<   2007年 09月 ( 30 )   > この月の画像一覧

秋の香り   9/29/07

 昨夜到着のHさんは引継ぎなので生活用品の買い物は不要。初めにComcastに連れて行き、次は銀行それから食料品の買い物、、、と予定していた。ところが彼は信じがたい事に「DS2019」を日本から持参していなかった。ビザがあるので不要だと思ったそうだ。「よくぞ入国出来ましたね~。」と嘆息すると「はい。呆れた顔をされました。」と、手渡された書類を見せる。いやはや私も驚いた。
 Comcastは初めて見る顔の女性。仕事の遅いこと遅いこと、後ろに人が並び始める。25分も経つと背中に冷たい刺すような視線を痛いほど感じて、いたたまれない。よほど「これは私たちのせいではないのです。何も難しい問題ではなく申し込みだけなのです。」と後ろを振り返って言いたくなったが、そうすれば新米の彼女を傷つけることになる。
遂に一人の客が「だれか他に人はいないの!」と怒り出した。やっと終わった時は合計11人並び、かかった時間は35分。
 食料品の買い物をしながら「バナナ、ヨーグルトは好物でしょう。買いますか?」と聞くと「大好きです。でもどうして分かるんですか?」「分りますよ。ニンニク、生姜、韮など香料のものは駄目でしょう?」「全く駄目です。本当にどうしてですか?僕言っていませんよね?」「もっと驚かせてあげましょうか?ご飯は柔らかいのが好きでしょう?使ったものは、もとの通りにきちんと置かないと納得できないでしょう?停電になっても欲しいものは見つけれるでしょう?」と言ってあげると「超能力があるんですか?恐ろしいです。」と真剣な顔。彼のような人柄は絶対オレオレ詐欺にひっかかるタイプだと思う。
 岡山の黍団子を早速孫達に送った。馴染みの女性局員の私を見た瞬間の顔に「訊きたいでしょう?」と言うと「いったいどうしたの?」と、ためらいがちに聞いてくる。講釈の後「値段も知りたい?」に「知りたい、知りたい。」の返事。
 数時間Reliableに働きに行った。すると瞼の上の脂肪を取りたいと言う韓国人がいて、相談に連れて行くことになった。彼女が成功したら、その友人もしたいそうだ。これで新しい商売が出来るかも、、、。
 お店で売り出したポンドが$35の松茸を店主のジミーから頂く。スヨンが言うには、韓国人は松茸を珍重しないそう。日本人が小さいのを数個買っているが、十ドル以上の値がすると言う。
 前田さんの奥さんから「プレイオフ」の事を言われたが「それって何ですか?」と聞くと笑いながら一生懸命説明をしてくれる。余り未だ解っていないので、野球好きのYさんに電話して又説明をしてもらう。
d0024276_237426.jpg

                        皆に松茸ご飯を作ってあげよう
                        日本の松茸ほどの芳香はしない
 
 
by arata-tamiko | 2007-09-30 23:11 | Comments(0)

テルミー治療   9/28/07

  午前11時近く、前田さんから「Y先生のテルミー治療を受けませんか?」と誘いの電話があった。
昨日ボストンツアーをしたYさんが言うことには、観光も良かったが、私の話しの方がとても楽しかったそうで、「それはガイドとして喜ぶべきでしょうか?悲しむべきでしょうか?」と訊くと、奥さんは声を出して笑う。
Yさんから、前田さん御夫妻はテルミーと言う温灸療法?を前から受けている。火がついたお線香のようなものをナッツを割るナッツクラッカーそっくりの棒状の中に入れ、それで肌をこする。「ゆったりとした服の方が良いので主人の短パンとシャツに着替えて下さい。」と。出された。まさかこの歳で、よそ様の御主人の服を着るとは思わなかった。ところが、ゆったりどころか短パンをはいてみるとピッタリで「どうしょう。私達お尻のサイズが同じだわ。」と言ってしまった。
絶え間ない日本からの来客の接待も、この治療で疲れが取れたと喜んでいる奥さん。昨日も又二人日本からの来客。トレイナーは治療を受けながら余りの気持ち良さに寝入ってしまうそう。トレイナーは松坂投手の体のケアーで、Yさんはトレイナーを受け持つ。
 「今戻りました。」とMさんから電話が入った。「日本から何か欲しいものは?」と訊かれていたので、「貴方の故郷”岡山の黍団子!”」と、孫の大好物をお願いしていた。今夜到着の方のため作ったお稲荷を彼にも、、、と、手にして取りに行くと、私の顔を見て驚く。「聞いて、聞いて。」と、また説明。
 今夜の飛行機も一時間遅れ。迎えた先生は皮膚が専門だそうで、私の顔を見てすぐレーザー治療だと判ったそう。やはり値段を聞いて安いと驚いていた。機内食が全く食べれなかったそうでお弁当をとても喜んでくれた。帰宅すると深夜の12時。
 アムハーストの大学に行くユンギョンが週末だけ帰省したと来ていた。日本語クラスを取っているそうで、とても楽しそうにしている。何かもっと肥ったよう。とても気立ての良い子だ。 
by arata-tamiko | 2007-09-29 21:28 | Comments(0)

馬鹿な質問をする人たち   9/27/07

  貸金庫の鍵が見つかった!それも装飾品を入れている小箱の中に。見つかって思い出した。2年前「いつも深く考えすぎて仕舞い込むからイザ探すとき見つからないのだ。」と考え、日々必ず開け閉めする小箱に入れておいたのが盲点となった。毎日目にしていた紙袋だったから、中に鍵が入っていることを忘れてしまっていた。
行員も我がことのように喜んでくれ「探すのに大変だったでしょう?でも$200損をする事を思えば時間をかけて探した甲斐がありましたね。」と言ってくれるので適当に相槌を打っておいた。
 粂原さんから「そんな顔では外を歩けないでしょう?」とメールが入る。外を歩けないどころか前田さんの友人たちのツアーまでしている。それも人の反応を楽しみながら。でも、彼らは恥ずかしかったかも。
 ヘヤースタイルを見せにお店に行ったスヨンは、皆から”田舎の小母さんみたい。”と、散々からかわれたそうで、しょげこんで帰ってきた。彼女が買ってきた液を使ってパーマを取っていると「どうして私にはパーマが似合わないと言ってくれなかったのよ。」と怒っていたが、パーマのせいより彼女が選んだ髪形が悪かった。目鼻立ちがハッキリした小顔の個性的美人でないと似合わないとは言えなかった。
私が小学生の頃、「ローマの休日」の主役、オードリーヘップバーンの斬新な見たこともないショートヘヤーに世界中が魅惑された。遊び友達の朝ちゃんが、近所の美容師から実験台として、そのヘヤースタイルにさせられ学校に来た時はクラス一同唖然とした後大爆笑となった。それが思い出された。
 日本のインタビュアー達は、言葉も出ない被害者に向かって何故に「今のお気持ちを。」と馬鹿な事を言うのだろう、、、と常々思っていた。この逆撫でするような一言は、今まで彼らが言葉をかけていた同情心は見せかけのものだと馬脚をあらわしたようなもの。17歳の力士の父親は「貴方なら何と言いますか?息子を殺されて。」と逆に訊いていたが、まさに名答。この実直そうな田舎の父親の残る人生は、苦悩と後悔で自分を責め続けての日々だろうと思うと手を取って慰めてあげたい。
それにしても「時津風部屋」は天下無双の双葉山が初代で名門。看板が泣く。
 もう一つ、耳障りな日本語がある。不祥事があると必ず皆頭を下げながら「あってはならぬこと。」と言い出す。いったい何時の頃から始まった当たり障りのない責任逃れの日本語なのだろう。日本人が権利ばかりを主張して責任を取ることを忘れた頃からだろうか?

   暑さ残る
by arata-tamiko | 2007-09-29 00:42 | Comments(0)

頑張って!   9/26/07

  スヨンが生まれて初めてパーマをかけた。「私、どう?綺麗になった?」としきりに聞いていたが、真っ直ぐな髪の毛は女性を若く見せると言う事に気づいた。彼女が希望したヘヤースタイルは都会的な顔立ちの女性用だから彼女向きではなかった。
 以前お店でオカズ作りをしていたパクさんから「主人が釣ってきた魚でメウンタンを一緒に食べよう。」と電話があり、スヨンがパーマをかけてもらっている最中だからと断わると「なら、そっちに行って作るから。」と、魚だけでなく全部の材料を持って友人と来た。韓国人と言う人種は食べることに情熱をかけるのに感心させられる。二人とも私を見るや、ポカ~ンとした顔。友人は明らかに整形の目で、聞きたい思いを必死に我慢。
 二日前に来られた前田さんの友人と先日Cape Codに行った友人親子の三人をボストン市内観光に御案内。二日前に来られたYさんが私の一番好物の食べ物を聞いたことから、昼食はお寿司にしよう、、となってCafe Sushiに行った。店内に入り私の方から顔、首そして両手の黒点を説明して、店主の奥さんにも「しなさい、しなさい。」と勧める。常連客の日本女性からも、いろいろ質問をされ最後に「頑張ってくださいね。」と言われた。この「頑張って!」と言う言葉は、とても日本的あいまいな表現だと思う。悲嘆にくれている人々にもニュースキャスターなどが、この言葉で最後を締めくくる。絶望の渕に立ち一寸先も考えられない人々に向かって「頑張って!」とは、一見同情心に溢れ労わるようだが、ずいぶんと心のこもらない無責任な言葉に聞こえる。つい「いったい何を頑張るのですか?」と、口をついてしまった。「エッ?ほら、痛みとか治りとかに、、、。」「痛みは全く無いと先ほど言いましたけど。それに日数が経たないと自然治癒もしませんし。」と言ってしまったが、嫌味だった。年取っても人間が練れずに困ったものだ。
 夜のニュースで見た福田新総理の顔、シミだらけ。この人にも勧めたい衝動に駆られる。
   夏が戻ったような蒸し暑さ 日中蝉、夜は秋虫が鳴く 蝶々も飛んでいる
d0024276_23592082.jpg

                      朴さんの御主人が釣ってきた魚
by arata-tamiko | 2007-09-28 00:00 | Comments(0)

日本学生のマナーの悪さ   9/25/07   

  午前中にパーマをかけてもらい午後にはバンを購入されたKさんを連れてディーラーに行く。オートマチックのスライドドアの勢いが弱く修理工場で再点検をするとモーターと電気系統が原因と分かり、部品が届き次第、全て新品に取り替えることとなった。
 帰途は普段なら20分のところ事故のため一時間以上かかる。家族が未だ来ていないKさんとBelmontの中華に一緒に出かけたが10人ほどの男女の若者が大声で食事をしている。特に中の20歳前後の男性三人が声高に奇声を上げたり下手な英語での大声会話には周りの客も顔をしかめている。韓国人か中国人か?と思っていたら日本人だった。怒りがムラムラと湧いてきて「恥ずかしい!彼らを怒りたいわ。」と言うと、Kさんも「居酒屋と間違っていますね。」と苦笑い。私一人だったら、きっと彼らに怒りつけたと思う。でもKさんが恥ずかしいだろうと思って我慢した。
 日焼け止めをCVSに買いに行くと、レジの中年女性の顔に興味津々と言った様子が見られる。私も得てしたばかりと「これは伝染病ではないのよ。これこれしかじかでね。」と触りをふれると「痛くなかった?」「いつごろに綺麗になるの?」で、やはり最後は「それでいくらしたの?」と矢継ぎ早の質問。
Kさんにも「貴方も大きなシミが二つあるから取ったらどう?」と勧めると、大分その気になっていた。

   見事な中秋の名月
by arata-tamiko | 2007-09-27 11:01 | Comments(0)

レーザーでシミ取り   9/24/07

 二年前の八年ぶりの日本帰国に、ある知人から銀行の貸金庫に重要なものを預けておくことを強く勧められた。彼女は弁護士と言う職業柄か全てがネガティブ思考で、ポゼティブ思考の私は殆ど彼女の意見を無視している。ところが今回は「空き巣」「階下からの失火」「事故に備えて遺書なども保管して置くべきだ。」などと、ありとあらゆる事態を聞かされ始めると「そんなもんかな~。」と言う気になってきてしまった。
 年間契約で$32。アメリカの銀行強盗映画でよく見る重い鉄の扉の中にエスコートされ、うやうやしく鍵を手渡された時は胸がワクワクしたものだ。それが2年目にキャンセルを忘れ、そのまま継続更新となった。今年は通知を受け取り次第、即銀行に走ろうとすると、鍵が見つからない。「失くしてはならじ!」と大事を取って何処かにしまってしまったが、その何処かが分からない。銀行では「鍵を替えるのには専門業者がドリルで取り外すので$200かかりますよ。」と、家に帰って徹底的に探すように勧められた。だから私は初めから貸金庫なんて嫌だった。
 今日は一大決心をしてシミ取りに行ってきた。仲良い友人の友達がBurlington モール近くにレーザークリニックを経営しているので今年初めに紹介された。東洋人の肌は人によっては消えずに濃くなってしまうことがあるそうで、顔のシミ一箇所をテストされた。2週間もすると「アラッ不思議?」で消えたが、面倒で今までほっておいたが、今回の帰国に宝塚の姉が「見たかったのに、、、。」と残念がるのは目に見えている。人の顔だと思って「面白いからシワ取りしてよ。見てみたい!」とまで言う姉なのだから。シミは家系だと思う。
 おしゃれなMさんに「一緒に行く?見たいでしょう?」と電話すると「見たい!」。彼女は一緒に部屋に入り一部始終を見守っていた。光線はチリチリと焼かれる痛みを覚える。それに肉が焼ける臭いに「火葬場近くに住んだら、こんな臭いがするのかな~。」と思った。 
d0024276_11181279.jpg

     友人のMさんが調べたところによると、日本の有名な美容整形クリニック
     の値段表では5ミリX5ミリのシミ取りで9,995円だそう。ずいぶんと半端
     治療直後はこのように白っぽくなっている
d0024276_11275078.jpg

     顔は白くなっていたのが、すぐに火傷のように赤くなり数時間経つと
     こんなに黒くなってきた
     「黒いスポットが消えるのに一週間かかります。」と言われ「大丈夫。
     皆に自慢するから。」とは言ったもの、数えると顔面だけでも98個
     もあり、まるでダルメシアン犬みたいになった
     両手と顔で$475だから、日本と比べるとかなり安い

   快晴
          
by arata-tamiko | 2007-09-25 11:45 | Comments(0)

Cape Annで過ごす   9/23/07

来月生徒と共に学校ツアーに来る粂原さんが親切に「何でも買ってくるわよ。」と言ってくれたので、CAの娘に「欲しいものある?」と電話した。「テレビで宣伝していたキュッ!が欲しいわ。」と言うので「何それ?」と聞くと「穴がキュッと閉まるんだって。」「それって痔の薬?」「止めてよ!毛穴よ。」には笑った、笑った。
 福田さんが新総理となったが、この人は歳と共に父親そっくりとなってきた。麻生さんは口角が上がっていたら、印象も大分違うだろうに、、、とテレビを見るたび思ってしまう。
 スヨンが「南米の女達は全く礼儀知らずだ。」と怒っている。一週間ほど前に、かなりの量のブルコギを夜作っていた。聞きたくもないのにマリー(饅頭を焼いている)が「スヨンさん、明日は私の誕生日なのよ。」と、囁いてきたそうだ。「聞かされたからには、なにかプレゼントを上げないといけないでしょう?だから焼肉にしたの。」と、鬱憤を晴らすかのように力を込めてタレを肉に混ぜ込んでいる。マリーがスヨンだけに誕生日を言うのが可笑しい。その上、スヨンも「何で他の人にも言わないのよ!」と怒っているのも可笑しい。
「信じられる?お礼どころか美味しかったか、不味かったかも一言も未だにないのだから。ナイジェリー(野菜売り場の女性)までもよ。」と怒っているので「どうして彼女にもあげたの?」と不思議がる私に「だって、マリーだけに上げるわけにはいかないから、ナイジェリーにもチョットだけあげたのよ。」とは、スヨンらしいが、もっと笑わされた。
 今日は晴天の中、前田さん母娘と友人の母娘4人をRockportとEssexにお連れした。
d0024276_12374476.jpg

            Quarryと呼ばれる石切り場跡が町には沢山残っている
            北欧からの石切技術者が移民として移って来た 
            この地で時々見る、金髪で青い目は彼らの子孫
d0024276_12462560.jpg

             大西洋を一望に眺められる場所に立つ塔は戦時中
             ドイツから飛来するやも知れぬ戦闘機の見張り台
d0024276_12493668.jpg

         大型貨物船が横付けできる水深 切った大岩は、この坂道を
         ロープを使って引っ張り船まで運んだとは重労働 
         石はニューヨーク、フィラデルフィア遠くはシカゴまで輸送され
         高層ビル建設に使用されたが、セメント技術が盛んになってから
         衰退してしまった
d0024276_1362548.jpg

              見事な切石技術の結晶とも言える昔の波止場
d0024276_1392114.jpg

                 ロックポートの漁師の住まいが観光スポット
d0024276_13111235.jpg

           有名なモチーフであるロブスター小屋 この小屋の下に
           ロブスター船が直接入ってくるように設計されている
d0024276_13142224.jpg
 
           ボストンテリアとチワワを掛け合わせた作品の子犬
d0024276_13161492.jpg
 
                       ピカピカのクラシックカーが三台
d0024276_13222010.jpg
 
           Essexの有名なシーフードレストラン”Woodman`s”
        店内は飾りも何も無し 経験のため一度行けば十二分だと思う
d0024276_13251951.jpg
 
                          これで$82 

   遠くNHまで鮮明に見える天候と空気に澄みよう        
by arata-tamiko | 2007-09-24 13:30 | Comments(0)

Cape CodのSandwich   9/22/07

前田さん宅は二日おいて次のお客様が来られた。今度はYちゃんの友人とお母様の二人。11時出発で一時間40分ほど南に下った、Sandwichと言う小さな町を紹介した。1639年、町として組織されているが、今でも村と言った風情が此処かしこに残っている。
d0024276_11354420.jpg

         初めにRT130に在るSandwichのInformation Centerに寄る
d0024276_1139715.jpg

               私の好きな町の中心に在るWebster Inn
               アフリカからの奴隷売買が盛んだった土地柄
               彼らが繋がれていた道具が建物の前に展示
              ( www.danlwebsterinn.com)
               腹が減っては戦は出来ぬ、、、で、まずは昼食
d0024276_1227926.jpg

             ここのレストランの雰囲気は、まるで緑の庭園にいるよう
d0024276_11483030.jpg

                Caesar Slad with Grilled Shrimp $13              
d0024276_11523887.jpg

             Scallop & Shrimp Scampi  $13
 手打ちうどんのような歯ごたえがした
d0024276_11555273.jpg

   Lobster Sandwich (Half) $15
d0024276_11572878.jpg

              Fruits of the Sea $14
d0024276_1205237.jpg

       Sandwichは昔からガラス工芸で有名 ”Glass Museum”に寄る
d0024276_1235811.jpg

       「写真を撮っていいですか?」と訊くと「構わないけど、その写真は
       私に見せないで。ガックリするから。花嫁衣裳を着た時の写真なら
       見たいけど。」のユーモアある返事に見物人は大笑い
d0024276_1282119.jpg

                          売店
d0024276_12113766.jpg
 
                  昔、トウモロコシの粉を引いた水車小屋跡
       切符売り場の女性は表参道に三年住んでいたと懐かしがっていた 
d0024276_12145871.jpg
 
                    水車小屋の側の湧き水を汲む町の人々
                  一年中温度は変わらず氷のように冷たかった 
d0024276_12172646.jpg

                   Hyannisの浜辺 水温は華氏で60度だそう

 帰途は、ちょうど2時間かかった。

   朝曇り 午後より晴れとなる
                 


             


         
by arata-tamiko | 2007-09-23 12:21 | Comments(0)

疑心暗鬼   9/21/07

  私の車に乗ってから、Kさんはバン購入希望だが中古車でも予算を超えてしまう。それでも今日予算少々オーバーながら品質的に満足するものが手に入った。タイヤも全部交換してくれるそうで良かった。一緒にBelmontの中華で昼食をする。
 読みたい!と思っていた9月号の文芸春秋を一ヶ月前に来た友人が偶然に持ってきてくれた。立花隆による「日共の宮本顕治の闇」は期待通り読み応えがあった。単純な私は昔から共産主義と言うものが、どうしても理解できなかった。猿の世界でもボスがいて階級制度がある。強きは餌をたらふく食べ,弱きはいつも空きっ腹。それからして人間の世界で平等などありえる筈がない。競争なくして発展はないと思う。
ブルジョアや資本主義打倒がスローガンのはずなのに、彼は貴族趣味でブランド大好き人間だったそう。中でも圧巻は33年に同士の二人を特高警察のスパイと疑い、凄惨なリンチで息の根を止めるくだり。袴田が足を押さえ柔道の心得がある宮本が組み敷いて膝で背中を圧迫すると、小畑は凄まじい断末魔の悲鳴をあげ息絶えた。
遺体を引き取りに行った弟が家に送った手紙に「顔の半分は濃硫酸で焼かれ、一つの目は完全に潰され体だけでなく顔にも無数の切り傷。これ以上書けませぬ。余りにも残酷で、、、。」と綴られている。拷問を受けながら、この人は党員になったことを心中いかに思ったであろうか?
宮本がいくらでっち上げだと主張しても、小畑はスパイではなかったことは立花氏が前に立証しているし、戦後何十年経って党を追われた袴田が加担したリンチの凄惨さを週刊誌に発表。「昨日の同士」と名付けられた手記を読んだ時、ますます彼らの主義に疑問を抱いた。しかし宮本も党も一切認めず、凄まじい権力闘争を勝ち抜いてきた宮本は党員達から崇め奉られ2ヶ月前に98歳の人生を終わった。

   秋晴れの晴天 
by arata-tamiko | 2007-09-22 13:36 | Comments(0)

胸詰まる文章   9/20/07

 サンケイ新聞に掲載された「本村洋さん意見陳述要旨」を読み終え深い吐息。
http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070920/jkn070920061.htm
   (サンケイ新聞より)
 これほど一言、一言が重みのある文章は、どんな文豪でも書き得ないだろう。怒り、悲しみ、むなしさ、苦しさを感情に溺れることなく坦々と第三者的に述べている。「娘には名前の由来すら教えてあげれなかった。」の一言。全てを語ってくれる。インターネット上で絞殺されたときの状況を図解した画像などが無作為に流布されているそうだが、こんな非道を止めることは出来ないのだろうか?この若さで、この毅然とした落ち着き、彼を雇っている会社ってどこなのだろう?
早速プリントして姉にFaxした。姉は受け取ったプリントと同様の新聞記事を一緒にしてスクラップにしたそうだ。怒れば怒ったで、嬉しければ嬉しいでスクラップを作っているので家中溜まりに溜まっている。その中から必要な時、必要なスクラップを迅速に取り出せるのに夫は感心していると自慢げに言う。
 親友の操さんが日本に一時帰国。長患いの父親を看病する80歳近い母親がぎっくり腰で寝込んでしまい、姉妹弟と交代で看ることになったそう。今回はかなり長期滞在となりそう。しょっちゅう会ったり話したりするわけでもないのに、彼女がいないと何かポッカリ穴があいたようで寂しい。
 先日カレーライスを御馳走したKさんにロールキャベツとマカロニサラダを上げたが「食べ切れなかった残りを今日頂きました。」と電話でお礼を言われた。スヨンも美味しいと褒めてくれ「料理名は?」とか作り方を教えて欲しいと言うが、名前もレシピーもない。チビのため野菜入りの餌を作るのにキャベツを買ったところ余ってしまったので何か使えないか?と苦肉のロールキャベツとなった。西洋料理は全く食べない私、料理法を知らず家にある野菜をみじん切りにして挽肉に混ぜ、トマトピューレでクツクツ煮込んだだけ。Kさんも褒めてくれるので何か悪くなって「実は、あのキャベツ、家のチビの餌に、、、。」と謝った。

   文句のつけようのない秋晴れ
d0024276_12355125.jpg

            家の横に大きな栃の木があり、大好物らしくリスが住みついて
            いる 彼等を見るたびチビは親の仇のように吼えている
d0024276_12393254.jpg

            地面に散乱する栃の実を初めて見た時は”栗だ!”と心中踊る
            思いだった 残念ながら、このままでは食べられない
                 
 
by arata-tamiko | 2007-09-21 12:43 | Comments(1)