体に精神年齢がついて行っていない野々村氏 7/3/14

テレビをつけた瞬間、大の男が大声で泣き喚く姿に「お笑い番組かしら?」と思った。
それがれっきとした47歳にもなる野々村竜太郎という名の県議と知り、その見苦しい醜態には驚きを通り越して呆然と観るのみ。
まるで道端にひっくり返って大声で泣いてみせ、自分の主張を通す2,3歳の子と何ら変わりない。
47歳なら妻も子もいるだろう。どんなに子供が学校で苛められるかと危惧したが未だ未婚のようす。

本人は、しゃなりとポーズを作ったのかもしれないが、あの水の飲み方、特にこの状況では気色悪く違和感を感じる。
朝鮮系の人たちすら、水をあのようにしては飲まない。

何度も書いているが、どうしてこんな理解しがたい変な日本人が増えてきたのだろうか?
それとも昔からいたことはいたが、メディアが今のようではなかったから表に出てこなかっただけなのか。
こんな幼稚でおかしな人間が政治に携わるから日本がますます駄目になっていくのも不思議はないが、この野々村氏には別の危険なものを感じる。

いつも皮肉な一言を吐く研究者のYさんが「この人を観た後は小保方さんが何故かまともに見えましたよ。」とは上手いことを言う。
友人のMさんは「自殺した沖雅也の養父の泣き方と同じね。」との意見に「同じようなものをどこかで見たと感じたけど、これだったのだ。」と思い出した。
彼女の記憶よさは認めていたが、それにしても31年前の記者会見を瞬間に思い出すとは。
余りの支離滅裂な取り乱しよう、号泣に世間は二人の関係を再び穿り返す結果となってしまった。

   日本の夏の蒸し暑さ
体に精神年齢がついて行っていない野々村氏 7/3/14_d0024276_17414.jpg

         私の手のひらほどの小さな顔に、まん丸の大きな真っ黒い瞳のサラちゃん。
         それはまるでクマさんの縫ぐるみについた黒いボタンの目のようで
         「ボタンちゃん」と名づけた。
体に精神年齢がついて行っていない野々村氏 7/3/14_d0024276_1112310.jpg

           でも一旦目を閉じて眠ってしまうと、こうなってしまうんです。
           もっとも時差ぼけもありますが。

    お母さんは助産婦さんなので、定期的に無料講習を開くことを勧め、早速今月初産の
    Hさんに「乳もみを頼んでおいたわ。で、貴女が第一号よ。」と電話。
    間もなく第三子出産のGさんにも「もし必要でしたら。」と電話をすると「そんなことまで
    お世話をしているのですか?」と言われた。
by arata-tamiko | 2014-07-04 01:43


<< ボストンに住む韓国人たちの噂話... 自動車事故の後始末   6/2... >>