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ほどほど・・・。   10/30/05

 家の中から屋根の上に昨日からの残雪がうっすらと見えるので、チビの散歩に行くためコートを着て外にでると、余りの暖かさに家に戻りコートを脱ぐ。昨日と今日の違いの酷さ。  
 私は朝食抜きが長年の習慣でお昼は、だいたい12時近くに頂く。今朝は10時半頃からお腹が空き始め不思議に思っていたら、昨日で夏時間が終わっていたのだ。
昨夜、友人のエレノアからの電話で「1時間時計の針を戻すように。」と言われ、すぐ実行したから今朝の10時半は昨日の11時半になることだ。人間の腹時計は時計より正確だと感動した。

 昨日、日本の坂田さんより韓国映画のテーマ曲が収められているCDが2枚と若手歌手のピが表紙を飾り韓国特集の雑誌が送られてきたので、CDを聴きながらReliabelにビデオを返しに行く。若い店員達に、その雑誌を見せると声を上げ喜んで写真を楽しんでくれた。(私はピに関しては歌唱力とダンスには感服しているが、それ以上の興味なし。)
オール インの曲は軽快なサンバ調で素敵。冬ソナに出ていたパク ヨンハの歌の上手いことに感心した。彼は自分1人のコンサートで武道館を満席にしたそうだ。今の日本の歌手では到底無理なことだそうだから、韓国ブームの恐ろしさ。(この情報は坂田さんから)
 坂田さんとは今月初めに学校ツアーで一週間ほどご一緒したのだが、ピのファンなんて一言も言わなかったから全く知らなかった。きっとご主人が一緒だったから言い辛かったのではないだろうか?ピのオンマーと入れ込んでいる日本の木戸さんをご紹介すると多いに気が合って、2時間おしゃべりしたそうだから、これも凄い。一月にNYで彼のコンサートがあるそうで、日本から来そうな勢い。木戸さんのご主人は先日の埼玉マリーナで催された「韓国4天王」の主催者の1人でもあるから、自分の奥さんがその中の1人の大、大ファンであるのは、どんな心境だろう?

 高月さんが私のために購入した新しいコンピューターのためのバックアップに、操さんが夕方来てくれる。彼女は韓国映画に全く興味がなかったが、私が勧めたコッチに夢中になってしまい、今日は2本だけ借りてきたそうだ。これ以上借りてしまうと寝ずに見てしまうのが恐ろしいと言う。久しぶりに一緒に食事をしながら彼女が「だけど貴方が会う人達って、桁外れに金持ちね。お土産に困るわよね。」と言うので「そう、だから初めからお土産は持って行きません・・と断っているの。」と話した。
この人達とは留学センターの粂原さんを通して友人となったが、彼女が「金は天下の廻りもの・・とは言うもの、何でこの人達の間だけで廻っているのよね。マァ~、ほどほどが一番良いのかもよ。」とメールで言うので「ほどほどもない人へ、こんなメールを送ってきて嫌味なの!」と返事をしておいた。

 昨日とは打って変わった暖かい天候 コートを脱いで半袖姿の人多し

 
by arata-tamiko | 2005-10-31 13:48 | Comments(0)

初雪   10/29/05

 お昼の12時半ごろ、チカちゃん宅に迎えに行くと何か白いものが降り始めた。二人で「まさか、これ雪?」と空を見上げて同時に言い合った。返品の品があるので今日はチカちゃんを誘い一緒にNorth Shoreのモールに又出かけた。
買い物が終り出口に向かうと、外は雪景色。今年は異常気象の感じがする。余りにも雨続きで紅葉も例年のように綺麗に色付かず落葉が始まってしまった。

 私が使っているコンピューターは、もう5年前のものでNECの高月さんが、こちらに遊びに来られた時に買って彼が総て日本語に入れ替えてくれた。今回思い切ってラップトップを手に入れる事にして、高月さんに購入をお願いした。
 彼はとても慎重で綿密に計画を練る人だから、私に各種のコンピューターの長所、短所を事細かにサイトを載せて説明してくれる。でも私は、そのようなサイトを開いて説明文を読むなんてことが全く苦手。「貴方は私のビジネスを知っているし私の事もご存知だから、貴方が一番私に良いと思うものを買っておいてください。総べて任せます。」とメールしたが、彼に取っては困った依頼だったと思う。
「この機種の良い所はですね・・・。そして次にこの機種も画面の大きさでは良いかと思えるのですが・・・。」と電話で説明をしてくれるのだが、私は「高月さん、いくら必死に説明をして下さっても、私サッパリ分らないのよ。本当にごめんなさい。」と謝った。
 今のコンピューターに入っているデーターをバックアップするのは、友人の操さんに頼んだ。その事もあり今夜高月さんに電話をすると「メールのRebeccaは今どれくらいの容量ですかね?」と聞くので「一杯。」と答えると「否、そう言った言い方ではなく・・・。」と言われてもメガなんて分らない。「ではデスクトップは?」に「何、それ?」と答える私に、また彼は私のコンピューターを自分の画面で見始め「デスクトップは512メガですね。」に私は「ヘェ~。」と意味が分らないけど感心する。
そうしていると私の画面に何かメモ帳と書かれた空白のものが表れて、そこにTool、My Documents、Windows デスクトップとやらがタイプされた。そして「これをバックアップしてもらって下さい。」と言う。本当にこの人が私にして下さるコンピューターの事はマジックショーを見せられているようだ。
 私が彼の親切、優しさ、誠実さ、緻密さなどを事あるごとに誉めるので、私の日本の友人達が「今時の若い人で、そんな人がいるの?是非お目にかかりたいものだ。」と言うことで、私が東京で迎える最初の日曜日、一緒に夕食をする事になった。高月さんの奥さんに「私の友人達がご主人を見たいと言ってるのだけど・・・。」と食事をお誘いすると「エェ~、見せるの?」とケラケラ笑い続けていた。

 初雪 冬の寒さ
by arata-tamiko | 2005-10-30 14:40 | Comments(0)

人を疑う   10/28/05

 午前中は宍戸さんにパーマをかけてもらい、3時にはチビを獣医に連れて行く。2ヶ月前にチビは酷い下痢にかかり、この病院で検査や注射などで痛い思いをしているので入口で四足を踏ん張って入るのを嫌がる。待合室で抱っこをしていても震え続けている。チビの脳みその大きさはクルミほどしかないだろうに、フルにその小さな脳みそを使って記憶している。

 それから公園を散歩させて、私は午後遅くからNorh Shoreのモールにお土産探しに出かけた。ここにもFilene's Basementがあり、ボストンに比べて店の規模も品数も少ないが、商品は一応整理されお客の数も少なくユックリ見れるから私は少々遠くてもこちらの方が好きだ。去年から冬のダウンコートを探し続けていたが、今日やっと気に入った色とデザインが見つかり、タグを見ると「Donna Karan」で$250が$79.99となっている。これでもう躊躇せずに買ってしまった。この歳にして初めてブランドと言われるコートを着る。
日本へのお土産も、この店で見つけて幸せ一杯胸一杯。

            ダウンのコート(実際の色は明るいグレイ)
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 あるお客様から今日電話があった。この方は昨日も電話があり内容はとても後味の悪いものだった。彼女の名前を仮にAさんとしておこう。彼女の部屋から指輪がなくなったと言う。「なくなった?とはどんな意味ですか?」と聞くと「つまり盗まれたのです。管理人の親類の人が盗んだと思います。」「どうしてその人だと言えるのですか?」「暖房の修理をお願いしていたら私の留守に彼が部屋に入って来ているのです。でも暖房は修理されていないのです。」「ではどうして部屋に入って来た事が分ったのですか?」と聞くと「私の部屋の前の人が彼が私の部屋にいた事を見ていました。」「見えた・・と言う事は、彼はドアを開けたまま貴方の部屋にいたのですね?」「そうです。」と言う。
この親類の人は南米からの若い男性で英語は殆どしゃべれないが、笑顔と態度で彼の人間性が推し量られる。私には彼が盗んだとは到底思いもつかない。
「その指輪は高価なのですか?」と聞くと「高くはないけど、私のお気に入りなのです。」「あのね、こちらでは修理や工事人は住人が留守でも勝手に入ってきて仕事をします。もし彼に盗み心があるなら、もっと違う高価な品物に目をつけると思います。それに盗む人がドアを開けたままにしておくはずがないでしょう?どこかに置き忘れたとか考え違いではありませんか?」と何か無性に腹が立ってきて少々意地悪い言い方をした。
Aさんは「いいえ、私はいつも同じ所に置いています。これは確かです。もし彼でないなら他にだれが盗みますか?だれも入ってこれないでしょう?彼以外に考えられませんね。」と断定する。
そして、この事を管理会社に話して欲しいと言い出したのには仰天してしまった。「私には彼が指輪を盗んだなんて言えませんよ。(彼とは思ってもいないから・・・とまで言いたかったが。)貴方から話してください。」と断ると「私は前にも管理会社と不味い問題がありましたから、電話をしたくありません。もし新田さんが電話出来ないのなら、だれが責任を取ってくれるのですか?」とまで言い出したのには、二の句が告げれなかった。
 それからAさんの部屋の前に住む方に電話をして、その時の状況を聞いているとキャッチホーンがかかってきた。それはAさんからで「どうも、ごめんなさい。ハンドバックの中にありました。」で終りだった。とても嫌な気分だった。

 今日の午後、車の修理見積もりの人が家に来て修理費を早、小切手で手渡してくれた。たいした傷でもないが$800少々だった。

 午後より天気となり温度も上がる
by arata-tamiko | 2005-10-29 11:27 | Comments(0)

時計   10/27/05

 ズボンの直しがもう一本あったので又お願いした後、近くにある獣医でチビの爪切りの予約を取った。$25と言われ車中であらためてチビの爪を数えてみると人間と同じ20。パッチンと爪一つ切るのに一秒から二秒で$1.25。

 午後、ボストンのFilene's Basementに1年以上ぶりに行ってみた。相も変わらずゴチャゴチャと商品が積み重なり、掘り起こして見つけるエネルギーが湧いてこない。以前は目の色変えて探しまくったものだ。今回の旅に備えて時計を買おうと突然思い立った。私は腕から先につけるものは何か邪魔臭く指輪もしないし、時計も何十年とはめていない。なければないで時間に対する感が冴えるのか、約束に遅れる事もないから不便は感じていなかった。
洒落たファンシーなデザインの時計も欲しいが、何と言ってもパッと見てパッと時間が読める大きな文字盤の時計が必要。いちいち老眼鏡を取り出して見るなんて言った、まどろっこしい事は嫌だ。それでピンク色の大きな顔で大きな文字盤が付いた可愛い腕時計を買った。単純な私は$150がセールで$50となっているのに惑わされた。帰宅するまで腕にはめていたが何か違和感を覚え、つい何度も手首をみてしまう。
 昔は中学校や高校に入学すると、親か親類の人が腕時計か万年筆がお祝いと決まっていた。両親は本屋兼文具屋をしていたが、ある時パーカーの万年筆が学生に盗まれ、それに気づいた父が追いかけて走った、走った。父から捕まえた時の話を聞きながら、何か可哀相な気がした思い出がある。その当時は未だ万年筆は高く特にパーカーは高級品であったから、6人も子を育てる父にしてみれば必死で走ったのだと思う。その学生も今では60歳も半ばになっているだろう。
 
       何十年ぶりに買った大きな文字盤の時計 (25セント玉と比較)
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 夕方、いつもの公園にチビの散歩に行くと、見た事もない子馬くらいの大きさで白と黒のフサフサした毛並みの犬が歩いている。ロシアン ウルフハンドという名で原産地はロシアと持ち主の女性が言う。「ロシアから手に入れたのですか?」と聞くと「いいえ、日本の山梨県ですよ。」と返事をされたのには驚いた。山梨に5年住んでいた時に購入したそうだ。全くいろいろな人に会うものだ。

 天気は未だスッキリしない
by arata-tamiko | 2005-10-28 11:06 | Comments(0)

メゲンの医療費   10/26/05

 日本行きのために洋服を買い揃えているが、ペティットサイズを買っても上着は袖が長くパンツは丈が長くで典型的な日本人体型が恨めしく思える。昔は自分でジャケットまで縫っていたが、今では目が疲れるとか肩が凝るとかの問題ではなく面倒くさくなった。若い頃は根を詰めて物事をするのは、それほど苦にならなかったのに・・・、これが歳を取って来たことだと思う。
直しをしてくれる方がいたので5本ほどのパンツとジャケット2枚をお願いした。

 階下に住む女性が沢山のチョコレートクッキーを焼いて持ってきたので、一枚味見をして残りは金さん宅におすそ分け。「コッチにはまっているそうですね?」とご主人をからかうと、照れくさそうだった。それからコッチの時代背景の話になった時「70年代の韓国はあんな良い服を着ていませんでしたよ。」と彼が言うので「本当に。未だ未だ荷車が沢山路上に走っていましたものね。」と昔話となった。

 日本へのお土産には本当に困る。日本から欲しいものは山ほどあっても、今の日本では世界中の品で手に入らないものは無いから持って行くものが思い当たらない。腰が悪い私は重いものを持てないので品選びにも制限がある。午後ショッピングモールをブラブラしたが何も見つからなかった。

 私が日本に行っている間チビを預かってくれる友人のエレノアの犬、メゲンちゃんが昨日の早朝から酷い下痢症状が続き入院となった。今日の夜、電話をするとメゲンは帰宅をしていたので「良かったわね~。あなたを見てどんな様子だった?」と聞くと「もちろん喜びはしたけど、”$1,000近くもかけて私の命を救ってくれてあ’り’が’と’う!”なんて態度を見せる訳でもなかったわ。私を見るよりも自分の家に戻れた事の喜びの方が大きいみたいよ。」と彼女一流の皮肉を言って笑わせる。レントゲン、血液検査、点滴、一泊の入院、そして抗生物質の薬で$980の支払となったそう。
チビよ、どうか病気をしないでおくれ!

 東京滞在中の夕食の集まりは粂原さんがスケジュールを作ってくれている。先日私がお好み焼きを我が家で息子さんのために作ったお礼にと、西原さんが私を若乃花が経営するチャンコ鍋店の「若」に招待してくださるそうだ。こんないい取引はめったにあるものではない。
早速「こんな高級店に連れて行って下さるのなら、息子さんのために何度でもお好み焼きを作ります!」とメールをしておいた。何せ私は未だミーちゃんハーちゃんだから週刊誌に載るようなお店に、しかも人の奢りで行けると思うと今から”何を着ていこう・・・。”と思案。粂原さんから来た返事は「まあ、どんな格好したって、我々2人は、西原さんの引き立て役にしかならないから、どんなんでも大丈夫ってことよ。」だった。

 風未だ強し 冬の近づきを感じる
by arata-tamiko | 2005-10-27 10:57 | Comments(0)

のんびり大家さん   10/25/05

 朝目覚めて窓から外を見ると昨夜道路側に出しておいた大きな塵バケツが二つとも強風に吹き飛ばされている。急いで着替えて道路に飛び出し階下の人の塵バケツも一緒に家まで運んできた。

 保険会社に電話をすると、とても感じの良い男性が昨夕の事故報告の対応をしてくれた。見積もりに来るのは来週の月曜日だそうだから、修理費の小切手が届くのは私が日本にいる時となる。

 日本に帰国をされたI先生からFaxが入る。この方は自動車保険のお客様だが、2003年の3月にFleetの口座を閉め残高を小切手で日本に持ち帰ったが換金を忘れてしまい換金期限を過ぎてしまった。何十回とBank of Americaに電話をしてもFaxをしても全くレスがないので困り果ててしまい、何とか助けてくれないだろうか・・・?と言った内容。
銀行に電話をしてお願いをしておいたが、I先生から「銀行の担当者から電話がありました。」と今夕知らせがあった。こちらではこの様な問題が起きると大手になればなるほど、担当者に行くつくまでに大変な時間と労力を必要とされる。
 
 一週間前に着いたチーちゃんが一昨日から熱を出して未だ下がらないと電話あり。先日他のご家族の子供さんの事で散々お世話になった秋岡先生が心配をされて気を遣ってくださる。

 三ヶ月前にアパートに入居をされた江・・先生の車が3日前になくなってしまい深夜近くに驚いた先生から電話がきた。安全な場所なので盗まれたとは考えられないが週末で深夜となると管理人もいない。
警察に電話をすると、やはり牽引をされており翌日に先生は受け取りに行き$165支払う。そして管理人に言われ車を止めていた付近にアパートの管理会社から「ここは駐車禁止。牽引されます。」と書かれた忠告書が地面に落ちていたそうだ。
大家さんはCA州に住んでいるので何度か長距離電話でやり取り。感じの良い方で心配をして「月曜日に自分が管理会社に電話をしてみる。」と言う。
でも一応かたがついて安心していると、昨夜また先生から電話があり同じノーティスが貼られていると言う。何が何だか訳が解らず又CAの大家に電話をすると留守。仕方なく用件のみ留守電に残し、先生には「牽引しないで下さい!」と大きく書いて貼っておくように指示をする。
CA州時間の朝6時に大家さんからの電話。大家さんも私も管理会社の担当者と話が出来ず困りきってしまった。とにかく何か分り次第、お互いに連絡を早急にしよう・・・と言う事で電話を切る。やっと運良くアパートの管理人と電話で話が出来て、パズルだったパーキングの謎が解けた。
 不動さん屋の話では「家賃にパーキングは含まれるが、現在空きがないのでWaitingとなる。空きが出次第、連絡が管理会社から来る。」と言われて裏に止めておいた。
先生は毎月大家から請求書が送られてきてから家賃は支払うものだと思い込んで9月と10月分の家賃を支払っていなかったそうだが、大家ものんびりしていて全く何も言ってこなかった。
こんなのんびり大家だから、毎月のパーキング代の支払も忘れていたようで、それで牽引されてしまったのだ。
今夜大家さんと話をして総て大家さんが責任を持って支払うと言うので、これで大丈夫だろう。

 まるで暴風雨のような一日
by arata-tamiko | 2005-10-26 11:01 | Comments(0)

事故   10/24/05

  こんなに雨ばかりでは、カラッとした秋晴れが待たれるだけでなく、これから来る冬が思いやられる気分になってしまう。

 お昼過ぎから日本に行くための服をBurlingtonに買い物に行き、気分を変えて紫系統のものを何着か購入。日本の今年の流行の色は紫だそうで、日本から来た粂原さんも”紫の君”のいでたちだった。三十代の初めに紫が大好きで、この色の系統ばかり着ていたら「何か特別な宗教の信者ですか?」と変な事を聞かれたことがある。

 夕方、一週間前に到着された有廣先生の美人の奥様を連れてHarvardの歯科大に行く。私の歯科医は永井先生で、もう7年ほどの友人でもある。有廣さんの奥さんも日本では歯科医なのでボランティアでも良いから永井先生の側で何か出来る事はないか・・・と思ってお願いした。
永井先生も彼女の事を気に入って下さり、週2回行く事になり物静かな人だけど彼女の喜びは私にも伝わってくる。どの学校に行くよりも英語は上達をするだろうし又そこに働く学生などとも友達になれて毎日の生活も楽しくなるだろう。

 帰途二人でベトナムラーメンを食べに行く。雨の中Brighton Ave.の道路をグルグル回りながらパーキングを探していると下手なパーキングをしている女性にぶっつけられてしまった。
右手の後方にかなりの擦り傷がついてしまい、相手と情報交換をしている間、有廣さんの奥さんの動揺の方が心配で「心配ないのよ。大丈夫よ。このまま車中で待っていてね。」と2、3度言って落ち着かせた。彼女も到着早々の出来事で驚いたと思う。でもベトナムラーメンの美味しさに堪能され落ち着きを取り戻した。
明日早速に保険代理店に出かけて手続きをしないといけない。修理は日本から戻ってとなる。

 雨 肌寒し
by arata-tamiko | 2005-10-25 12:30 | Comments(0)

農夫   10/23/05

 冷たい小雨ふる中、チビを外に連れ出そうとしたが、寒さと雨が大嫌いなチビは頑として足をふんばり動かない。昨日からの雨で排泄を全くしていないチビに心配だが、諦めて家に戻る。

 東京での集まりの事で粂原さんに電話をすると、既に私がチャン ドンゴンの写真付きのコンパクト鏡をRomaにプレゼントした事を、私のブログを読んで知っていた。
「なんで人の日記を読むのよ!」と言うと「全く。チックしていないと、何を書かれるか分ったものじゃ~ないから心配よ!」と返してくる。私がある俳優の卓越した演技力を「韓国の田舎の農夫役でも洗練されたギャンブラー役でも、こなせる・・・。」と表現したのを「今時、農夫なんて言う人はいないわよ。もうそれは死語よ。西原さんも私も後で笑ってしまったわよ。」と又悪たれをつく。
「じゃ~、なんて言うの?」と聞くと「そうね~、農業に従事する人かな・・・?」には「本当に知性も教養もないと可哀相なもんよね。たった一言で済むものを、そんなに長ったらしく説明をしないといけないのだから・・・。」と言ってあげた。”ああ言えばこう言う、こう言えばああ言う”と言った減らず口を私に年中叩いているが得がたき友である。

 晃士が電話で「イャ~、笑っちゃったよ。あんまり僕にソックリで・・・。」と大笑い。「でしょう?なんならNH州の高校時代のアメリカの友人達に、あのサイトを転送して”僕は大学院を止めて俳優になりました。”と言ったら絶対に信じるわよ。」と言うと「うん、してみるよ。それに今の研究所にも韓国人がいるから見せるよ。」「それだったら”これ実は僕の従兄弟なんだけど・・・。”と言ったら?」に「そうだよね。そうしてからかってあげよう。返事を聞かせるね。」と二人で楽しい計画を練った。

 今夕は先日到着された有廣先生ご夫妻(美人の奥さん)、深澤先生、学会から戻られたばかりの廣井先生そして慶応の孟さんとご一緒に$1寿司に行く。大勢でとても楽しかった。
カウンターの向うに立つ、寿司シェフの中島さんが「この三日間で毎日三千個のオニギリを作ってクタクタですよ。」と疲れた顔つきで言う。22キロの米袋を毎日5袋とか6袋とかを炊いたそう。日系の企業の就職フォーラムかがあったようだ。だけど他の三人は未だ未だ元気が残っているように見受けられた。
久しぶりに会う孟さんに中島さんが「少しお痩せになったんではありませんか?」と私が一番聞きたい事を言うので「どうして私には未だ一度もそんな言葉を言って下さらないの?」と聞くと困った顔つきをしていた。
孟さんから中国の”Together"のビデオを借りる。私は中国映画の大ファンでもある。韓国映画は見終わると「お風呂でも入ろうかな・・・?」とか思うが、中国映画は暫く立ち上がれない感動と余韻に包まれる。

 雨が上がった4時ごろチビを連れ出すと、とても気持ち良さそうに終わらせてくれたので安心。

 朝の小雨4時ごろ上がる 道行く人、手袋マフラーをしている
by arata-tamiko | 2005-10-24 10:08 | Comments(0)

グルグル回い   10/22/05

 朝から何かどんよりとした天気だったが、午後の2時過ぎから急激に寒くなり風と共に小雨も降りだした。
 日本より今月初めに戻ってきたチカちゃん宅にヨシ君を見に行く。一ヵ月以上ぶりに会うヨシ君は背丈は余り変わっていないが、色々と芸をし始めるようなり愛らしい。私が”グルグル マイマイ グルマイマイ”と歌いながら人指し指でグルグルと大きく円を画くと、それにつられてグルグル回わりだし最期には目を回してひっくり返る。そして私が再び歌い出すと、ヨイショ!と言った感じで立ち上がり、あくこと無く回り続ける可笑しさに母親のチカちゃんは涙を流して笑い転げる。その母親の喜ぶ姿に、ヨシ君はより一層調子ついて自分も声を上げて笑い喜ぶ。
子供と言うものは、未だわずか一歳何ヶ月かで親が喜び笑う姿に自分も幸せを感じる感情が既に芽生えているのだから、両親がケンカをしている姿を見せられれば傷つくのも深いだろうと知らされた気がする。

 その後またReliableに行き借りていた「風の息子」のビデオを返す。この俳優は演技の上手さで百の顔をもっている・・・と思える。出演作によって全く違う顔立ちと雰囲気を漂わせる。
それを今日働いている店員に話すと韓国でもそう言われているそう。
 今日借りたビデオの主人公の青年は、NY州の大学院に行っている晃士とあまりにもそっくりで、見終わった後すぐに電話をして「晃士、あなたの先祖は韓国人よ。貴方の体格と言い顔立ちと言い、韓国人そのものよ。」と言うと「そうなんだよな~。キャンパスでも日本人と見られたことないし。いつも韓国人と間違われるからな~。」と言っていた。
彼の記事が載っているサイトを教えたから今夜自分でも見ていると思う。
 私が韓国人のキムさんに教えてあげた”コッチ”は、奥さんの話によると、ご主人がのめり込んでしまい遊びに来た友人達に「あの家のオバアサンは嫌な性格だ!」とか言っているそうだから笑える。韓国の俳優達は役柄に寄って体重を10キロ減らしたり、マーシャルアートに励んだりとプロに徹しているから、より見ごたえがある。
 今、TV Japanでも放映している「チャングムの誓い」とか言うドラマは中国の胡錦濤国家福主席まで、はまっていると中国人の猛さんが言う。

 火曜日に到着した中崎さんのチーちゃんが熱が出たと電話が入る。一昨日総てのお世話が終り、帰る時に「早急に小児科医を決めておくように。」と言ったばかりだった。

 昨夜の深夜3時ごろ、第二候補としてリストに載せた釜山のホテルが予約可・・・と言うメールが送信されて来た。フライトの空席に関しては心配になり、大阪のKorean Airに電話をしてみると、席に付いては心配ないが切符代は$570でボストンの韓国旅行社よりも($385)かなり高い。Korean Airの営業所の女性も驚いていた。「あなたも韓国に行く時はボストンの韓国旅行社で買われると良いかもね?」と言うと「本当ですね。」と返事が来た。

  夜になるとかなりの雨 寒し
by arata-tamiko | 2005-10-23 12:56 | Comments(0)

インターネットでの予約   10/21/05

 今日はコンピューターの前に座って釜山行きのフライト便とホテル予約に、何か一日分の殆どのエネルギーを費やした感じ。
姉が往復はツアーに参加して到着後は自由行動をすれば良い・・・と提案してくれ値段も格安。それに飛びついて、姉に早く、早くとお願いしていたのが、のんびり屋の姉は「11月中旬に釜山なんかに行く人はいないわよ。」と構えていた。ところが、この時釜山で世界のトップが集まっての何かがあるために、ツアーも満杯、飛行機も全く空席がないと言う電話が朝かかってきたので驚いてしまった。
 早速友人のキムさんに電話をして、この苦境を話し「ボストンの韓国旅行社を知らない?」と聞いてみる。親切な彼女は全部をリストアップしてメールしてくれたので何社かかけると、その中の一社「コリア旅行社」が親切で安い切符を提示してくれた。
「ホテルは自分で安いのを探したほうが良いですよ。」と言うので、金さんが教えてくれた「韓国観光公社」のサイトを開き、釜山に住む朴さんが勧めてくれたホテルを半額料金で予約申込みする事が出来た。ついでにKorean Airも開いて調べると同じフライトがネットで購入すると、$80も安くなる事が分ったが、先ほどの韓国人が親切なので断ると悪い気がする。
 私はお客様とのメールのやり取りや芸能ゴシップが読めるザックザック以外のインターネットと言うものを殆どしないし増してやネットで何の購入や買い物もしたことがないので自分でも腹立たしくなるほど要領が悪い。機械ものに弱い人間は、ボタンらしきものがあると何故かすぐに押したりクリックしたりしてしまう。そうすると必死にそのページにたどり着いたのに総てが消えてしまう。しかたなく重要だと思われるページを総てプリントをし続けていると、必要でないページまでゾロゾロ印刷機から出てくる。その内に「紙不足」が画面に出てきて、印刷がストップしたりで急いで紙を足す。そして印刷開始をするには、どのボタンを押したら良いのかな・・・・?と考え込む。
 そんなこんなで今日は精神的にとても疲れた。お客様の買い物のお手伝いをしている方が楽だと思う。

 今、予約申込みをしたホテルが満杯だとメールが入る。また取り掛からないといけない・・・。
あぁ~あ!

 天気良いが上着必要
by arata-tamiko | 2005-10-22 11:24 | Comments(0)