「都民ファースト」が日本の党名だって?

小池都知事が、むやみやたらに英語を使って都民に話しかける様子を見ていて、何をもってこの女性は英語をひけらかすのかと苦々しく思っていた。
年配者を真に思うなら、その年代にも理解できる日本語を使うべきであるのに”ダイバーシティ”などと言ったって、60代以上は意味不理解だろう。

戦前の日本語教育を受けた韓国人の友人で、87歳になった今でも日本から文藝春秋を取り寄せ、日本文学を愛し韓国から日本全国を訪ねながら俳句までひねっていたR氏。
氏から「日本語ほど情緒ある味わい深い言葉はありません。それをどうして変な英語を使って自分たちで自国の言葉を破壊してしまうのですか?」と訊かれ「私も一人で怒っているのです。韓国人に指摘されては、もうお終いですね。」と返事するのが精いっぱい。

「都民ファースト」の党名。
もう恐れ入り谷の鬼子母神と言いたくなる。
世界広しと言えども、国を司る党名に外国語を使う国がどこにある。
そしてそれを不思議に思わない日本国民も、政治評論家としてテレビで活躍する人々もおかしい。
「都民一番」の方が力強いではないか。

日本に住む姉に言わせると「もう時代がそうなったのよ。いつも貴女から指摘される度に、そう言われれば本当に変だわと思ってしまうけど、日本に住んでいれば判らなくなるのよ。」と言われた。
その上に「その歳で、アメリカから怒って電話をくれる勢いがある限り、未だ未だ死なないわね。」と言うのだから、この妹にしてこの姉あり。

   独立記念日が終わり、いよいよ真夏
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      去年見つけた農園の経営難を助けるために、沢山の日本人を送った。
      ここのトマトは甘いだけでなく、自分で他の野菜も摘める楽しさがある。
      今年は苗を何本か買ってきて、隣人の男性にも「植えなさい。」と強制。
      15年前に越してきた隣人、訪れてくる人今だ一人もなく、いつも独り。
      日当たりの良い場所に、穴を掘って水をたっぷり注ぎこみ苗を植え棒で
      支えると教えると、その通りにしているから笑ってしまう。
      で、「良い仕事をしたね、ピーター!」とメモを貼っておいた。
 
by arata-tamiko | 2017-07-06 01:31 | 不快な出来事 | Comments(0)


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