現代の左甚五郎     12/24/05-12/25/05

   12/25/05

 昨夜から韓国ドラマの「グッキ」を見始めたが引き込まれてしまう。戦前から戦後にかけての韓国の物語。子役の女の子の名演技には圧倒される。この子の存在感なしでは、このドラマの魅了は半減しただろう。脚本にも無理がなく韓国ドラマの特長であるハチャメチャ、いいかげんさがない。残念だった事は戦前の街並の日本語看板が現代風に右から左に字が書かれている。
昨夜は深夜の4時まで。今日も一日これを見て過ごした。これはこれで良い一日だったが、もっと他にする事があったのではなかったか?と何かとても罪悪感を覚える。
 クリスマスはGloucesterとRockportに住んでいた時は毎年誰かの家に招待されて過ごしたが、こちらに移ってからは何故かアメリカの友人達が皆1人住い。だから子供達や親類の所に行ってしまい、私は1人で過ごす。でも私に取っては新年の方が意味あるので、形だけの事でもして日本の人たちと新年を迎える。

    日中暖かし 夜から雨となる 雪は殆ど溶ける

12/24/05

 先日偶然にインターネットで見てしまった「公開処刑」の女の子達の事が頭から離れず、悪いとは思ったが中国人の孟さんに画像の上に書かれている中国語を訳してくれないか?とお願いした。
昨夜は孟さん、赤木教授そして藤木さんと一緒にKoreanaに出かけ、食事が終わった後「それで、あの女の子達の罪状は何だったの?」と聞くと「分りません。何か殺人をしたようです。」「あの子達が皆で一緒に?いったいどんな罪の説明が書かれていたの?」と一番知りたい事を聞くと「何も説明はありません。」に「じゃー、中国語で書かれていたのは何なの?」と聞いた。
孟さんが「これは、恐怖の写真ですから、心臓の弱い人は最期まで見ないで下さい・・と書かれていました。」と言ったのには、不謹慎だが皆で吹きだしてしまった。
私も「最期まで見ないで!」と忠告したが、説明文を読んだ後は、つい見てしまったと後悔していた。私は彼女に謝った。

 昨夜はコンピューターのことで日本の高月さんに電話をした。モニターに映るもの総てがマウスの動きと共に右に左にと動き、総ての文字がブルー色で、しかも大きくなってしまいメールも打てない始末。高月さんは私の新しいラップトップの設定をし直すために、私のコンピューターに入り込まないといけない。「アイコンで、この名前がありますね。そこをダブルクリック。はい、こう書かれた所の番号を読み上げて。」と指示をするが、私はもうしどろもどろ。
「来た!来た!」と彼が言うと、いつものようにラップトップのカーソルが高月さんの指示通り動き始め高月さんは作業を始める。そして最期に「古いデスクトップも見ましょう・・・。」と、この画面をラップトップに移して何か始めている。私はラップトップに、もう一つのコンピューターの画面が見えるのに感動。「こうやって貴方も私のコンピュータを見て作業をしているの?」と聞くと「マァー、そうですね。」と言う。「それで貴方は今、何をしているの?」と分りもしない事は百も承知だが興味本意で聞いてしまう。
「へぇ、へぇへ。」と笑いながら「僕用のファイルを作って良いですか?」と聞くので「ファイル?」と言うと「そうです。今度から新田さんに指示をしないで良いようにファイルだけを開いてもらう事にします。」に私も安堵で「もうどんなファイルでも作って!」とお願いした。
言われた通りにダブルクリックして、高月さんから「そこにIP・・・と書かれているものがあります。読んで下さい。」と言われても、沢山の中から探し出すだけでも大変。遂に彼はチャットを使い、書き出して指示を出し始めた。「貴方って、本当に忍耐強い人よね。」と言ってしまう。
宝塚の姉は「貴方の話って、面白いけど余りにも沢山の登場人物がいて誰が誰か分らないわ。」と言って自分なりに覚えやすい名前をつけている。高月さんは「現代の左甚五郎」と名付けられた。でも高月さんは「これ誰ですか?」と知らなかった。

 韓国の大学生のヨンピルのメールに「自分の大学は余り有名でないので就職も大変だと思います。25歳にもなっているので親にすまない。」と書かれている。日本と同じように学歴社会の韓国だから幼いころから塾通いで子供達は大変。彼も軍隊に行っているので歳がいっている。
決して上手な文ではないが、人柄がとても表れている文面で金さんも同じ感想。

   まるで春の陽気 だれが12月と思うだろう

 
by arata-tamiko | 2005-12-26 11:12 | Comments(0)


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