何度か書いているが、「なにをどう誤魔化したら、その
フードスタンプが手にはいるのですか?」と、聞いてみたい人が余りにも多い。
若い男性の膝下全体に画かれた刺青は、何かの物語の一シーンだそうで、$600支払ったそう。
こんなものに使うお金があって、食料品を買うお金がないなんて絶対に間違っている!
50代の韓国人夫婦、しこたま買って、フードスタンプのカードをスキャンをすると、月額の既定額を超えて拒否された。
「今月は、そんなに買い物をしていない。間違いだから、電話をして調べろ。」と、一歩も引かない。
タイと韓国人の店員二人で、4つの大きな紙袋に詰めた品物を、限度額まで取り出して、やっと終わったかと思いきや、ビニール袋の取っ手が手にくい込んで痛いから、二つを合わせてビニール袋で巻けと言い出した。
二人がポカ~ンとしていると、「こうやって巻くんだ!」と、怒って実演をしてみせる。
傍観者の私は、「どこまで言うか?」と笑って見ていたが、二人とも、「もう韓国人は嫌!」と、言い合っていた。
人種的に多いのは、韓国人、アメリカ系以外の黒人、エチオピア方面、中国そして白人のアメリカ人。
ラテン系は、殆どいない。
特に韓国人がフードスタンプを出すと、近頃は私に影響され、カウンターの韓国人たちも、「この人もよ。呆れるわ。」と、言った目で、いつもこの不正さに憤っている私に合図をする。
私は、
「何で韓国人のしていることなのに、日本人の私に合図をするのよ。」と、わざと怒ってみせる。
先日は、日本人が使うのを見て、ショックを受ける私に、店員が、「前からよ。」と、言う。
ご主人も彼女も立派な仕事があるのに、、、、。
良かれと、彼女に力を貸していたことも、今後は一切関わらないようにする。
暑かったり、肌寒かったり
階下の小父さんから、「ポーチに座りながら、君のプレート番号を見て、最後の4桁に
しようかと思ったのに。違う番号にして残念だった!」と、当選発表の記事をもらった。