盛り付けは綺麗

 

 
by arata-tamiko | 2008-01-26 12:38 | 車と保険に関したこと | Comments(0)

不思議な包みのケーキ   1/24/08

 日本のIさんにも竹内まりやの「心の扉」を紹介したが彼女は早速CDを手に入れたそう。それも京大で喉の手術を受けた韓国人のテノール歌手のDVDも一緒に私と姉に送ってくれたとSkypeで言う。全く恐縮のいたり。
この後の彼女の話には笑ってしまった。Iさんは先日姉にも送ったSG Wanna BeのCDの礼状を姉から受け取ったそうだ。Iさんによると「郵便局まで行ったけど出すのを止めたの。だって、あの達筆さを見てしまったら自分の字が余りにも恥ずかしく、家で宛名をパソコンでプリントし直して又局に出かけたの。」だそう。なんて性格の可愛い人だろう。11月の韓国のコンサートで知り合ったのに、今では会うべきして会った人と感じている。

 姉は女性的で流れるような筆跡の見事な達筆。私も感心して見入ることがある。
家の事情で尋常小学校しか出ていない父だったが、図書館に勤め館内の本をお手本にしてお習字の練習をしたと言うだけあって達筆だった。文具も扱っていたのでお客さんから熨斗袋の名前書きを頼まれていた。姉は父の血筋だろう。

 可哀想に、一週間前に来られたT先生は酷い風邪で寝込んでいるとメールがきた。「風邪は何と言っても休養です。暖かくして休まれてください。」とお医者様に教えた。
すると「今日の私は、新田さんのご教示通り、休んで寝ています。」と返事がきた。

 Kさんが購入された車を取りに行くRT128の反対車線は工事のため何キロにも渡って酷い渋滞。帰途はRT9からBrighton、Cambridgeのコースにしたが、Kさんは私の車を見失うことなくArlingtonまでフォロー出来た。

   日中温度は一度だったが余り寒さは感じない
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            前田さんの奥さんはケーキ作りが上手
            二日前に持参された紅茶味のスポンジケーキも美味しかった!
            もう一つのケーキは今日開いたが、世にも不思議な造り
            説明書に添って包み?を開けていく 
            日本から一式持参したそう
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                  外側のシックな茶色デザインの厚い紙を剥がす
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                    その下の白い紙をはがす
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                  中心にある筒状のものを引っ張り出す
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                見事にこんがりと焼けたスポンジケーキ
                機械でも何でも説明書にフォローする事が苦手な私
                ここまで来るのに苦労しました
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          上にフルーツをのせてスヨンとキョンウォンと三人で美味しく頂きました

                         
by arata-tamiko | 2008-01-25 16:16 | 楽しかったこと | Comments(0)

スヨンCAから戻る   1/23/08

 昨夜ある痒み止めの軟膏を前田さんにあげた時、奥さんがチョットした質問をした。それに対して向平さんが「調べてあげましょう。」とは言ったが、日本から戻ってのことだろうと思って聴いていた。
早朝の4時12分付けで長文の説明メールが私の方に「転送のお願い」で送信されていたのには驚きと感動。
 我が家を出たのは深夜過ぎ。日本への出発が6時半だから彼は殆ど睡眠を取っていない。
一見して”やり手!”と言ったタイプではなく物静かな落ち着いた彼だが、大企業がボストンへ投資会社設立のため白羽の矢をたてた理由を垣間見た気がした。

 朝8時半着のスヨンを迎えに行ったがガランとしたロビーに彼女が見つからない。呼び出しを2度もしたが駄目。
諦めて帰宅途中に彼女から「一つ荷物が見つからないから、あちこちと探していたの。」と電話が入る。「なぜもっと早くに電話しなかったの!」と怒ってみてもお客さんとのアポがあり戻ることは出来ない。
支度をして出かけようとするところにタクシーで彼女は帰ってきた。その嬉しそうな顔。こちらで手に入らない私の好物の韓国食料品を沢山スーツケースに詰めていた。
両親から「ボストンでは絶対に一人住まいは駄目だ。たみ子と住むように。」と言われて戻ったそうで今日から又スヨンとの生活が始まる。

 Toyotaに行くとHondaで働いていたマークが嬉しそうに駆け寄ってきた。「君のお陰で就職できたよ!」と顔をほころばせる。職場が彼に合えば良いが、、、と思う。

 幸代ちゃんが、日本から私の頼んだ品々を昨日持って帰ってきた。彼女のBabson大学は車でToyotaまで5分。品物を届けてくれた彼女のRav4の後ろバンパー角が歪んで大きな亀裂も入っている。新車に見苦しく「こんな亀裂がどうして入ったの?」と訊けば、日本から来た母親と一緒に旅行に出かけた時のこと。チョットぶつけてバンパーの角がずれ飛び出たそう。
母親は「こんなもん蹴飛ばして引っ込めればいいのよ。」と何度も足で蹴っている内に亀裂が入ったとは大岩さんでなければしないし又出来ない事と娘の幸代ちゃんと笑ってしまった。
 免許書を取ったばかりの幸代ちゃんだから年間保険は三千ドルを遥かに超す。これで保険を使えば、もっと高くなる。修理工場の責任者に見積もってもらうと900ドルの仕事とのこと。
「一蹴り何百ドル!」と彼も一緒に笑ってしまった。

   大分気温が上がってきた
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        飛行場パーキングは早朝にも関わらず酷く混んでいた 気温は未だ低く
        誘導する係りの男性に「寒い仕事ですね。」と声をかけた
        「何か暖かくなるものでも思い浮かべないとね。」に「奥さんを想ったら?」と
        言った 戻ってきた返事は「ワイフ?とんでもない。こんな寒い思いをして
        稼いだ金をモールで楽しく使い果たすワイフを想うだけで、よけい寒気が
        してくるよ!」とポーズを作って笑わせる
                  
by arata-tamiko | 2008-01-24 16:46 | Comments(0)

愉快な仲間と美味しい鮟鱇鍋   1/22/08

 Market Basketで、お店に来る日本人女性の方と数ヶ月ぶりにバッタリ会った。五十数年も生活を共にした御主人を2ヶ月前に亡くされたそう。
 彼女からボストンで一番老舗の日本食料品店だった吉野家さんの女性店主が、友達の車の中で数日前に亡くなったことを聴き時の流れを、しみじみと感じる。
20年近く前はお店の繁栄だけでなくマグロの輸出も手がけ隆盛を誇っていたのに、何が原因か全てを失い車まで差し押さえられたそうだ。知人ではなかったが80歳近くになっての不遇は、どんなに辛かっただろうかと気の毒に思う。

 6年に渡って親しくしていた廣井先生が東大に戻られるので鮟鱇鍋で夕食会をした。吉岡さんと廣井さんは何を研究しているのか分からないが、医学関係の研究者を対象にベンチャー投資をされている向平さんを紹介したく御招待。
このような職種の方々とは余りお話しする機会はないだろうと、前田さんご夫婦も御招待。

 楽しかった、楽しかった!思い切り食べて腹の底から笑いあった。
皆の野球の知識の豊富さに前田さんは感動していた。しかし野球の話になると私が静かになると、また前田さんが馬鹿にする。野球より向平さんのベンチャー投資の話を聴いている方が面白い。
世間で言われている一般論では、30投資して1の成功率だそう。すごい博打!

   予報では夜雪だったが気温が5度で雨となる
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                       鮟鱇鍋は美味しい!
              作り過ぎたかと思ったが、気持ちいいほど皆食べてくれた
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          (左から)前田さんご夫婦、向平さん、廣井さん、吉岡さん
          時間が経つのも忘れ12時にお開き 向平さんは早朝6時日本出発
by arata-tamiko | 2008-01-23 16:23 | 楽しかったこと | Comments(0)

カーファックスの確実性   1/21/08

  今日の御家族の息子さん二人は小学校2年生と幼稚園。二人とも利発で御両親が試運転をしている間、話していて楽しかった。下の6歳の子が九九を全て暗記し、二桁足し算の暗算も出来るのに驚いていると、お兄ちゃんが「世間で生きているうちに覚えたんでしょう。」と言う。
 我が孫は小学校5年生で、やっと暗記。つい先日、先生から立派な「Congratulations!」の証明書を頂いたと言うのに何と言う違い。そこには大きな字で「あなたは九九の計算テストに合格しました。あなたはスーパースターです!」と、1月14日付けで書かれていた。

 お父さんの専門は流体物理とか何とかでサッパリ意味が解らなかった。後で子供達と話している時「僕のお父さんは発明家なんだよ。」と、上の子が言うので「何を発明しているの?」と訊くと「ロケットエンジンの一部だよ。」は、お父さんの説明より簡単明瞭で理解できた。

 購入希望車の事故歴を調べたいので「カーファックス」を見たい、、、との希望。するとマネジャーが「あれは確実な情報ではない。」と言う。その理由として事故歴は保険会社からの情報に頼るため、事故を起しても保険を使わず修理された車には事故歴がついてこない。
私も2度ほど経験があるが、事故を起した相手は一番に「修理代を払うから保険会社にリポートしないでくれ。」と言う。

 「一番信用できるのは専門家の目だ。自分が今調べてくる。」と肌を切る寒さの中をマネジャーとセールスマンは出て行った。
寒さで強張った顔で戻った彼は「バンの方は全くの修理の跡はない。もう一台のカムリはバンパーにペンキを塗りなおした跡が見られる。しかし車に支障をきたす事故ではない。」と詳しく説明をしてくれた。

 こんな寒い夜には雑炊と、近くに住むTエレクトロニクスのNさんを夕食に招待。家に送り届けて別れる時「昨日のハードデスクのボタンをオンにしただけで、こんなに御馳走になって悪いですね~。」と、しきりに恐縮する。
「それだけで私が御馳走したと思う?今後のことがあるからよ。”パソコンお願い!”で、貴方が来なかったら”あの時の雑炊忘れてはいないでしょうね、、、?”だからね。」と、脅かしておいた。

   恐ろしい寒さ

 
by arata-tamiko | 2008-01-22 13:00 | Comments(0)