旅日記   11/7/05

 またもや早朝からポン子に耳までなめられて起こされる。
11時、地下鉄南北線六本木一丁目に住む金森さん宅に友人の木戸さん、坂田さんと集まる。地下鉄駅の真上に建つ豪華な高層ビル。ロビーはホテルと見間違える雰囲気でコンシェールジ達は若く、可愛い制服で働いている。ベランダからは国会議事堂が目の前に見え、なかなかの眺め。一生に一度でも「お茶に来ない?」と、こんな住いに友達を招待を出来たら気持ちがいいだろうな・・・と思った。
 この友人達の子供さんは皆アメリカに留学している。こんな都会で何不自由なく育った子供達が、東海岸の田舎町に在る寮生の学校で、よくぞやっていくものだ・・・と、今回つくづく思わされた。こちらの私立の学校は勉強そしてスポーツ関する事には惜しみなく贅沢な施設が備わっているが、寮の部屋はエアコンもなく狭いし決して綺麗とは言えない。それに学校が在る町だってガソリンスタンド一軒にあとはピザ屋くらいなものしかない。だから必然的に週末は学校のバスに乗って近隣の町にあるモールや映画館で時間を過ごすか、スポーツで汗をかいている。
日本で贅沢な暮らしをしていた子供達が休みで日本に戻ると以前のように無駄使いをしなくなり親は驚かされると言う話をよく聞く。
 昼食には近くのしゃれたレストランに連れていかれたが、洋食一切口にしない私が美味しいと感じ、グレープフルーツのデザートは最高だった。有名なチェーン店だそうだ。
それから金森さんの友人も加わり合計6人の女性で、有名な”新大久保”にくりだした。出発前に皆に「あの場所では”ヨンさま嫌い!”とか自分の興味がないスター達の悪口を言ったら大変なことになるからね!」と釘をさされた。聞きしに勝るものかと期待したが余りたいした事はなかった。それでも沢山の女性達が韓流スター達のグッズにむらがり両手に抱えるようにして買い物をしている。いくら韓国映画にのめり込んでいる私でもコーヒーマグ一つに1,800円などは、とてもとても・・・。2千円近いポスターなどを友人達は買っているので、私は思い出としてサイフに下げる私の好きなスターの顔写真がついたストライプを300円で一つだけ買った。(これが後で訪れる釜山で出会う日本人嫌いなお年寄りの男性に大いに役立つとは思ってもみなかった。)
 その後、金森さんの車で有楽町のビックカメラに連れられ、私はアイポッドとミニデスク レコーダーを買い、その後金森さんの家で又お茶をして新大久保の話で盛り上がる。

 その夜は西原さんから六本木のチャンコ鍋の店、「若」に粂原さん共々招待される。このチェーン店は西原さんの義弟が世間を賑わした若貴兄弟のお兄さんと共同経営をしている。西原さんの息子さんも粂原さんを通じてNH州に高校留学をしている。
西原さんは相も変わらず細く綺麗。「何か人生で悩み事なんてある?」と聞いた時、即座に「ない!」と答えられた。
私が、この旅行のために買ったファイりーン ベースメントの$50のピンク色の時計と同じ色の時計を彼女がしているので「あらっ?同じ色ね。」と言うと、粂原さんから「馬鹿、桁が違う!」と一言のもとにはねられた。
今日もご馳走三昧の日で食べ過ぎてしまった。
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                      横綱若乃花の太刀     
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   11/2/05

 私が11/16日に釜山に行った時はAPEC開催真っ最中で結構大掛かりな民族展が開かれていた。そこでボランティアで働く”チャングムの誓い”で見るような宮廷衣装を身につけた若者達と一緒に写真を撮ったので、友人の金さんの助けを借りて韓国語のメールを画像と共に送った。
そのついでと言っては何だが、金さんに頼んで韓国ドラマ、オールインのテーマ曲を韓国語発音で書いてもらった。余りにも曲が綺麗で何とかして原語で覚え歌ってみたい。
中学生のころだったか、イタリア映画で「死ぬほど愛して」と言うタイトルの名画のテーマ曲が、余りにも切なく甘いメロディーで必死になってイタリア語で覚えたが、もちろん意味なんて全く解っていない。得意になってクラスで皆に歌ってあげていたら先生に叱られた覚えがある。
もし韓国語で覚えれたら、韓国映画の嫌いな吉岡先生を又夕食に招待して歌ってあげよ~っと。

   寒くなる 夜風強し
by arata-tamiko | 2005-12-03 12:23 | Comments(0)


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