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日本から欲しいもの   6/28/07

 「誰も行かず席が余っている日があれば、私にください。野球好きの皆様を幸せにしてあげましょうよ。」と、お願いしていたので、今朝「日曜日ありますよ!」と、Kさんから電話があった。
レッドソックス大ファンのMさんに電話をすると、大興奮。その声の様子で喜ぶ様子が目に浮かぶ。娘のサキちゃんは、首の筋を違えたとかで、痛がっている。子供の体は柔らかいと思っていたが、こんなこともあるのだと初めて知る。
 Mさんの奥さんが焼いた小豆ケーキを手にして深夜の3時に戻って来たトレイナーと奥さんに会う。トレイナーの洒落たシャツを褒めると、松坂投手がホテル近くのお店で半額セールを聴き込んで二人で出かけた。誰も気づかなかったそうだから、彼ものびのび買い物が出来たことだろう。だけど、あれだけの収入があってもセールには興味があるのかと思うと可笑しかった。
サンディエゴでは渡辺謙夫婦が観戦方々挨拶に来てくれたそうだ。「どうだった?」と訊くと「いゃ~、凄いよ。オーラがあるよ。顔が小さくって、いい男だよ。」と嘆息交じりに言う。背の高い男かと思っていたが、トレイナーより少し低いと訊いて意外だった。監督も選手も走り寄っていたと言うから、自分自身がどんな有名人でも人は皆、ミーハー的なものがあるのだろう。
渡辺謙は何となく一世を風靡したユル ブリンナーを彷彿させる。だからアメリカ人好みなのではないか?
 Staypleでキャノンの替えインク箱を手にした店員が「黒とカラーのセットです。」を、私が「白とカラーのセットになっていますよ。」と、奥さんに言うと彼女は疑いも持たず、そのまま「白とカラーインクセットですってよ。」と、トレイナーに伝えた。それを聞いたトレイナーの一瞬固まった顔を見た私たちは顔を見合わせ同時に「黒、黒よ!」と口を揃えた。トレイナーも「だよな~。白のインキなんて、あるはずねぇーもんな~。おかしいと思ったよ。」と大笑いとなった。Mさんの小豆ケーキをプレゼントした。
 渕さんが、日本に一時帰国をするそうで何か欲しいものはないか?と電話があった。彼女も東大の其の教授のご紹介だから、現在三人が同じLaw School。「貴女の田舎の宮崎の干し筍が欲しい。でも先日頂いた孟宗竹のは美味しくないから、細い筍の種類にしてね。」と、注文まで図々しく出す。「他には?」に「小さな袋でいいから宮崎の薩摩揚げ!」と言った。
 同じ大分出身の渡邊さんは土曜日出発。「必ず臼杵センベイを送るからね。」と別れの挨拶に約束してくれた。私って、本当に食い意地がはっていると我ながら思ってしまう。

   蒸し暑さ大分おさまる

   
by arata-tamiko | 2007-06-30 10:05 | Comments(0)

過去の抜粋   6/27/07

 何をしたと言うわけでもないのに、また一日が経ってしまった。掲示板に中傷記事が投稿されていた日々は、不快よりも「今度は何を捏造してくるのかしら?」と、言った思いがあった。そして笑わせてもらった。名前まで「Tamiko」と出され「こんなところで宣伝するな!」と怒られたが、宣伝してたのは、彼らであって、そのお陰なのかブログの読者が増え続けるのに戸惑いを覚えた。あれだけ書かれたら、どんな人だろう、、、?と、私のサイトを開けたくなる心境に襲われるのだろう。まさか、掲示板に「ありがとうございます。」と、投稿するわけもいかないし。
 三年前は、始めての経験だったから「世の中には、こんな恐ろしい醜い人達もいるのか、こんな理屈に合わないことを信じる人もいるのか?」と、かなりのショックを受けた。今回同様に前回も全て「だったそう。」「らしいです。」の形容文章だった。
今回のことで、あらためて三年前の記事を読み返してみる。初めの投稿記事は「つり」で始まっている。いくつか抜粋してみよう。
「鉛ペンキの無使用の証明書を偽造した。6歳以下は、、、。」と、ずいぶん不動産業に詳しい。
 私、偽造するほどの英語力は持ち合わせていません。
「問題を起こし過ぎて、Brooklineを歩けないようです。」
 何故にBrooklineと言う町に限定されているのか????と興味深い。
「あんな人に$3,000も払う必要はない。」
 これなんか、勝手に私の料金表を作ってくれている。それだけ頂けたら、私も嬉しい。
「ベルモントで日本食の仕事をしていた時、他の日本レストランを潰すために不法滞在者をイミグレーションにちくっていたそうです。」
 遂には私の職業まででっち上げている。イミグレーションはテロリスト探しに追われ、キッチンで働く不法移民など目にもくれないですよ。
「一主婦の私からのメールには返事がなかったのに、肩書きをつけて主人が出したメールには即刻返事がきた。」
 肩書きで返事する、しないかを決めるビジネスなんて初めて聞いた。オイ、オイと言いたくもなる。
ここでも、私は訴えられていると書かれている。今回同様、実名で投稿した友人の操さんなんか「三国人!」と罵られ、その本人から「三国人って何?」と訊いてきた。

「税金対策のために領収書を出さないそうです。IRSが興味を持ちます。」
 はぁ~。全てのお世話が終わった後、契約通りの金額で請求書を出してから支払って頂きます。それを一番知っているのは貴方達じゃありませんか?だから、あるお客様に出したものを、ある方法で手に入れた貴方達は、工作をして明細を書き変え、州のあるオフィスに「違法ビジネスをしています。」と、提出して私を陥れようとしたではありませんか?
貴方たちの偽造が証明され「このケースは取り上げません。」と、ケース終了の通知が来た時の貴方達の悔しさ、想像に余りあります。
でも、私は、貴方達が必ず同じことを繰り返すだろう、、、、とは予想していましたから、今回はお驚きはありませんでした。ブログを始めた理由の一つは、この時のためでした。続けて本当に良かったと、今回つくづく痛感させられました。
 文ちゃんのお土産、博多の薩摩揚げ最高!切らずにお茶と一緒に頂く幸せ。

   まるで蒸し風呂にいるよう 家中のエアコンはフル回転
by arata-tamiko | 2007-06-29 11:44 | Comments(0)

初めて知る唐辛子の歴史   6/26/07

  9時過ぎにかかってきたCathyからの電話は「昨日のお客さんは、奥さんの免許書を未だFaxしてきていないため保険加入手続きが終了できない。絶対に車に乗らないように。」と言う内容だった。連絡しようにも電話は未だ繋がっていない。こんな時にも「助け合い運動」で、Fさんに即電話。彼女には沢山借りがある。
 週に一度、韓国語を自宅で習い始めた。ドラマ好きの私たち、勉強よりドラマについて話す時間の方が多くなってしまうから困ってしまう。日本でも教師の経験がある人で、教え方が上手い。18歳で日本に来たそうだが、語学に長けているのだろう。私が「いつから日本人は朝鮮人を馬鹿にするようになったのかしら?」と言うことから、話が広がり「唐辛子は日本人が朝鮮に紹介したのよ。」と、信じ難い話を聞いた。韓国では、万人が知る事実だと言うので、スヨンに聞くと知っていた。何でも豊臣秀吉の時代、日本から運ばれてきたと言う。その辛さは、韓国人の嗜好に合い、朝鮮人の頭脳の優秀さで持ってキムチや唐辛子を使った数々の料理が生まれたと愛国主義者のスヨンが自慢そうに言う。
検索してみると、確かにポルトガルの宣教師が日本に持って来た後、朝鮮に紹介されたと書いていた。唐辛子と呼ばれるからには、昔、唐の国から渡来したものだとばかり思っていたが、初めて知った。でも何故に”唐”と言う漢字が使われているのかの説明は探せなかった?
 秀弥君のご両親に引継ぎのアパートを見せるため迎えに行く。私を見た秀弥君、恵比寿様のように笑う。引継ぎの両家族とも、東大の其の教授の紹介で同じHarvardのLaw School。綺麗な室内を眺めながら、二人ともこれから迎える日々に期待で胸が一杯の様子。「強く勧められた意味が理解出来ました。アパートの素晴らしさに感動しました。」と、夜メールを頂いた。
 米下院外交委員会が慰安婦問題で日本政府に責任を認め公式に謝罪するよう求めたと言うニュースだが、これは内政干渉とは違うのだろうか?この件について関係ない他国が、どうして日本に求める権利があるのか解らない。また、これで韓国が鬼の首を取ったように居丈高に騒ぎ出すだろう。
 緒方元公安調査庁長官、この人の在職中の役目を検索してみると「国家に対する治安・安全保障上の脅威に関する情報収集が主な業務」とある。それに追従して「朝鮮総連の動きも注視する。」とも書かれている。注視の余り仲良くなりすぎ億単位のお金までもらうようになったのか?恥を知れ!上がこれでは下も悪くなってしかたない日本となっている。
 山口の差し戻し控訴審公判、何も言うまい。新聞の抜粋、読んでください。あどけない秀弥君を見た後だけに、12人の弁護士達に憤懣やり方ない。
http://www.sankei.co.jp/shakai/jiken/070626/jkn070626016.htm
                    (サンケイ新聞より)

   蒸し暑い
by arata-tamiko | 2007-06-27 14:07 | Comments(0)

この私が教えるとは、、、。  6/25/07

 この私が他の人にパソコンのSkype電話の使い方を教えた。本当に!
きっと高月さんは「はぁ、はぁ、は!」で大笑い、操さんは「止めてよ!」と言うに違いない。9月に来られる方に初めて電話をしたが、お互いに気が合い長話となった。気の毒がる相手に「それなら、Skype電話を取り付けてください。」とお願いすると「僕、持っています。でも、どうやって新田さんを呼び出していいのか分かりません。」と言うことで、私が伝授したのだから自分で自分を”凄い!”と思ってしまった。
 昨夜到着した車保険の方は出発寸前にメールを頂いたので、十二分に情報を伝えることが出来なかった。アメリカは危険だと思う余り、十二分なT/Cも現金も所持していず、困りきる彼に私が「大丈夫。お金を貸します。」と言うと「貸してくれるんですか?」と、目を見開く。たかだか$160なのに、その驚きようには私が驚いた。「お客様と一緒の時は、万が一のため何百ドルは用意しています。」と言うと、彼の顔に安堵感が広がる。引継ぎのため誰も知らないとの事、同じ建物に住む私のお客様たちに「助け合い運動」として電話をかけておこう。
 アパートに入居したKさんをAlwifeでピックアップして契約書の件を済ませる。その後、夕食をしながら、多いに食べ多いにしゃべり多いに笑った。
 文ちゃんから「今、アパートに着きました。」と、電話があった。嬉しい就職報告と薩摩揚げの土産品。彼から「何が欲しいですか?」と訊かれ、迷わず「博多の美味しい生の薩摩揚げ!切らないで、そのままかぶりつきたいの。」とお願いしていた。明日、取りに行く。切れる文ちゃんも、私の息子の一人となっている。
 MITの27歳オッパーが韓国から戻ったとお店に来たそう。私のことを訊かれたスヨンは「今、韓国ドラマの”ありがとうございます”の主役に夢中で、オッパーのことなど頭にないわよ。」と言うと、体をよじって笑い転げていたそうだ。そして「知っていれば、彼の写真集でも買ったものを。2週間の滞在で余りの忙しさに、彼女にお土産も買えなかった。謝っておいて下さい。」とは律儀な人。スヨンは又食事に招待したそうだ。

   快晴
by arata-tamiko | 2007-06-26 21:55 | Comments(0)

一段落   6/24/07

 お店で働いていると笑う出来事が多い。毎週末必ず来て大量の食料品を買い込む年配の夫婦がいる。日本の開き魚の冷凍を、何種類か沢山買い込み私に「日本語が上手だから、分かるでしょう?これって、アジって書いているの?」と聞いてきた。答えていると、スヨンが「この人、日本婦人ですよ。」と言ったとたん、はじけたように「本当?韓国人だとばかり思っていた!」と、素っ頓狂な声で驚く様子に皆で大笑いとなった。「言葉を覚えたいから来ているのよ。」と、スヨンが説明すると「ありがとう。」と日本語でお礼を言われた。彼らが去った後、皆で「あの気難しそうなご主人の笑い顔を始めて見たね。奥さんも初めてだったかもよ。」と、それで又笑った。
 母と息子二人の家族も毎週末くる。愛くるしい顔をした13歳の下の息子は軽度の自閉症の様子で、ある時一人でフラフラ店を歩き回っていた彼は、私に「お母さんは何処?」と訊いてきた。鼻血がダラダラ出ているのに全く意に介していない。それをぬぐって上げる私を母親が見て「いつも息子を気にかけてくれて有難う。」と言われ、親しくなった。韓国に住む父親が生活費を送っているそうだが、かなり経済的に裕福のように見える。上の息子が「秋から大学で日本語コースを取る。」と言うので、理由を訊けば「日本のアニメが大好きで、日本語で理解したいから。」だそう。そして今度は私が大学生の彼に「ありがとう。」と言った。
 サンギョプサイ料理の材料と、この料理には必ず付きものの焼酎を買う大学生らしき若者に「貴方の住所を教えて。スヨンと一緒に食べに行くから。」と、言うと大笑いしながら、「俺たちの住所を教えていいか?」と隣のレジで支払っている友人に聞くと???の顔をする。
 客の一人から私のイヤリングが一つないと指差された。耳に手をあてると右側の方がない。姪が買ってくれたお気に入りのイヤリング。どうしょう、、、と探していると内田さんご家族が来た。気の毒になるほど店内を親子で探してくれ、挙句の果てに外まで探しに行き見つからぬ事に対して自分の非のように気の毒がる。帰宅して宝石箱を開けると、もう片方が入っていた。つまり私は初めから片一方だけを耳につけて家を出たのだ。恥ずかしくって内田さんには言えない。
 やっと誹謗中傷の記事が削除された。私は2度削除を頼んだが、私の一人合点で、管理人は、自分の掲示板の投稿をチェックしているものだとばかり思い込んでしまい、削除対象を明記していなかった。その上「三年前にも同じ人々と思える中傷記事が、、、」と、書いた追加分が管理人を、混乱させてしまった。そのため管理人の長末氏は、忙しい中、三年前の記事を探し続けることになってしまい、実に申し訳ない事をしてしまった。
日本時間の土曜日夜、高月さんが簡潔ながら依頼の要点は明確に組み込んだ無駄のない実に立派なメールを長末氏に出してくれ、初めて彼も実情を理解された。丁寧に長末氏は削除の連絡メールを私に下さり、高月さんも感心していた。
高月さんの依頼メールの文章は、どう頑張ってみても私には書けない。訊くと、業務時間の8割は、仕事の発注先、社内関連部門、お客様等とのメール対応に費やされるそうだ。
しかし、最後の「Reliable、Reliable」は、気が狂ったのかと私は思った。でも、ある人は「ワトソン君の一撃で、怒りに任せて書いたものではなく、読者を笑わせようとして書いたなら、相当のユーモアの天才ですよ。誰だって爆笑ですよ。」と、言う意見に大笑いとなった。
ビジネスの妨害をするにしても余りにも卑劣。こんな人間達が何食わぬ顔で道を歩いているかと思うと恐ろしくなってくる。
8月に到着する方から掲示板に関してのメールが入った。私は「商売の信頼を得るには、長い月日がかかります。目先の欲にとらわれ一旦失った信用を取り戻すには、その何倍もの月日が必要です。私には、その時間は残っていません。私は自分の仕事を愛しています。」と、返事をしておいた。

   最高の天気 沢山の蝶が舞っている
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                  この父と息子、笑ってしまうほど似ている

 
by arata-tamiko | 2007-06-26 10:25 | Comments(0)

文殊の知恵で助け合い   6/23/07

 今の季節は学生の移動が多いから電話会社は大忙しで希望日の予約もままならない。未だ契約終了の段階までいっていなかったが、Comcastで次の予約は一週間先と言われ、大家の了解を得て工事をしてもらった。夕方戻ってきたKさんが「どうもインターネットの何かが足りないみたいなのです、、、。」と言う。
朝買い物を終わらせアパートに入る前に、同じ建物に住むお客さん達に電話をかけ「私と同じくらいパソコン音痴の男性が入居します!一人50%の頭脳でも何人か揃えば文殊の知恵となるから助けて下さい!」と呼び出し号令をかけた。幸い皆は在宅しており、すぐに駆けつける。確かに不足品がある、、、と言うことで、各人が余分はないかと自宅アパートに探しに行く。戻ってきた彼等に「では、私は次の仕事が待っていますから、これでオサラバ。私のお客様は皆様助け合い運動ですから宜しく!」と、挨拶してボストン市内に向かう。
 昨日到着のIさんが、私の車の中に忘れた大事なバックパックを届けに向かう途中「恵比寿様はどうしていますか?」と電話すると生憎お昼寝中。到着すると無理に起こされたらしい恵比寿様は父親の腕の中でニコニコ。本名を聞くと「秀弥(しゅうや)君」とのこと。
 そのままReliableに向かう。お店に入るやいなや「ほら、ほら!」と、前からお願いしているビデオ店に貼られていた「オム テウン」出演ドラマのポスターを見せられた。大ファンのAさんのため、無料のファンクラブに私が勝手に入れると「ファンクラブ参加おめでとう御座います!」とメールが彼女のもとに届いた。それを自分の思いが届いてファンクラブに自然に加入出来たと思い込むほどの純情さ。そのポスターを見た大柄のユンギョンが「彼は私のものよ!絶対に彼女には渡さないわ!」と腕まくりで息巻いている。私達は二人がお店で対面する日を待ち焦がれているが、体力ではAさんは絶対にかなわない。
 挨拶の素晴らしい子供二人のお祖父さんが「韓国に帰国するので、日本の奥さんに宜しく伝えて欲しい。」とお昼ごろ挨拶に来てくれたそう。いつもならお店にいる時間だったが、今朝の事で2時近くになってしまった。もう歳なのでボストンに来ることもないだろうと言われたそう。
 パソコンをOnにしたまま出かけたが、例のごとく高月さんが入り込んでウィルスチェックをしてくれていた。この人と10年前に出会わなかったら、私の今のビジネスは立ち上げることは不可能だった。
 誹謗中傷の欄は未だ削除されていない。ある人が「顔を見てみたいですね、違った意味で。つまり、ここまで馬鹿な事を書く愚鈍な人達って、どんな顔をしているのかな~って、知りたいのです。」には、聴く私も一緒に大笑い。いくら必死に中傷し続けても逆効果となりつつある事に「自棄のヤンパチ日焼けの茄子」になったのか意味不明の中傷となっているい。でも、こんな人種は、なりふり構わず恥もプライドもないから、何をするか分からない恐さがある。しかし、ある数人の人が「あれって本当なのかしら?」と、他の人から聞かれたと話してくれた。これには驚きを超えて呆れてしまった。世の中広いとは言え、こんな愚劣な文章と内容を信じる人もいることを。

   未だ肌寒く、一枚余分に着込む
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                 「人と言う字は人が支えあって生きていくから
                 出来上がっているからね。」と言って部屋を
                 出た。Kさんから「凄い助け合いですね。
                 ベッドも全部作ってくれました。」と報告
                 電話があった 
by arata-tamiko | 2007-06-25 01:22 | Comments(0)

ワトソン君からのメール   6/22/07

  午後到着したIさん御夫婦の赤ちゃんの愛嬌の良さ、どんな悪人でもつられてに笑ってしまうほど。熟睡したままゲートから出てきたが、車に乗せるのに起こしてしまった。普通赤ちゃんは熟睡中、突然起こされると大泣きするのに、この子はニコニコ笑う。「泣かないの?」と聞くと「夜泣きもしません。」と御夫婦で幸せそうに微笑む。引継ぎのアパートが空くまで、ボストンの中心に在る短期ホテル住まいとなるが、それはそれで別の意味での留学生活を楽しめると街並みを眺めながら喜んでいた。シカゴからのフライトは酷い揺れだったそうで、奥さんは酔いも加わり疲れきっていた。両家に取って初孫との事、お祖父ちゃん、お祖母ちゃんの別れの辛さ目に浮かぶ。
 他州に住む姉と昨夜11時近くに携帯電話で話中、今どこかの州にいるトレイナーからの電話に返事が出来なかった。私は携帯のキャッチホーンの切り替えを知らないが、大事な用事なら又かかってくるだろうと言う考えだから覚えようともしていない。
今朝また電話してきた彼に詫びながら理由を話すと「もう若くはないんだから、早く寝た方がいいよ。」 と、また憎まれ口を叩くので「若さと美貌で有名な私を知らないな!それに気立ての良さも加わっているんだから。」に「はい、はい。気立ての良さはとっくに知っています~。」と、前二つは同意しなかった。
 この電話に関して、奥さんからも電話あり。オールストンにあるお店の話が終わった後、Kさんが「あの~、オールスター、、、、。」と言い出したので「オールストンですよ。」と訂正すると「いいえ、オールスターのこと、、、、。」「違いますよ。町の名前はオールストンです。」と、私は少々声を高くした。優しいKさんは「それは分かっているのですけど、、、、。あの~、私が言おうとしているのはオールスター戦のことで、町の名前ではないのです。」と遠慮がちに言う。
私は「どうして、貴方達御夫婦との会話は毎度こんなトンチンカンチンになってしまうの?」と、野球音痴の私の非は認めず相手を責める。
 其の掲示板の投稿者「ワトソン君」が書いている「文字色のバリエーション」の意味が理解出来ず、高月さんに訊いて初めて納得。このような投稿で使われている言葉を知らない操さんに「”トビ”ってね、元は”トピックス”なのよ。」と、高月さんからの知識を彼女に得意げにひけらかす。今度のことで「横スレ」の意味も二人して初めて知る。人生いくつになっても学ぶことが多いものだ。余りにも冷静に物事を見つめ判断している「ワトソン君」とは何者か?まさかこの掲示板に、お礼の一言を投稿するわけも出来ないしね~と話していた。
「バスカビル」そして「リンゴ」に至っては、結果的に自分達の低能さを世間に公表してしまっているのには大笑いしてしまった。ワトソン君のまともさが彼らをより一層狂わせたのだろう。Reliableには、白味噌、赤味噌、麹味噌、麦味噌等など多種あるから、好みの一品を買って自分達の足りない脳味噌に足したら良いのでは?とアドバイスをしたくなる。
 そして、その「ワトソン君」からYahooメールが来た。彼の承諾を得て公開します。
          
         某掲示板上にて「ワトソン君」を名乗った輩です。
         このように匿名のままメールさせて頂くご無礼をお許し下さい。
         (ワトソンは名探偵シャーロック・ホームズの友人で医師。)

          某掲示板における新田さんへの誹謗中傷に我慢ならず、
         思わず投稿をしてしまったのですが、かえって相手に
          油を注ぐ結果となったようで、大変申し訳なく感じております。

          最新のレスで
          「tamikoさん、不動産屋さんのことはどうでもいいけど云々」
         「Reliable万歳」
          などの書き込みがなされております。
          これは自分のしたレスが相手に火をつけたことと思われ、新田さん
          に大変ご不快な思いと迷惑をおかけする結果となりました。
          申し訳ございません。
          「名前と文字色のバリエーション」で自作自演を誤魔化そうとした
           トビ主がここまで卑劣で愚鈍だとは想像しておりませんでした。
          どうぞお許し下さい。

 彼の優しさ、心遣い、配慮、勇気そして物事の裏を見る推察力、有り難く嬉しかった。少しも迷惑とは思っていない。
「きっとReliableでお目にかかるでしょうが、ワトソン氏の正体が分からない私はお礼も言えずお客様のお一人として、貴方に”ありがとうございます”と言うだけです。」と、メールを送った。
 私は二度、管理人に「貴方の掲示板の品位を保つためにも又私の名誉のためにも」と削除をお願いしている。二度ともお返事を頂いているが未だ削除はされていない。

   寒く外を歩く人々は上着を着ている
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          この写真を見た人は皆幸せな気分に浸れると思う
          「この笑顔、何かの神様に似ているみたい、、、」と、思い浮か 
          べていると、「恵比寿様ではないですか?」とご主人が言う
          「そう、そう。その神様よ。」と大笑いになった
          ホテルへの途中寄ったReliableでは「お地蔵様」と呼んでいる
          赤ちゃんご家族とバッタリ鉢合わせ。
          恵比寿様とお地蔵様で何と目出度い、、、と又大笑い
by arata-tamiko | 2007-06-23 21:24 | Comments(0)

花火見物の特等席予約   6/21/07

 中丸さんの帰国後、彼の住む町からExcise Taxが我が家に送られてきた。既にプレートを返却していることを証明する陸運局からの証明書をスキャンしてPDFファイルで彼に送信すると「使いこなしていますね。」と、お礼メールに書かれている。彼の留学中、パソコンのことでは散々お世話になった。キャノンを設置してくれた彼としては感慨深かったのだろう。
 8月末に来られる家族のために大きな管理会社に11時到着。不動産屋が去った後、担当者と世間話となったが何から始まったのだろう?彼女は90歳近い母親と一軒家に住んでいて、もう一週間お互いに口をきいていないと言う。原因は、家を売って便利なコンドメニアムを購入しようと提案する彼女に同意しないからだそう。「私は後数年で60歳なのよ。どうやって地下への階段を上がり降りするの?彼女が安心して住めるのも、私が全ての世話をしているからなのよ。隣人が家を建て替えているもんで、ネズミが我が家に逃げ込んでくるのよ。その始末も私なのよ。口だけは達者で、私に聞こえよがしに友人たちに電話をかけて悪口。」と、ネズミ問題の話まで聞かされる。トレイナーの奥さんとの約束が迫っているので気がきではない。
「妹さんと話し合ったら?」と話を終わらせようとすると、今度は一緒に住んでいない妹と家を半分にして相続しなければならない愚痴が始まった。初めて会った私に、これだけ愚痴るなんて、よほど鬱積していたのだろうが、こんな問題は洋の東西を問わず同じ。
 トレイナー一家がボストンで初めて迎える夏は千客万来のようす。ご主人の留守中は必然的に飛行場への送り迎えは奥さんの仕事となるので、運転のおさらいをした。Kさん自身も「致命的方向音痴」と自称しているが「ここを曲がるのでしたね?」に「もちろん!」と、私が思わず発した言葉には「救いようがない!」と言ったニュアンスが含まれていたようで、彼女は笑い出す。
私は芝居が出来ないので、この歳になっても心で思っている事が、そのまま言葉となってしまう。困ったものだ。チャールス河に浮かぶ大木の艀は独立記念日のための花火だろうか?「見たいわ~。」と、Kさんは溜息混じり。
 家に戻り、泊っているKさんをArlingtonの銀行に連れていくと担当者が不在で支店長が応対。彼は真面目で融通が効かない。こんな人をみると、ついからかってみたくなる。
「暫く見なかったね~。」と挨拶する彼に「預けるお金がなかったから。」と答える。慣れない口座開設に真剣な顔でコンピュータに向かう支店長は、サインをして欲しい書類を持って待つ行員に気づかない。「貴方のサインが欲しいようですが、代わりに私がしておきましょうか?」と聞くと、笑顔の少ない彼は大笑いしていた。これで私の目的達成!
こちらのATMマシーンは人間が数えるので必ず封筒に入れて、、、と教えると、Kさんが「本当ですか?それなら僕がATMマシーンからおろす時も後ろで誰かがお金を出しているんですか?」と言ったのには爆笑してしまった。
 夜、Iさんに電話すると、私の声を聴いただけで、ご主人はフフフと笑い出す。「貴方のアパートのベランダから花火が最高よね。」と言うと「はい、そう聞いています。」と、初めての独立記念日を迎える彼の返事。話が決まった後、彼が「昼間ではないですよね?」と聞くので「そうよ。ボストンの花火は昼間に打ち上げられるのよ。」と、からかうと「それで見えるのですか?僕の田舎では夜ですけど、、、。フフフ。」と嬉しそうに笑う。「貴方のような宮崎の田舎者は昼間の花火の綺麗さも知らないのね~。可哀想。」と、同じ九州の田舎からの私が言うと、またフフフと笑い出し、後は二人で大笑いとなった。
 掲示板の最近の投稿内容、まるで私が書いたみたいな文章となっている。いったい何方たちだろう?「ワトソン君」名の方が書いている「名前と文字色のバリエーション」とは、何を意味しているのだろう?

   今日も快晴 裏庭の桑の実がたわわに成り美味しい
by arata-tamiko | 2007-06-22 23:28 | Comments(0)

決まりきった言葉   6/20/07

 陸運局で働く人々皆は、いつも何かに怒っているかのように不満足げに対応している。今日のプレート申請の折、お客さんの気が変り$50余分に払っても構わないからアメリカ国旗の図柄プレートが欲しいと言う。肥った黒人女性は「だから私は初めに”普通のプレートでいいのか、どうか?”と聴いたら”良い”と言ったではないか!」と声を一オクターブ上げて怒り出した。「何様だと思っているのか!」と、返してあげたかったが我慢、我慢。今日も混んでいた。
 昨日犬猫の話をしてくれた友に他の用事で電話をしたのに今日もその話しになってしまった。
猫は追い詰められると爪を立て手がつけられなくなるので首吊りにすると言う。彼女の叔父さんの場合は、犬を詰め込んだ大袋を太い木の枝に吊るし、手に手に太いこん棒を持った男達が力任せに袋を叩き続け殺すと言う。どうして一気に楽にしてあげないのかと検索してみると、叩けば叩くほど肉が柔らかくなるとして、この方法が好まれると書いてあるが、余りにも残虐。
彼らの食文化を非難する気は毛頭ないが、犬猫は他の家畜に比べて愛情が豊か。朝晩尻尾を振って主人に甘えていた彼らを、、、と思うが、家畜として見るのだろう。殺す方法一つにしても日本人にはない”激しさ”を感じる。余りのショックに黙ってしまった私に「韓国では赤犬が盗まれて食べられる事件が多いけど、チビは大丈夫よ。小さすぎて食べるところが無いから。」と太鼓判を押された。
 「韓国人は山羊が好きですよ。庭先に近所の人達が沢山集まって生き血を飲みますよ。」と話し出した。動かぬように繋がれた山羊の首の血管を切り、近所の人々は首から溢れ出す血を手にしたコップで順番に受けていく。14,5人も続く頃、山羊は息絶えて崩れ落ちる。「これも残酷よ。山羊は激痛で泣くでしょうに、、、。」と訊くと「メェーメェーと泣くけど、首を切られているから声が出ないのよ。」と詳しく説明をしてくれる。恐いもの見たさ聴きたさの心境。
これに似た話は主人から聴いたことがある。昔の奄美大島でも山羊の生き血を年寄り達は飲んでいたと、、、。でも、ジワジワト殺すのではなく木から吊り下げて一気に首の血管を切ってバケツで受けていた。きっと元は中国から来たものではないだろうか?
 泊っているkさんと日本のマスコミの取材についての話しで「犯人が検挙された後の近所の人がマイクに向かっての第一声が”そんな人には見えませんでしたけど、、、。朝晩のご挨拶もきちんとする人だったのですがね、、、、。”と、決まりきっているの?」に「それだけ今の日本では挨拶する人が少なくなったことですよ。」の説明には笑いと同時に納得。
 ユンギョンが今日も深夜過ぎまで我が家で過ごしていた。スヨンは韓国番組を観て彼女は日本語の勉強も兼ねて日本のアニメを見ている。次からはパジャマを持ってきなさいと言っておいた。彼女のためスヨンが大量に作った韓国式の太巻きは彼女も分かっていて今回は進めてこなかった。酢の代わりに胡麻油でまぶした太巻きは、どうもいただけない。
 掲示板の中傷投稿が止んだようだ。彼らは次に、どんな手を使ってくるのだろう。

   快晴  トマトの花が沢山咲いている
 
by arata-tamiko | 2007-06-21 22:20 | Comments(0)

得がたき友   6/19/07

 早朝の6時過ぎから、何度も何度もなり続ける電話でスヨン、Kさんそして私と起こされた。コールIDを見ても海外らしく相手が分からない。やっと話せた相手の言うことにはSkype電話の環境が良くないため繋がらなかったらしい。何時であろうが、起きたとたんにお腹が空くスヨンは朝から炒飯を作り、Kさんと一緒に食べていた。終わった後「英語の分からない私と、韓国語が分からない彼とで沈黙の中、向かい合って食べ続けたわ。彼が美男なら眺めるだけでも楽しかったのに、、、。でも彼だって心中同じことを私に対して思っていたに違いない!」と、言うのには笑った。
 午前中は韓国人の友達が来て犬猫を食べる習慣の話になった。釜山に住んでいる時、猫が木の枝から吊り下がっているのを初めて見た時「この国では猫が首吊りをするの?」と、手伝いのオバちゃんに訊いたほどショックだった。家の前を流れる川に沿って十件近くの店々には沢山の犬が店頭につながれていた。これも「韓国人って犬好きなのね~。でも何で茶色の犬だけなの?」と聞くと「奥さん、食べるんですよ。茶色が一番美味しいそうです。」と恥ずかしそうに、オバちゃんから聞かされた時には、またもやショック。日本でも戦後の食糧難に犬を食べてはいたが、、、、。犬肉好きの人に聞くと、皆口をそろえて「この美味しさは食べた人にしかわからない。」と言う。特に夏場は精がつくと、日本人が鰻を食する感覚。
 今でも手術後は傷が早く癒えるし精がつくと犬肉を食べるように医者が薦めると何人かの人から聞くが、医学的根拠はあるのだろうか?猫はリューマチに効くと信じられ、彼女の叔父さんは沢山飼っていたそうだ。ある程度成長すると韓国の一般家屋にある大釜の煮えたぎる湯の中に一旦放り込み取り出して毛をむしり取る。何故に皮を剥ぐか直接毛をこそぎ取らないかと訊くと、猫の場合は皮ごとスープにするし、毛は喉に引っかかるので一本たりとも残ってはいけないそうだ。その臭気たるや嘔吐をもよおし、数日間は家中にこもる。しかし不味いそうだ。この大釜には常にお湯が沸いていて、顔を洗ったり料理に使うので「その猫を煮た後は釜も臭いでしょう?」「そうよ。それでも慣れていて臭いは気にならないみたい。冬など平気で顔や口を洗っているわよ。」には唖然としながらも二人で「慣れって恐ろしいわよね~。」と大笑いになった。
 私を中傷する掲示板に実名で載せた操さんが「だって本当の事を言っているのだから恐れるもの何もないもの。」と言う言葉を聴きながら、彼女らしいと有り難く思う。
未だ彼女をよく知らなかった十数年前、親しい友人の突然の死にショックを受け寂しさを味わっていた時、ある友が「もし操さんがいなくなったら、私の人生は、とても寂しいものになる。」と言ったことがある。操さんを知れば知るほど、私もその言葉の意味を理解する。アメリカ人の友たちに「私より前には死なないで!」とお願いしているが、彼女にも言っておこう。
 「定期的な中傷」名で投稿された方は誰だろう?冷静に物事を見つめれる人だ。「海外生活に不慣れな留学生、研究者が、たった2~4年の短期間の滞在中に訴訟を起こすでしょうか?この国のベラボーな弁護士料を払って?」の下りには「そうなのよ。よくぞ分かってくれた!」といった思い。しかし、このような真っ当な意見は中傷者を一番苛立たせるものだろう。
 前にある人に頼まれて彼の裁判に弁護士と行ったことがある。依頼をした時点で、何千ドルかを弁護士に預けておかないといけない。法廷内には自動車事故、養育費未払い、傷害、隣人との揉め事等などのありとあらゆる訴訟ケースの人々が座って順番を待つ一派一からげの状態。いつ彼の順番が回ってくるのか見当もつかない余りの退屈さに、ちょっとウツラウツラすると背中をトントンと叩かれ法廷内の警備員?から注意された。一つの訴訟にも一日かかるのに、「要注意2」の投稿者が言う「沢山の訴訟を抱えている」なら、私は家と裁判所の往復に明け暮れる人生となりReliableに働く時間も無くなってしまう。
 トレイナーからの電話に「今どこにいるの?」と聞くと「XXだよ!」に「そうですか。トロントですか?」と,言うと「何でアトランタがトロントになるんだよ。えれぇー違げえだよ。」と言われた。「アメリカ大陸を一周してくるよ。」と試合場所を話してくれるが、私は全く無知。
夕方の奥さんからの電話に「貴方達ご夫婦と話すと、どうしてこんなにトンチンカンになってくるんでしょうね。」と愚痴ると「私たちだけがそうなるのですか?」に「そうですよ。」と自信を持って返事をしておいた。

   快晴
by arata-tamiko | 2007-06-20 23:26 | Comments(0)