三年近くの留学生活を終えたKさん御一家が今朝出発された。
Kさんの四輪駆動の車は今月末に到着されるお客様にご紹介したので、購入者は到着早々に車の登録をした後そのまま車で2時間かかる西の方にある住まいに向かうことになっている。
悲惨な孤独死の芸能人は女性の方が俄然多い気がする。
マリリン モンロー、ビビアン リー(風と共に去りぬの主役)、
江利チエミ(高倉健の別れた妻)、
飯田愛、そして
大原麗子。
彼女の病名は初めて耳にしたが、これほど不自由な体で身の回りをする人がいなかったのが不思議?
今はスヨンと住んでいるが、一生住むわけではない。
いつか一人になり何か我が身に突然起こった時、チビが飢え死にすることが心配。
「今日、日本に帰ってきました。」と一週間の休暇を取ったYさんからメールが入った。
頼まれた梅干を買ったとあるが、今日到着して、今日どうやって買ったのかしら?
帰宅途中にデパートに寄ったのかな~?
姉との電話を切る時「趣味の農作業に精出しすぎて日射病にならないように言っといて。」と義兄への伝言を頼むと「最近はもう全く禿げ上がって直射日光よ。雨が降り始めると頭皮を覆うものがないから誰よりも早くに気づくわね。」と言いたい放題。
「エバラの”
ぬかみそ漬けの素”だけど、とってもいいわよ。」と教えると「エッ?禿げ頭にいいの?
毛が生えるの?」と言い出す。
私は?????。
「話には
間と言うものがあるのよ。禿話しから突然にエバラ、、、となれば必然的に禿に効く薬と思うのが当然でしょう?」と姉。
「そうなの?」
「そうよ。せめて”
ところで”とか”
あのね”とか一段落するものよ。そのぬかみそ漬けの素を頭に塗るのかと思ったわ。」だそう。
湿気なく涼風
茄子が次から次へとなり朝晩の水遣りも楽しい
茄子作りは結構難しいらしく、買う必要がないほど各種の野菜を育てているオレゴンの
姉も、茄子だけは実がつかないと言う
私に「あなたって本当に何でも器用にやれるのね、運動以外は。」とは変な褒め方
ところが、この韓国茄子の葉っぱは天狗の団扇みたいに大きい
週刊誌よりも大きい葉っぱにはスヨンも見たことがないと言う
当地の気候がそうさせるのだろうか?
韓国の茄子は九州と同じで細長い 東京で丸く太い茄子を始めて見た時は驚いた
変な形の花