はやぶさ君と日本の技術   6/14/10

 「はやぶさ」の大気圏突入のテレビ中継を見ながら感動で胸が熱くなり、次に「どうぞカプセルが無事でありますように、、、。」と祈ってしまった。
(私もスヨンに負けずに日本の国旗を振りたかったが、生憎と家にはおいてない。)
7年の長旅から満身創痍の帰還。
で、役目を終えたとたん燃え尽きてしまうのだから、日本人の琴線に触れてしまう。
 宇宙航空研究開発機構の研究者だけでなく、町工場の人々の技術に大いに助けられたそう。
大偉業を成し遂げた全ての人達をテレビで見たい!
蓮舫さん、多すぎる議員を仕分けして、そのお金をJAXAや技術向上に回してくれないかな~? 

日本対カメルーンのサッカー中継を熱心に見ているスヨンに「韓国戦でもないのに、どうして?」と訊くと「日本は同じアジアだから応援するのよ。」と、興味深い返事が返ってきた。
「北朝鮮と韓国が戦うなら見る。」と言うと、その対決はないようで説明をしてくれたが理解できなかった。
そして突然ゲラゲラ笑い出して「北朝鮮の初試合は強豪のブラジルよ!」と小気味よさそう。

   午後やっと太陽がのぞく
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             恐れを知らないチビは獰猛なピッツブルにも近づいていきます
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             頑丈な顎をしたピッツブルの顔とチビのサイズは同じくらい
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        大の男でも引きずるほどの体力があるピッツブルのせいか首輪は鎖です。
        若い男性の飼い主は「こんな勇気のある犬は初めてだよ。」と呆れていた。
by arata-tamiko | 2010-06-15 10:39 | 諸々の出来事


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