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Koreanaでの夕食   4/29/07

  「これ何だと思いますか?」と高月さんがSkypeのカメラで彼の顔より大きいアルミ缶を抱え上げて見せる。中身は営業用のシーチキンで何十人分。次に見せてくれたのは乾燥スパゲティー麺で50人前。宅急便で送られてきた大量の品々が詰まった箱を開けたとたん、奥さんが発した言葉が「これ何なの!」だったそう。「そのシーチキン、一旦開けたら食べ上げないといけないわよ。どうするの?」と聞くと、息子さん二人が所属しているボーイスカウトのキャンプに利用させてもらうそうだ。「だから”リヤカーで行きなさい!”と忠告したでしょう?」と言うと奥さんの笑い声も聴こえた。
 先日のFenwayでの野球観戦で見かけたKさんが来店。野球はお好きなのですか?と聞いたことから話が始まり、在ボストンの日本人達による松坂と岡崎二人のファンクラブ結成の話が持ち上がっていると言う。「ファンクラブを作って何をするのですか?」と聞くと「何をするって聞かれても。。。応援するのですよ。」とファンクラブに彼らが来てくれる事も期待しているようだったが、今の彼等は人と会うことはヘキヘキしているのではないだろうか?
 夕方Mさんの奥さん、Kさんから一緒に焼肉を食べに行かないかと携帯に誘いの電話があった。お店が終わった後、彼等のアパートに私の車を置いてKさんの運転でNYから戻ったご主人をFenwayに迎えに行く。初めて見るMさんのスーツ姿、上背があり贅肉もついていないのでピシッと決まり、なかなかのもの。思わず「チャンとすれば、いい男ですね~。」と言葉がついて出る。勝利で終わった後のヤンキースのスタディアムから何台ものパトカーに先導され飛行場に向かう道、ヤンキースファン達から中指を出されたそうだ。ヤンキースのロッカーでは警察犬を使っての薬捜査があったと言うから、それだけNYでは問題があるのだろう。
私が「西武」と「ライオンズ」が同じものだと知らなかった事を取り上げて、トレイナーは「これ最高だよ。おれ、こんなの大好き。皆で爆笑だったよ。」とからかう。奥さんが電話で話したのだろう。

   はっきりしない天候 夕方小雨
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                    Koreanaでの焼肉に大満足
               左から奥さん、トレイナー、長年の友人、お嬢さん
by arata-tamiko | 2007-04-30 21:28 | Comments(0)

これこそ真のオーガニック   4/28/07   

 韓国ドラマの続編の得点映像のアニメを手に入れた。ドラマティックな悲劇の終結にIさんが観終わった後、虚脱状態に陥り、ご主人に夕食を作ることも出来ず冬なのにソーメンで我慢してもらったと言うドラマ。主人公の男性が死んだ後、一足飛びに一年後となり女性主人公の突然の後追い自殺に面食らい何とも納得できない結末だったが、これを観てやっと理解出来た。話に寄ると、その空白の一年の原因は、売れっ子二人のスケジュール調整が合わず撮影が出来なかったため一気に飛んで一年後となり彼女の死で”チョチョンガチョイ”の終わりとしたと言うから、これぞ韓国ドラマの王道。マニアが趣味で、この空白の一年間のストリーアニメを作ったのかと思いきや、ドラマの製作会社がファン達にストーリーの流れを理解してもらうために製作したものだと聞かさた。こんなハチャメチャな作品でも社会現象を起こすほどのヒットを飛ばすのだから韓国と言う国は笑ってしまう。
 高月さんは今日の土曜日、大岩さんのオフィスで一日中コンピューター関係の仕事をしていたと終わった後、大岩さんと一緒にSkypeで電話をかけてきた。彼女が経営する十数店舗のレストランの新しいレジ集計システムも見積もりが終わり設置に入るそう。素晴らしい人を紹介してくれたと大喜びされ「今まで解らないところが分らなかったのよ。」と、私と全く同じ事を言っていた。
「貴女の気遣いに彼が恐縮しているから”裕福な人からは搾取してこそ彼等も失った分を取り戻すために一念発起して明日の原動力となっているのよ。だから貴方は大岩さんを助けていると思って良いの!”と言い聞かせているのよ。」と話すと「そうよ。」と屈託なく彼女は大笑い。
 夕方近くまで快晴だったせいか、お店は週末ながら、それほど忙しくなかった。CA州から来たと言う若者が”お好み焼き”のデモンストレーションをしていた。韓国人たちは試食しても購入しないので理由を聞くと、ソースが塩辛いと言う。彼に「マヨネーズを混ぜて試食させてみたら?」とアドバイスすると「お好み焼きソースの宣伝ですから。それに韓国人は辛いものが好きですよ。」と言う。塩辛いと韓国人の辛いとは異なると思うが。。。
私だったら、マヨネーズのミックスだけでなくカツオ節、青海苔なども加えてより美味しく作って食べさせてみるのにな~と残念に思う。先日の”かがやき米”のデモンストレーションでは、会社の人が彩りに使っていた”ふりかけ”の質問が多く売っていたら「お米のデモンストレーションですから出来るだけ我が社のお米に集中してください。」と忠告され、心中一人で笑ってしまった。
 北田先生ご夫妻が来店して奥さんが「十人が十人、主人ソックリだと言うんですよ。」と言いながら”アキラ君”を紹介。「大丈夫よ。男の子だから、いつかは貴女に似てくるわよ。」と言ったが、後で考えればチョット変だった。
 オカズ作りのアジュンマがアメリカ市民権を取るために猛勉強をしているそう。私が試験問題の一つを質問すると「もう頭が痛くなる!勉強が嫌いだったから、この歳でオカズ作りのアジュンマ(おばさん)になってしまったのに何で今さら勉強か。。。」と真剣な顔。
 毎年この季節になると庭に沢山の韮に似た草が生える。つまんで口にすると韮と全く同じ風味に試してみようと思いつつ又今年を迎えた。今夜その草を卵とじにして食卓に出すと一口食べたスヨンは「これプッチュー(韮)でしょう?今日買ってたっけ?美味しい~!」と言ったのには笑いが止まらなかった。余り私が笑うのでスヨンが「どうしたの?どうしたの?」と聞く。話を聞いたスヨンも「これはオーガニックよ。だから美味しいのよ。」に「科学肥料は使っていないけどチビのオシッコはかかっているかも。。」と言うと「ちょっと昔まで私の国では人糞を使っていたから、これこそ本当のオーガニックよ。」とパクパク食べている。

   快晴が夕方より土砂降り 気温も下がる 満開桜も散ってしまうだろう 
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                          オーガニックの野生韮?
by arata-tamiko | 2007-04-29 22:34 | Comments(0)

ジャムサンド   4/27/07

 仕事に行く前のスヨンがキッチンに立って何かを作っていた。覗いてみればパンにジャムを塗っている。Reliableの昼食は午後の一時過ぎ。美味しい時は食も進むが最近は作ってくれるアジュンマの手抜きが多い。で、夕方近くには猛烈に空腹感を覚える。見るに見かねて私が卵やハム、トマトやレタスと有り合せの材料を挟んでサンドイッチを作り始めると「それは何か?」と聞くのには「こんな料理も知らないの?」と顔を見てしまった。
 雨も小降りとなった中、Mさんの奥さんが待つBrooklineに向かう。今日は市内の運転練習。娘さんと友人のUさんも同行。このUさん、人物的になかなかおもしろい。魚屋さんに行くと息子が日本の雑誌を見せてくれた。ザーッと一覧したが、松坂の奥さんの特集号。その中で彼女がシーフードを買う店として紹介されている。彼女が帰った後、すぐに日本のマスコミが「何でも良いから話を聞かせてくれ!」と大挙して押し寄せたそうだが、彼女のプライバシーを尊敬して何も話さなかったそう。Mさんの奥さんは「有難う御座います。」とお礼を言っていた。少しでも他社と違うものを。。。と焦るのだろうが彼等も大変だ。「あれだけの美貌なら寝起きの顔でも綺麗なのでしょうね。」にMさんの奥さんは笑う。こんな男性を夫にして、美貌、容姿、富と財力、名誉そして子供。こんな人でも未だ不満と言う言葉は残っているのだろうか?と思う。
チョンヘーが「サンドイッチ美味しかったです。」と礼を言うので「もう食べたの?」とスヨンに聞くと、お店に着いてすぐに「これ私が作ったのよ。」と皆に自慢したそうだ。皆は待ちきれずに昼食の前に全部食べてしまい、スヨンが「タミコが作った。」と見せたジャムサンドイッチだけが残っていた。
 Mさんと別れた後そのままシェラトンホテルに泊まっているEDICMの中村さんと落ち合い夕食は北京。満席で二人のウェイトレスはてんてこ舞い。それでもクックはサービスで私の好きな餃子を出してくれた。お茶が入っているピッチャーも勝手に取ってきて自分達の湯のみに注ぎ、ついでに他の客たちにもついで回った。

   夜に雨あがる 木々の芽が息吹いている
by arata-tamiko | 2007-04-28 23:38 | Comments(0)

車の個人売買   4/26/07

 個人売買で車を売って2ヶ月近く前に帰国したお客さんから「保険の残金は、いつもらえるのでしょうか?」とメールが入った。代理店にプレートの返却を頼む時は「必ず日本の住所を書いた封筒も一緒に。」とお願いしている。そうすれば几帳面で完璧な仕事をするCathyは本社から送られてきた残金の小切手を責任持って日本に郵送してくれる。調べてもらうとプレートは未だ返却されていないので保険もキャンセルされていないことになっている。購入者も私のお客。やっと思い出したのが、新しい車の所有者は保険加入の時、売り手のプレートを持参するのを忘れたので「必ず代理店に郵送してくださいね。」と頼んだことを。
急いで電話をかけると「忘れていました!」の返事に私は困りきってしまった。そうなると、この2ヶ月間の保険代は売り手に戻ってこないことになる。なのでCathyから「本社に事情を説明して、プレートが返却されていなくとも新所有者が次の日にはRMVの登録を済ませていると言う事実で納得してもらったわ。」と電話があった時は小躍りしたい気持ちだった。彼女は本当に素晴らしい。
 Toyotaの中古Siena希望の方がいた。マネジャーから「それだけの金額を用意出来るなら新車を買った方がいいよ。」と言われ、キャンペーン中とかで$2,000引いてもらえた。今まで最高に引いてもらっても$1,000.それが$2,000とは驚愕の割引率。彼が望む装備は全てあり、この人は最高の買い物をした。
隣接する修理工場のマネジャーが「$30でバンをレンタルしてあげるよ。」と声をかけてきた。「本当に!ありがとう。だから貴方を好きよ。」とお礼を言うと「お客さんはフレキシブルなの?貸せるバンは一台しかないから今日、明日は駄目だけど。待てる?」と聞く。車体の擦り傷だけなので車が動かない訳ではない。それよりも子供が沢山だからバンは必須。
事故で相手が悪いなら一日$30以上かかるバンをレンタルできるが、彼の場合は相手がいない擦り傷なので差額は自費となっていた。相手の好意で事がスムーズにいくと、つい「好きよ。」と言ってしまうので世の中に好きな人が沢山増える。
 仕事場のギョンヒーから「これをタミコに食べさせて。」と彼女が作った魚の佃煮をスヨンが持って帰った。「美味しいでしょう?作り方は簡単だから作ってあげるわ。」と私に習った作り方を説明をする。終わりまで聞いて私が「いつもそう言って作ってくれるけど、何で全然違ったものが出来上がるの?」と聞くと「本当よね。」とゲラゲラ笑っている。
韓国のソーセージは太さの直径が6センチほど、長さは50センチはある。2本買う父親に「どうしてソーセージを買うの?」と7歳くらいの息子が聞いたそう。「お前が言う事を聞かない時、これで叩くためだよ。」に、息子は「痛いよ~。」と頭を押さえ「でも、どうして2本もいるの?」と聞き返す。「一本が折れた時の予備だよ。」と答えると「2本とも折れたら、どうするの?」と聞く。
すると父親は「その時には、お母さんが料理して皆で食べるんだよ。」と言うと「そうか!それまでは食べれないんだね。」と息子は納得したそうだ。笑いに溢れる家庭だろう。

   気温大分さがる 街路樹の梨の花が満開
by arata-tamiko | 2007-04-27 23:14 | Comments(0)

ポジョゲCAへ発つ   4/25/07

  数ヶ月後に帰国をするSさんから「車体の横側についたかすり傷をどうしたら良いだろうか?」と相談された。帰国前の忙しさもあり出来るなら、その分を引いて売りに出したい意向。「塗装はお金がかかりますよ。買う方も無傷の方が気分が良いでしょう。来年度の保険額が上がっても帰国する貴方には関係ないので一応保険会社にクレームしたら如何ですか?」と勧めた。
今日の電話で「控除額$300を含めると合計$1,400少々となります。」とのこと。これだけでも彼の一年分の保険料以上の額となる。
帰国日の半月前にプレートに貼られているスティカーの期限が切れるが、どうしたら良いだろうか?との質問も受けたが、これは損をしてでも$45を払って更新するように言った。ある人はスティカーの期限が切れたプレートの車を路上駐車して旅行に出かけた。一週間後に戻った時は6枚の切符が切られていたそうだ。
 お昼ごろ、飛行場のポジョゲから別れの電話がかかった。性格の可愛い子で一緒に働くのが楽しかったから寂しい思いがする。「チャルモコ チャルサラ ポジョゲ(沢山美味しいものを食べて良い人生を送ってね)」と最後の言葉で言ったが、後でスヨンから「とても良い言葉だった。」と褒められた。
 久しぶりにスヨンとモールに出かける。デパートには薄手の夏物が沢山出回っていたがマネキンにだらしなく着せているから酷いのものは胸がはだけたり見えたりしている。スヨンは「アイゴー、オットケ、オットケ?(何て言うことなの。どうしたらいいの?)」と言いながら、マネキンの胸を隠そうとする。私も一緒になってワンピースの細い肩紐を引っ張り上げたが手を離せばストンと落ちてしまう。しかたなく肩紐をこま結びで短くすると胸元はスッキリ。薄手のヒラヒラ上着の胸元はピンを見つてきて前を合わせて止めると、これもスッキリ。二人で楽しい時間を過ごした。
 Macy‘sの装飾コーナーでは、例のセールを又していた。期間中に買えば50%引きで品物を取りに来た時に支払えば良いと言うシステムとなっている。$2,300の正札がついているアートデコ調の素晴らしいデザインのピンを指差しながら「どう考えたって、のっけから$1,150引くなんてあり得ない話よ。それでもお店は損をしないのだから初めから倍値をつけているのでしょう?宝石は儲けとして最低でも50%は上乗せするものね。」とインド人の男性店員に言ってみた。「否定はしません。でもここで$2,300の値段がついている品が他の店では$3,000かもしれないし、$1,000かもしれないと言うことです。」と笑い出したので私も一緒に笑ってしまった。
 夕食は私が料理してスヨンがチャンさんの奥さんからもらってきた何種類かの惣菜と一緒に美味しく食べた。「私の料理下手が広く知れ渡ったから、皆がタミコに同情して貰いものが多くて助かるね。」と喜んでいる。
 Mさんは球団と一緒に出発した。暫く戻らないので奥さんとあちこちに出かけよう。

   気温少し下がる 午後小雨となる 
by arata-tamiko | 2007-04-26 12:39 | Comments(0)

自分の馬鹿さ加減   4/24/07

 中国からの原料に含まれる多量の農薬が原因ではないかと言われているペットフードで重体に陥っている犬の写真を思いながらチビのご飯を作る。いつものごとく、いりこ、鶏肉そしてありったけの野菜類を玄米と煮込む。ガールフレンドのメゲンも大好きだが、メゲンの息がとても臭くなるので魚類は入れないでくれとエレノアから言われた。そんなに犬と顔を近づけているのだろうか?
 今年からお願いした女性の公認会計士に支払いの小切手をお礼の手紙と一緒にポストに投函。サインでTamikoの「i 」のチョンは赤いハートマークにして。 請求額は、わずか$300.”わずか”と言いたくもなるのは、今まで使った二人の会計士達は$1,800だったから、20年近く支払い続けた莫大な差額を計算して自分の馬鹿さ加減に怒りがフツフツと湧き上がる.しかも控除額も全く違うときているからより一層。早速一人の友人に彼女を紹介する。
公認会計士は弁護士並みの時間給だと聴いていたので、毎年高いな~と思いながら支払っていた。知らないと言う事は、突き進むのに恐ろしさもないが失うものも多い。
 チビを迎えに来たエレノアが東陶ウォッシュレットにいたく感動して自分宅にも取り付けたいと言う。信頼できる水道工事人が見つからず困っているとも言うので早速エミちゃんのご主人を紹介した。
 借りている我が家は築150年。少々の不便は我慢するが、一番困るのは高い天井の電気の球が切れたとき。スヨンの部屋の天井の電灯は重いベッドの上に位置する。脚立に上がって懸命にスヨンと試みたが危なっかしくリビングのハロゲンランプを使うことにした。「あのMIT博士を同居させても背が低いから役立たずだったわね。」に、笑って同意。そして二人で「男性を入れるなら”一に美男、二に背の高い人、そして三に来るのが性格の良い人”にしよう。」と言う結論になった。
 試合が7時、8時始まりでもMさんはお昼ごろから深夜まで詰めているから肉体的にも大変だろうと思う。奥さんは疲れが溜まったとのことで今日の約束はキャンセルとなった。

   半袖で過ごせる暖かさ  一斉に木々の花々が咲き始めた
 
by arata-tamiko | 2007-04-25 23:43 | Comments(0)

真面目な人達   4/23/07

  朝の7時過ぎ、東京の留学センターEDCMSの中村さんから「日本から何が欲しい?」と電話あり。私は「固いおこしと垢すり。」とお願いしたが、今週半ばにボストンで教育関係のセミナーがあるようだ。
 2年目の契約更新で$50の家賃値上がりの通知をもらったKさんの大家に電話をかけると、他のテナントは$100となっているが私のお客だから$50としたと言う返事。$50でも彼等に取っては厳しいので他を探すことになるやもしれないと交渉を始めたが最終的には値上げをしないと言うことで話はついた。良かった!
 貸した韓国ドラマについてAさんからメールが入った。今観ている男優もステキだが、やはりオム テウンが良いと最後に付け加えていた。この建物に住む三家族の奥さん達はDVDを順繰りに回して楽しんでくれている。その中の一人のご主人が、ある事でメールをくれたが「差出人」を「日本のオム テウンより」としていた。私は「Aさんが、知ったら悲しみを通り越して怒り心頭に達しますよ。」と冗談に書くと、間髪いれず「Aさんには絶対に黙ってください。」とメールが来た。
彼の慌てように可笑しくなったが、考えてみれば、かなり失礼な事を言ってしまったと後悔。皆さん、真面目だからついからかってしまいたくなる。やはりこの中の一人、Iさんに電話をすると受話器を取ったご主人が「今妻はお風呂に入っています。」に「知っています。見えましたから。」と言うと「え?え?」とうろたえ黙ってしまった。「見えて知っていたのですけど、一応かけてみました。では。」と電話を切ったが、彼の混乱した様子手に取るようだった。お風呂から出てきた奥さんに「どうして見えたのかな~?窓から見えたのかな~?」と聞いたそう。
 アメリカの友人二人と会った。どうしても一緒に夕食をと言われご主人も一緒にピザ店に行ったがクラシックな店内のインテリア。従来のピザショップとは全く違う。このWellington付近の変貌には驚かされた。
 ある重要なことでスヨンを助けたが「このお礼は、どうしたらいいのだろう。」と恐縮して何度も感謝する。「自分に何か出来ることがあったら言ってくれ。」と言うので「料理をしないで。」とお願いした。

   突然に初夏が来た 
by arata-tamiko | 2007-04-24 14:19 | Comments(0)

西武とライオンズ   4/22/07

  20年来の友人、エミちゃんからの電話は、御主人と一緒に家族席で観た昨日のヤンキース戦の面白さの話。家族皆が熱狂的なレッドソックスファンだから負けると翌日気が滅入ってしまうと言うので「身内が投げたり走ったりしているわけでもないのに何で?」と聞いてしまった。
 彼女と娘さんで、Mさんの娘さんをモールに連れて行ってくれ、夕方奥さん、娘さんそしてMさん家族の友人三人を我が家に連れて来てくれた。ご主人が東陶のウォッシュレットを取り付け終わった後、私達4人はCafe Sushiに向かう。その途中、友人のUさんが「エミちゃんが”うちの、うちの”と何度も言っているから何かと思っていたらレッドソックスのことだったよ。よほど好きなんだろうな~。」と笑っていた。
水道工事人のご主人への支払いは、東陶の製品と工事も含め、ショールームで紹介されたディスツリビューターが提示した半額の値段。
 皆はこの陽気に誘われてお店は暇ではないかと思えば6時にして満席。ものの数分後には順番を待つ人達も出てきたからグッドタイミング。7時にFenwayに向かう途中Commonwealthに寄り道して咲き乱れる木蓮を楽しんでもらう。皆感嘆の溜息。二人を球場に降ろし私達は大型のテレビで雑談しながらの観戦。
日本にいる時から松坂専属のトレイナーかと思っていると「いいえ、主人はライオンズのチーフトレイナーでしたから。」と言うのに「知らなかったわ。西武で働いていたのかと思っていましたがライオンズだったのですか?」と聞いたとたん、彼女は息が止まるほど笑い出した。説明された私も一緒に笑い出したものだから彼女の笑いは止まらなくなった。二人目のホームランに大喜びする彼女に合わせ私も手を叩きながら「他の選手が配置にいれば、もっと次々と点が入ったのにね~。残念!」と悔しがる私に「前の選手がホームランを打ったら次の選手がホームランでも前には誰もいませんよ。」と笑われたが、考えてみると全く当たりまえの話。キャッチャーが、どうして股の下で手を開いたり握ったりしているのかも説明してくれる。「お互いに首を振り続け妥協しなかったらどうするの?」と聞いたが、それは知らないそうだ。歴史に残る連続4人のホームラン試合。観客席で観るご両親の喜びを思うと、こちらまでほのぼのしてくる。こんな私なのに来月3日の試合は家族と一緒に行こうと誘われた。「誰が出るんですか?」と聞くと「あなたの好きなイチローよ。」に「どうしょう。笑いが出てしまう。」と思わず言ってしまう。
 
   上着を脱ぐ陽気
by arata-tamiko | 2007-04-23 23:51 | Comments(0)

ユーモアにはユーモアで   4/21/07

  私の好きなSG Wanna Beの4枚目アルバムが発売早々爆発的な人気だと、スヨンがダウンロードしてくれた。「このCDって彼等のアルバムと全く同じなの?」と聞けば「そうよ。」と答える。それでは店頭で買う必要もないのでは?と言えば「だからソウルには一店しか残っていないよ。」と笑っている。上映中の映画も一晩かかってダウンロードしては観ている。これでは韓国の芸能人たちが日本に市場を求めるのもむべかなと思ってしまう。
 日本のSさんから留学する娘さんの事で電話があったが最後は韓国芸能人の話と韓流ブームが去りつつある話を聴いた。彼女の好きな男優が去年4万人以上のファンを集めてのファンミーティングが今は”夢か幻か”と言った感じだそう。大きな話題となったペ ヨンジュの高級レストランも彼女が行った夜は貸切状態だったそう。値段を聞いてビックリ。それでも彼らや関係者は儲けるだけ儲けさせてもらったのだから仕方ない現象だろう。
 早速粂原さんに電話して一時間近く話し込んだ。この後、阪田さんとも半時間近く話す。彼女は私の好きな笑いのドラマを相変わらず週一度録画してくれているそうだから楽しみ。
 ポッキーと言うボストン関係で有名なサイトを開いている天野さんが買い物に来て、日本人観光客の多さに頼まれて週末のみガイドをしていると言う。彼女はガイドのベテランだからツアー会社も助かるだろう。やはりFenwayが人気との事。試合は見れないのに?と聞くと、グッズ店まわりが大人気で日本人店員もいると言う。「そんなに沢山買い込んで何をするの?」と聞けば「日本では未だ販売されていない商品しかもボストンで手に入れたことに意味があるのでしょう。」だそう。行く度に新商品が店頭に並んでいると言う。26歳の青年が巻き起こす旋風たいしたものだ。
 スヨンは風邪は大分悪く辛そうに働いている。それでも彼女は私達を笑わせる。お店の小さなナイロン袋は茶色で何も印刷されてなく味気ない。そこに彼女は太字のマーカーでスマイルマークを画き”Thank you!”も付け加えた。その袋に商品を詰めて「これは芸術品ですから捨てないように!」と男性客に渡すと「では、サインをしてください。」と返してきた。こんなご主人を持った女性は楽しい人生だろうと思う。

   木々の花々が咲き始め木蓮が満開
by arata-tamiko | 2007-04-22 22:47 | Comments(0)

冗談は駄目   4/20/07

  アパート契約更新の際の値上がり問題で数人のお客さんから、交渉依頼の電話を受けている。諸々物価の値上がりもあるだろうが、課税額の査定が上がった理由が一番大きいようだ。
 CA州に移るポジョゲがお店を止め新しい女性が働き始めた。今日で三日目とのこと。出かけるスヨンに「私は、とても真面目人間だから冗談の分らない人。気をつけるようにと言っといて。」に「分った!」と彼女も嬉しそうに笑う。
 お店に行くと、チャヨンと言う名の女性は昼食中でカウンターの中にはスヨンとチョンヘー。私に「冗談を理解しないだけでなく礼儀にも厳しいのよ。特に今は韓国人の評判が悪いのだから、名誉挽回のためにも彼女が好きな韓国式のポーズで挨拶をした方がいいわ。」と脅かしておいたと二人が笑う。
 食事を終えて戻ってきたチャヨンは私を見るとハッ!とした顔をして立ち止まり両手を胸の下に軽く添えて深々と伝統的な挨拶をした。もうこれで私達三人打ち合わせていたのに大笑いとなった。大学では北朝鮮を専攻したそうだ。
 沢山の日本食良品を買った若い男性にスヨンが英語で話している。私が「彼は韓国人だと思うわ。」と言うと、後の三人が「日本人よ。でしょう?」と聞くと、彼は韓国人と韓国語で答えた。三人とも「服のスタイルも雰囲気も日本人みたい。」と驚き、すかさずスヨンが「今はね、日本人と言った方がいいわよ。例の襲撃事件で韓国人のイメージが悪くなっているから。ノースコリアも駄目よ。」と忠告する。話を聴いているチョンヘーとチャヨンは大笑いで客はキョトンとしていた。
 私の日本人の友人そしてアメリカ人の友人たちと皆本当に優しい。保険代理店のCathyがサインボール用のケースと彼が表紙を飾るスポーツ雑誌を見つけて私にくれた。ケースはご主人が買ってきて、雑誌は彼女が何軒かのお店を回って探したそうだ。私はボールをプロテクトするケースがあることすら知らなかった。雑誌は彼の特集記事が満載されているから孫達も読めるし表紙に「アメリカは彼から何を学ぶか」とあるのが気に入った。
 トロントから戻ったMさんから電話があり、ある書類を奥さんからもらったか?と聞く。未だですとの返事に「彼女は抜けているところがあるからな~。」と言うので「貴方よりはマシでしょう?」に彼は暫く大笑いをしていた。思い当たるふしが沢山あるのだろう。

   春の陽気
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                          Cathyの優しさ
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                         大岩さんより春の頼り
by arata-tamiko | 2007-04-21 21:53 | Comments(0)