「都民ファースト」が日本の党名だって?

小池都知事が、むやみやたらに英語を使って都民に話しかける様子を見ていて、何をもってこの女性は英語をひけらかすのかと苦々しく思っていた。
年配者を真に思うなら、その年代にも理解できる日本語を使うべきであるのに”ダイバーシティ”などと言ったって、60代以上は意味不理解だろう。

戦前の日本語教育を受けた韓国人の友人で、87歳になった今でも日本から文藝春秋を取り寄せ、日本文学を愛し韓国から日本全国を訪ねながら俳句までひねっていたR氏。
氏から「日本語ほど情緒ある味わい深い言葉はありません。それをどうして変な英語を使って自分たちで自国の言葉を破壊してしまうのですか?」と訊かれ「私も一人で怒っているのです。韓国人に指摘されては、もうお終いですね。」と返事するのが精いっぱい。

「都民ファースト」の党名。
もう恐れ入り谷の鬼子母神と言いたくなる。
世界広しと言えども、国を司る党名に外国語を使う国がどこにある。
そしてそれを不思議に思わない日本国民も、政治評論家としてテレビで活躍する人々もおかしい。
「都民一番」の方が力強いではないか。

日本に住む姉に言わせると「もう時代がそうなったのよ。いつも貴女から指摘される度に、そう言われれば本当に変だわと思ってしまうけど、日本に住んでいれば判らなくなるのよ。」と言われた。
その上に「その歳で、アメリカから怒って電話をくれる勢いがある限り、未だ未だ死なないわね。」と言うのだから、この妹にしてこの姉あり。

   独立記念日が終わり、いよいよ真夏
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      去年見つけた農園の経営難を助けるために、沢山の日本人を送った。
      ここのトマトは甘いだけでなく、自分で他の野菜も摘める楽しさがある。
      今年は苗を何本か買ってきて、隣人の男性にも「植えなさい。」と強制。
      15年前に越してきた隣人、訪れてくる人今だ一人もなく、いつも独り。
      日当たりの良い場所に、穴を掘って水をたっぷり注ぎこみ苗を植え棒で
      支えると教えると、その通りにしているから笑ってしまう。
      で、「良い仕事をしたね、ピーター!」とメモを貼っておいた。
 
# by arata-tamiko | 2017-07-06 01:31 | 不快な出来事 | Comments(0)

無事故無違反証明書の問題解決 (2)

             市川海老蔵と共に泣く(合掌)

Mさんのお父様は、パソコンをしない年代なので、彼は近所の人にメールを出し、父親はその家に読みに行く。
携帯でも説明をされた父親は田舎の安全センターに走って行ったが、説明をする息子も何を修正すべきなのかを完全には把握していない様子だし、それを聞かされる父親もどうも要領を得ていない感じがして、待つ身の私は不安を覚える。

問題が生じた場合は、間に人を入れると余計話が違ってくる
私は直接Mさんの住む町の安全センターに電話をした。
年配の人の好さそうな担当者のOさんは、ボストンからの電話に驚きながら「あぁ~、お父様が来られて、説明された通りの新しい証明書を出しました。」と言う。

朝が来るのを待ちKevinに電話をすると「Faxを受け取ったが、一番肝心の必要な証明項目が抜けている。」とのこと。
案じた通りの結果に「手に入れた他のお客様の安全運転証明書を、近所の人に添付で送って、それを役所に持っていって見せて下さい。そうすればOさんは一目瞭然で判るはずです。」と別の方法を取る。

日本の朝に電話をすると「お父様朝一番に来ましたよ。すぐに県の方にお願いしましたから、こちらのお昼過ぎに電話をもらえますか?そちらは何時になりますか?」と気の毒そうに訊いてくる。
「深夜1時ごろですが、大丈夫です。今日中に終わらせましょう。」と返事。

こちらの深夜に電話をすると「今度は大丈夫です!あの~申し訳ないのですが、私は英語が駄目なので日本語の訳の方を読み上げて良いでしょうか?」と、人の好さを伺わせる。
初めての運転免許書取得日運転免許書発行日付が今年である理由などが、要求した通りに明記されていた。
「そうなんです!それが必要だったのです。」に「免許書の更新を忘れて失効されていたことを一言言ってくれれば、私共もすぐ対処できたのですが、こちらでは判らなかったものですから。それにしても貴女も大変ですね。こんな夜中まで起きて。」と同情してくれた。

翌朝Kevinより「Perfect!」と返事があり、$7,000以上の保険額は一挙に$1,700に落ちた。
「Kevinは悪い人ではなかったのですね。」と言ったことを後悔するMさんに「私みたいに善良な人間が悪者と付き合うと思っているの?」と叱ってあげた。
「だけど、貴方の所は本当に田舎なのね。いつかけても担当者はOさんしか電話口に出てこないのよ。」と思わず言ってしまう。

その夜「余計なことだけど、Oさん無しには解決出来なかったわね。一筆お礼のカードを、アメリカから出せば喜ばれると思うのよ。」とメールをすると、頭を撫でて上げたいような返事をもらった。
「いいえ、老婆心ではありません。もっと若い頃は、父親の言葉も煩いとしか思えませんでしが、こうやって年配者から教わることが多いと今、身を持って実感しています。すぐカードを出し、新田さんの言われるとおりに、これからの僕はやっていきます。」。

やっぱり私が目をかけただけある。

   蒸し暑い
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       野兎が懸命に巣作りを始めた。
       右上の枯れ枝の下を手を貸してあげたいほど必死に掘り初め、     
       そこに芝の枯草を口で集め加えて蓋をし始める。 
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         遂に完成。青い芝生だと絡まらないが枯草だとまとまりが
         つくことなど、どうやって学ぶのだろう。
         中に何が入っているのか、もう興味津々。
# by arata-tamiko | 2017-06-24 22:44 | 車と保険に関したこと | Comments(0)

無事故無違反証明と自動車保険額  6/20/21

こちらの自動車保険は、住む町、車種で違いはあるが、何と言っても差が出るのは「運転経歴」。
日本では、年齢によって保険額が違ってくると聞いたが、それこそ日本人の好きな言葉である「差別」ではないだろうか。
年配者でも免許取り立てもいるだろうし、長年の安全運転の実績を積んだ人もいる。
十把一絡げでもって、年齢で差別をすべきではない。

この二種類の証明書があるかどうかで割引が大きく違ってくる。

             1)初めての免許書取得年月
             2)今までの運転経歴

先日車を購入した方、年間保険額が$7,000超すとなってお客様のMさんも私も真っ青。
この金額は、一般保険額の5倍となる。
一番保険額の高い町は、日本の医学関係者が多く働くMGH研究所があるNavy Yardだが、運転経歴が余り良くなくとも$4,000近かったのが最高額。

こちらでは保険会社が代理店を直営しているのではなく、保険フローカーが代理店を経営し、MA州の保険組合が毎年決める料金設定があり、本社からの規定に沿って保険金が決まる。
客と代理店が組んで詐欺を防ぐためもあり、全書類は取引のある本社に提出し、再審査される。
それによって、支払った掛け金が戻ることもある。

お客様は、もう冷静な判断が出来なくなり、何を説明しても聞く耳もたず、代理店のKevinの手落ちとしか思ってくれない。
「他の保険会社に変更する。」と言うMさんに「どこに行かれても同じ掛け金となりますよ。Kevinはそんな人ではありません。」と私も説得に必死。
Kevinから「他のいくつかの保険会社に問い合わせても、彼の持ってきた証明書ではどうにもならないとの返事。テレビで宣伝をしているGEICOならアグレッシブなので受け付けてくれるだろう。」と電話が入った。

事故に遭遇した場合、英語でのやり取りには自信がないとMさんは躊躇する。

で、苦肉の策として、彼が日本から持参した運転経歴証明書の何が間違っているのか解らせるために、了解を得て各県から来られたお客様達の証明書を4枚お見せして説明をすると「Kevinのせいではなかったのですね。」と、やっと納得。
Mさんの県に隣接する町からの証明書も見せ「貴方の住む町が田舎だから、こんな証明書しか発行できないと言う理由にはならないわ。何か原因があるはず。」とMさんに正す。

仕事上でも一身上でも、問題が生じると、この歳でも俄然力が湧きだすから自分でも不思議。

(続く)

 日本の真夏の蒸し暑さ続く
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           季節が巡り、小ウサギが三匹庭に戻ってきた!
# by arata-tamiko | 2017-06-20 23:46 | 車と保険に関したこと | Comments(0)

学歴と人間性   6/11/17

日本のマスコミは、何かあると「東大卒の官僚」とか「東大卒の才媛」と書かれた出だしで記事が始まる。
そうそう、それに「英語が堪能」とくる。
(これは芸能人に対しても使っているから、どうも誉め言葉か尊敬らしい)
彼等は、東大や有名校卒は全員に常識が備わり頭脳明晰であると思い込んでいるとしか思えない。

このビジネスを始めて間もない頃、ボストンの医学関係の集まりから戻って来たある地方大学からの先生が「流石ボストンですね。錚々たる名門校卒の人々ばかりで、恥ずかしかった。」と聞かされたことがある。
当時は、その意味がよく理解できなかった。

私も初め「ひゃ~、どうしよう。」と気後れする思いだったのが、今では正直に言って「何大、何大、なんぼのもん。」と思わされる事しばしば。
入学できたのだから勉強は出来たのだろうが、社会的頭の良さと年相応の常識が伴っているとは限らない。

「危機管理」を専門とする国家公務員のSさん、到着された夜「オートロックですから、部屋を出る時に紐で鍵を首から提げていては?」と冗談半分で注意をした。
危なっかしいとは思ったが、深夜近く「締め出されました。」と電話があった。
己の管理も出来なくて、どうして天下国家の危機管理が出来るのだろうか。

ある先生が「S先生もお世話をしたのですか?」と訊くので「いいえ、ちょっと知っているだけ。」と言った。
二人とも俗にいうエリートコースで医者となった人達。
「今度会うので、宜しく言っときますよ。」に「その必要はないわ。代わりに新田が”医者としては優秀かもしれないけど、人間としては最低”と言っていたと伝えといて。」と言うと、その先生は目を白黒。
この先生の性格だったら絶対に話していると思うから、やっと溜飲下がった思い。

有名大学であろうがなかろうが、その人の人間性の価値を決める基準ではない。
「このような先生と出会えた患者さんは幸せだろうな。」と思わされる先生たちに「診てもらいたい医者のリストに載せておきますね。」と褒めてあげる。

   急激に真夏の暑さ
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      筍が、大、大好きで、それもイゴイゴがある固い部分。
      NYからの生の筍と採ってきた蕨を鶏肉とで煮つけて幸せを堪能。
# by arata-tamiko | 2017-06-12 11:31 | 諸々の出来事 | Comments(2)

麻央さんのブログを読んで思うこと   5/25/17

闘病生活に明け暮れる小林麻央が、着替えの際、鏡に映るわが身を見て「恐れていた姿に近い身体に泣く」とブログに書いたことが一部の人から非難されている記事が目に留まり、彼女のブログを初めて読む。

非難している人たちは意見をする価値もないが、厭なら読まなければ良いだけのこと。
夫婦でブログをするのは、高額医療費を捻出するためのものとする記事も何処かにあった。

アメリカでは一回のPET SCAN検査費用は百万円以上。
しかし65歳以上ともなれば、国がある程度負担してくれる保険に加入をしていれば、自己負担は75ドルだから日本より癌治療費は経済的に追い詰められない。
その反面、若い時は自分で保険に加入をしていなければ、悲惨なことになる。

日本の癌治療費はどうなっているのか全く知識はないが、海老蔵は確か父親が残した莫大な借金が肩にかかっているはず。
そこに妻の治療費が加算され、日々苦しむ妻を見守る彼は、どんなに精神的に辛いだろう。
強靭な精神力を要求される。
記事に書かれていることが本当だとしても、悪いことをして稼いでいるのではない、それを非難する人々は余りにも人として卑しい。

彼女はブログを綴ることで自分の苦しみ葛藤、悩み、恐怖を吐き出し、自身を鼓舞しているのではないだろうか?

  二週間に渡って雨ばかり
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   隣のNH州の山中に一人で出かけて、写真の蕨の四倍の量を摘んできた。
   往復5時間かけての蕨採りだが、せっかく野生で生えている蕨をみすみす見逃す
   ことは人生で大損をした気がする。
   蕨は湿気と肥沃な土を好むので、地図を見ながらあちこちの湖に添った細道を
   走り続け蕨を見付けると車を止め摘み始める。
   帰宅して「あぁ~、一年無事に過ぎた。」と安堵感を覚える。
# by arata-tamiko | 2017-05-26 10:55 | 諸々の出来事 | Comments(0)

「こんちわコンちゃんです」の番組を聴いて 4/27/17

「こんちわコンちゃんお昼ですよ」のラジオ番組の中で、コンちゃんが「ソウル大学の教授と日韓の歴史を話し合った時、最後に彼が僕にこう言ったんやけど。」と話していた。
教授は「近藤さん、日本の神主が被る帽子、あれは朝鮮の王様が履く靴を帽子だと日本人に教えたんですよ。」と言ったそうで、こんな作り話をあたかも歴史として得意げに話す、それもソウル大学の教授たるものがと、韓国の世情を表している。

韓国がまだ貧しかった70年代、我が家で働くお手伝いの50過ぎの小母さんは京都生まれの育ち。
韓国に戻れば食べ物に不自由はしないと巷の噂を信じ、戦後夫婦で戻ったが、まるで異国だったそう。
当時「日本帰りは、お人好しで騙しやすい。」と韓国人達は言ったそうで、小母さん夫婦も散々騙され辛苦を嘗め尽くした人生だった。
私に、いろいろと韓国の逸話を話してくれ、貧しさのため日本で学校も行けなかった女性だったが、今思うと、なかなかウンチクあるものだった。

「奥さん、韓国人は日本には勝てんとなったら、こんな嘘話を作り出して日本を笑いものにするんですよ。昔、むかし野蛮な日本人が朝鮮の王様に”帽子を被りたいので教えて下さい。”と言ったら、王様が”これでも被っておけ!”って、自分の穿いてた朝鮮の足袋を投げたそうです。それを有難がって頭に被ったから日本の神主とかの帽子は昔の朝鮮の足袋の形をしているやてけったいなこと言うんですよ。」

「次に、指で掴んで食べていた日本人が”食べ方を教えて下さい。”と日本から来て王様に教えを乞うたら”邪魔くさい。箸だけで十分や。日本人にスプーンなんてもったいない!”と教えなかったから、日本人はスプーンを使わんそうです。こんな阿保くさいこと言いますねん。」

「野蛮な日本人は、火の使い方も知らんかったから、魚を生で(刺身)食べるって言うんでっせ。そんなことありますかいな。」

こんな馬鹿げた作り話をあたかも歴史として得意げに話す大学教授に直接対面して、学問はなかったが誰よりも情と常識ある小母さんからの話を聞かせてあげたい。
私の尊敬をする86歳になる同じく韓国の大学で電子工学を教えていた友人は、クラスで「君たちは何かあると日本の文化は総て朝鮮からと自慢するが、それをより高尚に自分たちのものとしてより優れたものにしてしまうのが日本人だ。」常々生徒に話して聞かせた。

コンちゃんの番組に「そんな作り話を信じて流さないで下さい。」とメールをしたが、返事はない。

   数日雨続き
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            平安時代の鳥帽子(えぼしなり)兜
# by arata-tamiko | 2017-04-27 08:19 | 興味ある話 | Comments(0)

MA州の大学で漢詩を教えるアメリカ人の准教授 4/21/17

身の回りに何か刺激的なことが起こっていないと退屈してしまう性分ゆえ、好きな時、好きな日に手伝いに行けるReliableマーケットと言う場所があることは実に恵まれている。

今回のことも、このお店があってからこその出会いだった。
40歳過ぎのアメリカ人男性が「今日本語を話していましたが、日本人ですか?」と話しかけてきた。
沖縄の泡盛を作る何とかと言う材料を売っていますかと訊かれたが、今まで耳にしたこともないものだった。

今の日本人以上に正統な日本語に「どちらで勉強を?」と訊くと「漢詩をしています。」には驚いて「漢詩って、あの漢詩ですか!」に「はい、そうです。あの漢詩です。」。
「また、どうして。今の日本人でも漢詩に興味を持つ人は余りいないと思いますが。」
「高校時代、他の人と違った外国語を勉強したいと思って日本語を選びました。そして漢詩の素晴らしさに魅かれたのです。」
もう「へぇ~。」としか言いようがなかった。

「84歳になる私の仲良い韓国人のお孫さんは、SATで満点取るほどの秀才でシカゴ大学で勉強をしているのですが、日本文学に魅せられて、その方の道に進みたいと言い出して両親を困らせているそうなんです。
中国人である父方の祖父母の家系は戦前反日の闘志だったそうで”どうしてよりによって日本語なのか!どうやって、それで食べていくのか!”と嘆いているそうです。私の友人も”日本語で私に話しかけてくるのは嬉しいのですが、日本文学では食べていけません。”と頭を痛めています。」と言うと笑っていた。
「不躾ですが、貴方も漢詩だけでは大変でしょう。」と同情をすると「僕は大丈夫です。大学で教えていますから。」には、二の句が継げず唖然とするのみ。

頂いた名刺を見ると名の知れた大学。
「生徒さんは、アメリカ人ですか?」
「現在14名いますが、9名が中国人で、残りがアメリカ人です。」
「漢詩は元々は中国なのに、どうしてまた日本の漢詩ですか?」
「日本が好きみたいですよ。」と笑って言った。
これにも、また驚かされた。

クラスが進むにつれてアメリカ人生徒と開きが出てくるのが問題だと言うので「戦後の中国では漢字を簡素化してしまったため、彼らは日本の漢字を読めないのにですか?」と訊くと、それでもある程度の漢字の基礎があると日本の漢字の覚えも早いそう。

是非クラスを見学したいとお願いをすると、招待をしてくれるそうで楽しみにしている。

   憂鬱な雨と寒さ
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        ハンガリーの牧畜犬だそうだが、まるで毛足の長い絨毯みたい
# by arata-tamiko | 2017-04-22 05:58 | 興味ある話 | Comments(0)

長年苦しんだ膝痛と注射      3/30/17

左側の膝痛が始まったのが20年ほど前。
自営業の自分が掛けていた毎月$650の健康保険は、5,000ドル以下は自費払いとなっている。
薬も自己負担だから、酷い風邪を引いても診てもらったこともない。つまり大病をした際の保険として掛けていた。

65歳で老人医療保障の恩恵を受けれるようになり、待望の整形外科医にかかることが出来、フィジカルセラピーを無料で受けたが思ったほどの効果なし。
(歳を取って良かったのは、この医療保障と公共交通機関の割引のみ)

勧められて、次に水泳を始めた。
プールの水が口に入っては一大事と浮き輪で体を浮かせ、顔に水がかからぬ様に犬かき専門。
半年以上続けるうちに痛さも和らいだと喜んでいたが、去年夏に菌が多いプールは医者から禁止令。

今度は、三か月に一度両膝の注射が始まった。
結局、これが一番絶大な効果があった。

ベッドに横たわる私に先生が「膝の腫れは、どうですか?」と訊くので「あの~、足が太いので腫れか脂肪なのか自分では判りません。先生が判断して下さい。」と返事すると、冗談と思ったのか苦笑する。
注射を終え手を洗う先生に「ところで先生も膝痛がありますか?」と訊くと「ありますよ。」。
「注射はご自分で?」と訊くと、助手がしてくれるそうだ。
「膝痛は誰にでも起きうるありふれた症状だ。」ときまり悪そうに私へ顔を向けて言った。
「いつでも手術をしますよ。」と言ってくれる先生が注射で痛みを治めているとは。
私は笑いを必死に堪えながら、先生に”同類相哀れむ”で親しみを感じた。

   晴天 空気冷たし
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      この巨大パンツ、稀勢の里でも裕に入るだろう。
      新しく来た看護婦さん「これは今年のパリコレのグランプリ作品です。
      脱ぎ着が楽だけでなく、フリーサイズに作られています。
      一つだけ言っておきますが、間違っても外に穿いて出ないようにして
      下さい。」と言いながら差し出した。
# by arata-tamiko | 2017-03-31 08:30 | 諸々の出来事 | Comments(0)

車に受けた擦り傷の見積もり   3/29/17

「どうしょうかな~?」と迷うときは、やはり止めておいた方が良いと思わされたある出来事。
雨がシトシトと降るどんよりした日の運転中、空腹に耐えきれずモールにある有名なサンドイッチ店に寄った。

こんな日は車を傷つけられる恐れがある、、、とは思いながらも濡れるのが嫌さに、億劫をして店の近くに止めた。
出てくるとワイパーに紙が挟まれ、雨でかろうじて判明できたのは、名前、電話番号そしてプレート番号が書かれている。
自分の車をぐるりと見て回ると左後方に大きな擦り傷。

帰宅早々保険会社に電話をすると、応対した感じの良い男性から「相手も我が社のお客です。今日は六件の報告がありましたが、全て当て逃げで名前を残していたのは初めてです。運が良いですね。」と一緒に喜んでくれた。

以前とシステムが異なり、私が自分で疵の左右前後の鮮明な写真を撮って、保険会社に添付ファイルで送るように指示され、詳しく説明が書かれたメールが送られてきた。
送るや否や、数時間もしないうちに今度は細かく計算された見積金額が、メールで送られてくるので、それをプリントさえすれば、いつでも修理工場に行けるようになっている。

この迅速さに驚嘆してしまう。
以前は、見積もりをする人が直接に来て写真を撮り、後日明細書と小切手が送られてきていた。
次には、自分で直接に保険会社と提携している場所に車を持って行き見積もりをしてもらう形式となった。

簡素化したこの方法は、かなりの人件費節約となるだろうが、職を失った大勢の人々が可哀想。

   シトシト雨続き

         こんな憂鬱な雨の日は、陽気な音楽でも聴こう
# by arata-tamiko | 2017-03-29 21:34 | 車と保険に関したこと | Comments(0)

取り立て業者からの電話に悩まされる  3/16/17

8か月の短期滞在ご家族の生活立ち上げのみをお世話をしたHさん夫妻の後日談。
Hさんのアパート近くにあるSprint店に行くと、一年未満の契約でアメリカにおけるクレジットヒストリーがなければ駄目だと言われ、早急に携帯が必要だし東北人特有の誠実さを感じて、私名義で借りご主人のカードから毎月引き落とすように手続きをした。

帰国前、お店で最後の支払いを済ませたと私に知らせがあった。

去年の秋ごろから、しっつこく私を名指しで電話がかかってくるようになった。
それも毎度違う人物で感じが悪いだけでなく、かけてくる理由を言わない。
だから、こっちも「彼女はいません。」で通し続けていたが、その執拗さに「私がそうだが、いったい何か?」と訊くと、Sprintの電話代金を払っていないと言う。
つまり彼らは取り立て業者だったのだ。

Sprintに電話をすると、既に自分たちの手を離れているので、この番号にかけてくれと言われ、かけると延々とコンピューターの声で何番を押せで押すと、またもや何々の件は、何番を押せで永久的に続く。
やっと人間の声が出てきて事情を話すと「このトールフリー番号にかけてくれ。」と言った始末。

そこに掛けると、またもやコンピューターの声の指示で番号を押し続ける。
やっと出てきた人間の声が神様の声に聞こえたほどだった。
三日前から、この問題に取り掛かり始めて同じ説明を既に4人にしている。
「事情はよく分かりましたが、お店にあげたピン番号か気に入りの友人の名前のどちらかがないと話せませんし、この番号にかけて下さい。」と言うではないか。
それなら初めから言って欲しかった。

幸いなことにHさん夫妻は、ピン番号も友人名も控えており、お願いをした日本のカードの明細書もすぐに添付ファイルで送ってくれた。

教えられた別の番号にかけ、最初にピン番号と友人名を伝え、抱える問題について説明をすると「一番良い方法は、お店に行って解決することです。」と言われ「そのお店が閉店してしまっているのです。だから困り切っているのです。」。

相手が言うには、契約がキャンセルされていないがゆえ月払いが未払いになっているのだそう。
そんな馬鹿な!

「この家族は、キャンセルをするためにお店に行き、4月初めに帰国をしています。パスポートで出国を証明できます。5月2日に最後の電話代がカードから引かれている明細書もお見せできます。4月初めに帰国をした人たちが、その後の何か月もアメリカで携帯を使うことなんて不可能です。」と理論立てて説明をした。
「上の人と話してくる。」と暫く待たされ「もう心配をしないで大丈夫です。業者からは二度と電話がかかってきませんから。万が一かかった場合には、この番号を上げて下さい。」と長い番号をもらった。

これで一件落着となったが、今回の件は難儀した。
解決できなければ、私が借りたことになっているため私のクレジット・ヒストリーに傷つくことになるので必死だった。

今週末また雪との予報
  
               微笑ましく心が和む
     (流行語となった癒されると言う陳腐な表現は、敢えて使わない)
    独り身の男性に送ると「飼育係が羨ましい」と返事があった

   
# by arata-tamiko | 2017-03-17 12:25 | 諸々の出来事 | Comments(0)