十一月三日放送の
「たけしのTVタックル」で中国漁船追突ビデオは公開すべきだとの結論の終わりに司会者の阿川佐和子が
「You Tubeに載せたらいいんですよ。そしたら皆が見れます。」と提案していた。
そして
4日未明に投稿されていたのには偶然の出来事なのだろうか?
午前中に私が見ていたサイトの欄に
「New」として
「ビデオ流出」とあったが「何これ?」と言った思いで開きもしなかったが他のサイトでは既にコピーされた映像が出ていたので「本当だ!」と見始めた。
そしてIさんからの連絡が午後の1:38分。
急いでYou Tubeを開くと再生回数は304となっていた。
この番組では
「仙管大和」とからかわれ「たかじんのそこまで言って委員会」では三宅氏に
「空き管」と呼ばれている。
日本海軍が誇った戦艦大和は一度も戦わずして撃沈され、佐和子さんのお父様は海軍軍人。
戦後は戦記文学で著名な作家の
阿川弘之氏であるだけに、大和を出してくるとは辛辣で世の中ドライユーモアに長けた人がいるものだと感心しながらも爆笑。
気温下がる
2年前に我が家に住んでいたギョンウォンが韓国から母親と訊ねてきた。
日帝時代に反日活動で名をあげた子孫は公共乗り物料金が無料とか割引が
あるとかの話に「親日派の子孫になると倍払うのか?」と聞くと親子は大笑い