宿泊場所   3/5/06

 昨日の朝(4日の土曜日)、日本の友から韓国芸能ニュースとドラマの演技大賞の録画DVDが郵送されてきたので、一日中ドップリと浸かって見続けた。
「演技大賞」と聞かされていたので、全テレビ局が05年に放映したドラマの中から一人が賞を獲得するのかと勝手に思っていたら、なんの事はない。自局のドラマから選ぶので、何か全ドラマが選ばれ、そして全出演者たちが出席している感じだった。しかも各局で、その演技大賞とか何とか賞をつくって表彰式を放映すると言うから、これも凄い。日本では考えられない
その舞台たるや何十年か前の日本の田舎キャバレーのクリスマスを思い出させるレイアウトで、こんなとこが私は懐かしく飽きずに観てしまう。
 やはり「私の名前はキム・サムスン」の主演女優が賞を取ったが納得できる。送り主の坂田さんに電話をして長話をする。DVDと一緒に入っていた神戸の亀井堂の「やわらか焼き」と書かれた神戸の瓦焼きを柔らかくしたものは、とても美味しかった。
 床に入って昨夜亡くなった久世光彦の事を思う。彼は週間新潮に毎週「森繁 久彌」のインタビュー記事を連載していた。コラム名は「大遺言書」。その70歳の久世氏が93歳の森繁氏より先に逝ってしまった。つい自分の歳と照らし合わせてしまう。

 来月の5日到着のご家族は子供さんが三人で入居希望のアパートが来月の20日でないと現住人が退去出来ない。その間どこに宿泊するかが一番の問題。4月のホテルや短期滞在はボストンマラソンで空きは全くない。本当に困りはててしまった。
 それで我が家の近くに住むアメリカ人の友人に電話をしてみる。彼女は長年英語学校と提携して外国人の生徒たちのホームステイをしていたから部屋は沢山ある。それに息子さんは十数年の日本暮らしで最近日本女性と結婚したし、彼女も年に2度は日本を訪れる程の日本好き。
快く受け入れを承諾してくれ、食事も作りましょうか?と聞いてくれたが、これは遠慮した。
このアメリカ食は初めの何日かは楽しめても三週間近くではヘキヘキしてしまうだろう。キッチンも使わせてくれないか?と頼むと、それも承諾してくれた。これで今夜は枕を高くして休める。

 日本語版の朝鮮日報を読んでいると「一日民願所長」として今日はイ・ビョンホンが載っていた。昨日は「私の名前はキム・・・・。」の主役男優のヒョンビンだった。前にも書いたが韓国人の思考なのか、普段は全くかけていなくとも何かインテリジェント的な役の時は何故か眼鏡をかけるのだから笑える。
昨日の彼も今日のビョンホンも眼鏡をかけて国税庁の偉方と一緒に笑っている。こんな催しは日本と似ている。

 【WBC】朴賛浩、「妄言」イチローに完勝
 このタイトルの朝鮮日報の見出しが目に付く。記事の最後は下の文で締めくくられている。
「“向こう30年は日本に手は出せないな”という感じで勝ちたいと思う」と息巻いていたイチローは、朴賛浩を相手に「穴があったら入りたい」ハメになった。
 イチローが韓国相手に「向こう30年はウンヌン・・・。」と言ったと韓国側は怒りを書き連ねていたが、彼ほどの人間がそんな意味で言ったのでは決してないと信じている。彼は昔の古武士の風貌をしている。
民族主義が感情を激しくゆすぶってしまい大人気ない文章だと見える。

 Reliableで現代の長谷川一夫、菅沼先生ご夫妻と会う。相変わらず仲が良い。梨が美味しいと言うと一つ買われた。韓国のトッポギ料理の作り方を聞いてきた。偶然にもお店で料理を作っている女性が火曜日に、そのトッポギ料理を教えに我が家にくる事になっている。招待すると都合が悪いとの事。それで私が習って菅沼さんに教えることにした。
 主人のジミーが明日からカラビアン アイランドに家族旅行に行くと、いかにも高級そうなサングラスをかけてみて私に「似合うかな?」と聞いてきた。余りにも真っ黒なレンズのサングラスで「日本のヤクザみたい。」と思わず言ってしまった。
 日本の50歳くらいの男性に「大学で教えていらっしゃるのですか?」とお聞きすると「大学ではありませんが、保険に関してセミナーをしています。」と言われる。いかにも教えていると言った雰囲気の人だった。

 太田さんはイヨイヨ7日出発。お別れのメールを今夜頂く。私のシワ取り手術の腕を磨いておいてくれるそう。有り難く信じていよう。

   大分暖かくなる 一日中日が射している
by arata-tamiko | 2006-03-06 14:30 | Comments(0)


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