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韓国式の通夜   10/30/07

 朝スヨンから「ジミーが亡くなって涙が出ないの?」と言われた。私は人前で泣き顔は見せたくないし、ジミーの性格なら自分の死で人が泣くのは苦笑するだろう。スヨンと店員達は、電話で話しては泣き、想い出話をしては泣いている。韓国人は喜怒哀楽が激しい。

 午前と午後で2家族の車購入のお手伝いをした。午後のTさんの予算では、スバル車は少々高い買い物。しかし「子供を乗せるなら絶対にフィットは止めた方が良い。」と、マークは言う。同じ価格でホンダアコードの中古にしては?と提案するので、Tさんご夫婦に中古のカローラとアコードを紹介。
 彼等の希望車はカローラと決まり、マークに謝ると「いいよ。今度また紹介してくれ。」と言ってくれた。
何故に新車に拘るのか?と訊けば、勤務先のアメリカの会社から提供されたドッジのジープが一ヶ月も経たない内にギアを止めている心棒が走行中はずれ大事故につながるとこだったそう。そのため中古なら、もっと各種の問題が起こるのでは、、、と恐れているとの事だった。アメリカ車が、売れなくなってもしかたない。
 このビジネスを始めた時、お客様がWatertownのディーラーでミニバンを買った。一週間もしない内に故障続出。ディーラーの対応の酷さに、CA州にあるカスタマーサービスに電話をして「貿易不均衡とかでアメリカ車を買え、買えと、クリントン大統領は言っていますが、こんな品質で、こんなサービスで貴方だったらアメリカ車を買いますか?」と言ってあげた。この後、ものの三十分も経たない内に、ディーラーのマネジャーからお詫びの電話がかかり「お客様を是非紹介してください。」に「遅すぎる!」と言ってあげたが、気持ち良かった。
 Tさんが支払う時に「この色の車は$600高くなります。」と言うと笑っていた。彼の会社はエンブリオの何とかを培養するプラスティックの箱を作っているそうだ。動物実験ばかりでは、動物が可哀想なので、できるだけ育てて何とか、かんとかと興味ある仕事だった。
「そんな研究をする貴方は大学では何の専攻?」と訊くと「畜産なんとか、、、」と言っていた。
全てが興味ある事柄だが難しすぎて全てが何とか、かんとかだった。座ってジックリ聴いてみたい。

 5時過ぎ帰宅中、前田さんから携帯に食事の誘い。急いでチビに食事をさせ、外で排泄も済ませCafe Sushiに向かう。今日のパレードでキルトのスカートをはいて笑わせてくれた若い投手の投げる時の集中した丸い目と息を静かに吐く丸い口の丸さが同じ大きさ。あのチョット突き出した丸い口は、飲み屋に吊り下がる河豚提灯を思い出させると言うと、娘のYちゃんは大笑い。ファンなのだそう。

 別れた後、Reliableでの通夜に行く。60人ほどの人が集まってバッフェスタイルで食事をしていた。女性達は、抱き合い手を取り合い涙を流す。スヨンに「どうやって韓国語で言ったらいいの?」と訊いた時「黙って抱き合い手を握れば良い。」との返事だったが、日本では見られない光景。上の娘から「父親は貴女に、いつも感謝をしていた。とても貴女を好きだった。」と言われた時は胸がつまった。

 直ちゃんから詫びのメールが入った。薩摩揚げの大好きな私のため、御両親の故郷である鹿児島の美味しい、美味しい薩摩揚げを姉宅に送りたくお店に配達注文の電話をかけたつもりが姉の番号。
間違ってかけてきた直ちゃんと姉のやり取りを姉が電話で知らせてきた。
「あの~、薩摩揚げを」「エッ?何ですか?」「薩摩揚げを。」「何の話かサッパリ分からないのですが、、、。もう一度初めから言い直してください。」「薩摩揚げを注文したいのですが、送ってください。」「貴女は間違ってかけていますよ。」と言った会話だったよう。
 のっけから「薩摩揚げ」と言われたので、姉は初め私が日本に注文した薩摩揚げ店からの電話かと思ったそうだ。直ちゃんは電話を切った後、私の姉宅にかけたことに気づいたとメールにあった。姉も相手が直ちゃんと私から聞かされ「これでは貴女とウマが合うはずよ。」と、彼女のそそっかしさに大笑い。私も呆れるほどのそそっかしい姉が人のことを笑えたものだ。

   パレードには最高の天気
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                勝利のパレードの余韻が残る前田さん
        この写真を見ながら、前田さんが何故に一本指を立てているのか
        理解に苦しんだ 普通の人は2本指でピースサインなのに、、、。
        シャワーに入っている時、突然閃いた!これは一番サインに違いないと!
by arata-tamiko | 2007-10-31 13:56 | 悲しかったこと | Comments(0)

大きな星が一つ消える   10/29/07

  友人の操さんや姉から「貴女って言う人は、必要な時には助ける人が出てくるのね。」と言われている。つい先日Belmontの中華レストランで、一年半ぶりにマークと言う年配のSubaru車のセールスマンに会った。「こないだお店に行ったのに、いなかったわね。」と言うと「Hondaのディーラーに移ったんだよ。」と名刺をくれたので、気にもせず財布に入れておいた。
 今日、Hディーラーから$1,200もの意味不明金を加算されて契約をしてしまったお客さんから「お陰さまで、やっとお金を取り戻せました。同じホンダ車を他のディーラーで購入したいのですが、もう失敗はこりごりですから、お願い出来ませんか?」と電話があった。
ホンダ車に関しては全く分かりません、、、と断わっている時に、ハッとマークを思い出した。
一旦電話を切って財布の中を見ると彼の名刺が未だ入っている。
 このマークはSubaruに働いている時から「いい人だな~。」とは思っていたが、今回つくづく実感。「フィットはボストンの冬に向いていないよ。買わない方がいいと思うがね、、、。」「貴方はホンダのセールスマンでしょう?そんな事言っていいの?」「売るよりもお客の安全性を考えてあげないとね。そうだ。この値段だとスバルのインプレッザの中古が買えるよ。安全性を考えてスバルにした方が絶対にいいよ。スバルを止めても、社長とは良い関係だから、電話しておいてあげようか?」とまで言う。

 もしホンダかスバルを購入する時は、是非このマークに電話をしてください。決して後悔はしません。                Mark Cohen  617-633-7555 携帯

 昨日車を購入したSさんを保険にお連れする。お礼と言ってくださった高崎の手焼煎餅の美味しかったこと!

 午後2時過ぎ、定刻どおりに到着されたお客様をホテルにお連れする。

 24年間の友人であった、Reliableの店主、ジミーが昨日一人で逝ってしまった。日中の未明、事務所で誰に看取られることなく突然の心臓発作。25年前に、今のビデオ店がある場所を借り食料品店からスタートして、何億の宝くじを二度当て、商売を大きくしただけでなく不動産に投資し続けアメリカンドリームを実現した。
太く短く生きた大成功の人生、悔やむことは何もあるまい。

   これからの寒さが思い遣られる冷たい風
by arata-tamiko | 2007-10-30 12:03 | Comments(0)

レッドソックス勝つ!   10/28/07

 今回の旅は姉夫婦と日本各所を訪れる予定。過密スケジュールに私が倒れないかと義兄が心配していると姉が言う。「これしきで倒れていたら、私はとっくの昔に倒れているわよ。」と言っておいた。
 1日に発ち27日に戻りで、姪の住む和歌山、四国、90歳過ぎた友の静岡、釜山、ソウル、そして金沢と能登半島を回る。日々忙しく、スーツケースと土産のバッグはいくつか買ったのみで未だ何も用意していない。

 午前中、Sさんご夫婦に最後の市内運転の仕上げとして飛行場と中華街への行き方を教える。私は、お客様へのお世話の中でも、この運転時間が好きだ。私に取っては夢の中の夢大学卒でも、秀才でも職種に関係なく、私の指示通りに右左と車を進めてくれるし、みな素直に「ハイ。ハイ。」といい返事。
彼等はサマービルに住み、この二日間運転練習を彼らなりにしたそうだ。ところが一方通行が多く、何処に行っても最終的には何故かReliableに出てしまうのだから不思議?と言う。
「それはですね、あの店主のジミーは商売に長けているから、きっとサマービルの警察にでも大口の寄付をして、お店に辿り着くような一方通行の標識配列にさせたのよ。」と言うと「僕達もそう思いますよ。余り何度も前を通るのでキムチを一瓶買いましたものね。」と大笑い。
 
 昨夜電話をかけてきたお客様を車購入にお連れする。とても感じの良い若夫婦だった。

 夕方5時着の飛行機が遅れ、留学センターの粂原さんの学生は7時過ぎ到着。Cambridgeにある学生寮に連れて行く。ルームメイトは台湾からの学生で二人は上手くいきそう。オニギリを余分に作ったので良かった。

 ワールド戦出場が決まった時、前田さんの奥さんに「レッドソックスは勝ちますよ。」と言うと「本当ですか?だったら嬉しいんのですけど、、、。」「大丈夫。勝ちますから。」といった会話をした。そして今夜勝った!これでトレイナーも、やっと休息できるだろう。 
by arata-tamiko | 2007-10-29 13:29 | Comments(0)

日本統治時代の日本語を聴く   10/27/07

 昨夜スヨンの携帯からの電話を受け取った場所が、電波が入りにくく彼女の韓国語と英語の会話でお互いに聞き違えてしまった。私は、いつもの時間でお店に行くつもりだったが、マネージャーである肉担当のチョンさんは、私が韓国餃子のデモンストレーションをする承諾をしたとスヨンから知らされた。
 帰宅したスヨンから「用意は出来ているので、明日の10時から。」と聞いた時はビックリ。今更キャンセルも出来ず、しかたなく日本人の私が、また韓国餃子の宣伝係りとなった。韓国人は準備万端整えてから実行する国民性ではない。私が行く11月10日の韓国コンサートも公演回数が未だ確定していないため、日本サイドの管理人はヤキモキさせられている。切符の売れ行き次第で、公演が一回になるか、2回になるかが決まる。全てがギリギリでないと決まらない。

 カナダの国境でバスから降ろされたEさんが買い物に来た。未だ旅行社から電話を受け取っていないそうだが、この社の担当者は私も個人的に知っている人。この人の性格なら必ず満足のいく解決をするはずだ。他州のツアーとなると、下請けに発注するから問題が起こった時は、ややこしくなるのだろう。

 一年前に名前と電話番号をくれた韓国女性がお店に来た。お互いに再会を喜び、今度は必ず訪ねて行くからと約束。Andoverに住む人だからチョット足が進まなかったのが本音。彼女の口から出る言葉は、日本統治時代の日本語。実に上品で雅やか。今の日本では、なかなか聴こことが出来なくなった綺麗な日本語だから、タイムカプセルで昔に戻ったよう。

 姪から”待っているよ!”と電話がかかる。私を待つのか、お土産を待つのか、、、?

 時折激しい雨足
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                        この餃子は美味しい!
         皮が餅米だから、カリカリしてお煎餅のよう 一袋30個ほど入っている
by arata-tamiko | 2007-10-28 21:18 | Comments(0)

レッドソックスはピンクガム、相手は白のガム 10/26/07

  昨夜のワールド戦を観て気づいたが、相手のコロラドロッキーズの監督が噛むガムの色が白だった。アメリカ人の熱狂する様子を観るのは興味深い。

 チョガァヌのファンクラブ管理人から「旅準備編3」と4が送られてきた。相変わらず事細かに情報と注意事項が満載。「機内では座席の前のポケットにエチケット袋(通称ゲロ袋)が入っていますので1枚拝借しておくと後々便利です。」には「何のためだろう?」と思いながら読んだ。次に入ってきた4のメールに「韓国のバスは車高が高く、進路変更が頻繁にあり道路は悪く飛ばすだけでなく運転も乱暴なため、車酔いの心配があります。その時に、この袋を役立てて下さい。」で納得と共に、また笑わされた。このための酔い止め薬まで心配している。

 姉から頼まれた品のため仕事が終わった午後3時過ぎから、Kさんを誘ってWrenthamのアウトレットに出かけた。Kate Spadeで素敵な財布に一目ぼれ。でも昨夜の姉の言葉「アメリカの財布は、日本円が入らないことがあるのよね。」を思い出し、どうして一枚だけでも日本円を持って来なかったのか、、、と悔やんだ。するとKさんが「私5千円を一枚だけど、持っていますよ。」と言う。「どうして?」と訊くと「さぁ~、何となく財布に入れていたんです。」と言う。
財布に入れてみると、余裕で中に納まる。もっと欲しかったが3ツしかなく残念。洒落たバッグを姉のために一つ購入。Kさんからも買い物の早さを言われたが「迷う時間がもったいないのよ。」と説明。Kさんは、今日下見して出直すそうで何も買わなかった。

 昨夜の当て逃げは、警察が来てくれ車中にあるパソコンでナンバープレートから車の持ち主を割り出したそうだ。後は全て保険会社が手配をしてくれる。

   風が冷たく地面に枯葉が積もりだした
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                      Rちゃん、人生最高の日
                      ( 大好きな工藤選手と )
                 すごく感じの良い人で、普通のおじさんみたいな
                 人、、、と16歳の少年の感想
by arata-tamiko | 2007-10-27 13:18 | Comments(0)

よく電話ベルが鳴りました   10/25/07

  Sさんご夫婦が購入した車を取りに行き、数時間の市内ドライブ。夕方のラッシュが酷く、今日は一応終わりとする。
 
 スヨンが買ったオレンジとショッキングピンクのスーツケースは酷い代物だった。一つは左右の留め金をパッチンと上げても何故かフタが開かない。つまりスーツケースが開かない。
後の二つは、中を仕切っている編み袋の丈の長さが足りないため、スーツケースの留め金に引っ掛けることが出来ない。車の中で、品質の悪さに怒っているスヨンに「韓国製に違いない。」と、からかう。スヨンは「中国製だ!」と声を上げる。

 夕食はベルモントの中華にして、販売用ポスターを作ってもらうためにリーさんの家に行った。
日本のファンクラブで製作したペンライトを、韓国のコンサート会場で売るため宣伝サインを韓国語で、、、と、日本サイトから頼まれた。リーさんは、Reliableのサインや小冊子を作っているので、彼にお願いしたが、話を聴いた彼はゲラゲラ笑う。つられて奥さんも笑い、スヨンも笑い出す。私も可笑しくって4人で大笑いの合唱。

 一週間前に車を購入したばかりのご夫婦から「今、ぶつけられました!」と、携帯に電話が入る。奥さんは、とても興奮した様子。指示をしていると「逃げています!」に「ナンバープレートを見て!」「主人が見ました!」と、こんなやり取りは初めて。番号を書き留めることが出来たので安堵した。

 9時過ぎ、日系の旅行社でナイヤガラのツアーを、御両親と申し込んだEさんから「相談にのって欲しい。」と、興奮気味に電話があった。カナダとの国境に入る前のビザ点検で、日本人ガイドから「ビザが切れているので一緒に連れて行くことは出来ない。」と、子供と二人バスから降ろされ飛行場までタクシーに乗りボストンに帰ってきたそうだ。
御主人に見てもらうと期限は全く問題なく、その後の対応、非を認めない言い訳には我慢できないと、私に事の経過を説明しながら怒りがフツフツと湧いてくる様子が手に取るよう。
明日、その旅行社に電話をかけてあげることを約束して「今夜は何もかも忘れて、ゆっくり寝て下さい。」と話を終わらせた。

   午前肌寒く、午後快晴で暖かし
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          いくら昼時とは言え、消防車のエンジンをかけたまま、何人もの
          消防士が屋台の食べ物にかぶりつくとは、、、。
          アメリカならではの光景
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          今日は偶然にリー氏の誕生日 一旦あげた手土産を
          取り上げ、”誕生日おめでとう!”と彼に手渡す          
by arata-tamiko | 2007-10-26 13:43 | Comments(0)

あれは風船ガム   10/24/07

 有XXさんが言った「この柄とデザインは日本の若い女性なら誰でも喜びますよ。」の一言に誘われて、私も娘に買ったCOACHのショルダーバッグ。受け取った娘は大喜びしながらも「ブランド品を買うなんて、いったい何があったの?」と不思議がる。
 それほど嬉しいものなら、、、と、一人で出かけ、姪のためにも買ってきた。
夜レシートを見ると$127.80の割引に気づき、早速日本の姉に電話。ある人にプレゼントしたいと言う姉のため、また買ってくることにした。来月姉宅に長居をするから気を遣っておこう。
 隣接するKate Spade店に入ると、アジア人の店員が「2度目の購入品は25%のディスカウントですよ。」と、私を覚えていて誘惑する。”ディスカウント”の言葉に弱い私は、旅行用に軽い大き目のバッグを買ってしまった。

 周りに野球好きの人が多く、また前田さんもいるので感化されやすい私、少しチラチラ試合画面を観るようになった。小雨降る中で戦う選手を見ていると「首筋に雨の雫が入ったら気持ち悪いだろうな~。」「心中、”早く雨が止まないかな~”と思っているに違いない。」とか、顔に降りかかる雨をぬぐう手に「体の割りに手の大きい人だな~。」と思ったりする。相手側の最初の若いピッチャー、イギリスのチャールス皇太子を彷彿させるハンサム。負けが込んで悲しげな目をするたび、私も悲しくなった。
松井選手の先祖は東南アジアからだろう。あの辺りに行っても、そのまま溶け込める。
レッドソックスの監督が噛んでいるガムはピンク色の大きいもので、甘くなくなったらすぐに次のガムを口に放り込んでいる。虫歯とか糖尿病によくならないものだ。一粒があの大きさなら風船ガムに違いない。

   曇り時折小雨
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                  COACHとKate Spadeが隣接している
                  (店番号455) (店番号453)
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                            品数が豊富
by arata-tamiko | 2007-10-25 22:54 | Comments(0)

詐欺でない事伝えておいて!   10/23/07

 日本でCity Bankの口座開設をしておけば、当地のATMマシーンから限度額なしに必要な金額をすぐに引き出せると思っている人が多い。先日のお客様は車購入のため、毎日$3,000を引き出し続けていたが、途中で機械から拒否された。こちらにあるCity Bankに足を運び助けを求めると「日本での口座開設だから、こちらでは分からない。」と言われた。
 午後のお客様も、同じ考えで日本から生活必要金を持参していなかったため、$300の引き出しを試みたが出来ず、クレジットカードでおろしたそうだ。早急な振込みに迫られ、彼等の銀行情報を御両親に私がFaxで知らせるのに「また、オレオレ詐欺だと思われるのは嫌ですから、しっかりと私の名前と理由を電話で伝えておいて下さいね。」とお願いする。

 午前のFさんは日本では乗れないToyotaのトラック、タコマを試乗して益々惹かれてしまった。しかしトラックでは帰国の際、日本人相手では絶対に売れないからディーラーに引き取ってもらう手もある。しかし個人売買と比べると、かなりの損失をする。それに野外駐車所だから、雪が降る度に荷台に積もった雪降ろしも一仕事だし、ボストン市内のパーキングは奥さんが苦労する。
アメリカにいる間だけでも、、、と言う気持ちは痛いほど分かるが、余りにも非現実的。ご夫婦は時間をかけて考慮した後、他車に決めたが目は未だトラックを追っていた。
 未だ誰もお友達がいないと言うので、同じように子供のいない有XXさんを紹介する。彼女は既に3年住んでいるので知人が多いだけでなく、人柄がとても良いので「また友達になって~。」とお願いしてしまう。(唯一つ、美人なのが気に食わないが、、、。)

 「ありがとう浜村淳」の番組で、松下電工が募集した「住まいに関する川柳」の当選作のいくつかを紹介していた。

                  どうしょう、なぜか図面に親の部屋

                  災害にビクともしない家と嫁

   晴れなのか曇りなのかスッキリしない一日 夜小雨
 
by arata-tamiko | 2007-10-24 22:42 | Comments(0)

対戦チーム名   10/22/07

 「本当ですね。言った通り勝ちましたね。」と、操さんからメールが入っていた。天気も最高、大歓声の中でのゲームも面白かったが、負けてるチームへ同情心も湧いたそうだ。その気持ち、私も分かる。
先日の相手側の若い黒人投手の自失呆然とした泣かんばかりの姿を見た時は「親はどんな思いをしているだろうな~。奥さんはいるのかしら?」と試合の行方より、その方に心を取られる。松坂投手のロッカーに向かう姿を見れば、それも心が痛む。相撲などは一瞬にして勝負は決まるから、この思いも長続きしないが野球は延々と続く。
 高校生のRちゃんとチャットしながら「ところで対戦相手のロッキーだけど、、、。」と送信すると、即刻「それはコロラドロッキーズです!」と注意された。なにかシルベスタースターロン出演の映画名みたいな名前だった、、、と記憶していたものだから。

 今お世話中の夫婦を銀行に連れて行く。巨大な体つきをした黒人行員が「どっちが名前で、どっちが苗字か?」と訊くので「当ててください。いくら賭けます?」に大笑いする。見かけによらず、とても優しい人柄だった。

 Izaのブログを読んでいると、今問題になっている「赤福餅」に関して取り上げたものがあった。前に「白い恋人」の偽装問題が生じた時の天声人語の記事を紹介している。悪辣な商売を続けていた白い恋人の会社を非難した後「赤福を見なさい!老舗の暖簾のもとに真面目な商売を、、、。」と散々褒めまくっている。このブログの管理人の最後の言葉「どうもA社は赤色がお好きなようだ。」には笑うと共に、よくぞ過去の記事を見つけてくるものだと感心させられた。
 日を追うごとに赤福の酷さが露呈されている。その度ごとに一見頼りなげな若旦那が言いつくろっているが、皆の面前に臆面もなく立てるものだと見てしまうが、老舗の暖簾を守り続ける苦しさがあったのだろう。嘘は一ツつくと、それをカバーするために二ツ、三ツとなってしまう。損をしても正直に生きているのが一番楽だ。

   10月終わりとは信じがたい気温  
by arata-tamiko | 2007-10-23 22:34 | Comments(0)

レッドソックス、ワールド戦に出場決定   10/21/07

 十二分に睡眠を取っているはずのスヨンが、お店で働きながら「眠たい、疲れた!」といい続ける。理由を聞くと、ペヨンジュ出演の「大王四神記」の夢の中で、戦争に巻き込まれ必死に逃げ続けていたからだそう。ドラマは一切観ない彼女を、これほど夢中にさせるとは、よほど面白いらしく毎晩ダウンロードしている。彼女好みの戦闘シーンやコンピューターグラフィックを駆使したファンタシーな建国ものだからたまらないのだろう。全ての番組が韓国のテレビ放映と殆ど同時に観れるのだから羨ましい。

 多種のラーメンを買った独身男性が、スヨンが値段を見もせずレジに数字を打ち込み始めたのに心配な様子。それを感じたスヨンは声を出し値段を言いながらレジを打ち始めた。終わった後「英語の勉強に行くと親に言ってアメリカに来たのに、覚えたのは英語ではなくって食品の値段だけだったわ。」と言ったのには客も爆笑。
彼女が、CA州に行ってしまったら私はとても寂しい思いをするだろう。

 K先生が、いつものように愛おしそうに赤ちゃんを抱いて奥さんと来店。「本当にこの子は色が白いわね~。」と言うと「僕が小さい頃、白かったんですよ。」と言う。この先生、赤ちゃんのクセっ毛や他のことを褒めても「僕がそうだったんですよ。」と臆面もなく言うけど????

 お昼に前田さんの奥さんに会った時「今日勝つと思います。」と言ったが、やはり勝った!
野球と言うものをテレビで初めから終わりまで初めて観た。でも何故に彼らは、ペッペッと唾を吐き続けるのかしら?球場のグランドは唾液で汚いだろうな~。監督は一度にいくつのチューインガムを口に放り込むのかしら?ほっぺが、いつも膨れてクチャクチャ噛んでいる。あんなに絶え間なく食べていたら虫歯にならないのかしら?

   秋晴れ
by arata-tamiko | 2007-10-22 14:13 | Comments(0)