百田尚樹氏のツイッターの面白さ   5/9/14

FacebookTwitterもしないが百田尚樹氏のはエスプリが効いていて面白い。
あのように八方破れで切れ者の男性を夫にもった女性は変化に富んだ驚きの毎日で退屈感はないだろうが、一を聞いて十を知らないと怒られそう。

彼の6日のツイートには全く同感。
よくぞ言ってくれたという思い。
前々から私も「どうして日本の大学がよりに寄ってこんな人間を雇うのか?それほど日本は人材不足なのか?」と思っていた。

>テレビを見ていると、反日的な意見(中には事実無根の妄言)を吐く韓国人の大学教授や講師がよく出てくる。なんで、日本の大学が反日思想を持つ外国人を教授や講師にするのだろう? 学生たちに何を教えたいのだろうか?<


これにツイートした人が「Before、After」の写真を添え、百田氏が「金准教授ですか。どっちも美人ですね(^ー^)」と痛快な一言。
(こんな写真、どこから見つけてくるのかとそれも知りたい。)
この女史から聡明さは感じられず、人を見下したような横柄な態度と訳知り顔での余裕もユーモアの欠片もない話し方には毎度ヘキヘキさせられるので彼女が出ると消してしまう。

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     この二枚の写真の間には二度の手術の整形写真があるが、目も鼻も顎も自前と違い
     行き着いた顔がこれだったのだ。
     ここまでくるとメインテナンス費用も結構かかるだろうが、反日のテレビ出演で稼いで
     いるから私が心配することもあるまい。 (写真転用)
百田尚樹氏のツイッターの面白さ   5/9/14_d0024276_12213455.jpg
 
       日本の姉から届いた大きめの茶封筒。
       何かと?開いてみれば金准教授著作「歪みの国・韓国」
       「あれほど退屈で面白みのない本は初めて。彼女そのまま。」と電話をすれば
       「あなたをからかいたくって。」とケラケラ笑う姉。 
by arata-tamiko | 2014-05-09 12:50 | 興味ある話


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