朝8時~11時の間に取った電話会社の工事予約。
夕方の5時過ぎ「朝8時から待っているのですが、未だ誰も来ません。」と電話があった。
昨日は電話会社と工事人からも工事確認の電話を受けているから、そんなはずはない。
コンシェルジュにも知らせておくようにお願いしたから、間違いなく建物の中に入っているはず。
お店に働く私は手元に電話会社の番号がないので検索で調べて知らせるように言って一旦電話を切った。
「
1-888xxxBill」となっています。
「それは請求書関連の番号ではないの?」
「それ以外は見つかりません。これだと思うのです。」
「なら私が番号を探して明朝電話をします。」と話しながら
「もしや?」と「貴方、少しでも仮眠しなかった?」と訊いた。
「しなかったと思うんですが、、、。」
「本当に?それなら工事人のドアを叩く音が聞こえているはずよ。考えてみて。」
「あの奥の部屋にいた時かな、、、。」
「奥の部屋ってベッドルームでしょう?それなら寝ていたってことでしょう!」
「もしかしたらそうだったかもしれません。」
帰宅するとRCNから「二度出直してドアを叩いたが、留守でした。」と電話があった。
この時差ぼけの酷いのは人間の頭の思考を狂わせるみたい。
前にも書いたが買い物に出かける自分の奥さんと私をドアまで送り出した御主人、目が覚めたら奥さんのいないことに仰天。
警察に
「誘拐!」と電話。
警察からの緊急電話を受けた私の方がもっと仰天した。
5月にAmazonで購入したToshibaのリージョンフリーのDVD プレイヤーが故障した。
Loadingの電気がピカピカするのみでDVD Playとならない。
前のプレイヤーは何度か小松製作所の方が修理をしてくれ本当に助かっていた。
建設重機部門からMITに留学したKさんに「ギアのことをしているのでしょう?ならDVDの送り出しも同じようなものだから。」と家にきてもらった。
生まれて初めてこんな小さなギアの修理をした、、、と言いながらも
”餅は餅屋”。
修理したのには
拍手喝采。
本当に、本当にKさんの帰国が恨めしい。
しょうがない。またAmazonで買おう。
朝一面の霜
私から
”マルコメ味噌~!”と呼ばれている愛らしい優輝(ゆうき)君
妹の礼菜(れいな)ちゃん
顔が会うと、いつもニコニコ