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国際免許書の有効期間   11月29日

 日本で何が一番欲しいかと問われれば、即座に”衣類!”と答えるだろう。日本のものは値段も張るが、それだけのことはある。大阪のドブ池にある下着専門店に2度行き、日本製のグンゼ、福助製品の下着からストッキング、靴下と3万円以上買ってきた。(この福助マークを見る度、主人を思い出す。)
三年前は8年ぶりに帰国したため、見るもの触るもの全ての日本製品が魅力的に思え不要な衣類も買ってしまったが、段々慎重になり今回は良い買い物をした気がする。
そして今日は、その下着から手洗い出来るセーターまでを半日かけて洗濯したので家中ソフトナーの匂いが漂っている。

 日本滞在中、一人のお客様から国際電話があった。スピードオーバーでストップをかけられた際、数ヶ月前に日本で発行された国際免許書を州警察官に提示したところ「日数が経ちすぎているから無効だ!」と言われ、無免許として車を引っ張られてしまった。
 「国際免許書は一年間有効です。その警察官が無知なだけです。警察に行って証明してもらいなさい。後はスピード違反の罰金を払えば良いだけなのですから。英語に自信がなくても法廷には日本語通訳もいるので弁護士など不要です。」と、他の日本人から弁護士を頼むことを勧められていた彼に説明をした。
その後、何の連絡もないので日本から電話をしてみると$1,000で弁護士にお願いしたとの事。正直仰天してしまった。
 今朝一番にRMVに電話をして事情を話すと「日本で発行された国際免許書は当国では一年間有効です。しかし彼の場合はSuspension Dept.に電話をして説明を受けることが一番確かです。」と繋いでくれた。
ところがコンピューターの声で待たされること2時間余り。やっと人間が出てきた。Allisonと言う名の女性は、説明を受け「国際免許書の有効期間は一年。」と明確に返事をした。「では、その州警察のミスをどうやってコートで証明したら良いのでしょうか?」と聞くと、暫く調べてからコートに行った時の証明方法を教えてくれた。弁護士に関しては「彼に雇うな、雇えとかは彼の意志ですから助言出来ません。でもアメリカ人なら、こんな場合雇わないでしょうし私も雇いません。」と言われた。
 お客様に電話をして弁護士の必要はない。もし心配なら私が一緒にヒアリングに行くからと言ったが、今更キャンセルは悪くて出来ないと躊躇している彼の様子が電話越しに伝わる。とても日本的に感じる。未だ仕事はしてもらっていないのに、、、、。
「貴方のことですから、貴方が一番気分良いと思う方法を選んで下さい。」と言って電話を切ったが人のお金ながら、$1,000はもったいない!
 私は彼が許せば、その州警察官が働く職場に電話をして車引き取りの費用を取り戻すつもりだった。一人で外国に住んでいると余りにもいろいろな経験をし続け、ある事でFBIに直接電話をしたこともあるから、今となっては恐いものは何もなくなった。

   一時的小雨 曇りの一日 
by arata-tamiko | 2007-11-30 14:03 | Comments(0)

長い休暇が終わる   11月28日

 一昨日27日、関空~デトロイト経由で定刻どおりの午後3時26分ボストンに戻り迎えてくれた前田さん御夫婦の車で帰宅。チビの喜ぶこと、喜ぶこと!動物の可愛さは飼って初めて知る。
 仕事から戻ったスヨンが抱きつき涙ぐんで「寂しかった、、、。」と言ってくれる。留守の間、我が家には、もう一人の同居人が加わった。カプランの英語学校で一ヶ月のトーフルコースを取っている、チヒョンと言う名の韓国からの女子大学生。今夜初めて会ったが瞬間で、お互い好感を持った。

 日本往復とも、いつものように通路側の席。帰途隣席の若いカップルは着席する彼等のために通路に立ち上がった私に一言の言葉もない。お茶や食事を受け取る時も「Thank you!」も言えない。新しい靴で靴擦れが出来たのかスチワーデスを呼んで「バンドエイドを下さい。」と、アメリカ人相手に日本語で何度も言い続ける。そのやり取りは可笑しいやら可哀想やらで通訳してあげたが、やっとバンドエイドを手にした彼女は軽くカクンと頭を下げただけ。
こんな若者達は日本人としてアメリカに来て欲しくないものだ。

 23日に到着されホテルで私の戻るのを待っていてくれたお客様と朝会って、アパートにお連れする。それから生活のセットアップのための買い物。私は何故か時差ぼけと言うものが全くないから仕事にすぐ取り掛かれる。一昨年はお客様と一緒にボストンに戻り、昨年は同じようにホテルで待つお客様のお世話が次の日から始まった。

 夕方7時、招待されてKoreanaで前田さんの誕生日祝いをする。彼の歳は娘さんのYちゃんに寄ると”三歳”だそう。
 宝塚の姉の歳を訊かれた私は瞬間的に「57歳」と答えた。それを聞いた前田さんは「それっておかしくない?何でお姉さんが年下になるんだよ~。」と言う。そうだった。私は自分の歳を忘れ未だ50代だと思っていた。それで「ア、ハッ、ハッ。」で誤魔化しておいた。
シーズンオフの今、前田さんが三月にアメリカに来て初めてくつろげる日々の毎日だろう。
 流石に夜の10時過ぎには就寝。

   思ったよりボストンは暖かい
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                 三歳の誕生日祝いケーキを喜ぶ前田さん




 
 
by arata-tamiko | 2007-11-30 00:21 | Comments(0)

日本へ行きます   10/31/07

 今日の午前まで仕事をしていたし、何も用意が出来ていないので深夜の3時近くになっても未だゴソゴソしている。今になって「あれもしておかなければ、、、、これも、、、。」で、時間がかかってしまう。洋服は殆ど持っていかず、預けるスーツケースも一つだけ。

 留守電のメッセージも変え、支払うものは全て余分に金額を書いて小切手を出した。
 チビがいくらスヨンに慣れたとは言え、どんなに寂しがるだろうと思うと心が痛む。一年経って、やっとスヨンと一緒に彼女のベッドに寝るようになった。しかし私が部屋の電気を消すと、すっ飛んで来て私のベッドにもぐり込む。幼い子供と全く同じ。胡桃のサイズもない脳味噌だろうに。
スヨンも我が家に来た当時は、チビが恐くて恐くて椅子に飛び上がったりしていたが今では可愛くってしかたがないようだ。

 ホンダをキャンセルしてToyotaにされたTさんから、お礼の電話を受け取った。丁寧な方がいるものだと思いながらも、これほど感謝されるとは仕事冥利に尽きる。

 留守の間、私にメールを出した方は、私への連絡方法を知らせるメールを自動的に受け取れるように操さんがセットしてくれた。彼女には、いろいろな意味で助けられている。
数日前、突然テレビの映像が映らなくなり、声だけは聴こえる。ワールド戦を見ようと思う私、あちこちのボタンを押しても駄目。
電話で彼女が「一番下にはDVDプレイヤーがあったっけ?その上はRCNのモートローラーね。そして一番上がテレビでしょう。RCNのモートローラーのスイッチはオンになっているわよね?」と言われ、オン、オフのスイッチを押すと映像が出てきた。また操さんから「もう止めてよ。」と言われた。

 私のお客様の一人がご自身のブログで「お子様連れの方に勧める日本から持参品リスト」を載せたそう。私にも知らせてくださったので御紹介します。
           http://www.mayi.jp/diarypro/archives/135.html

 27日まで、ブログはお休みさせて頂きます。残り少ない秋日和を楽しまれてください。

   暖かい 半袖Tシャツも見かける
by arata-tamiko | 2007-11-01 16:20 | Comments(2)